ヤマレコ

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記録ID: 827238 全員に公開 ハイキング中国

岡山市北区 吉備津神社~名越山~大平山~城山周遊

日程 2016年03月13日(日) [日帰り]
メンバー Machapuchare(記録), その他メンバー1人
天候晴れ時々曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
吉備津神社の第2駐車場に自動車を停めました。電車の場合はJR吉備線の「吉備津」駅が起点となります。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間21分
休憩
21分
合計
4時間42分
S吉備津神社(駐車場)08:3309:05吉備津神社梅林09:1209:17吉備津神社本殿・拝殿09:1809:36名越山&真城寺登山口10:03名越山南峰ピーク144m10:10名越山北峰ピーク152m10:25ピーク181m10:2910:55大平山ピーク&三角点11:0211:50大平山ピーク(古墳探索後)12:32城山ピーク&三角点12:3313:02真金一里塚13:0313:15吉備津神社(駐車場)G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
吉備津神社の旬の花、名越山&大平山の巨石群と古墳を訪ねるコース
歩行距離10.5km、歩行時間4時間30分、歩行数17,100歩
コース状況/
危険箇所等
 大平山近辺を除き、地形図上に道もなく、山行記録もほとんどないコースですが、尾根上に踏み跡レベルの道があり、数メートルおきに道しるべとなるビニール紐が木に巻かれています。逆にこのビニール紐を数メートル以内に見つけられないときは道に迷ったと判断できます。実は道も道でないところも、そんなに歩きやすさは変わらないので、尾根さえ外れなければ、最悪、目的地には到達できるでしょう。
 ただし、ピーク181m<写真29>に到達するには途中で道しるべから外れて、北東方向のピークに向かって進まなければなりません。道しるべ通りに進むと、ピークをトラバースすることになります。岩場の多い魅力的なピークですので、登頂する価値はあります。
 さらに、城山ピーク<写真53,54>からの下りも目印がありませんので、地形図とコンパスを用いて南に進んでいることを確認しながら下ります。南に吉備中山が見えていますので、方向を見失うことはないと思います。最後、舗装道路手前の2mは急な斜面をズルズル滑りながら下りましたが、転んでも怪我する心配はないでしょう。
 唯一、今後危険箇所になりそうなのが真城寺鳥居&名越山登山口<写真18>から真城寺跡<写真22>までの石段です。大量の落ち葉が積もって石が見えにくく、一部は下向きに傾いているので、下りは滑りやすいと思われます。このまま放置されると崩壊も時間の問題です。まだグラついてはおらず、すぐに崩れ落ちる心配はありませんが、このルートはなるべく避けたほうがいいでしょう。
 
その他周辺情報 吉備津神社の本殿・拝殿<写真15>は国宝に指定されています。本殿の大きさは桁行き約14.6m、梁間約17.7m、棟高約12m、建坪 78坪強(約255m²)の大建築であり、京都の八坂神社につぐ大きさで、出雲大社の約2倍以上です。その造りは建築学上では『比翼入母屋造』と云われ、全国で唯一の様式であるので、単に『吉備津造り』とも云われています。本殿・拝殿は過去2回の火事によって焼失し、現在の本殿・拝殿は今から約600年前の室町時代、将軍足利義満の時代に約25年の歳月をかけて応永32年(1425年)に再建されました。
 歴史的に価値の高い建造物のみならず、全長398mの廻廊<写真05>の両側および神池には、四季折々の花木が丹精こめて育てられていて、梅、ツバキ、サクラ、ボタン、ツツジ、サツキ、花菖蒲、アジサイ、イチョウ、モミジ…と、その時々の旬の花木を観賞することもできます。
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ ズボン 靴下(厚手) 防寒具 軍手 雨具 スパッツ 日よけ帽子とフード 雨用帽子 登山靴(防水加工) 靴ひも予備 サブザック ザックカバー 地形図 コンパス ファスナー付クリアーファイル 筆記用具 携帯 時計(防水) タオル カメラ 飲料水(茶) 非常食(栄養補助食品) スマホ(山使用可能) eTrex30(GPSナビゲーター)

写真

01吉備津神社第2駐車場&犬養木堂像
普通車が約400台停められる駐車場のうち、もっとも西にある駐車場を利用しました。駐車場の北には、遠祖が大吉備津彦命の随神となったと云われる犬養毅(号名木堂)の銅像が祀られていました。
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01吉備津神社第2駐車場&犬養木堂像
普通車が約400台停められる駐車場のうち、もっとも西にある駐車場を利用しました。駐車場の北には、遠祖が大吉備津彦命の随神となったと云われる犬養毅(号名木堂)の銅像が祀られていました。
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02宇賀神社
駐車場の隣にあります。明治以前には宇賀神、さらに前には弁財天が祀られていました。明治時代以降は、稲荷神を祀るようになりました。
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02宇賀神社
駐車場の隣にあります。明治以前には宇賀神、さらに前には弁財天が祀られていました。明治時代以降は、稲荷神を祀るようになりました。
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03官幣中社吉備津神社西入口
