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Yamareco

記録ID: 823492
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山

山形神室・高沢よりピストン

2016年03月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:28
距離
11.7km
登り
949m
下り
952m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
0:27
合計
6:30
7:40
22
高沢集落
8:02
8:02
21
高沢林道
8:23
8:23
157
取り付き地点
11:00
11:07
16
P1272
11:30
11:45
8
11:53
11:55
17
12:12
12:13
81
P1272
13:34
13:35
35
取り付き地点
14:10
高沢集落
天候 高曇り
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高沢集落の除雪終点に駐車
コース状況/
危険箇所等
■標高850〜950の100mは急斜面が続く。
■雪の状態で要注意箇所。
除雪最終地点に駐車して歩き始め。
2016年03月06日 07:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
3/6 7:40
除雪最終地点に駐車して歩き始め。
比較的新しいスノーシューのトレースを発見。
2016年03月06日 07:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/6 7:47
比較的新しいスノーシューのトレースを発見。
ここから高沢林道に入る。
2016年03月06日 08:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/6 8:02
ここから高沢林道に入る。
左に中沢林道を分けてすぐに橋を渡る。
2016年03月06日 08:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/6 8:05
左に中沢林道を分けてすぐに橋を渡る。
雪が深くなってきた。
2016年03月06日 08:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/6 8:14
雪が深くなってきた。
この先で林道は大きく左にカーブする。
2016年03月06日 08:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/6 8:17
この先で林道は大きく左にカーブする。
カーブが終わってちょっとの所から斜面に取りつく。
2016年03月06日 08:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 8:23
カーブが終わってちょっとの所から斜面に取りつく。
地形図には載っていない作業用道路が出てきた。
2016年03月06日 08:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/6 8:40
地形図には載っていない作業用道路が出てきた。
この辺りでスノーシューを装着。
2016年03月06日 08:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 8:45
この辺りでスノーシューを装着。
しばし作業道を行く。
2016年03月06日 08:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/6 8:46
しばし作業道を行く。
作業道を離れ尾根に向かう。
2016年03月06日 08:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/6 8:52
作業道を離れ尾根に向かう。
左手の谷地形を確認して進んで行く。
2016年03月06日 08:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/6 8:55
左手の谷地形を確認して進んで行く。
明確な尾根地形となった。
2016年03月06日 08:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 8:58
明確な尾根地形となった。
結構急です。
2016年03月06日 09:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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結構急です。
ここから標高差100mの急斜面。
2016年03月06日 09:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/6 9:27
ここから標高差100mの急斜面。
ピッケルを持つ。
2016年03月06日 09:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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ピッケルを持つ。
急斜が終わり針葉樹林帯になるが、高い気温に雪が融け上から雨のように降ってくる。
2016年03月06日 09:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 9:58
急斜が終わり針葉樹林帯になるが、高い気温に雪が融け上から雨のように降ってくる。
密林帯を抜け明るいブナの林になる。
2016年03月06日 10:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 10:17
密林帯を抜け明るいブナの林になる。
左の尾根形に乗ったが、右をまっすぐ行っても同じ所に出るようだ。
2016年03月06日 10:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/6 10:21
左の尾根形に乗ったが、右をまっすぐ行っても同じ所に出るようだ。
木々を通してP1272の背後に神室が見えた。
2016年03月06日 10:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/6 10:45
木々を通してP1272の背後に神室が見えた。
神室をハッキリ視界に捉えた。
2016年03月06日 10:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 10:57
神室をハッキリ視界に捉えた。
P1272付近から山形神室。
2016年03月06日 11:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 11:00
P1272付近から山形神室。
左手には仙台神室がその奇怪な姿を見せた。
2016年03月06日 11:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 11:07
左手には仙台神室がその奇怪な姿を見せた。
左に仙台神室を見つつ県境の稜線を行く。
2016年03月06日 11:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 11:08
左に仙台神室を見つつ県境の稜線を行く。
P1239の向こうには雲海が広がり、面白山、大東岳がその頂を見せている。
2016年03月06日 11:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 11:09
P1239の向こうには雲海が広がり、面白山、大東岳がその頂を見せている。
山形神室へ向かうなだらかな稜線。動物のトレースがある。
2016年03月06日 11:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 11:13
山形神室へ向かうなだらかな稜線。動物のトレースがある。
