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記録ID: 823329 全員に公開 山滑走栗駒・早池峰

軍沢岳

日程 2016年03月05日(土) [日帰り]
メンバー Phoebus
天候晴れ
アクセス
利用交通機関

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間10分
休憩
1時間10分
合計
7時間20分
Sスタート地点(p)07:4010:00850m11:50軍沢岳12:0012:401154m峰13:1013:301035m14:0015:00ゴール地点(p)G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
軍沢岳は5年ほど前に登ったことがあるが、そのときはかんじきで登り、山頂直下に雪洞を掘って仲間と宴会だった。それはもちろん楽しかったのだが、天気はあいにくの吹雪で、何も見えなかった。今回はその辺のリベンジもあり、天候を見計らって日帰りで山スキーを楽しんだ。
晴れ上がった今回、山頂からは神室連山、虎毛、高松、山伏岳の素晴らしい展望が満喫できた。
コース状況/
危険箇所等
尾根取付きからしばらくは尾根筋が細く急でスキーではかなり苦労するが、標高900m前後からは広くなり、傾斜も緩くなる。
下山した尾根は1035mからはずっと急峻な尾根筋だが、広がりがあるのでなんとか滑れた。
全般的に、新雪は10〜40僂曚匹世辰燭、滑りにくい雪だった。重かったのもそうだが、黄砂かPM2,5の影響もかなりあるのでは?と思わせた。
また、今年は東北全域で雪が少ないと思われるので、このコースがいつごろまで山スキーを楽しめるのか、。
その他周辺情報近いのは秋の宮温泉郷だが、自分の場合は院内駅にある温泉(ほっと館)に入った。
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図 [pdf]

