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Yamareco

記録ID: 826151
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

孫太尾根から袴腰

2016年03月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:41
距離
12.3km
登り
1,347m
下り
1,341m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:34
休憩
0:56
合計
7:30
9:27
9:27
39
10:06
10:06
42
10:48
10:48
64
11:52
12:42
39
13:21
13:21
41
14:02
14:02
13
14:15
14:15
30
14:45
14:45
31
15:16
15:20
33
15:53
15:55
1
15:56
ゴール地点
藤原岳山腹分岐から多志田山山頂を迂回するルートは以前はあったようですが、今は何とか踏跡がわかる程度で、しかも途中崩落しているので要注意。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口の墓地の駐車スペースに駐車。この時期、8時にはほぼいっぱいになります。
コース状況/
危険箇所等
藤原岳山頂への最後の急斜面、ガレていて落石注意(自分も落石したし、自分に向かって石も落ちて来ました)
駐車スペース無い事恐れてバイク出来ましたが、車でも何とか駐車出来た様です。
2016年03月12日 08:24撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 8:24
駐車スペース無い事恐れてバイク出来ましたが、車でも何とか駐車出来た様です。
この標識に従い道を左にとります。
2016年03月12日 08:25撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 8:25
この標識に従い道を左にとります。
暫くスギの林の中。花粉症なのでマスク付けてました。
2016年03月12日 08:26撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 8:26
暫くスギの林の中。花粉症なのでマスク付けてました。
まだ、椿が残っていました。
2016年03月12日 08:31撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 8:31
まだ、椿が残っていました。
神武神社跡。
2016年03月12日 08:34撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 8:34
神武神社跡。
2016年03月12日 08:37撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 8:37
前回来た時には無かった標識が...。
2016年03月12日 08:50撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 8:50
前回来た時には無かった標識が...。
青川の復旧工事現場も良く見えます。治田峠への登山道、いつ復旧するのでしょうか。
2016年03月12日 08:52撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 8:52
青川の復旧工事現場も良く見えます。治田峠への登山道、いつ復旧するのでしょうか。
カルストっぽくなってきました。
2016年03月12日 08:56撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 8:56
カルストっぽくなってきました。
視界も開けて来ました。
2016年03月12日 08:57撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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視界も開けて来ました。
大鉢山と青川キャンプ場。
2016年03月12日 08:58撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 8:58
大鉢山と青川キャンプ場。
アセビ咲いています。
2016年03月12日 09:08撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 9:08
アセビ咲いています。
丸山への急登。足場も少々不安定です。
2016年03月12日 09:20撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 9:20
丸山への急登。足場も少々不安定です。
丸山到着。
2016年03月12日 09:26撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 9:26
丸山到着。
セツブンソウ見っけ!
2016年03月12日 09:26撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 9:26
セツブンソウ見っけ!
長い間、風雪に耐え、この様な形になったのでしょうか。今は切られて、キノコのオブジェになっています。
2016年03月12日 09:35撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 9:35
長い間、風雪に耐え、この様な形になったのでしょうか。今は切られて、キノコのオブジェになっています。
倒木から二輪のセツブンソウが覗いていました。
2016年03月12日 09:38撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 9:38
倒木から二輪のセツブンソウが覗いていました。
太平洋セメントの採掘場が良く見えます。採掘音が騒々しい。
2016年03月12日 09:43撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 9:43
太平洋セメントの採掘場が良く見えます。採掘音が騒々しい。
2016年03月12日 09:56撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 9:56
草木。背景にこれから登る山が。
2016年03月12日 10:05撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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草木。背景にこれから登る山が。
多志田山の急な登り。
2016年03月12日 10:33撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 10:33
多志田山の急な登り。
多志田山を越えてやっと雪が現れる。
2016年03月12日 10:47撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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多志田山を越えてやっと雪が現れる。
山頂への急斜面。見晴らし良し。
2016年03月12日 11:06撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 11:06
山頂への急斜面。見晴らし良し。
フクジュソウ咲いてます。数は少なめ。落石にヒヤヒヤしながらシャッター押します。
2016年03月12日 11:07撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 11:07
フクジュソウ咲いてます。数は少なめ。落石にヒヤヒヤしながらシャッター押します。
2016年03月12日 11:09撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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袴腰。後で向かいます。
2016年03月12日 11:11撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 11:11
袴腰。後で向かいます。
頂上が笹原の竜ヶ岳。
2016年03月12日 11:12撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 11:12
頂上が笹原の竜ヶ岳。
伊勢湾も好展望。
2016年03月12日 11:12撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 11:12
伊勢湾も好展望。
登ってきた尾根を振り返ります。
2016年03月12日 11:15撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 11:15
登ってきた尾根を振り返ります。
藤原山荘と遠くに能郷白山(左)と白山(右)
2016年03月12日 11:22撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 11:22
藤原山荘と遠くに能郷白山(左)と白山(右)
能郷白山アップ。
