また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 826411
全員に公開
雪山ハイキング
尾瀬・奥利根

冬のアヤメ平(戸倉スキー場〜富士見下〜富士見峠〜アヤメ平)

2016年03月11日(金) 〜 2016年03月12日(土)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
19.9km
登り
888m
下り
971m

コースタイム

1日目
山行
5:50
休憩
0:20
合計
6:10
10:00
80
戸倉スキー場
11:20
11:40
80
富士見下
13:00
13:00
190
16:10
富士見峠幕営地
2日目
山行
6:00
休憩
0:50
合計
6:50
7:30
70
富士見峠幕営地
8:40
8:40
40
アヤメ平
9:20
9:40
170
12:30
12:40
50
13:30
13:50
30
戸倉スキー場
14:20
戸倉(鳩待峠行バス連絡所)ゴール地点
天候 11日(金):晴れのち曇り
12日(土):小雪のち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
11日(金):JR上毛高原駅〜戸倉スキー場、関越交通バス、約1時間50分、2,550円
12日(土):鳩待峠行バス連絡所〜鎌田〜JR沼田駅、関越交通バス、約1時間20分、2,050円
コース状況/
危険箇所等
☆☆戸倉スキー場〜富士見下
舗装された林道の歩きです。雪が残りますが横を流れる硫黄沢の音を聴きながらの歩きを楽しめます。
☆☆☆富士見下〜富士見峠
雪がありますがアヤメ平に行くスキーの跡を歩けば踏み抜く事はありません。登り始めに2か所林道をショートカットしました。スキーヤーは途中からアヤメ平に直登する尾根に向かうのでそこから先はトレースはありません。新雪の歩きを充分楽しめました。
☆☆☆富士見峠〜アヤメ平
富士見峠からアヤメ平までスノーモービルの跡がありました。それをたどれば踏み抜く事もないと思います。私は雪原を歩きたかったのでスシューを使いました。なお赤ペンキ・テープなど無いのでトレースが無ければ短区間ですが難しい場所です。
その他周辺情報 *登山ポスト
戸倉スキー場のバス停近くには見当たりませんでした。私はネットで群馬県に登山計画書を提出しました。
*トイレ
公共交通機関で行く場合、JR上毛高原駅からのバスは途中の鎌田で5分のトイレ休憩があります。私はここでトイレを使わせてもらいました。後はスキー場で借りるぐらいですかね。富士見下と富士見峠の公共トイレは封鎖されています。鳩待峠バス連絡所のトイレも閉まっています。
戸倉スキー場でバスを降りて出発です。
2016年03月11日 09:57撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
5
3/11 9:57
戸倉スキー場でバスを降りて出発です。
平日でスキー場は閑散としてます。
2016年03月11日 09:59撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
4
3/11 9:59
平日でスキー場は閑散としてます。
リフト乗り場の下を通って林道に入ります。
2016年03月11日 10:10撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
4
3/11 10:10
リフト乗り場の下を通って林道に入ります。
雪が融けて路面が見えています。春を感じさせます。
2016年03月11日 10:46撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
4
3/11 10:46
雪が融けて路面が見えています。春を感じさせます。
富士見下です。トイレは使用できません。
2016年03月11日 11:15撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
7
3/11 11:15
富士見下です。トイレは使用できません。
1個所目のショートカットです。山荘跡西側のスキー跡を登りましたが、スキヤーに会う事は有りませんでした。
2016年03月11日 11:16撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
6
3/11 11:16
1個所目のショートカットです。山荘跡西側のスキー跡を登りましたが、スキヤーに会う事は有りませんでした。
2個所目のショートカットです。右に曲がる林道にトレースは無く、沢沿いのスキー跡を登ります(下山時に撮影)
2016年03月12日 12:06撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
5
3/12 12:06
2個所目のショートカットです。右に曲がる林道にトレースは無く、沢沿いのスキー跡を登ります(下山時に撮影)
先行者(たぶん狩猟の関係者かな?)の足跡もなくなり静かな歩きを楽しめそうです。

2016年03月11日 12:12撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
5
3/11 12:12
先行者(たぶん狩猟の関係者かな?)の足跡もなくなり静かな歩きを楽しめそうです。

