入笠山スノーハイキング

2016年03月13日(日) [日帰り]

• GPS: 04:45
• 距離: 11.0km
• 登り: 477m
• 下り: 523m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:33
• 休憩: 1:12
• 合計: 4:45

9:05 スタート地点
9:21 9:21 入笠湿原
9:26 9:26 山彦荘
9:36 9:36 マナスル山荘
9:40 9:40 御所平登山口
9:58 10:09 入笠山
10:23 10:25 首切登山口（仏平峠）
10:32 10:32 首切清水
10:41 10:41 大阿原湿原前分岐
10:49 10:49 大阿原湿原
10:58 10:58 テイ沢分岐
11:27 11:28 テイ沢入口
12:00 12:00 JA入笠ハウス
12:28 12:28 御所平登山口
12:33 13:24 マナスル山荘
13:30 13:31 山彦荘
13:34 13:34 入笠湿原
13:42 13:48 富士見パノラマリゾートゴンドラ山頂駅
13:50 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

富士見パノラマスキー場のゴンドラ利用。
往復1,450円(ホームページの割引で)

その他周辺情報

ゆ〜とろん水神の湯
http://yuutoron.com/

写真

3/13 8:08

富士見パノラマスキー場

3/13 8:12

チケット発売は7:30から。

3/13 8:15

でゴンドラは8:30スタート。でも今日は15分遅れて8:45に動き出した。

3/13 8:56

こんな感じで。

3/13 9:01

ゴンドラ山頂駅からは八ヶ岳がドーン。

3/13 9:01

ゴンドラを降りてすぐの所にハイキングの入り口が

3/13 9:04

あります。

3/13 9:11

全然スノーシューは不要だけど、履いてみる。

3/13 9:11

3/13 9:16

夏場は柵がちゃんとあるらしい。

3/13 9:20

入笠湿原

3/13 9:20

3/13 9:21

山頂方面へ。

3/13 9:23

3/13 9:23

3/13 9:26

いたるところにこの看板があるので迷うことはない。

3/13 9:26

トイレも完備。

3/13 9:27

3/13 9:28

3/13 9:29

林道を緩やかに登っていくと…、

3/13 9:39

マナスル山荘。休憩無料。おでんもビールもあるよ。

3/13 9:49

まだ歩き始めたばかりなので山荘はスルーし、山頂を目指す。

3/13 9:59

ほどなくして入笠山山頂。

3/13 9:59

360度のパノラマ。

3/13 10:00

3/13 10:01

せっかくなので撮っていただく。

3/13 10:03

Amazonで購入した子ども＆女子サイズの激安スノーシュー。
悪くはないが、浮力が弱いのと横滑りする。入笠山だから使える。

3/13 10:13

3/13 10:20

下山開始。大阿原湿原方面を目指す。

3/13 10:35

3/13 10:35

林道をしばし歩くと

3/13 10:43

大阿原湿原

3/13 10:46

湿原の左ルートへ。

3/13 10:46

3/13 10:48

3/13 10:56

湿原のちょうど半分に来ると

3/13 10:58

誘惑な看板が。

3/13 11:05

よっしゃ、もう少し歩こうってことで誘いに乗ってみる。

3/13 11:07

沢沿いで橋を何度か繰り返し渡っていく。

3/13 11:08

3/13 11:08

3/13 11:53

ここは登らずに

3/13 11:54

ひたすら林道をがしがし歩く。

3/13 11:58

入笠牧場に到着。

3/13 12:04

トレースも消えかけていて、人もいない。

3/13 12:06

景色を独り占め。

3/13 12:13

林道なので、迷うことはない。

3/13 12:30

ぐるっと回ってマナスル山荘に戻ってきた。

3/13 12:44

スノーシューの体験？レンタルもやってる模様。

3/13 12:49

何か食べているとじっと見つめてくる。山荘の番犬。

3/13 12:38

テーブルを借りて、お昼ご飯。

3/13 13:09

一度お湯をこぼすがなんとかカップヌードル完成。
やっぱ冬はジェットボイルが欲しいな。

3/13 13:19

食後、小屋の中へ。

3/13 13:19

暖かい。最初から中で食事すれば良かった…。