明治維新後から第2次世界大戦まで、神社を等級化する社格制度があり、官社と諸社(民社)、無格社に分けられ、さらに官社は神祇官が祀る官幣社と、国司が祀る国幣社に分けられ、それぞれに大・中・小の格がつけられました。同格に京都北野神社、広島厳島神社、大宰府神社などがあります。
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03官幣中社吉備津神社西入口
明治維新後から第2次世界大戦まで、神社を等級化する社格制度があり、官社と諸社(民社)、無格社に分けられ、さらに官社は神祇官が祀る官幣社と、国司が祀る国幣社に分けられ、それぞれに大・中・小の格がつけられました。同格に京都北野神社、広島厳島神社、大宰府神社などがあります。
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04寒緋桜(かんひざくら)
花は釣鐘状の一重咲きで濃紅紫色です。中国から台湾に自生している桜で、沖縄では“桜”と言えば、この寒緋(緋寒)桜を指します。この1本だけで、まだ咲き始めでした。
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04寒緋桜(かんひざくら)
花は釣鐘状の一重咲きで濃紅紫色です。中国から台湾に自生している桜で、沖縄では“桜”と言えば、この寒緋(緋寒)桜を指します。この1本だけで、まだ咲き始めでした。
05吉備津神社廻廊
戦国時代、天正年間(1573年-1591年)の造営とされています。総延長398mもあり、岡山県の文化財に指定されています。
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05吉備津神社廻廊
戦国時代、天正年間(1573年-1591年)の造営とされています。総延長398mもあり、岡山県の文化財に指定されています。
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06ツバキその1
赤みを帯びたピンク色の花をたくさんつけていました。つぼみもまだ多数あり、来月も楽しめそうです。
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06ツバキその1
赤みを帯びたピンク色の花をたくさんつけていました。つぼみもまだ多数あり、来月も楽しめそうです。
07御釜殿
国の重要文化財に指定されています。社伝によれば御祭神に退治せられた鬼「温羅」を祀る処と伝えられ、上田秋成『雨月物語』にも登場します。御釜殿の火は古くから消えることなく伝わる神火で各家庭の火を清めると禍を祓い福を招くと伝えられています。
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07御釜殿
国の重要文化財に指定されています。社伝によれば御祭神に退治せられた鬼「温羅」を祀る処と伝えられ、上田秋成『雨月物語』にも登場します。御釜殿の火は古くから消えることなく伝わる神火で各家庭の火を清めると禍を祓い福を招くと伝えられています。
08ツバキその2
傷んだものが多かったのですが、これから迎える見頃に期待できそうです。
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08ツバキその2
傷んだものが多かったのですが、これから迎える見頃に期待できそうです。
09ツバキその3
獅子咲きの品種です。なぜかこれだけが数本あり、比較的よく咲いていました。
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09ツバキその3
獅子咲きの品種です。なぜかこれだけが数本あり、比較的よく咲いていました。
10ツバキその4
乙女椿です。5分咲きくらいでした。
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10ツバキその4
乙女椿です。5分咲きくらいでした。
11ツバキその5
覆輪系の一重咲きです。花数は少なく、これからのようでした。ここのツバキは本数はそれほどでもないのですが、品種が多く、来月に見頃となりそうです。
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11ツバキその5
覆輪系の一重咲きです。花数は少なく、これからのようでした。ここのツバキは本数はそれほどでもないのですが、品種が多く、来月に見頃となりそうです。
12梅園&三重塔心礎
丸い礎石は室町時代中期の1447年建立の三重塔の心礎です。この塔は一層が三間四方もある大塔だったと云われています。梅園の梅は散り急いでおり、今月中には見納めになりそうです。
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12梅園&三重塔心礎
丸い礎石は室町時代中期の1447年建立の三重塔の心礎です。この塔は一層が三間四方もある大塔だったと云われています。梅園の梅は散り急いでおり、今月中には見納めになりそうです。
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13紅白梅
めでたい気分で愛でました。1本の木から白やピンクの花が咲く「思いのまま」という品種でしょうか。この1本だけですが、まだつぼみもいくつかありました。
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13紅白梅
めでたい気分で愛でました。1本の木から白やピンクの花が咲く「思いのまま」という品種でしょうか。この1本だけですが、まだつぼみもいくつかありました。
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14ひとり紅白梅?
