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Yamareco

記録ID: 825661
全員に公開
雪山ハイキング
丹沢

高取山〜仏果山〜経ヶ岳

2016年03月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:26
距離
14.9km
登り
1,079m
下り
1,120m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:43
休憩
0:43
合計
5:26
10:05
29
愛川大橋バス停
10:34
10:34
4
10:38
10:45
21
11:06
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20
11:26
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9
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11:51
10
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15
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12:27
8
12:35
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3
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12:48
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20
14:10
14:10
63
15:13
15:14
17
15:31
久保バス停
当初はいつも通りサクサク歩こうと思っていましたが、積雪のため(私にしては)マッタリした山行になりました。
天候 曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:小田急線本厚木駅から、神奈中バス(半原行き)に乗車
   愛川大橋バス停で下車し、徒歩
帰り:久保バス停まで徒歩
   久保バス停から神奈中バスに乗車し、本厚木駅バス停で下車
コース状況/
危険箇所等
コース状況:標高500m以上では、最大で3〜5cmほどの積雪がありました。
危険個所:仏果山〜半原越間の「小さなナイフリッジ」は、初心者〜初級者だとかなり危険を感じる場所だと思います。
愛川大橋バス停。赤線を繋ぐ都合で、ここからスタートします。
2016年03月12日 10:08撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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3/12 10:08
愛川大橋バス停。赤線を繋ぐ都合で、ここからスタートします。
左のルートだとダムの直下へ向かいますが、今回は右上に伸びる道へ進みます。
2016年03月12日 10:12撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
3/12 10:12
左のルートだとダムの直下へ向かいますが、今回は右上に伸びる道へ進みます。
おやおや・・・高取山と仏果山の方は積雪しているようです。
2016年03月12日 10:26撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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3/12 10:26
おやおや・・・高取山と仏果山の方は積雪しているようです。
宮ヶ瀬ダムと高取山。
2016年03月12日 10:31撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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3/12 10:31
宮ヶ瀬ダムと高取山。
宮ヶ瀬ダムの凄まじい大きさに圧倒されました。
2016年03月12日 10:34撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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3/12 10:34
宮ヶ瀬ダムの凄まじい大きさに圧倒されました。
ダムの上からの景色は中々です。
2016年03月12日 10:34撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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3/12 10:34
ダムの上からの景色は中々です。
南山・権現平の方も積雪しているようです。
2016年03月12日 10:35撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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3/12 10:35
南山・権現平の方も積雪しているようです。
ダムの上は広々とした道になっています。
2016年03月12日 10:36撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
3/12 10:36
ダムの上は広々とした道になっています。
ようやく高取山登山口に到着。
2016年03月12日 10:41撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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ようやく高取山登山口に到着。
登り始めは湖の周囲を歩くので、カメラやポールを落としたら"池ポチャ"ならぬ"湖ポチャ"です。
2016年03月12日 10:41撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
3/12 10:41
登り始めは湖の周囲を歩くので、カメラやポールを落としたら"池ポチャ"ならぬ"湖ポチャ"です。
登山口からしばらくは、かなりの急登が続きます。
2016年03月12日 10:42撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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3/12 10:42
登山口からしばらくは、かなりの急登が続きます。
モミの木の若木。札掛のモミ林だけでなく、丹沢東部の尾根で広く見られるので、丹沢東部の象徴ともいえる木です。
2016年03月12日 10:47撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
3/12 10:47
モミの木の若木。札掛のモミ林だけでなく、丹沢東部の尾根で広く見られるので、丹沢東部の象徴ともいえる木です。
シキミ。仏事に使われる木ですが、モミと一緒に出現することが多いです。
2016年03月12日 10:47撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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3/12 10:47
シキミ。仏事に使われる木ですが、モミと一緒に出現することが多いです。
急登の最中に出現した巨岩。
2016年03月12日 10:47撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
3/12 10:47
急登の最中に出現した巨岩。
ようやく平坦な道になりましたが、周囲には雪がチラホラ。
2016年03月12日 11:02撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
3/12 11:02
ようやく平坦な道になりましたが、周囲には雪がチラホラ。
木々が白くなってきて・・・