3/13 13:37

マナスル山荘を後にして入笠湿原。

3/13 13:44

すぐにゴンドラ山頂駅に到着。

3/13 13:51

ゴンドラで下山。ゴンドラ乗るときにアツアツのおしぼりをくれたよ。

3/13 14:31

近くの温泉へ。源泉かけ流し、露天ありで満足。

撮影機器：

D5500 ニコン

感想

nissy

ゴンドラ利用のお手軽雪山ハイキングへ。

こういうのをやると、BC用の装備が少し欲しくなってくる。
が、まずはスノーシューの再考とジェットボイル購入だな。

■装備リスト
[PACK]
・ザック Ultimate Direction FASTPACK20
・カメラバック TNF ML CAMERA BAG 1L

[CLOTHING]
・アンダーウェア finetrack フラッドラッシュアクティブスキンT
・アンダーウェア C3fit トランクス
・アンダーウェア Patagonia Capilene Thermal Weight Zip Neck Hoody
　★XSのほうがジャストかも
・アンダーウェア Patagonia Capilene Thermal Weight Bottoms
・ボトム finetrack ストームゴージュアルパインパンツロング
　★ソラノパンツ検討
・ヘッドウェア OR LINGO BEANIE
・オーバーグローブ Black Diamond Glissade
・インナーグローブ MHW STIMULUS STRETCH GLOVE
・ゲイター praise ロングスパッツ
・ソックス finetrack スパイルフィル アルパインソックス
・インナーソックス finetrack スキンメッシュ5本指ソックス
　★必要性感じず。むしろ滑る感じがする。
・シューズ Montrail マウンテンマゾヒスト Mid OutDry
・インソール SuperFeet TrimFit Blue
・インサレーション TNF Light Heat Jacket
・レインウェア Inov-8 Race Elite Stormshell ハーフジップ
・レインボトム Inov-8 Race Elite Race Pants
　★未使用。雪山で使ったことがない。
・スタッフバック Exped Cord Drybag UL S

[COOKING & WATER]
★雪山でアルストは沸くのが遅くストレス。ジェットボイルに変更。
・クッカー EVERNEW チタンカップ400FD RED /w パックタオル
・リッド かぶとやま工房 400FD用リッド
・ストーブ MYOG CFストーブ w/ TriPod PowerH36
・風防 TOAKS Titanium Windscreen
・フューエルボトル SHMW アルコールフューエルボトル(1oz)
・コジー MYOG コンテナコジー
・カトラリー PRIMUS Titanium Folding SPORK
・魔法瓶 サーモス 山専ボトル(500ml)
・ウォーターコンテナ EVERNEW ウォーターキャリー(1.5L)
・クッカーストレージバック MYOG クッカー用スタッフサック
・フードストレージバック セリア ストックバックL
・ゴミ袋 セリア ストックバックS/M

[OTHERS]
・ヘッドライト Black Diamond ION /w 予備電池
・地図 (YAMAPアプリ)
・ファーストエイドキット 薬, 絆創膏, ティッシュ, マッチ
・サングラス SMITH Reactor Max
　★ゴーグルのほうがいいかも
・時計 EPSON WristableGPS SF-710S
・ストック Locus Gear Carbon Fiber Trekking Pole CP2 /w スノーバケット
・軽アイゼン CAMP チェーンスパイク
・スノーシュー North Eagle L&K ミニアルミ スノーシュー
　★子ども用なので軽いが浮力＆グリップがいまいち。再考。
・カメラ NIKON D5500 /w 予備バッテリー
・スマートフォン Apple iPhone6
・スマートフォン予備バッテリー /w ライトニングケーブル(10cm)
　★冬山必須。
・ライター Bigミニライター
・財布＆鍵
・WILD-1 ポケットメッシュクッション

[FOOD & FUEL]
・食料 カップヌードル, おにぎり
・食料予備 カップヌードル
・行動色 トレイルバー, スポーツ羊羹, カロリーメイト
・行動食 SAVAS ピットインリキッド, ここでジョミ, BCAA粉末*2
・水 1.5L
・燃料 アルコール 1oz

[OTHER]
・温泉セット (バック、着替え、タオル)