写真

R108の鬼首トンネル手前の駐車場に駐車。
ここから歩きだす。
2016年03月05日 07:40撮影 by Canon EOS 5D Mark II, Canon
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R108の鬼首トンネル手前の駐車場に駐車。
ここから歩きだす。
1
奥の白い頂上が軍沢岳。カモシカ橋から望む。
2016年03月05日 07:58撮影 by Canon EOS 5D Mark II, Canon
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奥の白い頂上が軍沢岳。カモシカ橋から望む。
2
カモシカ橋を渡り終え、急な斜面を登り始める。
眼下にR108が見える。
2016年03月05日 08:11撮影 by Canon EOS 5D Mark II, Canon
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カモシカ橋を渡り終え、急な斜面を登り始める。
眼下にR108が見える。
ところどころに青森ヒバの茂る尾根筋は、細く急峻。
2016年03月05日 08:32撮影 by Canon EOS 5D Mark II, Canon
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ところどころに青森ヒバの茂る尾根筋は、細く急峻。
尾根下部はブッシュもうるさく、段差もあって乗越しに苦労する。これは先行パーティのトレース。
2016年03月05日 08:33撮影 by Canon EOS 5D Mark II, Canon
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尾根下部はブッシュもうるさく、段差もあって乗越しに苦労する。これは先行パーティのトレース。
高度が上がるにつれ、虎毛山の展望が
2016年03月05日 08:59撮影 by Canon EOS 5D Mark II, Canon
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高度が上がるにつれ、虎毛山の展望が
1
急でも、ある程度の広さがあるとジグザグに登れるが、それもできないところもある
2016年03月05日 09:16撮影 by Canon EOS 5D Mark II, Canon
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急でも、ある程度の広さがあるとジグザグに登れるが、それもできないところもある
先行者が落ちた穴。
尾根筋が細い場所は中が空洞になっている個所も多い。
2016年03月05日 09:40撮影 by Canon EOS 5D Mark II, Canon
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先行者が落ちた穴。
尾根筋が細い場所は中が空洞になっている個所も多い。
ようやく広く安定した雪尾根となる。
4人パーティが追い越していった。
若いもんにゃ負けるわ(苦笑)
2016年03月05日 10:02撮影 by Canon EOS 5D Mark II, Canon
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ようやく広く安定した雪尾根となる。
4人パーティが追い越していった。
若いもんにゃ負けるわ(苦笑)
5
ブナ林に風紋がうつくしい
2016年03月05日 10:10撮影 by Canon EOS 5D Mark II, Canon
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ブナ林に風紋がうつくしい
4
気付くと、ちょろちょろと動くもの発見。
ヤマネか?と思い、慌てて望遠レンズで数カット撮った。ヤマネは始めて見るので大変喜んでたのだが、帰宅してから調べたらどうも「ヒメネズミ」のよう・・・がっかり
2016年03月05日 10:15撮影 by Canon EOS 5D Mark II, Canon
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気付くと、ちょろちょろと動くもの発見。
ヤマネか?と思い、慌てて望遠レンズで数カット撮った。ヤマネは始めて見るので大変喜んでたのだが、帰宅してから調べたらどうも「ヒメネズミ」のよう・・・がっかり
6
稜線近く、シュカブラの奥に虎毛山を望む。
2016年03月05日 10:56撮影 by Canon EOS 5D Mark II, Canon
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稜線近く、シュカブラの奥に虎毛山を望む。
7
ブナ林の奥に軍沢岳のまろやかな白い山頂が見える。
2016年03月05日 11:34撮影 by Canon EOS 5D Mark II, Canon
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ブナ林の奥に軍沢岳のまろやかな白い山頂が見える。
山頂へはあと一息、
2016年03月05日 11:38撮影 by Canon EOS 5D Mark II, Canon
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山頂へはあと一息、
1
山頂から神室山を望む。これには映ってないが、左隣りに天狗森、小又山も。
さすがに360度、展望抜群。
2016年03月05日 11:54撮影 by Canon EOS 5D Mark II, Canon
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山頂から神室山を望む。これには映ってないが、左隣りに天狗森、小又山も。
さすがに360度、展望抜群。
10
こちらは虎毛山
2016年03月05日 11:55撮影 by Canon EOS 5D Mark II, Canon
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こちらは虎毛山
7
雪庇の張り付いた小又山辺りの雪稜を切り取ってみた。
2016年03月05日 12:01撮影 by Canon EOS 5D Mark II, Canon
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雪庇の張り付いた小又山辺りの雪稜を切り取ってみた。
6
山頂からは北の鞍部まで樹林帯を下る。
2016年03月05日 12:25撮影 by Canon EOS 5D Mark II, Canon
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山頂からは北の鞍部まで樹林帯を下る。
3
鞍部から登り返し100mほどで、1154mのピークに。
うつくしいラインが描かれていた。風の悪戯。
2016年03月05日 12:53撮影 by Canon EOS 5D Mark II, Canon
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鞍部から登り返し100mほどで、1154mのピークに。
うつくしいラインが描かれていた。風の悪戯。
8
1154mから平坦な尾根筋を1035mまで辿る。
正面は高松岳、そして昨年滑った山伏岳(左)
2016年03月05日 13:39撮影 by Canon EOS 5D Mark II, Canon
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1154mから平坦な尾根筋を1035mまで辿る。
正面は高松岳、そして昨年滑った山伏岳(左)
2
神室の眺めはここが最後。
2016年03月05日 13:53撮影 by Canon EOS 5D Mark II, Canon
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神室の眺めはここが最後。
6
1035mからは急な斜面が一気に落ちて国道へとつながっている。
雪庇の切れ目を縫って滑降するが、豪快な斜面が国道まで続いていた。
2016年03月05日 13:59撮影 by Canon EOS 5D Mark II, Canon
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1035mからは急な斜面が一気に落ちて国道へとつながっている。
雪庇の切れ目を縫って滑降するが、豪快な斜面が国道まで続いていた。
3
撮影機材:

感想/記録

朝、駐車場に着くとすでに何台か駐車してあり、途中で追い越していったパーティもあり、天気のせいもあろうが、この無名に近い山も今日は入山者が多いもんだな、と感心する。トレースは山スキーの跡が一人(これは昨日と見られる)、それ以外はみなさん、かんじきとスノーシューであった。

