ヤマレコ

HOME > 山行記録一覧 > 山行記録の表示
記録ID: 827606 全員に公開 山滑走甲信越

守門岳 大岳

日程 2016年03月12日(土) [日帰り]
メンバー bunapowtama-nyan
天候くもり一時晴れ間
アクセス
利用交通機関
車・バイク

経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
歩くペース 1.1〜1.2(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち42%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間4分
休憩
47分
合計
5時間51分
Sスタート地点08:4610:29保久礼小屋10:4711:21キビタキ避難小屋11:2212:07天狗岩屋清水12:0812:17大岳12:4413:40保久礼小屋14:37ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図 [pdf]

写真

感想/記録

この週末は越後遠征。遠征ってほど遠くはないか…。守門大岳と阿寺山に登ってきました。どちらも標高差1000m以上あって、2日目の阿寺山が終わったあとはかなりお疲れモードとなりました。2日ともスッキリ晴れではなかったけど、まあまあのお天気。まきchin隊との合同山スキーということもあり、山に、山以外に楽しい週末を過ごしてきました。しかし、守門はまだしも阿寺山は雪少な過ぎ!

『道の駅ゆのたに』でまきchin隊と合流予定。4時に安曇野を出れば7時前には着くかな。ところがお腹の調子が芳しくなかったりでズレ込みます。二分の除雪終了点に着いたのは○○頃になりました。既に路駐の車がズラズラと並んでいて、その最後尾に付けます。終点からは100mくらいはあったのかな…?

登山口あたりで雪壁は○○mくらいですかね。例年に比べてどんだけ少ないかはわかりませんが、他のエリアに比べるとかなりマシに感じます。ここまで来る間に、栄村、津南、六日町…と豪雪地帯を通ってくるわけですが、六日町あたりの雪の少なさが目立ちました。湯沢なんて積雪ゼロですしね…。天気の方は現在くもり空。山頂は見えてます。予報は回復傾向なので期待しましょう!

○○時という遅めのスタート!おかげで前後に人がいません。大岳に登るのは2007年以来の9年ぶりとなります。ほとんど記憶にございません。今日は昨年も大岳に登ってるゴロ太君にお任せだ。ヘアピンのとこから長峰に直で登ろうとしますが、雪不足で厳しそう。ノーマルルートでいきます。ノーマルルートも歩きやすいし、地図を見る限り直ルートが近いわけでもないような…。

2007年の守門大岳も雪が少なかったです。4月1週目だったので単純に比較はできないけど、今年の現時点よりも2007年の方がずっと少なかったですね。今度はしっかり降った年に来てみたいです。出発時には晴れ間も出てていい感じだったのに、なんだかまた雲が増えてきました。長峰手前までは浅い沢形を進み、長峰からは緩い尾根を歩きます。このへん雪が少なくて困るようなことはなかったです。

緩い尾根を少し下った鞍部に保久礼小屋。ここで小休止。すっかり曇って、かいた汗が冷えて寒いくらいです。ここからが本格的な登り。本格的といいますか、手頃な斜度がコンスタントに続きます。シールでほぼ直登できるので効率もいいですね。シールの食い付きも良好。こんな登りはストレスもないし疲れない。そんなこともあってか、標高差約700mを休憩なしで一気登り。

ブナ林を抜けて疎林になる頃から時々晴れ間が出てきます。太陽も当たるように。空と同じで気持ちもどんよりしてましたが、空が晴れると気持ちも晴れてきました!灌木の樹氷が輝いてます。あとはバックが青空になってくれれば最高!…なのですが、また雲が盛り返してきました。山頂に着く頃には再び全面雲に…。

山頂は賑やかでした。その中でひときわ賑やかな…raccoさんチームがいました。今回は3名様のようです。みんなで記念撮影です。空は曇りですが、近くの山の視界はなんとか確保されています。北にはまだ行ったことない粟ヶ岳。守門岳の山頂の左には3年前に行った守門黒姫と思われる山も。南西方向の立派な山は、はじめ最初越後三山あたりかと思ってたら違って、権現堂山の山並みでした。越後三山などは視界が悪いのか、雲がかかってるのか、見えませんでした。

予定では登った尾根を滑るつもりでした。…というか、なんにも考えてなかった。山頂手前を登ってる時、中津又岳から派生する北隣の尾根を滑る人が何名か。北隣の尾根を滑ると、保久礼小屋あたりで戻って来れるらしい。どんな尾根だかわかりませんが、少なくとも登ってる尾根より雪面はキレイだろうな…。この尾根はスキーのトレース、ツボの跡、滑った跡などでギタギタです。というわけで、まきchin隊もまだ行ったことのないという北隣の尾根を滑ることに。

raccoさんチームも北隣の尾根に向かっていきました。しばらくでウチらも出発です。滑り出しはガリガリで太ももに力が入ります。今年は小さめだけど巨大雪庇の付け根を滑り、中津又岳はトラバースして巻きます。尾根に乗るとなかなか良い斜面が続いてるじゃないですか!堅い雪の上に新雪が数センチほど。時々ガリガリするけど、新雪がクッションになって滑りやすい。荒れかけたゲレンデを滑っているようでした。荒れたゲレンデよりずっと気分はいいですが…

最初は無木立斜面。灌木が密になってきても、滑りやすいので樹林を縫うのが楽しいです。900m近くなると斜度が緩みます。対岸には保久礼小屋の少し上で見た木の生えてない斜面が見えます。ボチボチ沢を渡るタイミングかな。raccoさんチームに詳しい方がいるので、金魚の糞のように付いていきます。小屋の少し上流で沢を渡り、沢の左岸をトラバースして保久礼小屋へ。今年は雪が少なく、渡渉ポイントも限られるのかと思いきや、沢は大半が埋まっていました。もうしばらくは問題なさそうですね。

保久礼小屋からの少しの登りを頑張って登って汗かきます。そして、ビールタイム!今日はどちらかというと寒い感じでしたが、ビールがじょわ〜っとしみ渡ります。ここからは緩い尾根滑り、沢形滑りです。板が良く滑り、ヒョコヒョコ滑るのが面白いです。あっという間に車道に出ました。車道のショートカットもロケーション良くて気持ちいいです。今日は天気はイマイチだったものの、楽しく滑れた守門大岳でした!

下山後温泉は旧広神村にある神湯温泉へ。クーポンで700円→600円に。広くて設備も良くて快適でした。夕食の前にひと仕事。T世さん寝袋忘れたのでシマムラに毛布買いに行きました。今夜の宿であります『道の駅ゆのたに』車を置いて、徒歩で2キロ離れた百福宴という台湾料理店へ。まきchin隊が昨年も行ってておススメのお店。安くて美味しくて量があって満足です。道の駅に戻って二次会。遅くまで飲んでしまって、翌日に影響することになるのでありました。
訪問者数:20人
-
拍手
関連する記事 by
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

鞍部 雪庇 渡渉 左岸 山スキー 直登 ブナ
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