<写真13>と同じ木です。これまためでたい梅です。近くの枝垂れ梅は半分程散っていました。
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14ひとり紅白梅?
<写真13>と同じ木です。これまためでたい梅です。近くの枝垂れ梅は半分程散っていました。
15イチョウ神木&吉備津神社本殿・拝殿
国宝の本殿・拝殿の敷地に樹齢約600年のイチョウの神木があります。
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15イチョウ神木&吉備津神社本殿・拝殿
国宝の本殿・拝殿の敷地に樹齢約600年のイチョウの神木があります。
16ジョウビタキ♀
イチョウの神木<写真15>の根元にいました。ピンボケですが、羽毛をふくらませてコロコロになった姿がキュートなので掲載しました。
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16ジョウビタキ♀
イチョウの神木<写真15>の根元にいました。ピンボケですが、羽毛をふくらませてコロコロになった姿がキュートなので掲載しました。
17吉備津の松並木
吉備津神社参道の両側に生育する県下最大の松並木です。樹齢はまちまちのようで、最近植えたと思われる小さな木もありました。
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17吉備津の松並木
吉備津神社参道の両側に生育する県下最大の松並木です。樹齢はまちまちのようで、最近植えたと思われる小さな木もありました。
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18真城寺鳥居&名越山登山口
しっかりとした歩きやすい道がついているものと思ったのも束の間、草ボーボーか落ち葉だらけで所々下向きに傾いている石段を上る羽目になりました。
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18真城寺鳥居&名越山登山口
しっかりとした歩きやすい道がついているものと思ったのも束の間、草ボーボーか落ち葉だらけで所々下向きに傾いている石段を上る羽目になりました。
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19七面大天女の石碑と岩窟
七面大明神は、七面天女とも呼ばれ日蓮宗系において法華経を守護するとされる女神を指します。奥にある岩窟(いわや)らしき窟を覗いてみると…<写真20へ>
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19七面大天女の石碑と岩窟
七面大明神は、七面天女とも呼ばれ日蓮宗系において法華経を守護するとされる女神を指します。奥にある岩窟(いわや)らしき窟を覗いてみると…<写真20へ>
20七面大天女岩窟の中
この岩窟が何を祀って、何を意味しているのかはよくわかりません。新潟県にあるという七面大天女岩屋(日蓮の洞窟)を模したものなのでしょうか。
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20七面大天女岩窟の中
この岩窟が何を祀って、何を意味しているのかはよくわかりません。新潟県にあるという七面大天女岩屋(日蓮の洞窟)を模したものなのでしょうか。
21真城寺鳥居(廃墟)
石製の鳥居は壊れたままでした。くぐるのに少し勇気が要りました。
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21真城寺鳥居(廃墟)
石製の鳥居は壊れたままでした。くぐるのに少し勇気が要りました。
22真城寺跡(廃墟)
この辺りに真城寺があったようですが、見ての通り廃墟と化していました。
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22真城寺跡(廃墟)
この辺りに真城寺があったようですが、見ての通り廃墟と化していました。
1
23ヒサカキ
3〜4月に葉腋から1〜5個の白い小さな花を束生させます。雄花は雌花より大きく壺状の花が鈴なりに咲き、10以上の雄しべがあります。独特の強い芳香があり、香りですぐに分かります。この日は梅のようないい香りをかぎながらの山行で贅沢な気分を味わえました。
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23ヒサカキ
3〜4月に葉腋から1〜5個の白い小さな花を束生させます。雄花は雌花より大きく壺状の花が鈴なりに咲き、10以上の雄しべがあります。独特の強い芳香があり、香りですぐに分かります。この日は梅のようないい香りをかぎながらの山行で贅沢な気分を味わえました。
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24名越(なごし)山南峰ピーク
標高144mの名越山の南峰です。ピーク標がなければ素通りしてしまうところでした。展望はありません。
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24名越(なごし)山南峰ピーク
標高144mの名越山の南峰です。ピーク標がなければ素通りしてしまうところでした。展望はありません。
25知恵の輪?
