20160313大山（日向薬師〜大山〜阿夫利神社下社）

2016年03月12日(土) [日帰り]

• GPS: 06:45
• 距離: 8.6km
• 登り: 1,128m
• 下り: 949m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:07
• 休憩: 1:38
• 合計: 6:45

9:45 日向薬師バス停
11:22 12:32 見晴台
13:43 13:43 不動尻分岐
14:18 14:35 大山
15:41 15:51 阿夫利神社下社
16:04 16:05 大山寺
16:30 大山ケーブルバス停

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【往路】
・伊勢原駅北口〜3番のりば から神奈中バス（伊20系統）で日向薬師
【復路】
・大山ケーブル バス停から神奈中バス（伊10系統）伊勢原駅北口 行きに乗車
＊小田急電鉄が販売している「丹沢・大山フリーパス」のBきっぷ利用しました。

コース状況／危険箇所等

山頂付近はアイゼンが要らない程度の雪道、それより下は暫し泥濘状態

写真

3/13 9:35

今日はここからスタートします。

3/13 9:35

日向ふれあい学習センターをまずは目指します。

3/13 9:36

春は近いです。

3/13 9:39

無人販売してました。

3/13 10:03

見晴台目指します。

3/13 10:05

すぐにはしごがありました。

3/13 10:59

お地蔵さんが登山者を見守ってくれてます。

3/13 11:21

3/13 11:22

見晴台に到着しました。大山山頂はよく見えませんが、白くなってます。

3/13 11:23

山頂は寒そうです。

3/13 11:24

大山マラソンの日だからもっと人がいるかも思ったら！
そうでもないです。

3/13 11:32

ここでゆっくりお昼タイム！
大山マラソンに参加した山仲間と連絡を取り、こちらに向かう連絡をもらったので、待ちながらカップ麺とブリを食べます。

3/13 11:56

ドローンが飛んでました。

3/13 12:32

大山マラソン参加した山仲間2人と無事に会い、しばし歓談し私たちは山頂を目指します。

3/13 12:56

ちょっとづつ周りが白くなってきました。

3/13 12:56

登山道がぬかるんでます。

3/13 13:09

徐々に霧氷が増えてきました。

3/13 13:09

時おり、氷が落ちてきます。

3/13 13:12

青空だったら綺麗なんでしょうが・・・

3/13 13:14

街並みはかすんでよく見えません。

3/13 13:19

写真を撮っていると頭に氷が直撃しました。

3/13 13:19

3/13 13:36

3/13 13:36

3/13 13:39

3/13 13:40

3/13 13:43

不動尻への分岐に到着。

3/13 13:44

3/13 13:45

しばらくモノクロの世界を堪能しました。

3/13 13:51

だんだん登山道も白くなってきました。

3/13 13:52

3/13 13:53

3/13 13:53

3/13 13:53

3/13 13:54

3/13 13:54

3/13 13:56

3/13 13:59

3/13 14:08

山頂もあと少し！

3/13 14:13

山頂より前にトイレに行きたくなり・・

3/13 14:18

はい、山頂到着。

3/13 14:20

3/13 14:21

3/13 14:21

3/13 14:25

3/13 14:31

大山山頂茶屋は閉まってました。

3/13 14:34

さて、下山開始と思ったら青空が出てきました。

3/13 14:35

でも数分だけの青空でした。

3/13 14:46

ささっと下社を目指します。

3/13 15:27

夫婦杉、立派です。

3/13 15:27

3/13 15:28

3/13 15:42

下社到着。

3/13 15:43

3/13 15:53

女坂へ進みます。

3/13 16:04

3/13 16:04

3/13 16:05

大山寺です。

3/13 16:13

3/13 16:30

タイミングよくバスが・・・ほとんど待ち時間なしで伊勢原駅に戻れました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX30V SONY

感想

taka4-m

最近知り合った山友さんと、無理なく登れそうな丹沢 大山に行きました。今回は大山マラソンの日と重なったので、初めてのルートとして日向薬師からスタートしました。このルートは登りで使う人が少ないのか、自分達以外はほとんど居ませんでした。見晴台でランチ・大山マラソンに参加した山仲間と歓談・山頂までのモノクロの世界や霧氷風景を堪能し、中々良い一日となりました。