青空も見えてきて気分は爽快です。
2016年03月11日 12:11撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
8
3/11 12:11
青空も見えてきて気分は爽快です。
振り向くとスキー場はかなり遠くになりました。
2016年03月11日 12:11撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
4
3/11 12:11
振り向くとスキー場はかなり遠くになりました。
眩いばかりの春の陽光です。
2016年03月11日 12:27撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
15
3/11 12:27
眩いばかりの春の陽光です。
田代原の横を通ります。開けた素晴らしい場所でした。雪原の歩きを満喫します。
2016年03月11日 13:00撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
21
3/11 13:00
田代原の横を通ります。開けた素晴らしい場所でした。雪原の歩きを満喫します。
さらに奥へ歩きます。
2016年03月11日 13:38撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
7
3/11 13:38
さらに奥へ歩きます。
アヤメ平の雪庇が見えました。驚きの光景です。
2016年03月11日 14:46撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
14
3/11 14:46
アヤメ平の雪庇が見えました。驚きの光景です。
木々の間から白尾山が見えます。
2016年03月11日 14:53撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9
3/11 14:53
木々の間から白尾山が見えます。
この辺りで予想通りスキー跡もなくなり新雪の林道が始まります。
2016年03月11日 15:10撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
7
3/11 15:10
この辺りで予想通りスキー跡もなくなり新雪の林道が始まります。
購入したばかりのスノーシューを履きます。どんな歩きになるか楽しみです。
2016年03月11日 15:16撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
21
3/11 15:16
購入したばかりのスノーシューを履きます。どんな歩きになるか楽しみです。
何となく林道ぽい所を歩きます。
2016年03月11日 15:19撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
5
3/11 15:19
何となく林道ぽい所を歩きます。
歩いた跡を振り返ります。順調!順調!
2016年03月11日 15:36撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9
3/11 15:36
歩いた跡を振り返ります。順調!順調!
1時間程で富士見小屋に着きました。1階は雪に埋もれてます。
2016年03月11日 16:15撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
7
3/11 16:15
1時間程で富士見小屋に着きました。1階は雪に埋もれてます。
西側の樹林帯に向かいます。
2016年03月11日 16:12撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
5
3/11 16:12
西側の樹林帯に向かいます。
標識は半分ほど埋もれてました。
2016年03月11日 16:15撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
3
3/11 16:15
標識は半分ほど埋もれてました。
樹林帯の中にツェルトを張りました。冬のツェルト泊は39年ぶりです。
2016年03月11日 17:07撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
25
3/11 17:07
樹林帯の中にツェルトを張りました。冬のツェルト泊は39年ぶりです。
南アルプス伝付峠(S52・2・6)の写真が有りました。テントが買えずツェルト担いで歩いてました。
2016年03月13日 19:09撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
15
3/13 19:09
南アルプス伝付峠(S52・2・6)の写真が有りました。テントが買えずツェルト担いで歩いてました。
夜の8時でマイナス8℃でしたがこの後どんどん下がりましたね〜。
2016年03月11日 20:26撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
5
3/11 20:26
夜の8時でマイナス8℃でしたがこの後どんどん下がりましたね〜。
オリオン座も冬の大三角形も西に沈んで行きます。星空も冬から春へと変わっていきます。
2016年03月11日 21:16撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
29
3/11 21:16
オリオン座も冬の大三角形も西に沈んで行きます。星空も冬から春へと変わっていきます。
オリオン座の横に五角形のぎょしゃ座も見えました。
2016年03月11日 21:17撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
26
3/11 21:17
オリオン座の横に五角形のぎょしゃ座も見えました。
南の空にも星の輝きがありました。地平線近くの雲が街明かりで赤みがかってます。
2016年03月11日 21:25撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
17
3/11 21:25
南の空にも星の輝きがありました。地平線近くの雲が街明かりで赤みがかってます。
朝飯はいつもと同じく軽めでホットケーキとチーズで済ませました。
2016年03月12日 06:22撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
20
3/12 6:22
朝飯はいつもと同じく軽めでホットケーキとチーズで済ませました。
樹林に朝日が射しこみます。夜半に降った雪は数センチでした。
2016年03月12日 07:28撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
5
3/12 7:28
樹林に朝日が射しこみます。夜半に降った雪は数センチでした。
小屋横からスノーモービルの跡がありました。この時は晴れ間があったのですが。
2016年03月12日 08:00撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9
3/12 8:00