この木に何があったのでしょうか?しかし、たくましく生きています。残念ながら、茅の輪くぐりをするには輪が小さすぎました。
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25知恵の輪?
この木に何があったのでしょうか?しかし、たくましく生きています。残念ながら、茅の輪くぐりをするには輪が小さすぎました。
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26名越山北峰ピーク
標高152mの名越山の北峰です。ここも南峰<写真24>同様、ピーク標がなければ素通りしてしまうところでした。木に直接文字を書くのはいかがなものかと・・・
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26名越山北峰ピーク
標高152mの名越山の北峰です。ここも南峰<写真24>同様、ピーク標がなければ素通りしてしまうところでした。木に直接文字を書くのはいかがなものかと・・・
27古墳その1
ピーク181m<写真28、29>に近づくと、岩石群が多くなりました。すると、その中の一つが古墳であることに気が付きました。天井石は1つだけで、かなり崩壊していました。事前に調べたサイトには情報がなく、未知の古墳のようでした。
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27古墳その1
ピーク181m<写真28、29>に近づくと、岩石群が多くなりました。すると、その中の一つが古墳であることに気が付きました。天井石は1つだけで、かなり崩壊していました。事前に調べたサイトには情報がなく、未知の古墳のようでした。
28巨石群その1
ピーク181mでは、大きな岩がサークルを形成していました。周辺は少し盛り上がって明らかに段差がついており、人工的に造ったようにも見えました。岡山県の埋蔵文化財の地図にある磐座かもしれません。
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28巨石群その1
ピーク181mでは、大きな岩がサークルを形成していました。周辺は少し盛り上がって明らかに段差がついており、人工的に造ったようにも見えました。岡山県の埋蔵文化財の地図にある磐座かもしれません。
29ピーク181m&巨石群その2
3つの平べったい大岩が重なっているようでした。自然とそうなったのか人工的的は定かではありません。ピーク181mでもっとも目立った岩です。
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29ピーク181m&巨石群その2
3つの平べったい大岩が重なっているようでした。自然とそうなったのか人工的的は定かではありません。ピーク181mでもっとも目立った岩です。
30巨石群その3
城垣にも利用されそうな、シャープに切れ目が所々入った巨石群です。この辺りで道しるべとなるビニール紐に合流しました。
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30巨石群その3
城垣にも利用されそうな、シャープに切れ目が所々入った巨石群です。この辺りで道しるべとなるビニール紐に合流しました。
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31巨石群その4
一瞬、古墳に見えました。古墳崩れかそう見えるだけなのか定かではありません。岡山県の埋蔵文化財の地図によれば、近くに埋没した古墳があるようです。
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31巨石群その4
一瞬、古墳に見えました。古墳崩れかそう見えるだけなのか定かではありません。岡山県の埋蔵文化財の地図によれば、近くに埋没した古墳があるようです。
32巨石群その5
この巨石群も神事か何かに用いられそうな形状でした。
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32巨石群その5
この巨石群も神事か何かに用いられそうな形状でした。
33巨石群その6
謎のストーンサークルです。これも岡山県の埋蔵文化財の地図にある磐座かもしれません。雨乞いの儀式でもあったのでしょうか?