2016年03月12日 11:24撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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能郷白山アップ。
藤原山荘と新しく設置されたトイレ。
2016年03月12日 11:25撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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藤原山荘と新しく設置されたトイレ。
これから、袴腰に向かいます。
2016年03月12日 11:34撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 11:34
これから、袴腰に向かいます。
山頂を振り返る。
2016年03月12日 11:36撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 11:36
山頂を振り返る。
袴腰への道中。何処でも歩けますが、この辺り、少しアップダウンなって判り難い。
2016年03月12日 11:39撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 11:39
袴腰への道中。何処でも歩けますが、この辺り、少しアップダウンなって判り難い。
作業道跡出現。
2016年03月12日 11:42撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 11:42
作業道跡出現。
別の綺麗な作業道と合流。ここで、ヤマレコユーザーと合流、一緒に袴腰に。
2016年03月12日 11:45撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 11:45
別の綺麗な作業道と合流。ここで、ヤマレコユーザーと合流、一緒に袴腰に。
正面の茂みなの中に袴腰が。
2016年03月12日 11:46撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 11:46
正面の茂みなの中に袴腰が。
百葉箱の奥です。
2016年03月12日 11:47撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 11:47
百葉箱の奥です。
袴腰到着。
2016年03月12日 11:53撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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袴腰到着。
三角点。
2016年03月12日 11:49撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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三角点。
太平洋セメントが良く見えます。
2016年03月12日 11:52撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 11:52
太平洋セメントが良く見えます。
遠くに雪山らしいのが見えたのですが、写真では良く判りません。
2016年03月12日 12:38撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 12:38
遠くに雪山らしいのが見えたのですが、写真では良く判りません。
袴腰直下の作業道。左端に見えるのは証明?
2016年03月12日 12:41撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 12:41
袴腰直下の作業道。左端に見えるのは証明?
戻りは、綺麗な作業道を戻り、終点まで詰めました。
2016年03月12日 12:58撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 12:58
戻りは、綺麗な作業道を戻り、終点まで詰めました。
何かの動物のあごの骨が落ちていました。
2016年03月12日 13:02撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 13:02
何かの動物のあごの骨が落ちていました。
展望丘登山道合流までもう少し。
2016年03月12日 13:04撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 13:04
展望丘登山道合流までもう少し。
展望丘(山頂)到着。
2016年03月12日 13:13撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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展望丘(山頂)到着。
展望丘の三角点
2016年03月12日 13:14撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 13:14
展望丘の三角点
(左)御池岳、(右)天狗岩
2016年03月12日 13:14撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 13:14
(左)御池岳、(右)天狗岩
下山路を確認。
2016年03月12日 13:21撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 13:21
下山路を確認。
下山は急斜面を崖際で無く、テープに従って(縦走路で)降りるとセツブンソウがちらほら。
2016年03月12日 13:29撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 13:29
下山は急斜面を崖際で無く、テープに従って(縦走路で)降りるとセツブンソウがちらほら。
2016年03月12日 13:29撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 13:29
下山はこの標識に従って下りましたが、孫田尾根分岐を目指した事が大きな間違いに。
2016年03月12日 13:31撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 13:31
下山はこの標識に従って下りましたが、孫田尾根分岐を目指した事が大きな間違いに。
フクジュソウも登りの崖際より多く咲いていました。
2016年03月12日 13:33撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 13:33
フクジュソウも登りの崖際より多く咲いていました。
2016年03月12日 13:37撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年03月12日 13:37撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 13:37
テープに従って下りていたら、登りのコース(尾根道)から大分離れてしまっていました。
2016年03月12日 13:50撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 13:50
テープに従って下りていたら、登りのコース(尾根道)から大分離れてしまっていました。
その内孫田尾根分岐の標識があるだろうと安心していましたが...。
2016年03月12日 14:02撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 14:02
その内孫田尾根分岐の標識があるだろうと安心していましたが...。
急斜面で多志田山の山頂に登る羽目に...。
2016年03月12日 14:04撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 14:04
急斜面で多志田山の山頂に登る羽目に...。
草木分岐まで戻って来ました。
2016年03月12日 14:31撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 14:31
草木分岐まで戻って来ました。
丸山は人っ子一人居なかったので、のんびりセツブンソウの撮影しました。
2016年03月12日 15:13撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 15:13
丸山は人っ子一人居なかったので、のんびりセツブンソウの撮影しました。
登山具に戻るまであと少し。
2016年03月12日 15:33撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 15:33
登山具に戻るまであと少し。
道の崩落地から、土砂に埋もれかかった橋が見えます。
2016年03月12日 15:36撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/12 15:36
道の崩落地から、土砂に埋もれかかった橋が見えます。
駐車場まで帰って来ました。この頃には下山してきた人も多くいていました。
2016年03月12日 15:54撮影 by  E-P5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/12 15:54
駐車場まで帰って来ました。この頃には下山してきた人も多くいていました。