小屋横からスノーモービルの跡がありました。この時は晴れ間があったのですが。
富士見田代です。ガスがかかって来ました。
2016年03月12日 08:04撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
11
3/12 8:04
富士見田代です。ガスがかかって来ました。
セン沢田代です。ガスがますます濃くなり雪も降り始めました。
2016年03月12日 08:16撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
6
3/12 8:16
セン沢田代です。ガスがますます濃くなり雪も降り始めました。
樹林を抜けると雪庇が見えました。チョット南に寄り過ぎました。危ない!危ない!
2016年03月12日 08:35撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
6
3/12 8:35
樹林を抜けると雪庇が見えました。チョット南に寄り過ぎました。危ない!危ない!
アヤメ平が見え始めました。
2016年03月12日 08:41撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
6
3/12 8:41
アヤメ平が見え始めました。
南側の雪庇の場所です。
2016年03月12日 08:41撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
6
3/12 8:41
南側の雪庇の場所です。
北側は広大です。山上にこの地形を造った自然に感嘆します。
2016年03月12日 08:43撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
8
3/12 8:43
北側は広大です。山上にこの地形を造った自然に感嘆します。
雪の降るアヤメ平も素晴らしい景色でした。
2016年03月12日 08:43撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
9
3/12 8:43
雪の降るアヤメ平も素晴らしい景色でした。
アヤメ平を後にします。展望が無いのが残念でしたがその広がりを見ただけでも大満足です。
2016年03月12日 08:43撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
10
3/12 8:43
アヤメ平を後にします。展望が無いのが残念でしたがその広がりを見ただけでも大満足です。
富士見田代も奥がありますね。
2016年03月12日 08:57撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
6
3/12 8:57
富士見田代も奥がありますね。
富士見小屋で小休止して下山します。ここでスキーで登って来た地元山岳会の方にお会いしました。
2016年03月12日 09:35撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
4
3/12 9:35
富士見小屋で小休止して下山します。ここでスキーで登って来た地元山岳会の方にお会いしました。
再びアヤメ平の雪庇の連なりです。
2016年03月12日 10:03撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
6
3/12 10:03
再びアヤメ平の雪庇の連なりです。
望遠で撮るとその凄さに圧倒されます。
2016年03月12日 10:03撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
8
3/12 10:03
望遠で撮るとその凄さに圧倒されます。
スキーの跡はすぐに冬路沢に下りてました。と言う事は先ほどの方はこの沢を登ってきたのか〜。凄いな!
2016年03月12日 10:04撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
7
3/12 10:04
スキーの跡はすぐに冬路沢に下りてました。と言う事は先ほどの方はこの沢を登ってきたのか〜。凄いな!
私は新雪の林道を歩きます。使い慣れてきたので楽勝です。
2016年03月12日 10:23撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
10
3/12 10:23
私は新雪の林道を歩きます。使い慣れてきたので楽勝です。
振り返ると少し青空が見えました。下山すると晴れるのはいつもの事ですね。
2016年03月12日 10:55撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
3
3/12 10:55
振り返ると少し青空が見えました。下山すると晴れるのはいつもの事ですね。
富士見下の山荘跡まで下りてきました。
2016年03月12日 12:32撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
4
3/12 12:32
富士見下の山荘跡まで下りてきました。
登山記念に綺麗なカーブミラーを見つけて自撮しました。
2016年03月12日 12:50撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
13
3/12 12:50
登山記念に綺麗なカーブミラーを見つけて自撮しました。
沢の流れに春を感じますね。
2016年03月12日 12:55撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
6
3/12 12:55
沢の流れに春を感じますね。
林道をさらに歩きます。
2016年03月12日 12:59撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
4
3/12 12:59
林道をさらに歩きます。
戸倉スキー場に戻りました。
2016年03月12日 13:32撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
3
3/12 13:32
戸倉スキー場に戻りました。
スキー場までのバスは少ないので鳩待峠バス連絡所まで歩きました。
2016年03月12日 14:31撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
5
3/12 14:31
スキー場までのバスは少ないので鳩待峠バス連絡所まで歩きました。
この案内板を見ると尾瀬の雰囲気が伝わります。次はいつ来るのかな〜。
2016年03月12日 14:32撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
4
3/12 14:32
この案内板を見ると尾瀬の雰囲気が伝わります。次はいつ来るのかな〜。
乗換え駅で〆の”ざるそば”です。2日間の楽しい雪山ハイキングを思い出しながら味わいました。
2016年03月12日 18:29撮影 by  DMC-GM5, Panasonic
18
3/12 18:29
乗換え駅で〆の”ざるそば”です。2日間の楽しい雪山ハイキングを思い出しながら味わいました。