分岐部に立つ標柱が確認できる。
2016年03月06日 11:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/6 11:17
分岐部に立つ標柱が確認できる。
分岐部に上がった。
2016年03月06日 11:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 11:24
分岐部に上がった。
分岐部から大東岳方面。
2016年03月06日 11:25撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 11:25
分岐部から大東岳方面。
北蔵王縦走路。
2016年03月06日 11:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 11:26
北蔵王縦走路。
トンガリ山の東側は切れ落ちているのがよくわかる。
2016年03月06日 11:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 11:26
トンガリ山の東側は切れ落ちているのがよくわかる。
熊野へズーム。
2016年03月06日 11:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 11:27
熊野へズーム。
山形神室までは新しいトレースが残されていた。
2016年03月06日 11:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 11:27
山形神室までは新しいトレースが残されていた。
山形神室山頂に到着。
2016年03月06日 11:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 11:31
山形神室山頂に到着。
右に仙台神室。正面に大東、面白山、背後に舟形山塊。
2016年03月06日 11:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 11:34
右に仙台神室。正面に大東、面白山、背後に舟形山塊。
左月山と右葉山が霞んでいる。
2016年03月06日 11:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 11:34
左月山と右葉山が霞んでいる。
かろうじて大朝日が確認できる。
2016年03月06日 11:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 11:34
かろうじて大朝日が確認できる。
神室とトンガリ山の鞍部に笹谷方面に向かう単独行を発見。
2016年03月06日 11:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 11:37
神室とトンガリ山の鞍部に笹谷方面に向かう単独行を発見。
トンガリ山〜ハマグリ山〜笹谷〜カケスガ峰〜前山〜雁戸〜熊野。
2016年03月06日 11:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 11:37
トンガリ山〜ハマグリ山〜笹谷〜カケスガ峰〜前山〜雁戸〜熊野。
それにしても素晴らしい景色だ。
2016年03月06日 11:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 11:46
それにしても素晴らしい景色だ。
仙台神室も入れて一枚。
2016年03月06日 11:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 11:47
仙台神室も入れて一枚。
中央やや右がP1272。その次のなだらかなピークに連なる尾根を歩いてきた。
2016年03月06日 11:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/6 11:50
中央やや右がP1272。その次のなだらかなピークに連なる尾根を歩いてきた。
仙台神室に向かい往復のトレースがあった。
2016年03月06日 11:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/6 11:53
仙台神室に向かい往復のトレースがあった。
遠くに月山、葉山を見て県境の稜線を戻る。
2016年03月06日 12:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 12:01
遠くに月山、葉山を見て県境の稜線を戻る。
舟形山塊方面。
2016年03月06日 12:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 12:10
舟形山塊方面。
P1272から少し下ってP1240に向かう。
2016年03月06日 12:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 12:16
P1272から少し下ってP1240に向かう。
途中でトラバース。
2016年03月06日 12:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/6 12:24
途中でトラバース。
再びブナの林。
2016年03月06日 12:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 12:26
再びブナの林。
自分のトレースに合流し密林帯へ入る。
2016年03月06日 12:33撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/6 12:33
自分のトレースに合流し密林帯へ入る。
急斜の前にスノーシューからアイゼンに履き替え。
2016年03月06日 12:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 12:50
急斜の前にスノーシューからアイゼンに履き替え。
写真では急に見えないけど結構急です。
2016年03月06日 13:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/6 13:01
写真では急に見えないけど結構急です。
雪が腐って足元が崩れるので、ピッケルを刺して慎重に下る。
2016年03月06日 13:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/6 13:03
雪が腐って足元が崩れるので、ピッケルを刺して慎重に下る。
傾斜が緩んだのでアイゼンを外した。
2016年03月06日 13:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 13:21
傾斜が緩んだのでアイゼンを外した。
あとはツボ足でドンドン下る。
2016年03月06日 13:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/6 13:28
あとはツボ足でドンドン下る。
林道が下に見えた。
2016年03月06日 13:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/6 13:34
林道が下に見えた。
林道に下り立つ。
2016年03月06日 13:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/6 13:35
林道に下り立つ。
斜面に取り付いた地点。
2016年03月06日 13:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/6 13:36
斜面に取り付いた地点。
橋を渡ってしばし林道歩き。
2016年03月06日 13:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/6 13:51
橋を渡ってしばし林道歩き。
高沢集落に戻ってきた。
2016年03月06日 14:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/6 14:08
高沢集落に戻ってきた。

