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記録ID: 823897 全員に公開 雪山ハイキング谷川・武尊

バテバテの谷川岳 西黒尾根からピッケルデビュー!

日程 2016年03月05日(土) [日帰り]
メンバー URUTORAMS
天候
アクセス
利用交通機関
車・バイク
谷川岳ロープウェイ駅の駐車場にて車中泊。道中完全に除雪されており(今回は)ノーマルタイヤでも大丈夫だったと思われます。駅1階駐車場は24時間空いている模様。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間53分
休憩
17分
合計
6時間10分
S土合口駅/谷川岳ベースプラザ07:0007:19西黒尾根登山口11:09谷川岳(トマノ耳)11:21谷川岳11:2411:34谷川岳(トマノ耳)11:41谷川岳・肩の小屋11:5513:10天神平13:10ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
日本三大急登のひとつでもある西黒尾根、一部の急降下でロープ使用のグループあり。また痩せ尾根の稜線も続きピッケルが大活躍。自分のレベル(今回、3度目の雪山で終始12本爪アイゼンによる1200m直登は初体験)ではピッケル(・12本爪アイゼン)がなければ途中撤退必至でした。
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 自転車用ウィンタージャケット 自転車用ウィンタータイツ インナー手袋 アウター手袋 予備手袋 雨具 ゲイター ネックウォーマー 簡易耳当て ザック チェーンスパイク アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ピッケル 野球帽 帽子(ゴアテックス)

写真

除雪の行き届いた登山指導センターで登山届けを提出。少し先で冬期通行止めの看板。ここでアイゼンを装着します。
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除雪の行き届いた登山指導センターで登山届けを提出。少し先で冬期通行止めの看板。ここでアイゼンを装着します。
1
ここから西黒尾根の急登に突入です。
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ここから西黒尾根の急登に突入です。
今年は雪が少ないようで、西黒尾根の登りはじめは時折地面が露出している場所もありました。
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今年は雪が少ないようで、西黒尾根の登りはじめは時折地面が露出している場所もありました。
体調は並以下、雪山なのに結構暑くてヘロヘロになりながら登ること1時間以上。写真を撮っていないことを思い出し何枚か撮ります。
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体調は並以下、雪山なのに結構暑くてヘロヘロになりながら登ること1時間以上。写真を撮っていないことを思い出し何枚か撮ります。
まだまだ樹林帯です。
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まだまだ樹林帯です。
先は長いので無理は禁物です。
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先は長いので無理は禁物です。
森林限界辺りでしょうか。この辺りはちょっとした急降下もある急登の連続。両足及び左足の指、真ん中3本が半攣り状態になりつつノロノロと亀の歩みで進んでいきます。
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森林限界辺りでしょうか。この辺りはちょっとした急降下もある急登の連続。両足及び左足の指、真ん中3本が半攣り状態になりつつノロノロと亀の歩みで進んでいきます。
1
まわりの景色は抜群だったのですが全く楽しむ余裕がありません。ナイフリッジな稜線でピッケルを駆使して進んでいた箇所かも?です。
絶景のはずですが写真を撮るのが億劫で殆どとっていません。
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まわりの景色は抜群だったのですが全く楽しむ余裕がありません。ナイフリッジな稜線でピッケルを駆使して進んでいた箇所かも?です。
絶景のはずですが写真を撮るのが億劫で殆どとっていません。
3
やっと谷川岳山頂が近づいてきました。
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やっと谷川岳山頂が近づいてきました。
ここまで殆ど写真を撮ることができなかったので、ここで周囲の写真撮影を実行します。
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ここまで殆ど写真を撮ることができなかったので、ここで周囲の写真撮影を実行します。
2
天候は安定していますが、うっすらと白い空で遠くは良く見えません。
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天候は安定していますが、うっすらと白い空で遠くは良く見えません。
肩の小屋が見えてきました。
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肩の小屋が見えてきました。
1
谷川岳、トマの耳!
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谷川岳、トマの耳!
2
谷川岳山頂、オキの耳。
(個人的に)百名山13座目の山頂ゲット!
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谷川岳山頂、オキの耳。
(個人的に)百名山13座目の山頂ゲット!
1
山頂からの眺めです。
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山頂からの眺めです。
1
振り返ったオキの耳だったと思います。
正面に見たトマの耳かも・・・、どっちかです!
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振り返ったオキの耳だったと思います。
正面に見たトマの耳かも・・・、どっちかです!
2
肩の小屋前で簡単に昼食を頂きました。
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肩の小屋前で簡単に昼食を頂きました。
1
肩の小屋から、万太郎山方面。
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肩の小屋から、万太郎山方面。
2
帰りは天神尾根の稜線をいきます。西黒尾根と比べて広く多くのトレースがありますが、雪質は同じでシャーベット状態が多くザクザクと下ることはできません。
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帰りは天神尾根の稜線をいきます。西黒尾根と比べて広く多くのトレースがありますが、雪質は同じでシャーベット状態が多くザクザクと下ることはできません。
近くの展望は抜群です。
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近くの展望は抜群です。
2
比較的歩きやすいはずの道ですが、西黒尾根でヘロヘロになった足は殆ど回復していません。登りでは休憩が少なかったこともあり幾人も抜かしつつのの登頂になりましたが、下山は逆に道を譲りつつの行程です。
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比較的歩きやすいはずの道ですが、西黒尾根でヘロヘロになった足は殆ど回復していません。登りでは休憩が少なかったこともあり幾人も抜かしつつのの登頂になりましたが、下山は逆に道を譲りつつの行程です。
途中何度か足を休めつついっぱいいっぱいで黙々と天神平まで降りていきました。当日はスノーボードの大会が開催されており大部賑わっていました。かなり消耗していたため時間をかけてアイゼンを掃除してしばらく休憩した後にロープウェイで駐車場に帰還しました。