感想

当初、嫁と孫太尾根→大貝戸道ルートで行くつもりでしたが、急な体調不良で自分一人となったので、急遽、孫太尾根ピストン+以前から一度行ってみたかった袴腰に変更しました。
 登山口に駐車スペースが無い事を恐れ、バイクで行きましたが、8時過ぎ登山口到着も、まだ、1,2台程度は駐車スペースは残っていました。
 天気は快晴、この時期には珍しく空も澄んでいて、周りが開けると遠くまで景色も見渡せました。また、花粉(むしろ黄砂、PM2.5?)も少なかったのか、マスク無しでも花粉症に悩まされませんでした。ただ、時々青川から吹きあがってくる風が冷たく、体温調整には気を遣いました。
 時期的に少し早かったのか、2年前、3月末に登った時よりは、花の種類も少なく、フクジュソウも満開の少し手前、という感じでした。
 フクジュソウ群落もある最後の急登は人が集中する事も有り、落石が怖かったです。自分も石を落としかけたし、自分に向かって落ちてきたのもありました。その内、事故が起こらないかと心配です。
 お昼は、人の話し声が多い展望丘を避け、袴腰に向かいました。袴腰のルートは笹が倒れている事も有り、何処でも歩き放題、ただ、コースにアップダウンがあり、今日の様に晴れの場合は問題無いのですが、ガスに巻かれ、方角を見失うと怖いと感いました。
 袴腰手前でヤマレコユーザーに遭遇、袴腰では一緒に昼食とりながら談笑しました(実は山でヤマレコユーザーと判る人と話したのは初めて!)。
 下山は同じ道を降りるだけ、とナメていたのですが、テープ頼りに縦走路で降りたのが間違い、気付いたら、登りで歩いたルートがはるか頭上に見えるところまで降りていました。でも、所々ある「登山道案内図」ルート上の、「孫太尾根分岐」に向かっている事が判り、あわ良ければ、多志田山ピークをバイパス出来ると目論んでいたのですが、いざ、「孫太尾根分岐」に着くと、孫太尾根方面は最近歩かれていないのか、ルートが不明確。しかも、先で斜面が崩落しているのが見えて結局、道なき道で斜面を登る羽目になりました。結局、多志田山ピーク直下で尾根道に合流して、逆に体力を消耗してしまいました。
 その後は、登りと違い、人っ子一人いない尾根道を、適当に休憩、栄養補給しながら下山。丸山まで来て、誰もいない山頂でセツブンソウの写真を撮っていたところ、
下山し始めに言葉を交わした人と再会、その後は、他の下山者もパラパラいて、登山口ではそこそこ下山者で賑わっていました。
 一つ間違うとヒヤリともさせられますが、孫太尾根コースの奥深さを感じられた今回の山行き。出来れば、今シーズンもう一度登りたいと思います。

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コメント

はじめましてedusです。
こんにちは はじめまして。
袴腰ではお世話になりました。バーナーで美味しそうに作っておられましたねえ♪ 違った藤原岳を堪能できるので去年きてからはまりました
孫太尾根のテープは信用度がないので注意かもです。
多志田山方面の道は確かにいやらしいですね。

あっ、北アルプスでも人が来ない穴場はけっこうありますよ♪ しかも絶景 =北アルプスがフィールドのedusでした(笑)
2016/3/13 13:33
Re: はじめましてedusです。
yamanyancoです。確かに、藤原岳→孫太尾根、治田峠方面は新旧テープが入り乱れ、紛らわしいですね。テープを過信せず、もっと、コンパス、地形図、高度計でルート確認していかないとダメと思い知らされました。そう言えば、孫太尾根登っている時に、無線を持ちながら、「道が判り易いのにテープ多すぎ!」と言って登山道の案内テープ外している女性の方もいていました。
2016/3/13 13:48
Re[2]: はじめましてedusです。
あっ、みましたよ♪
おばさんかおじさんかわからんような人では?
人のストックをみてじろじろ→いしつきにゴムがないかと思ったといってましたね。
テープをいじってるので、新しくつけなおしてるのかなあと思ったら、とってたんですねえ(笑)

あっ、せっかくなんでフォローさせていただきましたよ
2016/3/14 20:53
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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雪山ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
藤原岳、表道〜孫太尾根
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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