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記録ID: 824637 全員に公開 アルパインクライミング八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳 阿弥陀北稜

日程 2016年03月05日(土) [日帰り]
メンバー tentyosamoa, その他メンバー2人
天候曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
美濃戸山荘に駐車
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち89%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間56分
休憩
1時間26分
合計
8時間22分
S赤岳山荘07:5908:06美濃戸山荘09:51行者小屋10:3413:06阿弥陀岳13:4114:08中岳のコル14:0914:28行者小屋14:3516:16美濃戸山荘16:21赤岳山荘16:21ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図 [pdf]

写真

車で美濃戸山荘までは入れてラクチン
2016年03月05日 08:04撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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車で美濃戸山荘までは入れてラクチン
シラビソの森を進む
2016年03月05日 08:49撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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シラビソの森を進む
雪少なすぎて凍結した沢が・・・
2016年03月05日 09:19撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪少なすぎて凍結した沢が・・・
八ヶ岳はどっぷりガス・・・
2016年03月05日 09:47撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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八ヶ岳はどっぷりガス・・・
行者小屋
2016年03月05日 09:53撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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行者小屋
取付きの急斜を登る
2016年03月05日 11:15撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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取付きの急斜を登る
取付き ここから岩稜ロープいっぱい2ピッチ
1ピッチ目、2ピッチ目ともに出始めが岩登りのクライミングとなる
2016年03月05日 11:31撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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取付き ここから岩稜ロープいっぱい2ピッチ
1ピッチ目、2ピッチ目ともに出始めが岩登りのクライミングとなる
1ピッチ目終了点を見下ろす
2016年03月05日 12:54撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1ピッチ目終了点を見下ろす
雪稜に伸びるザイル
2016年03月05日 12:55撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪稜に伸びるザイル
1
阿弥陀山頂へ
2016年03月05日 13:19撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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阿弥陀山頂へ
1
今回のメンバー
2016年03月05日 13:42撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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今回のメンバー
2
ガスの中を下る
2016年03月05日 13:44撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ガスの中を下る
ガスに浮かぶ岩稜
2016年03月05日 13:46撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ガスに浮かぶ岩稜
雪が少なくノーマルルートも岩稜チック
2016年03月05日 13:48撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪が少なくノーマルルートも岩稜チック
1
赤岳方面
2016年03月05日 14:01撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤岳方面
適当に下ろす
2016年03月05日 14:05撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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適当に下ろす
行者小屋へ
2016年03月05日 14:50撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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行者小屋へ
1
赤岳のガスが一瞬飛ぶ
2016年03月05日 14:54撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤岳のガスが一瞬飛ぶ
2
阿弥陀岳
2016年03月05日 14:54撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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阿弥陀岳
硫黄方面と青空
2016年03月05日 14:56撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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硫黄方面と青空
2
春の陽光
2016年03月05日 15:28撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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春の陽光
1
下山 お疲れ様です。
2016年03月05日 16:17撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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下山 お疲れ様です。

感想/記録
by samoa

3月の山の一発目は八ヶ岳のバリエーション入門ルート阿弥陀北稜へ。
中央道を走り、最近おなじみとなりつつある恵那峡SAで仮眠をとり、美濃戸口へ。
分かってはいるが、3月初めとは思えない雪の少なさで悲しくなる。

美濃戸山荘までの道もX-TRAILならなんのその。ここを車で入れるのは嬉しい。

雪もなければ寒くもない。適当に準備をしていざ出発。
最初の内は登山道にも雪はまばらについている程度で、去年尻滑りで降りたところも土が露出して悲しい。

登っていくとぼちぼち雪も増えてくる。雪で埋まる沢も露出してブルーアイスとなっているところもあった。

そんなこんなで2時間かけて行者小屋まで。主稜部はどっぷりガス。
人は多いが思ったほどではない。
登攀具をつけて、行者小屋を出発。準備してる間に体が冷えてしまった。

文太郎を少し登り、阿弥陀岳への沢筋の登山道に入って少し進んだあたりから右手の尾根に取り付いて登っていく。
トレースはバッチリついていて取り付きまで迷うことはない。

取り付きまでも結構急斜で、雪が少ないこともありステップが決まりづらく、潅木を掴みながら登っていく。

すると、ガスのなかから岩壁が姿を現す。
いよいよ核心部。取り付きには支点がある。

ロープを出して登攀にとりかかる。
が、samoaもtentyoも山でロープを出すのも久しぶりなら、ダブルロープで登るのもはじめて。
なかなか、ロープの取り扱いに時間がかかる。
しっかり練習せねば。

samoaはKさん、tentyoはTさんとペアになり登る。

1ピッチ目は最初だけ少し立った岩壁で10mほど登ると、斜度も緩くなり緊張感も少なくなる。
中間支点は潅木などでとることができる。
終了点にもボルトあり。だいたい50mザイルぎりぎりくらいだ。

続く2ピッチ目も最初は1ピッチ目と同様岩壁の登攀から始まるが、後半は急な雪稜の登攀となる。
終了点で支点は取れないので、スタンディングアックスによる確保となる。

ここまでくれば、阿弥陀岳まではあと一息。
ロープはつないだままガスの中、雪稜を登り小さな看板のあるピークに辿り着いた。

思ったよりもあっさりだったが、いろいろと課題が見える登攀となった。
ほどなく後続もやってきて記念撮影ののち、行者小屋目指してくだる。

ノーマルルートも雪が少ないためか岩がでているところは少し慎重に下る。
となりの赤岳はガスの中だが少しずつガスは上がっている気がする。

コルからは尻滑り交じりでバーッと下り、行者小屋で登攀具を外す。
休んでいるとガスが飛び赤岳など主稜部が青空とともに見え隠れする。

赤岳主稜、大同心、小同心、地蔵尾根など、様々なバリエーションを指差す。
近いうちに挑戦していきたいものだ。

あとは、時折陽光の差す中、雪が少なくかったるい道を下って車のもとまで。

5時以降は300円という温泉で汗を流し、京都への帰路についた。



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