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記録ID: 827987 全員に公開 山滑走甲信越

阿寺山

日程 2016年03月13日(日) [日帰り]
メンバー bunapowtama-nyan
天候くもり時々晴れ
アクセス
利用交通機関

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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.2〜1.3(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち86%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間15分
休憩
30分
合計
7時間45分
Sスタート地点07:4112:53阿寺山13:2315:26ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図 [pdf]

写真

撮影機材:

感想/記録

まきchin隊との合同山スキー2日目は阿寺山へ。ちなみに1日目は守門大岳に登ってきました。天気はイマイチだったけど、堅い雪の上に新雪数センチ。板の走る滑りやすい雪で楽しめました。今日の阿寺山は雪不足な上に雪が堅く、登りも下りも修行系となりました。天気は高曇りでパッとしなかったけど、山頂から越後三山や奥利根の山々が見れたので及第点としましょう。

夕べは遅くまで飲んでしまいました。量もかなり…。目覚めた時は山に行きたくなかったです。このまま寝てたかった…。でも、朝から結構スッキリ晴れてます。眠い体にムチ打って動き出しました。泊まってた『道の駅ゆのたに』から登山口であります広堀川の除雪終点へ。車を置けるか心配してたんですが、広いスペースがあってビックリ!先客あり。条件悪そうなのに…。阿寺山人気ありますね〜。昨日の物と思われる跡も。

阿寺山は4年ぶり2度目となります。前回は大雪直後で除雪終点に向かう道も雪壁高く、道幅狭く、圧迫感あって怖いくらいでした。駐車スペースも無いに等しい感じで、除雪車が転回するスペースのみ。無理して2台ってとこでした。今年は雪壁なんてものはなく、駐車スペースも広く、10台以上は止めれる感じでした。除雪終点から見える阿寺山も雪不足は一目瞭然…

林道を辿って尾根取り付きへ。尾根の北側の斜面に取り付くつもりでしたが、トレースは南側に付いています。尾根末端にはツボ足の跡。北側斜面は登りやすそうだけど、手前の小川が渡れないような…?戻って来た跡もないことだし、トレースのある尾根の南側から取り付くことに。しかし、やっぱり見た目通りに雪付が悪く苦労する羽目に…。結果として、尾根末端の一段を歩いて登るのが一番楽だったと思われます。

斜面に出てからは急だけど問題なく登ることができました。修行の始まりは斜面が尾根になってから。尾根なので辿るコースは限定され、そこに普段なら埋まってる小枝が邪魔します。おおよそ700mから900mの間が難易度高かったでしょうか。頑張ればスキーで登れるけど、潔く板背負って歩いた方が楽で早いと思われます。

尾根が丸くなって登りやすくなります。この先は急になっても斜面だから大丈夫かと思いきや、堅い雪に新雪乗っかって登りにくくなってました。急斜面と平坦地が4回ほど繰り返します。3回目の急斜面が核心だったかな。4年前に来た時は、逆に雪が深くて大変でした。過去データを見てみると、小出や湯沢で250センチ超えてますからね。今現在はほぼゼロセンチ…。

天気の方ですが、朝こそスッキリ晴れていたものの、時間とともに空が白っぽくなっていきます。左手には入道岳と八海山のギザギザの山並みが見えていますが、モノクロの景色となってしまってます。本日のお客さんは…単独の若者が前を行き、夫婦連れと前後しながら登り、女性2人にぶち抜かれ…。その前に数名が登っていると思われます。

修行の登りでまきchinは心が折れかけていたようです。表情も放心状態…。それでも、なんとか急斜面を登り切り、山頂へと続く緩斜面に。4年前は無木立だったのに、今日は疎らにブッシュが生えており、ロケーションが良いとは言えない感じでした。山頂が見えてからが長いけど、今までと比べると楽なので問題ナシ。最後にグイッと登ったとこが阿寺山の山頂です。

空は既に青みは全くなく、巻機山など高い山には雲もかかり始めます。越後駒、中ノ岳、兎岳から丹後山、奥利根の山々は、山頂まで登らないと見えない山並み。シラ〜っとはしてるものの、これらの山並みが見えてくれて良かったです。全く見えないんでは話にならないですからね。魚野川流域の里が見下ろせます。六日町から北は地肌が見えてますね…。まだ3月前半だというのに。今年は内陸に入るほど雪が少ない感じです。

滑りも修行が予想されます。ゆっくりはしてられません…。でも、だいぶ日が長くなったので気分的には安心ですね。上の台地は薄いけど新雪が乗ってて、気持ちよく滑れました。階段状に出てくる急斜面は凌ぎながらの滑りです。下から3段目は急なので新雪がデロデロと流れていました。既に木の根元には穴が開いていたりで、滑りにくいです。

急斜面が終わると束の間の快適区間。そして、ブッシュの尾根滑りへと突入。登る時はどこを滑るんだ…と心配になりますが、滑ってみると意外と滑れるもので、多少は苦労する場面もあるけど、板をはずすことなく降りれました。最後の裾広がりの斜面は尾根の末端まで降り、最後の一段だけ板をはずして下りました。最後の林道は空気イス状態で太ももパンパンに!無事、除雪終点まで下山であります。

温泉は六日町の先にある金城の湯へ。320円とリーズナブルです。ゴミ処理施設と併設。まえに金城山に登った時に地元の人に教えてもらいました。地元のための施設ということで、宣伝してなくて看板もないとのこと。穴場的な温泉ですね。

夕食は再び戻る形になるけど、喜八というラーメン屋へ。このあたりでは有名店のようですね。行列こそできませんが、開店からコンスタントに客がやってきてました。味噌ラーメンがウリとのことで、味噌ラーメンを注文。量も多くて満腹になりました。ここでまきchin隊とはお別れ。楽しい2日間でした。帰りの高速が眠かったなあ…。
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