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33巨石群その6
謎のストーンサークルです。これも岡山県の埋蔵文化財の地図にある磐座かもしれません。雨乞いの儀式でもあったのでしょうか?
34チャカイガラタケ
広葉樹の枯れ木にほぼ年中発生します。傘の裏側はヒダが放射状に広がっています。毒はありませんが、食べるには不向きです。
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34チャカイガラタケ
広葉樹の枯れ木にほぼ年中発生します。傘の裏側はヒダが放射状に広がっています。毒はありませんが、食べるには不向きです。
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35大平山ピーク&三角点
ピーク周辺は広々としており、格好の展望地&休憩所でした。東側に小屋のような建造物がありました。
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35大平山ピーク&三角点
ピーク周辺は広々としており、格好の展望地&休憩所でした。東側に小屋のような建造物がありました。
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36大平山のてっぺんとった蝶
ヒオドシチョウは成虫で越冬し、早春によくみられるタテハチョウ科の蝶です。大理石が好きなのか、てっぺんが好きなのか、頻繁にここに止まっていました。
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36大平山のてっぺんとった蝶
ヒオドシチョウは成虫で越冬し、早春によくみられるタテハチョウ科の蝶です。大理石が好きなのか、てっぺんが好きなのか、頻繁にここに止まっていました。
37大平山ピークより西方面展望
左手前に古墳がたくさんある庚申(こうしん)山、真ん中手前に羽柴秀吉の水攻めで有名になった高松城址、右奥には桃太郎説話や温羅(うら)伝説の舞台として親しまれてきた鬼城山が見えます。
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37大平山ピークより西方面展望
左手前に古墳がたくさんある庚申(こうしん)山、真ん中手前に羽柴秀吉の水攻めで有名になった高松城址、右奥には桃太郎説話や温羅(うら)伝説の舞台として親しまれてきた鬼城山が見えます。
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38大平山ピークより最上稲荷
日本三大稲荷の一つ最上(さいじょう)稲荷が見えます。ここを起点とした龍王山コースもたくさんの古墳を見つけることができます。
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38大平山ピークより最上稲荷
日本三大稲荷の一つ最上(さいじょう)稲荷が見えます。ここを起点とした龍王山コースもたくさんの古墳を見つけることができます。
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39古墳その2
大平山古墳群の8号墳でしょうか。南方面へと延びる道に比較的近い場所にありましたが、見つけるまでに15分程かかりました。
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39古墳その2
大平山古墳群の8号墳でしょうか。南方面へと延びる道に比較的近い場所にありましたが、見つけるまでに15分程かかりました。
40古墳その2の石室
高さは数十cmしかなく、中には入れませんでした。
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40古墳その2の石室
高さは数十cmしかなく、中には入れませんでした。
41古墳その3
位置的には大平山古墳群に属するのでしょうが、事前に参考にしたサイトには載っていない古墳でした。
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41古墳その3
位置的には大平山古墳群に属するのでしょうが、事前に参考にしたサイトには載っていない古墳でした。
42古墳その3の石室
天井石は一部が抜けて上から光が差し込んでいます。高さは数十cmですが、奥行きは1m以上ありました。
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42古墳その3の石室
天井石は一部が抜けて上から光が差し込んでいます。高さは数十cmですが、奥行きは1m以上ありました。
43古墳その4
これも未知の古墳です。開口部はかなり狭く、内部撮影はあきらめました。
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43古墳その4
これも未知の古墳です。開口部はかなり狭く、内部撮影はあきらめました。
44古墳その5
大平山古墳群の7号墳でしょうか。中に木が生えていますが、原型をとどめていました。
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44古墳その5
大平山古墳群の7号墳でしょうか。中に木が生えていますが、原型をとどめていました。
45古墳その6
大平山古墳群の4号墳でしょうか。手前の石は天井に使われていたもののようです。
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45古墳その6
