記録ID: 826910
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ハイキング
北陸
8人の乙女を探しに越中の山へ！八乙女山
2016年03月13日(日) [日帰り]
gandala
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:58
- 距離
- 5.8km
- 登り
- 466m
- 下り
- 458m
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| 天候 | うす曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
特別危険箇所はありません。 登山ポストは見当たらず。 水場は八合目付近に大平名水と書かれた看板あり（水場は確認出来ず）八乙女峠付近に八乙女名水がある（水場は確認出来ず） トイレは駐車場付近にあり。 |
写真
閑乗寺公園の駐車場に駐車し登山開始。
駐車場からの砺波平野の展望は見応えありました。
駐車場からの砺波平野の展望は見応えありました。
閑乗寺公園のスキー場の最上部の社に今日の登山の安全をお願いする。
ホオノキ。モクレン科 モクレン属
日本の山地に分布する落葉高木。芳香のある白色の大きな花と大きな葉が目立つ。別名「オオガシワ」は、この葉に食物を包んだことから付けられた。
と看板に書かれていた。
2
3/13 8:49
ホオノキ。
モクレン科 モクレン属
日本の山地に分布する落葉高木。芳香のある白色の大きな花と大きな葉が目立つ。別名「オオガシワ」は、この葉に食物を包んだことから付けられた。
と看板に書かれていた。
モクレン科 モクレン属
日本の山地に分布する落葉高木。芳香のある白色の大きな花と大きな葉が目立つ。別名「オオガシワ」は、この葉に食物を包んだことから付けられた。
と看板に書かれていた。
アカメイタヤカエデ科 カエデ属
北海道から北本州に分布する落葉高木。高さは20mになり、樹皮はj灰色または明るい茶色。新葉が紅いことからこの様な名前がついた。
と看板に書かれていた。
3/13 8:50
アカメイタヤ
カエデ科 カエデ属
北海道から北本州に分布する落葉高木。高さは20mになり、樹皮はj灰色または明るい茶色。新葉が紅いことからこの様な名前がついた。
と看板に書かれていた。
カエデ科 カエデ属
北海道から北本州に分布する落葉高木。高さは20mになり、樹皮はj灰色または明るい茶色。新葉が紅いことからこの様な名前がついた。
と看板に書かれていた。
コシアブラ井波町巨木・名木百選
ウコギ科 ウコギ属
樹高10〜9m、幹まわり157cm、この種としては大きい。秋の紅葉時期に葉が白くなるのでよく目に付きやすい。
と看板に書かれていた。
2
3/13 9:05
コシアブラ
井波町巨木・名木百選
ウコギ科 ウコギ属
樹高10〜9m、幹まわり157cm、この種としては大きい。秋の紅葉時期に葉が白くなるのでよく目に付きやすい。
と看板に書かれていた。
井波町巨木・名木百選
ウコギ科 ウコギ属
樹高10〜9m、幹まわり157cm、この種としては大きい。秋の紅葉時期に葉が白くなるのでよく目に付きやすい。
と看板に書かれていた。
八合目に到着しましたが湧水「大平の名水」の場所は見つからず、先を急ぎました。
大平展望台からの展望。
中央の少し左に釰岳が望めちょこっと感激。
中央の少し左に釰岳が望めちょこっと感激。
大平展望台からの展望。
中央の少し左に槍ヶ岳が望めちょこっと感激。
中央の少し左に槍ヶ岳が望めちょこっと感激。
八乙女峠に着き東屋に立ち寄る。
壁には沢山の絵が書かれていました。
壁には沢山の絵が書かれていました。
ブナブナ科 ブナ属
日本山地の森林を代表する落葉高木、幹は直立し、高さ30m、直径1〜5mになる。」樹皮は灰白色でなめらか。葉は広卵形で側脈は葉状葉緑の凹部に伸びる。
と看板に書かれていた。
1
3/13 9:40
ブナ
ブナ科 ブナ属
日本山地の森林を代表する落葉高木、幹は直立し、高さ30m、直径1〜5mになる。」樹皮は灰白色でなめらか。葉は広卵形で側脈は葉状葉緑の凹部に伸びる。
と看板に書かれていた。
ブナ科 ブナ属
日本山地の森林を代表する落葉高木、幹は直立し、高さ30m、直径1〜5mになる。」樹皮は灰白色でなめらか。葉は広卵形で側脈は葉状葉緑の凹部に伸びる。
と看板に書かれていた。
八乙女山の三角点。
八乙女山の最高地点はこの場所でなくもう少し南へ行った所にあります。
八乙女山の最高地点はこの場所でなくもう少し南へ行った所にあります。
八乙女山の最高地点へ向う登山道に道宗道の標柱。
「道宗道」とは道宗法師が歩いたといわれる山道の事だそうです。
「道宗道」とは道宗法師が歩いたといわれる山道の事だそうです。
井波町巨木・名木百選ナツツバキ
ツバキ科 ナツツバキ属
樹高12m、幹まわり95cm。この木は風致林のなかにあって、ナツツバキとしては見事なものであり、八乙女山頂の三名木といわれている。
と看板に書かれていた。
3/13 9:48
井波町巨木・名木百選
ナツツバキ
ツバキ科 ナツツバキ属
樹高12m、幹まわり95cm。この木は風致林のなかにあって、ナツツバキとしては見事なものであり、八乙女山頂の三名木といわれている。
と看板に書かれていた。
ナツツバキ
ツバキ科 ナツツバキ属
樹高12m、幹まわり95cm。この木は風致林のなかにあって、ナツツバキとしては見事なものであり、八乙女山頂の三名木といわれている。
と看板に書かれていた。
9時42分八乙女山の最高地点に到着。
ヤッホー （ -。）<<<<
八乙女山の山頂からの展望はマルデダメ男です。
ヤッホー （ -。）<<<<
八乙女山の山頂からの展望はマルデダメ男です。
八乙女山の山頂記念撮影（セルフ）
ちょこっと格好つけて横から写す。
ちょこっと格好つけて横から写す。
八乙女山の山頂付近には史跡の一本杉「八乙女山の一本杉」が聳えていました。
八乙女山の山頂は展望が良くないので、山頂の東側の雑木林で休憩。
カップの台湾ラーメンを鍋で煮るとこんな感じで暖かくとても美味しいですよ。
リョウブリョウブ科 リョウブ属
北海道南部から九州、済州島まで分布する落葉小高木。樹皮は平滑、紅褐色で斑になってはげている。葉は枝先に集まって互生、例披針形。
と看板に書かれていた。
3/13 11:07
リョウブ
リョウブ科 リョウブ属
北海道南部から九州、済州島まで分布する落葉小高木。樹皮は平滑、紅褐色で斑になってはげている。葉は枝先に集まって互生、例披針形。
と看板に書かれていた。
リョウブ科 リョウブ属
北海道南部から九州、済州島まで分布する落葉小高木。樹皮は平滑、紅褐色で斑になってはげている。葉は枝先に集まって互生、例披針形。
と看板に書かれていた。
撮影機器：
感想
今日は、庄川と砺波平野を区切っている高清水山系の北端の山の八乙女山へ登りました。
山の名前から8人の乙女に出会う事を期待して登ったら、現在の乙女2人、昔の乙女4人、今からの乙女数十人と保護者の方々に出会うことが出来、さすが名前どおりの山かと思いました。
積雪期以外は八乙女山はハイキングコースの山のようで、雪が無くなれば花々が咲く綺麗な里山でしょう。
今日も八乙女山の神様に見守られ無事下山する事が出来ました「八乙女山の神様ありがとうございました」
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