感想

♪ 冬のアヤメ平 ♪
ここ何回か尾瀬に行っている間に「冬の尾瀬」を見たいと思うようになりまずは偵察を兼ねて「アヤメ平」を目標にしました。旨く行けば至仏山と燧ヶ岳を見れればと目論んだのですが天気には逆らえませんでした。しかし雪の降るアヤメ平も素晴らしい景色でした。

 ♪ 計画と準備 ♪
ネットで調べたり、用具を検討したりの時間も楽しいものです。今回はスノーシューを購入しました。平地でワカンよりスノーシューが優れるのは2年前の正月山行で目の当たりにしてました。林道歩き程度なら今回購入した機種で快適な歩きを楽しめます。何より軽さに助けられました。

 ♪ 星空撮影 ♪
冬山はどうしても装備が重くなるので星空撮影もPanasonicのカメラで撮る事にしました。2回目になりますが今回は自宅でかなり練習しました。
設定は ISO=3200、SS=30秒、焦点距離12mm又は14mm、
    同じくf=3.5又は3.7、撮影画質=スタンダード、
    ホワイトバランス=白熱電球、セルフタイマー2秒、
    フィルターはケンコーのプロソフトンAを使用

 ♪ そして ♪
今回も静かな山行を楽しめましたが、様々な方に助けられ勇気づけられて無事に終えられたと思います。行きのバスの運転手さんからは「尾瀬に入るのですか?気をつけてください」との言葉をもらい、帰りのバスの運転手さんは鎌田でのバスの乗り継ぎの手配をしてもらいました。
富士見小屋でお会いした方からはこの山域のアドバイスをいただく事も出来ました。みなさま本当にありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2708人

コメント

綺麗な星空です
大三角形も三ツ星もペテルギウスもカペラもバッチリですね。
星空撮影を自宅で練習したというのも驚きです。

余談ですが、私にはオリオンがトランプの絵柄、馭者は将棋の駒に見えてしまう。
大三角形は、楽器のトライアングルですね。
2016/3/15 10:48
Re: 綺麗な星空です
suge-gasa さんコメントありがとうございます
星空を眺めるのは昔から好きですね
峠なので山から落ちてくる粉雪がレンズに付くので
それを拭きながらの撮影でした。
しかし寒さを忘れて楽しみました
星座のおぼえ方いいですね
2016/3/15 14:28
拍手です。
soratokazeさん  拍手です。
いいな・・・。冬の尾瀬ですね。
冬の尾瀬って思ってもみなかったんだけど
そうかそういう思いもあるんだな。目からウロコです。
シーンとした力強い静寂・・・アヤメ平の雪原が見えるようです。
えーと。なんだっけ・・そうそうツェルトでしたね。
夏でもちょっと考えてしまうのに・・これはすごいナ。
写真も目いっぱい楽しんでますもんね。
いままでの経験と試行錯誤があっての尾瀬往きだったんだろうって
思いますね。 
拍手、拍手です。
こちらも楽しませてもらいました。
ありがとうです。


 
2016/3/15 23:09
Re: 拍手です。
TODAY さん こんばんは
いや〜。褒め過ぎです。穴が有ったら入りたいですね。
意図した訳では無いですが”ガスに煙る雪のアヤメ平”は
素晴らしかったです。
あの広い中に独り立ち尽くすのは感動と言うより快感を覚えました。
不安の有る中、いろいろ準備して登ってきただけにあの光景を
見れて感慨深いものがありました。
やはり山はいいですね
2016/3/16 19:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら