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記録ID: 825857 全員に公開 ハイキング比良山系

早春の比良歩き♪釈迦岳〜八雲ヶ原(イン谷口から大津ワンゲル道〜ダケ道)

日程 2016年03月12日(土) [日帰り]
メンバー camii(記録), dai-za(写真)
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
イン谷口バス停近くの駐車場(トイレなし、登山ポストあり)
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0〜1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち86%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間6分
休憩
36分
合計
6時間42分
S大津ワンゲル道登山口07:5009:09雄松山荘道出合09:1010:37釈迦岳10:3811:02カラ岳11:0311:22次郎坊山11:2311:28比良明神11:35比良ロッジ跡11:3611:46八雲ヶ原12:1312:30北比良峠12:3312:36前山13:24カモシカ台13:2514:09大山口14:28イン谷口14:32ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
《イン谷口⇒釈迦岳(大津ワンゲル道)》
イン谷口のバス停から分岐を右に進むとすぐ右側に無料駐車場があり、駐車スペースの裏に登山ポストと登山口があります。主観ですが前半は急登は少なく歩き易い道が多かったです。指導標のある雄松山荘道合流点から暫くで崖のような急登が連続しますが、ロープが設置されて張り出した木の根がステップになるので意外と楽に登れます。ただ危険箇所には違いなく私達は急登区間クリアに30分かかりました。旧比良リフト駅経由の道と合流すると道はなだらかになって山頂までは僅かです。

《釈迦岳⇒カラ岳⇒旧比良ロッジ⇒八雲ヶ原》
釈迦岳から一旦下って関西電力の無線中継所のあるカラ岳へ登り返しになります。今日のコースで1番展望が得られた区間です。カラ岳からアップダウンのある道で北斜面に入るので残雪が多く残っていました。広い平坦地になった旧比良ロッジ跡から、道幅の広い道を緩やかに下ると進行方向にコヤマノ岳と武奈ヶ岳が見えて、直下の平坦地が八雲ヶ原湿原です。

《八雲ヶ原⇒北比良峠⇒大山口(ダケ道)⇒イン谷口》
北比良峠を示す案内板から進むと、沢沿いを緩やかな登り基調の道で大きなケルンのある北比良峠に着きます。北比良峠は西にコヤマノ岳を見上げて、東に琵琶湖を見下ろす絶好の展望地です。北比良峠からダケ道はそれほど大きな急登もなく比較的安全かつ快適に下れる道だと思います。
綺麗な水が流れる沢に橋が架かった大山口からは林道歩きになり、トイレと駐車場を過ぎて更に舗装路を下るとイン谷口のバス停です。
その他周辺情報比良とぴあ 大人610円
http://www.hiratopia.com/index.html
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図 [pdf]