2016年03月12日 11:08撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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木々が白くなってきて・・・
地面も白くなってきて・・・
2016年03月12日 11:13撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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地面も白くなってきて・・・
いつの間にか全部真っ白に!!
2016年03月12日 11:17撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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いつの間にか全部真っ白に!!
先行している方の踏み跡があるので、安心して歩けます。
2016年03月12日 11:25撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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先行している方の踏み跡があるので、安心して歩けます。
モミの若木の枝が、雪で大きくしなっています。
2016年03月12日 11:33撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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3/12 11:33
モミの若木の枝が、雪で大きくしなっています。
高取山の山頂に到着。周囲は真っ白です。
2016年03月12日 11:36撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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高取山の山頂に到着。周囲は真っ白です。
展望台から仏果山方面を見ると、仏果山は高取山以上に雪が積もっている気がします・・・
2016年03月12日 11:40撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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展望台から仏果山方面を見ると、仏果山は高取山以上に雪が積もっている気がします・・・
こうして見ると、標高の低いエリアは全く雪が積もっていないことが分かります。
2016年03月12日 11:40撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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こうして見ると、標高の低いエリアは全く雪が積もっていないことが分かります。
高取山山頂のテーブルに、可愛らしい雪だるまがありました。
2016年03月12日 11:42撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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高取山山頂のテーブルに、可愛らしい雪だるまがありました。
宮ヶ瀬越。ここから"宮ヶ瀬"方面へ下りると、仏果山登山口バス停に着きます。
2016年03月12日 12:02撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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宮ヶ瀬越。ここから"宮ヶ瀬"方面へ下りると、仏果山登山口バス停に着きます。
あれが仏果山・・・
2016年03月12日 12:09撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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あれが仏果山・・・
高取山からノンストップで仏果山に到着。この2つの山は意外に近かったです。
2016年03月12日 12:21撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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高取山からノンストップで仏果山に到着。この2つの山は意外に近かったです。
高取山方面の展望。真っ白ですね。
2016年03月12日 12:23撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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高取山方面の展望。真っ白ですね。
経ヶ岳方面の展望。木々に"肝心な部分"が隠れているので、この時点では「経ヶ岳まで余裕だな」と思っていました・・・
2016年03月12日 12:24撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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3/12 12:24
経ヶ岳方面の展望。木々に"肝心な部分"が隠れているので、この時点では「経ヶ岳まで余裕だな」と思っていました・・・
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳など丹沢山地の核心部は、ガスに覆われてほとんど見えませんでした。
2016年03月12日 12:24撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
3/12 12:24
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳など丹沢山地の核心部は、ガスに覆われてほとんど見えませんでした。
仏果山の展望塔。これと同様の展望塔が高取山にもあります。
2016年03月12日 12:28撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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3/12 12:28
仏果山の展望塔。これと同様の展望塔が高取山にもあります。
仏果山山頂から、来た道をほんの僅かだけ引き返すと、経ヶ岳への分岐に着きます。
2016年03月12日 12:30撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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3/12 12:30
仏果山山頂から、来た道をほんの僅かだけ引き返すと、経ヶ岳への分岐に着きます。
仏果山周辺で一番有名なのは、この看板かもしれません。
2016年03月12日 12:30撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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3/12 12:30
仏果山周辺で一番有名なのは、この看板かもしれません。
この時点では、経ヶ岳が良く見えるなぁ・・・程度の認識でした。
2016年03月12日 12:31撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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3/12 12:31
この時点では、経ヶ岳が良く見えるなぁ・・・程度の認識でした。
段々道が狭くなり・・・
2016年03月12日 12:33撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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段々道が狭くなり・・・
