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Yamareco

記録ID: 825443
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積雪期ピークハント/縦走
札幌近郊

低山巡り 熊ノ頭山、コロイ山、姨失山(うばうしやま)

2016年03月11日(金) [日帰り]
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GPS
24:00
距離
4.7km
登り
267m
下り
240m

コースタイム

熊ノ頭山
7:55出発ー8:32頂上8:47ー9:10帰着
コロイ山
9:37出発ー9:53頂上ー10:10帰着
姨失山
11:24出発ー11:48頂上11:52ー12:15 260P 12:19ー12:29帰着
天候 晴れ、曇り、雪。
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
それぞれ、都合良く駐車できる所があった。
その他周辺情報 こぶしの湯あつま、520円/大人
ラドン湯・泡風呂・打たせ湯 露天風呂・水風呂・サウナなど・ボディーソープ、シャンプーあり
http://www.kobushi-atsuma.com/plan.html
1山目:熊ノ頭山(155.1m)
赤線:登り
青線:下り
1山目:熊ノ頭山(155.1m)
赤線:登り
青線:下り
出発してすぐの所から、中央が熊ノ頭山。
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出発してすぐの所から、中央が熊ノ頭山。
電気柵と鹿柵。電気柵は腹這いになって潜り、鹿柵は扉が開きました。
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電気柵と鹿柵。電気柵は腹這いになって潜り、鹿柵は扉が開きました。
ツボ足では踏み抜きが多く、スノーシューを履きました。
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ツボ足では踏み抜きが多く、スノーシューを履きました。
林道に出て、直上は笹薮がウザそうだったので右へ行き、
林道に出て、直上は笹薮がウザそうだったので右へ行き、
この沢形から行きました。
この沢形から行きました。
頂上には新しいピンクテープが結ばれていました。
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頂上には新しいピンクテープが結ばれていました。
古いピンクテープも、でもスコップで雪を掻いたのですが、4等三角点弾庫は見つけられなかった。
古いピンクテープも、でもスコップで雪を掻いたのですが、4等三角点弾庫は見つけられなかった。
帰路、林道まで降りて、登ってきた時とは反対方向へ。
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帰路、林道まで降りて、登ってきた時とは反対方向へ。
カラマツ?の植林地を下って。
カラマツ?の植林地を下って。
鹿柵を乗越え、
畑の端を通って下山しました。
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畑の端を通って下山しました。
2山目:コロイ山(163.6m)
反時計回りで周回しました。
2山目:コロイ山(163.6m)
反時計回りで周回しました。
早来カントリー倶楽部に通じる道路から。
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早来カントリー倶楽部に通じる道路から。
ここから雪の残る沢形から登りました。
ここから雪の残る沢形から登りました。
尾根上の管理道路に出て。
尾根上の管理道路に出て。
建物の西側に三角点がありました。
建物の西側に三角点がありました。
2等三角点巨稜威山です。
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2等三角点巨稜威山です。
北側にある電波塔にも立ち寄りました。
北側にある電波塔にも立ち寄りました。
振り返って、コロイ山頂上の電波塔。
振り返って、コロイ山頂上の電波塔。
ここを下って、
道に出て帰着。
3山目:姨失山(252.1m)
赤線:登り
青線:下り
3山目:姨失山(252.1m)
赤線:登り
青線:下り
余裕で3台は縦列駐車が可能です。
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余裕で3台は縦列駐車が可能です。
作業道を登って行きます。
作業道を登って行きます。
右の尾根に上がりました。
右の尾根に上がりました。
尾根に上がった所から、頂上はは直ぐです。
尾根に上がった所から、頂上はは直ぐです。
右に登って頂上です。
右に登って頂上です。
姨失山頂上、1等三角点姨失山です。
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姨失山頂上、1等三角点姨失山です。
下山を始めると、天気予報通り雪が降り始めました。
下山を始めると、天気予報通り雪が降り始めました。
この辺で一番高い260Pに立ち寄る為、尾根の北側の作業道を進みました。
この辺で一番高い260Pに立ち寄る為、尾根の北側の作業道を進みました。
振り返って姨失山。
振り返って姨失山。
260P、左側のスカイラインから登って右側へ降りました。
260P、左側のスカイラインから登って右側へ降りました。
古い作業道跡、丈の低い笹で登りやすかった。
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古い作業道跡、丈の低い笹で登りやすかった。
姨失山方向、霞んでいますが姨失山が見えます。
姨失山方向、霞んでいますが姨失山が見えます。
260P頂上、東側から作業道が上がってきていました。
260P頂上、東側から作業道が上がってきていました。
下ります。
チョット深い笹で、足元に注意が必要でした。
チョット深い笹で、足元に注意が必要でした。
登ってきた作業道に出て。
登ってきた作業道に出て。

感想

千歳空港に家族を送った後、何かのついでにと思っていた低山を三ツ、登った。

熊ノ頭山(155.1m)
登山道は無い、残雪を繋いで登ったので薮漕ぎ無し。一番の核心は鹿柵越えだった。

コロイ山(163.6m)
電波塔の有る山で管理道路が通じている。私は早来カントリー倶楽部に通じる道路からアプローチ、pico_mintさんのレコを参考に登った。

姨失山(252.1m)
石油沢川の林道からアプローチ、林道は除雪はしていないが積雪少なく、車の走行跡(ハンターのものか?)があり、ここまで行けたらいいな〜と思っていた所まで行けた。
作業道が有り、それを使っての楽々登山でした。
石油沢川の標高90m過ぎの作業道から登って周回すると、もっと登山らしくなって楽しめたかも?です。






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