記録ID: 824696
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アイスクライミング
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳 摩利支天大滝
2016年03月06日(日) [日帰り]
to-fu-
その他4人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:16
- 距離
- 3.2km
- 登り
- 695m
- 下り
- 18m
コースタイム
天候 | 晴れ時々曇りのち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雪少なく凍結多し |
写真
感想
前日の唐沢の滝から、2日目は摩利支天大滝。
バーティカルで6級クラス、高さ約15m。
登るの大変そう^^;
って、思っていたら!
自分にはアプローチが核心でした
ヤバイ、去年より体力落ちている・・・
さてさて、でもがむばって登ろう♪
だって、登りに来たんだもんね
トップロープで登らせてもらったが、どうにも足が上手く決められない感じ。
省エネ登りを意識して変な癖がついたか・・・
ただ、リンクスの弱点が出た感もあるので、確認作業が必要だなぁ〜
1本目はレストなくトップアウト^^
2本目は1本目でかなり腕にきたのでレストを多く入れてトップアウト♪^^♪
ただ、かなり腕に来て3本目は諦めました><
摩利支天大滝を5〜6本登れたら楽しいだろうなぁ〜
これからの目標ですね。
二日間素晴らしい滝に連れてきて頂き感謝感激でした。
mizukiさん、みなさん、ありがとうございました!
課題の美貌
*アプローチでバテない体力作り
*日々の体調管理
*ランニング等での心肺能力向上
*クライミングジム週一化
*歩荷訓練
*ヒンズースクワット、拳立て
祈、安全登山
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コメント
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おとうふさん、おこんびんわ〜〜
小川山からの八ヶ岳、いいですね〜
小川山で思わず反応してしまいましたぁ。岩岩のほうですが〜
来月にはキャンプ場も開きますね〜
っで、アイスにもどって、摩利支天、行ったことないですが迫力ありそうですね。
バーチカルにハング、そして滝裏も登れるのですね
目標もできてよい週末でしたね
最寄り駅、うちの会社のあるところなのですぐに「ピン 」ときちゃいましたよ
kamehibaさん、おこんびんわ〜♪
「小川山」は時期も時期ですから、岩岩での反応は正常と言えるでしょうね
キャンプ、肉&岩、と楽しみが待っていますよ♪
摩利支天大滝は高さはないのですが、ボルダリングのように核心が詰まっていますし、ムーブが使えるととっても楽しいですよ
目標はあくまで目標ですが、心地良い身体の疲れが何とも言えませんね
えぇ〜、こんなところまで通勤ですか
まさか、吉日山草ではないですよねぇ〜
まぁ、ほんとの最寄駅はここからしばらくガタコンと行ったところなんですがね
ありがとうございました^^
おとうふさん、おこんびんわ〜♪
2日連続でアイスクライミングだったんですね。
摩利支天大滝は名前も立派ですが、綺麗で、迫力ありますね。
ブルーアイスには一度お目にかかりたいです。
こないだ、ジムでルートクライミングの練習をしたのですが、
うまくレストができなくて、すぐに疲れてしまいました。
ボルダリングで一気に登ったり、飛びついて取りに行くような
ことばかりしていたので、変な癖がついてしまったようです。
アイスクライミングはアックスを振り回し、氷に打ち込んだり、
ずっとぶら下がっているように見えるので、結構、腕が疲れますか?
おとうふさんの体力作りの課題は参考になりますね。
<体力があればなんでもできる!>
ってかんじでしょうか?
アントニオ猪木を凌駕していますね〜
また、クライミングの手ほどきを宜しくお願いします。
えるくさん、おこんびんわ〜♪
mizukiさんのおかげで2日間楽しむことが出来ました^^
ブルーアイスは紫外線だったかな?によって、見えるらしいです。
なので裏側から見た時にブルーに見えますね
ルートクライミングは持久力と瞬発力、ボルダリングはルートファインディングと瞬発力、って感じかなって思っています。
ルートの核心部分はボルダーテクで素早く抜ける。
ルートの本質はリードです。なので、ヌンチャクを掛け、ロープをクリップする動作が必ず必要で、それをやることでレストの本質が分かり、長いルートを登りきるタクティクスを考えるようになります。
えるくさんの場合、癖がついたというよりルートに慣れていないだけですね^^
まぁ、そんなもんです、やっていけばなんてことないだけですよ
なので、是非リードもやってみてくださいね
最初はトップロープで疑似リードからなので安心です
どんどん新しい扉を開けていきましょう
フリークライミングは基本「足」が外れると落ちますが、アイスはアックスが外れると落ちます。 なので、腕に頼りがちになってしまいます。
ですから、腕はパンプしやすいですね・・・
上手くアックスに引掛けるやり方を憶えるか、パンプしない腕を作るか
の、どちらかですね
すべてにおいて言えるのは、「如何に力を抜けるか」だと思います。
一番難しいのですが・・・
体力でいえば、「基礎体力」が有ってこそと思います。
ピラミッドの底辺ですね、もしくは木の根です。
現代では「インナーマッスル」、「体幹」等の身体の内側や芯の部分をいかに鍛えるのか?
が、核心ですかね。
クライミングでは「引く力」が大切です。
腕立て伏せであれば「両手を重ねて脇を閉めてやる」
拳立てであれば「肩幅の広さに両手を置く」
どこかの連休には前回ポシャッタ小川山クライミング、フィッシング&キャンピングをやりましょう
是非、ご協力を
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