大平山古墳群の4号墳でしょうか。手前の石は天井に使われていたもののようです。
46古墳その6の石室
中はきっちり石が積まれきれいでした。
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46古墳その6の石室
中はきっちり石が積まれきれいでした。
47古墳その7
大平山古墳群の9号墳でしょうか。開口部はかなり狭く、奥行きもあまりありませんでした。
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47古墳その7
大平山古墳群の9号墳でしょうか。開口部はかなり狭く、奥行きもあまりありませんでした。
48古墳その8
大平山古墳群の6号墳でしょうか。古墳その7<写真47>よりもさらに小さいのですが、すぐそこに見えていたのでわかりました。この北側に広がる畑の中にも、これらよりもずっと大きな古墳がいくつかあるはずですが、背の高い枯れ草に覆われて見つけられませんでした。
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48古墳その8
大平山古墳群の6号墳でしょうか。古墳その7<写真47>よりもさらに小さいのですが、すぐそこに見えていたのでわかりました。この北側に広がる畑の中にも、これらよりもずっと大きな古墳がいくつかあるはずですが、背の高い枯れ草に覆われて見つけられませんでした。
49古墳その9
道沿いにあったのですぐにわかりましたが、なぜかこれも未知の古墳のようです。この南東に少なくとも2基あるはずだったのですが、そちらのほうがわかりませんでした。
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49古墳その9
道沿いにあったのですぐにわかりましたが、なぜかこれも未知の古墳のようです。この南東に少なくとも2基あるはずだったのですが、そちらのほうがわかりませんでした。
50古墳その9の石室
奥の鏡石がきれいに三段重ねになっています。
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50古墳その9の石室
奥の鏡石がきれいに三段重ねになっています。
51辛川(からかわ)城跡の堀切
別名を西辛川城といい、室町・安土桃山時代に築かれた虫明氏の城です。城の主郭からやや離れた位置に横長の堀切を設けて遮断しているようすがうかがえます。これを設けることにより尾根筋からの連続性を意図的になくすことができ、敵の侵入を阻むことができます。
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51辛川(からかわ)城跡の堀切
別名を西辛川城といい、室町・安土桃山時代に築かれた虫明氏の城です。城の主郭からやや離れた位置に横長の堀切を設けて遮断しているようすがうかがえます。これを設けることにより尾根筋からの連続性を意図的になくすことができ、敵の侵入を阻むことができます。
52辛川(からかわ)城跡
この城の西にある辛川(からかわ)では、宇喜多氏と毛利氏が直接衝突した辛川合戦が天正七年(1579)に行われたようです。
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52辛川(からかわ)城跡
この城の西にある辛川(からかわ)では、宇喜多氏と毛利氏が直接衝突した辛川合戦が天正七年(1579)に行われたようです。
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53城山ピーク&三角点
標高98.1mのピーク&三角点です。展望はありません。
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53城山ピーク&三角点
標高98.1mのピーク&三角点です。展望はありません。
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54城山ピーク標
地形図上には名前がありません。ここから急に道しるべとなるビニール紐がなくなったので、木々の間を適当に南下しました。普通は城山トンネルの南東にある西辛川配水場のタンク脇の舗装道路からアプローチするようです。
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54城山ピーク標
地形図上には名前がありません。ここから急に道しるべとなるビニール紐がなくなったので、木々の間を適当に南下しました。普通は城山トンネルの南東にある西辛川配水場のタンク脇の舗装道路からアプローチするようです。
55山陽自動車道が名越山貫通
山陽自動車道が名越(なごし)山の北峰と南峰の間を貫通しています。手前の池は大池です。
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55山陽自動車道が名越山貫通
山陽自動車道が名越(なごし)山の北峰と南峰の間を貫通しています。手前の池は大池です。
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56山陽自動車道が城山貫通
山陽自動車道が城山の南尾根から東尾根にかけて貫通しています。
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56山陽自動車道が城山貫通
山陽自動車道が城山の南尾根から東尾根にかけて貫通しています。
57ウマノアシガタ