さて、尾根の取付きからスキーで登り始めたが、中間部までの急な尾根筋がやっかいだろうとは予想していたが、実際、やっぱりかなりやっかいだった。850m付近までこのやっかいな尾根が続いた。それ以降は尾根筋も広がり、傾斜も緩く、快適である。
当初は同コースを滑るつもりで考えていたのだが、稜線付近は快適な斜面が広がってはいるが、しかし、急な痩せ尾根の下りはかなり持て余しそう。山頂でちょっと思案するが、先行のトレース(かんじき)もあることだしと、北の1154峰を迂回するコースを取った。
1035から先は急斜面の連続だったが、広さもそこそこあるのでへたなスキー技術でもなんとか滑り降りることができた。

山スキーのコースとしては、快適さを考えると、どっちの尾根がいいか、悩むところではある。
訪問者数:283人
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この記録へのコメント

登録日: 2011/5/31
投稿数: 1342
2016/3/7 7:13
 4人パーティ
Phoebusさん、お会いしましたね。尾根を登る途中、下りの周回をお薦めしたのが僕でした
かなりの山のベテランさんとお見受けしましたが、やはり重雪に苦労されたようですね。
今回下りに利用された尾根の一つ北側の尾根もお薦めですよ。850m付近で稜線に接続している尾根です。登りの場合は役内大橋のたもとから入って、いったん沢を渡渉してから取り付きます。取り付きがスギ林と言うのがマイナス点ですが、緩斜面の尾根になります。
それにしても、いい一日でしたね。
登録日: 2011/9/22
投稿数: 23
2016/3/7 11:10
 雪上のネズミにつきまして…
ネズミ亜科とハタネズミ亜科の違いはいろいろありますが、一番の違いは「尾の長さ」と「耳の大きさ」です。ネズミ亜科の尾率は100%前後、つまり、ほぼ1:1です。ハタネズミ亜科の尾率は60%から30%です。
写真のネズミは尾が短く耳介も目立たないことから、ヤチネズミ?ハタネズミっぽい気がします。
参考
野ネズミとその保護(恩地実2008)
http://www.jazga.or.jp/tennoji/nakigoe/2008/01/report01.html
登録日: 2014/5/9
投稿数: 8
2016/3/7 14:27
 Re: 雪上のネズミにつきまして…
ネズミについての考察、ありがとうございました。
あの写真は300个遼庄鵐譽鵐困濃ったものを約半分近くトリミングしたものです。あれ以上近接撮影は、僕の手持ちレンズでは無理でした。
別の写真を見ても、耳の形状が分かるものは見られませんでした。また、尾率、とのことですが、別のカットでは1:1に近い(あくまで近い、ですが)ものもありますが、尾率は7〜8割と見られ。どちらとも言えないような気がします。
ただ、10枚近く撮ったもので耳が確認できたのはなかったので、marinezumi さん指摘の通り、多分、ヤチネズミかハタネズミかな?と思われます。
当日は下山時も合わせて、3回目撃しました。啓蟄は虫が動き始めるのでしょうが、ネズミも陽気に誘われ、動き始めたようでした。
とりあえず、ご助言ありがとうございます。
登録日: 2014/5/9
投稿数: 8
2016/3/7 14:45
 Re: 4人パーティ
tooleさん、コース途中のアドバイスとトレース、ありがとうございました。
おかげさまで軍沢岳の新しいコースをトレースできました。
なるほど、地図を見ると、一つ北側の尾根のほうが広そうでスキー向きのようですね。次回の参考にしたいと思います。
秘密のテラスですか、・・・僕は撮影メインなので、神室山を撮るには最適な場所のようですね。近年は中々雪洞を掘らなくなりましたので、行けるかどうか…疑問符が付きますが(笑)
tooleさんの昨年の記録も拝見しましたが、ミテノ沢は僕も5年ほど前に登ってますので、ちょっと懐かしく拝見しました。ただ、僕が登ったときよりかなり倒木が多くなっていると思えました。核心部の2条15mほどの滝は、シャワーを浴びてけっこうしんどかったのを記憶してますが、この滝も倒木がかなり突っ立っていましたね。まあ、木はいつか腐り、またきれいになると思いますが。
またいいコースがありましたら、教えてください。
ありがとうございました。

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