感想

 山形に転居して2年半になるが、初めて山形神室に登ってから、積雪期にこのピークを踏んでみたいと思っていた。オーソドックスなルートは笹谷からピストンということになるが、何か違うルートはないものかと地形図を広げてみた。すると山頂から北へ辿るとP1272があり、そのさらに北側にP1240のなだらかなピークを確認できる。この無名ピークから西へ広い尾根を辿り、歩けそうな枝尾根を拾って行くと高沢林道に出ることができそうだ。昨年晩秋、小雪がちらつくとある日曜日にこの林道は下見をしておいた。あとは林道のどの地点から尾根に取りつくか・・・ネットで調べてみると高沢集落から山形神室の山行記録は少ないながらヒットする。どうやら山スキーのルートとして紹介されているらしい。とは言ってもほとんど人は入らないだろうし、トレースは期待できない。深いラッセルでは山頂まで届かないだろう。ある程度雪が落ち着くこの時期に実行に移すことにした。
 この日は高曇り。日中の気温はこの時期としては異常に高くなる予報だ。高沢集落の除雪の最終地点に車を停め、アイゼン、ピッケル、スノーシューをザックに着けて出発した。ワカンにするかスノーシューにするか悩んだが、結局スノーシューを持った。歩きだすとすぐに比較的新しいスノーシューのトレースを確認。朝のうちは雪が固く締まり歩き易かった。高沢林道を辿り、中沢林道を左に分け橋を渡ってさらに奥へ進む。やがて尾根地形を回り林道が左へ大きくカーブする地点を通過。スノーシューのトレースは林道をさらに先へと向かっていたが、入れそうな場所から斜面に取り付いた。
 ちょっと登るとすぐに作業用道路に出合い、しばしこの路を辿る。だんだん雪が深くなりスノーシューを装着。適当なところで目的の尾根へと歩を進め、左手に谷地形を確認して登っていく。標高850m辺りから急登となりピッケルを持った。900mで一旦緩むがさらに950mまで急な登りが続く。斜度が緩むと後は急な斜面はない。シラビソかコメツガか針葉樹林の林間を行く。気温の上昇とともに融けた雪が雨となって降り注ぐ。この密林帯を抜けると、明るいブナの林に飛び出した。右手には木々の陰から山形神室の姿も確認できるようになった。1240mの無名ピークに向かい黙々と登る。このピークは巻きつつ進路を南へ取り、県境のP1272を目指す。ピークに上がると予想だにしない雲海が待っていた。宮城側に滑らかな白いベールの様な雲海が広がり、P1239の向こうに大東岳・小東岳・南面白山・北面白山がその頂を見せている。さらに後方には雲の上に舟形山塊が浮かぶ。快晴ではないけどこれはこれで素晴らしい。来て良かった〜。さあここまで来れば山形神室まではあと一登り。県境の稜線を進むと仙台神室との分岐に立つ標柱が見えた。標柱から西へ進路を変え、この日のものと思われるトレースを辿るとついに山形神室の山頂に着いた。歩き始めて3時間50分だった。
 山頂からは蔵王方面の眺望が良い。手前からトンガリ山〜ハマグリ山〜笹谷峠は雲の中か・・・カケスガ峰〜前山〜雁戸山〜熊野へと続く稜線。。。ここで・・・ん!神室とトンガリ山の鞍部に単独行発見!笹谷方面に向かっている。神室をピストンしたのかな・・・この日目撃した唯一の登山者だ。山頂でお昼にして、ちょっと休憩。月山と葉山が霞んでいる。大朝日もかろうじて確認できる。ふと気付くと雲海が県境の稜線に迫ってきている気がして、ガスに包まれては大変と撤収することに。(でも迫ってきたと思ったのはやっぱり気のせいで、よ〜く見ると無風のこの日雲は微動だにしていなかった)
 下山は早い。自分のトレースを追いつつ下って行く。950mからの急斜面はスノーシューを外しアイゼンを装着、ピッケルを持った。アイゼン無しでも下れそうだったが、単独行は安全第一ということで。高い気温に雪が腐り足元が崩れるので、ピッケルの効きを確認しつつ1歩づつヒールで下る。20mほど下ってカメラがないことに気付いた。アイゼンを装着した際に木の枝にぶら下げてそのままにしてしまったようだ。慌てて上り返しカメラを回収。すぐに気づいたので事なきを得たが、急斜面を全部下ってからだったら大変だった。傾斜が緩んでからアイゼン・ピッケルはザックしまってドンドン下る。ツボ足の下りでもさほど沈まないし、結果的にはスノーシューではなくワカンで良かったかな・・・と思いつつ林道に下り立った。
 今回一年越しの計画を実行できたが、木々がもっと白を纏った世界を歩いてみたいものだ。となるとやはり次は厳冬期に行ける所までトライか。(TONO)

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