写真

イン谷口バス停からすぐの駐車場は朝7時30分で3台目でした。
2016年03月12日 07:44撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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イン谷口バス停からすぐの駐車場は朝7時30分で3台目でした。
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駐車スペースの裏にある登山ポストに登山届を提出しました。
2016年03月12日 07:44撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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駐車スペースの裏にある登山ポストに登山届を提出しました。
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登山口からすぐの橋を渡って大津ワンゲル道からスタートです。
2016年03月12日 07:46撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山口からすぐの橋を渡って大津ワンゲル道からスタートです。
3
序盤は倒木が多いものの緩やかな道です。
2016年03月12日 07:52撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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序盤は倒木が多いものの緩やかな道です。
急登もありますがずっとじゃありません。
2016年03月12日 08:31撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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急登もありますがずっとじゃありません。
1
西側にかっこいい山が見えました。堂満岳?
2016年03月12日 08:37撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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西側にかっこいい山が見えました。堂満岳?
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東側には琵琶湖も見えてきました。
2016年03月12日 08:57撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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東側には琵琶湖も見えてきました。
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段差のある箇所があっても乗り越えれば楽な道です。
2016年03月12日 09:04撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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段差のある箇所があっても乗り越えれば楽な道です。
唯一あった途中の案内板です。今のところ難路じゃありません(笑)
2016年03月12日 09:10撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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唯一あった途中の案内板です。今のところ難路じゃありません(笑)
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突然目の前に壁のような急斜面!難路登場です。
2016年03月12日 09:38撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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突然目の前に壁のような急斜面!難路登場です。
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補助ロープに助けられながら登って行きます。
2016年03月12日 09:58撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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補助ロープに助けられながら登って行きます。
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ゴロ岩もあり意外と楽しい難路です。
2016年03月12日 10:05撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ゴロ岩もあり意外と楽しい難路です。
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先週下った比良リフト沿いの道と合流しました。
2016年03月12日 10:27撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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先週下った比良リフト沿いの道と合流しました。
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傾斜も落ち着いてのんびり山頂を目指します。青空が気持ちいい♪
2016年03月12日 10:34撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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傾斜も落ち着いてのんびり山頂を目指します。青空が気持ちいい♪
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スタートから2時間50分で2周連続の釈迦岳(1,060m)に到着しました。
2016年03月12日 10:39撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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スタートから2時間50分で2周連続の釈迦岳(1,060m)に到着しました。
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八雲ヶ原方面へ縦走開始です。
2016年03月12日 10:44撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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八雲ヶ原方面へ縦走開始です。
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まずはカラ岳を目指します。
2016年03月12日 10:54撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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まずはカラ岳を目指します。
振り返ると釈迦岳が綺麗に見えました。
2016年03月12日 10:58撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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振り返ると釈迦岳が綺麗に見えました。
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カラ岳(1,040m)の山頂には関西電力の無線中継所が建てられています。
2016年03月12日 11:02撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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カラ岳(1,040m)の山頂には関西電力の無線中継所が建てられています。
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北斜面を歩くと雪が多く残っていました。
2016年03月12日 11:28撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北斜面を歩くと雪が多く残っていました。
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広い平坦な比良ロッジ跡です。
2016年03月12日 11:35撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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広い平坦な比良ロッジ跡です。
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スキー場跡を通って八雲ヶ原に向かいます。
2016年03月12日 11:35撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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スキー場跡を通って八雲ヶ原に向かいます。
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道が広すぎてどこを歩けばいいのか分かりません(笑)
2016年03月12日 11:41撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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道が広すぎてどこを歩けばいいのか分かりません(笑)
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コヤマノ岳と武奈ヶ岳が見えてきました。
2016年03月12日 11:42撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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コヤマノ岳と武奈ヶ岳が見えてきました。
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2年ぶりの八雲ヶ原に着きました。
2016年03月12日 11:47撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2年ぶりの八雲ヶ原に着きました。
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ヤクモ池には薄く氷が張っていました。
2016年03月12日 11:49撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ヤクモ池には薄く氷が張っていました。
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武奈ヶ岳に向かうのは諦めて八雲ヶ原でお昼休憩にしました。
2016年03月12日 11:50撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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武奈ヶ岳に向かうのは諦めて八雲ヶ原でお昼休憩にしました。
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次回は花の季節にも来てみたいです。
2016年03月12日 12:11撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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次回は花の季節にも来てみたいです。
帰りは北比良峠経由で下山します。
2016年03月12日 12:13撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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帰りは北比良峠経由で下山します。
雪と水の流れのある気持ちいい道です。
2016年03月12日 12:15撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪と水の流れのある気持ちいい道です。
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北比良峠に着きました。
2016年03月12日 12:35撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北比良峠に着きました。
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ケルンの向こうにコヤマノ岳が見えました。
2016年03月12日 12:31撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ケルンの向こうにコヤマノ岳が見えました。
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北比良峠から見る琵琶湖が1番好きです。先週は霞んでたけど今日は綺麗に見えました。
2016年03月12日 12:32撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北比良峠から見る琵琶湖が1番好きです。先週は霞んでたけど今日は綺麗に見えました。
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帰りはダケ道で下山します。
2016年03月12日 12:35撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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帰りはダケ道で下山します。
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雪は登山道には殆どありません。
2016年03月12日 12:55撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪は登山道には殆どありません。
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ダケ道で下るのは3度目ですがカモシカ台を認識できたのは初めてです。
2016年03月12日 13:25撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ダケ道で下るのは3度目ですがカモシカ台を認識できたのは初めてです。
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綺麗な水が流れる大山口に下りてきました。
2016年03月12日 14:09撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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綺麗な水が流れる大山口に下りてきました。
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沢の水で靴を洗ってイン谷口に向かいます。
2016年03月12日 14:11撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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沢の水で靴を洗ってイン谷口に向かいます。
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冬はアイスバーンになって滑り易い道ですが、今日はその心配はありません。
2016年03月12日 14:21撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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冬はアイスバーンになって滑り易い道ですが、今日はその心配はありません。
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レスキュー比良正面谷小屋です。今年は山岳事故の死者数が0のままであって欲しいです。
2016年03月12日 14:28撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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レスキュー比良正面谷小屋です。今年は山岳事故の死者数が0のままであって欲しいです。
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イン谷口のバス停は来週から開通ですね。ここから駐車場はすぐでした。
2016年03月12日 14:30撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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イン谷口のバス停は来週から開通ですね。ここから駐車場はすぐでした。
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帰りは2週連続で比良とぴあでした。
2016年03月12日 14:41撮影 by TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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帰りは2週連続で比良とぴあでした。
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感想/記録
by camii

先週は比良の未踏だった寒風峠から釈迦岳を縦走しましたが、下山で避けた大津ワンゲル道を登ってみたかったので2週連続で行ってみました。
釈迦岳のピストンだけでは勿体ないので八雲ヶ原まで足を延ばして、もし余力があれば武奈ヶ岳にも登ってみようっていう計画です。

好天の予報だった土曜日、朝寝坊して予定より1時間遅れの7時半にイン谷口のバス停から右に進んだ無料駐車場に着きました。駐車場には2台の先着車があり、その内の1台が準備中でした。
駐車スペースの裏の登山口は先週チェック済みでしたので、準備をして登山ポストに登山届を提出してから7時50分にスタートしました。