ついに両側が断崖絶壁に!規模は小さいですが、これもナイフリッジですね。
2016年03月12日 12:35撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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3/12 12:35
ついに両側が断崖絶壁に!規模は小さいですが、これもナイフリッジですね。
この分岐から"馬渡バス停"方面に進むと、秋葉山山頂を経由するようです。
2016年03月12日 12:44撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
3/12 12:44
この分岐から"馬渡バス停"方面に進むと、秋葉山山頂を経由するようです。
革籠石山。2013年版の"山と高原地図"には載っていない山です。
2016年03月12日 12:58撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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3/12 12:58
革籠石山。2013年版の"山と高原地図"には載っていない山です。
鹿柵に沿って歩いて・・・
2016年03月12日 13:19撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
3/12 13:19
鹿柵に沿って歩いて・・・
開きっぱなしのゲートをくぐって下ると、半原越に着きます。
2016年03月12日 13:23撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
3/12 13:23
開きっぱなしのゲートをくぐって下ると、半原越に着きます。
経ヶ岳への最後の登り。階段が良く整備されているので、疲れていてもジワジワ登っていけば山頂に着きます。
2016年03月12日 13:41撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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3/12 13:41
経ヶ岳への最後の登り。階段が良く整備されているので、疲れていてもジワジワ登っていけば山頂に着きます。
経石。看板に書かれている北条の落ち武者の話が悲しすぎます。
2016年03月12日 13:47撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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3/12 13:47
経石。看板に書かれている北条の落ち武者の話が悲しすぎます。
経ヶ岳の山頂。本日最後のピークです。
2016年03月12日 13:49撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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経ヶ岳の山頂。本日最後のピークです。
仏果山の山頂よりも山々が良く見えましたが、一体どこがどの山なのやら・・・
2016年03月12日 13:52撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
3/12 13:52
仏果山の山頂よりも山々が良く見えましたが、一体どこがどの山なのやら・・・
雪でグチャグチャな道がようやく終わりました。
2016年03月12日 14:02撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
3/12 14:02
雪でグチャグチャな道がようやく終わりました。
オニシバリ。夏には葉を落とすので「夏坊主」とも呼ばれます。
2016年03月12日 14:23撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
3/12 14:23
オニシバリ。夏には葉を落とすので「夏坊主」とも呼ばれます。
標高が下がってきたので、低木にアオキ・シロダモなどの常緑樹が目立ってきました。
2016年03月12日 14:27撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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3/12 14:27
標高が下がってきたので、低木にアオキ・シロダモなどの常緑樹が目立ってきました。
(たぶん)ヒメカンスゲの花。花が「大名行列の毛槍」みたいで可愛らしいです。
2016年03月12日 14:42撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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3/12 14:42
(たぶん)ヒメカンスゲの花。花が「大名行列の毛槍」みたいで可愛らしいです。
こちらもカンスゲの仲間だと思いますが、同定が難しくて分かりません。
2016年03月12日 14:45撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
3/12 14:45
こちらもカンスゲの仲間だと思いますが、同定が難しくて分かりません。
経ヶ岳の登山口に到着。山道もここで終わりです。
2016年03月12日 14:54撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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3/12 14:54
経ヶ岳の登山口に到着。山道もここで終わりです。
ヤマビルの活動期間は4〜11月だと思っていましたが、ここでは3〜11月が活動期間だそうです。
2016年03月12日 14:55撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
3/12 14:55
ヤマビルの活動期間は4〜11月だと思っていましたが、ここでは3〜11月が活動期間だそうです。
ホトケノザ。もう少し暖かくなると、ホトケノザやヒメオドリコソウの花で、畑の周りが華やかになりそうです。
2016年03月12日 15:12撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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3/12 15:12
ホトケノザ。もう少し暖かくなると、ホトケノザやヒメオドリコソウの花で、畑の周りが華やかになりそうです。
道端にフキの花が咲いていました。
2016年03月12日 15:19撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
3/12 15:19
道端にフキの花が咲いていました。
本当はもう少し歩きたかったのですが、疲れてきたので久保バス停をゴール地点としました。
2016年03月12日 15:33撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
3/12 15:33
本当はもう少し歩きたかったのですが、疲れてきたので久保バス停をゴール地点としました。
締めは海老名駅の"名代 箱根そば"で、カツカレーを頂きました。
2016年03月12日 16:32撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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3/12 16:32
締めは海老名駅の"名代 箱根そば"で、カツカレーを頂きました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 ゲイター ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 計画書 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ポール チェーンスパイク