下山完了時の写真を撮るのも忘れており本当に消耗させられた登山でしたが満足のいくピッケルデビュー戦でした。いい経験を積むことができ今後の登山にいかせそうです(^^)
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途中何度か足を休めつついっぱいいっぱいで黙々と天神平まで降りていきました。当日はスノーボードの大会が開催されており大部賑わっていました。かなり消耗していたため時間をかけてアイゼンを掃除してしばらく休憩した後にロープウェイで駐車場に帰還しました。

下山完了時の写真を撮るのも忘れており本当に消耗させられた登山でしたが満足のいくピッケルデビュー戦でした。いい経験を積むことができ今後の登山にいかせそうです(^^)

感想/記録

今回は風が弱く日中のホワイトアウトも発生しないであろう好天。
少し考えた後、行きはロープウェイを使わず西黒尾根からのスタートに決定。ピッケルデビューということでちょっとだけ骨のある西黒尾根からの谷川岳に決定。後で日本三大急登のひとつと知って驚きました。

豪雪地帯で寒いイメージ、比較的雪も多いためアウターとしてレインウェアを装着、マイナス15度程度まで対応の冬用グローブで挑みましたが暑さにやられて早々に上のレインウェアを脱ぎ手袋も夏山高山用に変えました。バリバリの冬装備では蒸し風呂状態になってしまいます。

先ずは登山指導センターで登山届けを提出。少し先に冬期通行止めのバリケードがあり、ここから除雪されていないので12本爪アイゼンを装着して出発。30分も歩かずに疲れが・・・、12本爪アイゼンは雪山デビューの赤城山に次ぐ2度目ですが赤城山は初めての緊張感と標高差が少ないため勢いでいけましたが、西黒尾根は急登の長丁場。黙々と登ると重量のためかかなりの疲労感・・・。当初の予定では要所要所で景色を楽しみつつパシャパシャ写真を撮り70枚以上撮る見込でしたが体力的にゆとりがなく結果28枚、ゴールの写真等を取り忘れていました。

谷川岳山頂までの行程は、ナイフリッジ(左右が切り立った痩せ尾根の稜線)や鎖やロープがない(見えない)80度以上?の急降下などピッケルを駆使しないと危険な場所が何度もあり体力的にいっぱいいっぱい!足が半攣り状態になること数回、左足の真ん中の指3本も3〜4回半攣りになりました。本格的に攣ることのないようセーブした我慢の登山。下山は天神尾根を歩き天神平までとし、そこからロープウェイで駐車場(谷川岳ベースプラザ)に帰還しました。

登山デビューして10ヶ月目に突入、雪山もこれで3座踏破。
1座目 赤城山 (チェーンスパイクと12本爪アイゼンで雪山デビュー)
2座目 雲取山 (標高差はあるが緩傾斜の20kmスノーハイク)
3座目 [西黒尾根からの]谷川岳 (ピッケル多用の中級雪山?)
やっと雪山初心者をクリアできた気分です。後はワカンデビューができれば今年度はもう満腹。休日、天候、予算と相談しつつ近いうちにワカンデビューしたいと思います。今年は雪が少ないので後は来年度の楽しみにとっておきます(^^)

 
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