登山口からすぐに沢に架かる木橋があり、大津ワンゲル道と書かれた木のプレートを確認して先に進みました。大津ワンゲル道は急登が連続する難路というイメージでしたが、倒木は多いものの普通に歩き易い道です。
たまに急な段差のある難所っぽい箇所が現れますが、乗り越えてしまうとまた普通の登山道になるので少し拍子抜けしたかんじです。

コースタイムでは中間地点になる雄松山荘出合を過ぎて、スタートから2時間近くになった時に突然目の前に壁のような急斜面が現れました。
待ちに待った主役の登場に緊張しながら斜面に取り付くと、垂直に見える険しい斜面は無尽に張り出した木の根が手すりやステップになって意外と簡単に登って行くことができます。
木の根の急登は更に登ると岩ガレの急登となり、補助ロープの助けも借りながら30分近くのアスレチックコースを苦しみながら楽しみました(笑)

やがて先週下った比良リフト沿いの道と合流してほっと一息。ここからは展望のある勾配の緩やかな道で釈迦岳山頂を目指します。
いつの間にか道にはうっすらと雪が残り、好天の青空の下を分岐から約10分歩いて先週も立った釈迦岳の頂上に到着しました。
釈迦岳山頂には先着者が休憩されていたので、山頂標示板の写真を撮ってすぐにカラ岳方面に向かいます。

釈迦岳からカラ岳へは初めて歩く道になるので、また比良の稜線を繋ぐことが出来ます。頂上から一旦下っての登り返しになりますが、勾配はそこまで急でもなく快適に歩ける縦走路です。
15分歩くと関西電力の無線中継所の設置されたカラ岳に着きました。GPSでこの中継所のある場所が山頂で間違いないようですが、山頂標示や三角点は確認できませんでした。

カラ岳から先に進むと北斜面を歩くので、今日一の積雪量になりました。先週より雪は締まって歩き易いのでアイゼンも必要ありません。
広い平坦地の比良ロッジ跡から旧比良スキー場のゲレンデ跡を歩いて行きますが、道幅が広すぎて何処を歩けばいいのか分からないような道です。
すぐにポールにロープを繋いだ歩道になり、緩やかに下って行くと雄大なコヤマノ岳と武奈ヶ岳を見上げるような八雲ヶ原に着きました。

時間はお昼前でお腹も空いたので、武奈ヶ岳はきっぱりと諦めて八雲ヶ原でお昼休憩にしました。2年前の冬に訪れた時の八雲ヶ原は雪ですっぽりと覆われた広い雪原で、雪で隠れていたヤクモ池も水面に半分くらい薄く凍結があるだけでその姿を見ることができました。
休憩中3組の登山者がこの場所を通過したり休憩されたりしましたが、好天の土曜日のお昼の時間にしては人が少なく感じました。

帰りは良く知った北比良峠経由の道で下山することにします。
沢沿いにまだ雪が残る雰囲気のある心地良い道を緩やかに15分ほど登り返して、大きなケルンのある北比良峠に着きました。ケルンの後方に見えるコヤマノ岳と武奈ヶ岳も雄大ですが、この場所からは何といっても琵琶湖の展望が最高なのです♪私は北比良峠から見る琵琶湖が1番好きです。
先週は春霞で残念な琵琶湖の展望でしたが、この時は雲は多めながらも琵琶湖は綺麗に青くくっきりとしたその姿を見せてくれました。

琵琶湖の展望に満足して北比良峠からダケ道で下山しました。ダケ道は周囲の斜面に若干雪は残っていても登山道に雪はなく、心配していた泥濘もないドライな登山道で安心して下ることができました。
カモシカ台を過ぎて、大山口の沢に14時過ぎに到着。靴や手袋の汚れを沢の水で洗ってから正面谷の林道を歩いてイン谷口の駐車場に戻りました。

帰り道では2週続きで比良とぴあに立ち寄ってゆっくりしました。
厳冬期は冬型の気圧配置の影響で悪天の多い比良の山は鈴鹿や大峰・台高と比べて来れる頻度が少なくなるので、冬型が緩んだ今の時期は歩きたくなる山域です。今年は花の季節にも足を運んでみようと思いました。
訪問者数:290人
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登録日: 2012/4/28
投稿数: 767
2016/3/14 19:47
 比良
こんばんは♪
比良に行かれてたんですねぇ。がっつりでないにしても、うっすらと雪が積もったのもいい味ですね♪ やっぱし、比良はいい山♪
登録日: 2013/1/14
投稿数: 104
2016/3/14 20:52
 edus4100さん♪こんばんは☆
最近は比良がお気に入りなんです〜confident
今の時期は冬と春の間で、山もどっちつかず
ですがそこがまた良いんですよね〜snow
今年は雪が少なくて残念でしたが、これから
春の花が次々と顔を出すのも楽しみですねhappy01

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