感想

[コース]
随分久しぶり(11年ぶり?)に高取山・仏果山を登るにあたり、下記の3つの条件を満たすコースを考えた結果、今回のコース設定となりました。
(1)前回のコース(愛川ふれあいの村〜高取山〜仏果山〜愛川ふれあいの村)と違うコースを歩きたい。
(2)未踏の経ヶ岳に登りたい。
(3)どうせなら、南山のレコと赤線を繋いでおきたい。
また、以前のレコでbobandouさんやKazzSさんが書いている通り、仏果山から半原越に向かう道にある「小さなナイフリッジ」は、丹沢ではかなりの難所だと思います。
この近辺だと、丹沢表尾根の行者ヶ岳の鎖場と比べても、ずっと危険度が高い場所だと思います。
《bobandouさんのレコ》http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-763172.html
《KazzSさんのレコ》http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-550740.html

[展望・景色]
歩き始めてすぐの宮ヶ瀬ダムからの展望が想像以上に良く、幸先の良いスタートになりました。
高取山と仏果山は、いずれも山頂に立派な展望台があるため、すばらしい展望を楽しめます。
今日はあいにくの曇り空でしたが、それでも宮ヶ瀬湖や、湖の対岸にある南山、麓の集落などの景色を楽しめました。
経ヶ岳山頂からは、晴れていれば大山・塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳などを見られるそうですが、今日はどの山まで見えているのかすら分からない状態でした。

[動植物]
県立あいかわ公園では、エナガやメジロなどの小型の野鳥が見られました。
高取山〜仏果山間は、積雪があったためか、それとも放し飼いの犬と抜きつ抜かれつ歩いていたためか、野鳥はほとんど見られませんでした。
経ヶ岳点前では、運良くアオゲラを見つけられました。

[飲食・お土産]
本厚木駅前の波多野商店で、名物のトン漬けを買いました。
肉が5〜6枚の商品で、2160円と決して安くないお土産ですが、思い切って買ってみました。

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コメント

経ヶ岳
ardisiaさん、はじめまして。
タイムを見て、経ヶ岳山頂と経石の間ですれ違ったあの方だと分かりました
仏果山は雪が結構あったんですね。
私は今回あちらには行きませんでしたが、とくに凍ってしまうとあのやせ尾根を歩くのは嫌な感じですよね。
お疲れ様でした
2016/3/13 12:13
Re: 経ヶ岳
hrshbさん、はじめまして。

hrshbさんと経ヶ岳〜経石間ですれ違ったということは、もしかしてソロで歩いていた方でしょうか?
私は大勢のハイカー(※最大で29人のパーティーも!)で賑わう高取山・仏果山から経ヶ岳へ向かいましたが、hrshbさんは終始静かな山行を楽しまれたようですね。

あと、あの仏果山近くの岩場は解けた雪で濡れて滑りやすくなっていたので、hrshbさんが仰るように嫌な感じでした。
次は晴れた日に行きたいですが、晴れると岩場から周りの景色がはっきり見えるようになって、余計に怖くなりそうですが・・・
2016/3/13 12:44
春の雪山
こんばんわ!
南岸低気圧のときの丹沢方面の雪、降るときは降るもんなんですね。
ナイフリッジも雪が付くと恐怖が倍増しそうです
麓の暖かさから想像もつかないモノクロームの世界、山はいろいろな
表情を見せてくれるから不思議ですね・・・
2016/3/14 21:40
Re: 春の雪山
yamaonseさん、こんばんは。

あの「小さなナイフリッジ」は、たまたま積雪がなく、なおかつ凍結もしていなかったので、どうにか私でも通り抜けることができました。
もし通り道に雪が着いていたら、一旦仏果山まで引き返してから、コース変更して下山していたと思います。

雪の積もった山は本当に綺麗ですが・・・今回の山行を通じて、積雪のある時はより慎重に行かなければと改めて思いました。
2016/3/14 23:24
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