武奈ヶ岳(イン谷口〜イン谷口)

2016年03月05日(土) [日帰り]

• GPS: 08:09
• 距離: 10.1km
• 登り: 1,095m
• 下り: 1,087m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:26
• 休憩: 1:43
• 合計: 8:09

7:12 スタート地点
7:24 7:33 大山口
8:08 8:17 青ガレ
9:00 9:17 金糞峠
10:41 10:41 コヤマノ岳
10:51 10:51 パノラマコース分岐
10:57 10:57 コヤマノ分岐
11:16 11:47 武奈ヶ岳
12:05 12:05 コヤマノ分岐
12:11 12:11 パノラマコース分岐
12:28 12:28 レスキューポイント八雲３
12:59 13:16 八雲ヶ原
13:34 13:34 比良ロッジ跡
13:40 13:40 北比良峠
13:50 13:50 神璽谷道下降点
14:25 14:25 カモシカ台
14:55 15:15 大山口
15:21 ゴール地点

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

天然温泉ひらとぴあ
http://www.hiratopia.com/intro/index.html

写真

3/5 6:31

【イン谷口】
国定公園比良管理事務所のポストに登山届を投函

3/5 7:12

【旧キャンプ場跡】
ここに車を止めてスタート。

3/5 7:33

【大山口】
今日の天気予報は曇り後晴れだがどうだろう。

3/5 8:18

【青ガレ】

3/5 8:21

【青ガレ】

3/5 8:55

【青ガレ】

3/5 8:59

【青ガレ・金糞峠から琵琶湖方面】
しかし本当に暖かい。

3/5 9:19

【金糞峠から美し沢方面に向う】

3/5 9:22

【美し沢】

3/5 10:35

【コヤマノ岳を目指す】
人も少なく、静かで良い。

3/5 10:35

【コヤマノ岳を目指す】
予報通り雲が切れ、太陽が出てきた。

3/5 10:36

【コヤマノ岳を目指す】
中峠からの尾根道が見えてきた。

3/5 10:38

【コヤマノ岳を目指す】
残雪の照り返しでけっこう暑い。

3/5 10:39

【コヤマノ岳を目指す】
体温調整、若かりし頃を思い出す。

3/5 10:45

【コヤマノ岳付近】
北比良峠と八雲ヶ原が見える。

3/5 10:53

【パノラマコース分岐付近】
正面に武奈ヶ岳が見えてきた。

3/5 10:56

【コヤマノ分岐手前】

3/5 11:04

【武奈ヶ岳直下】
とりあえず直登。

3/5 11:10

【武奈ヶ岳直下より蓬莱山】

3/5 11:10

【武奈ヶ岳直下】

3/5 11:11

【武奈ヶ岳直下より御殿山】

3/5 11:13

【武奈ヶ岳】
全く風が無く、心地よい。

3/5 11:16

【武奈ヶ岳】
水蒸気で視界は悪いが青空登頂。

3/5 11:18

【武奈ヶ岳】

3/5 11:15

【武奈ヶ岳より南陵】

3/5 11:17

【武奈ヶ岳より北陵】

3/5 11:23

【武奈ヶ岳】
今日もワインで乾杯。

3/5 11:51

【武奈ヶ岳】
八雲ヶ原を目指して出発。

3/5 12:15

【パノラマ分岐付近】

3/5 12:21

【レスキューポイント八雲へ向う尾根】

3/5 12:22

【レスキューポイント八雲へ向う尾根】

3/5 12:28

【レスキューポイント八雲】

3/5 13:01

【八雲ヶ原】

3/5 13:22

【八雲ヶ原から比良ロッジ跡を目指す】

3/5 13:34

【比良ロッジ跡】
琵琶湖は相変わらず霞んでいる。

3/5 13:40

【北比良峠より前山】

3/5 13:42

【北比良峠より武奈ヶ岳】
武奈ヶ岳は綺麗に見える。

3/5 15:21

【旧キャンプ場跡】
本日は終了。
次回来るときは青々としているだろう。

撮影機器：

IXY DIGITAL 910 IS CANON

PowerShot SX610 HS CANON

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー アイゼン 飲料 水筒（保温性） 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

共同装備

長袖インナー 防寒着 行動食 非常食 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ツェルト