北海道南西部以南に生育するキンポウゲ科の多年草です。草丈が10cmもなく、茎の最上部に細長い葉がついていたので、最初は別の植物かと思いました。
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57ウマノアシガタ
北海道南西部以南に生育するキンポウゲ科の多年草です。草丈が10cmもなく、茎の最上部に細長い葉がついていたので、最初は別の植物かと思いました。
58シロハラ♀
越冬のため日本にやってくるツグミ科の渡り鳥です。驚いて飛び立つときにプチプチプチと鳴くのですぐにわかります。メスはオスよりも頭部の色が淡く、白い眉斑があり柔和な顔つきです。
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58シロハラ♀
越冬のため日本にやってくるツグミ科の渡り鳥です。驚いて飛び立つときにプチプチプチと鳴くのですぐにわかります。メスはオスよりも頭部の色が淡く、白い眉斑があり柔和な顔つきです。
59セリンセ・マヨール
南ヨーロッパ原産のムラサキ科の一年草です。4〜5月に筒状の花がぶら下がるように下向きに付き、外側に青い苞があります。霜に当たらなければ露地で越冬できるそうです。
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59セリンセ・マヨール
南ヨーロッパ原産のムラサキ科の一年草です。4〜5月に筒状の花がぶら下がるように下向きに付き、外側に青い苞があります。霜に当たらなければ露地で越冬できるそうです。
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60菜の花
ほんの1,2株でしたが、ちょうど見頃で黄色が鮮やかでした。
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60菜の花
ほんの1,2株でしたが、ちょうど見頃で黄色が鮮やかでした。
61オオイヌノフグリ
周辺にはハコベ、ホトケノザなど、春らしい野草がたくさん咲いていました。
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61オオイヌノフグリ
周辺にはハコベ、ホトケノザなど、春らしい野草がたくさん咲いていました。
62真金(まがね)一里塚
江戸時代、主要な街道に築かれた一里ごとの道標を、一里塚と呼んでいます。江戸日本橋を起点に一里ごとに塚を築き、榎や松を植えたものです。北塚、南塚と木が残っていることが評価され国の史跡に指定されました。
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62真金(まがね)一里塚
江戸時代、主要な街道に築かれた一里ごとの道標を、一里塚と呼んでいます。江戸日本橋を起点に一里ごとに塚を築き、榎や松を植えたものです。北塚、南塚と木が残っていることが評価され国の史跡に指定されました。
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63真金一里塚の松
元々は街道の北側に黒松、南側に榎の巨木が植わっていたとされていますが、どちらも枯れてしまったため、現在では北側に松<この写真>、南側に榎の若木<写真62>をそれぞれ植え直してあります。
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63真金一里塚の松
元々は街道の北側に黒松、南側に榎の巨木が植わっていたとされていますが、どちらも枯れてしまったため、現在では北側に松<この写真>、南側に榎の若木<写真62>をそれぞれ植え直してあります。
64吉備津の松並木
「吉備津の松並木」として自然環境保全地域(記念物)に指定されているほか、地域内には、スギ、ムロクジ、ツガ、イチョウ、ヤマザクラなどの保存樹も分布し、市域を代表する歴史的自然環境が見られます。
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64吉備津の松並木
「吉備津の松並木」として自然環境保全地域(記念物)に指定されているほか、地域内には、スギ、ムロクジ、ツガ、イチョウ、ヤマザクラなどの保存樹も分布し、市域を代表する歴史的自然環境が見られます。
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感想/記録

 今回は初めての山域で、道もあるのかないのかよくわからない所もあり、どうなるのか予想もつきませんでした。起点となった吉備津神社から南側にある吉備中山に登る人は多いのですが、北の名越(なごし)山や城山(地図上では三角点のみ記されている)を周遊する人はほとんどいません。しかし、ここは天下の旧吉備国、巨大古墳文化を形成していた時期の何かしらの名残があるのではないかと期待をもって臨みました。その勘は的中し、たくさんの巨石群と古墳に遭遇しました。特に大平山近辺はヤブがなければ、大きな石室がある古墳をもっとたくさん発見できたに違いありません。
 登山道にはこれでもかというぐらい道しるべとなるビニール紐が木に巻かれていました。数メートル毎についていましたので、ビニール紐を目印にほとんど迷うことなく進むことができました。これがなければ、正確な読図力を必要とする上級者用登山になっていたでしょう。まるで木の中をスラロームしながら、迷路を抜けるゲーム感覚で楽しい山行ができました。また、野鳥や春の花々も視覚、聴覚、嗅覚を刺激し、楽しませてくれました。



 
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