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記録ID: 828125 全員に公開 雪山ハイキング八ヶ岳・蓼科

硫黄岳(週末連続登山記録丸1年!!しかし途中敗退)

日程 2016年03月13日(日) 〜 2016年03月14日(月)
メンバー meg77, その他メンバー2人
天候1日目:晴れ、2日目:雪
アクセス
利用交通機関
電車バス
行き
7:00 新宿 - 9:08 茅野 スーパーあずさ1号
9:30 茅野 - 10:08 美濃戸口 バス

帰り
14:45 美濃戸口 - 15:23 茅野 バス
15:50 茅野 - 18:07 新宿 あずさ24号
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0〜1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち61%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
3時間13分
休憩
1時間7分
合計
4時間20分
S八ヶ岳山荘10:1211:18やまのこ村11:27美濃戸山荘11:5012:30堰堤広場13:1114:29赤岳鉱泉14:3214:32大同心沢(大同心ルンゼ)分岐
2日目
山行
5時間43分
休憩
1時間32分
合計
7時間15分
大同心沢(大同心ルンゼ)分岐06:2006:30ジョウゴ沢08:35赤岩の頭08:5409:36ジョウゴ沢09:40大同心沢(大同心ルンゼ)分岐09:44赤岳鉱泉10:4411:35堰堤広場11:3912:25美濃戸山荘12:3412:39赤岳山荘13:35八ヶ岳山荘G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
美濃戸口〜赤岳鉱泉
最初の方の林道は、車のタイヤ跡を中心に地面の土が出ている所も多く、凍っている個所もありました。その後上に行って山道に入る連れて雪が増えてきますが、登りなので気を付けて行けばアイゼンなしで大丈夫でした。

赤岳鉱泉〜硫黄岳(の途中まで)
ピッケルと10本爪アイゼン使用。未明から降り出した雪でトレース消えていました。最初はプチラッセル、森林限界以降は本格ラッセル。赤岩の頭付近の分岐点まで行きましたが、視界不良で道がよく分からない上、膝上ラッセル必至だったので断念して引き返しました。

赤岳鉱泉〜美濃戸口
雪が積もって前日と景色が一変していました。チェーンスパイクに付け替えましたが、もしかすると美濃戸まではなしでもよくて、美濃戸から下はチェーンスパイクか軽アイゼンあった方がいいように思いました。タイヤ痕が滑りやすいです。
その他周辺情報美濃戸口の八ヶ岳山荘で入浴しました。シャンプー、リンス、ボディーソープ、ドライヤーあり。温泉と書いてなかったので温泉ではないようです。でもとても気持ち良いお風呂でした。\500
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図 [pdf]

写真

美濃戸口から出発。地面が出ています。
2016年03月13日 10:14撮影 by DSC-HX30V, SONY
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美濃戸口から出発。地面が出ています。
1
凍っていて結構すべります。
2016年03月13日 10:20撮影 by DSC-HX30V, SONY
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凍っていて結構すべります。
美濃戸山荘。
2016年03月13日 11:28撮影 by DSC-HX30V, SONY
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美濃戸山荘。
あまりよく撮れてませんが、ここから赤岳が見えたとは、前回は気づきませんでした。
2016年03月13日 11:36撮影 by DSC-HX30V, SONY
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あまりよく撮れてませんが、ここから赤岳が見えたとは、前回は気づきませんでした。
美濃戸から先雪が増えてきました。がまだ林道といった感じ
2016年03月13日 12:09撮影 by DSC-HX30V, SONY
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美濃戸から先雪が増えてきました。がまだ林道といった感じ
1
なんとか広場(漢字が読めないし書けません。山道に入る所です)の少し手前でお昼。
2016年03月13日 12:36撮影 by DSC-HX30V, SONY
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なんとか広場(漢字が読めないし書けません。山道に入る所です)の少し手前でお昼。
3
山道に入りました。
2016年03月13日 13:14撮影 by DSC-HX30V, SONY
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山道に入りました。
赤い川。
2016年03月13日 13:20撮影 by DSC-HX30V, SONY
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赤い川。
これが赤岳の由来なのかなーと思いつつ、でもここはまだ赤岳じゃないですよね。
2016年03月13日 13:28撮影 by DSC-HX30V, SONY
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これが赤岳の由来なのかなーと思いつつ、でもここはまだ赤岳じゃないですよね。
小同心。というんだそうですね。有名らしいですが初めて知りました。
2016年03月13日 13:55撮影 by DSC-HX30V, SONY
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小同心。というんだそうですね。有名らしいですが初めて知りました。
横岳の下に凍った滝が見えます。
2016年03月13日 14:16撮影 by DSC-HX30V, SONY
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横岳の下に凍った滝が見えます。
寄るとこんな感じ
2016年03月13日 14:17撮影 by DSC-HX30V, SONY
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寄るとこんな感じ
1
赤岳鉱泉に到着。アイスキャンディーに登る人々。
2016年03月13日 14:29撮影 by DSC-HX30V, SONY
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赤岳鉱泉に到着。アイスキャンディーに登る人々。
2
硫黄岳。こんなに天気がいいのに今日行かないのはもったいないですが、時間が遅いので仕方なく明日行くことに。
2016年03月13日 14:29撮影 by DSC-HX30V, SONY
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硫黄岳。こんなに天気がいいのに今日行かないのはもったいないですが、時間が遅いので仕方なく明日行くことに。
2
赤岳もくっきり見えます。あー行きたいなー。
2016年03月13日 14:30撮影 by DSC-HX30V, SONY
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赤岳もくっきり見えます。あー行きたいなー。
部屋でプチ宴会。
2016年03月13日 15:37撮影 by DSC-HX30V, SONY
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部屋でプチ宴会。
2
これは部屋の窓からの景色。
2016年03月13日 15:48撮影 by DSC-HX30V, SONY
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これは部屋の窓からの景色。
夕食。ステーキがどでかい。自分で焼くので好みの焼き加減にできます。とても美味。ポトフもすごく美味しくておかわりしました。
2016年03月13日 18:04撮影 by DSC-HX30V, SONY
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夕食。ステーキがどでかい。自分で焼くので好みの焼き加減にできます。とても美味。ポトフもすごく美味しくておかわりしました。
4
ステンドグラスがいい感じの廊下。
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ステンドグラスがいい感じの廊下。
3
翌日。硫黄岳へ向かいます。雪が降っています。風はそんなになくて、思ったよりは寒くないのが救い。
2016年03月14日 06:28撮影 by DSC-HX30V, SONY
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翌日。硫黄岳へ向かいます。雪が降っています。風はそんなになくて、思ったよりは寒くないのが救い。
雪でトレース消えていますので、プチラッセル。
2016年03月14日 06:42撮影 by DSC-HX30V, SONY
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雪でトレース消えていますので、プチラッセル。
上に行くに連れて、結構ラッセルになってきます。
2016年03月14日 07:54撮影 by DSC-HX30V, SONY
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上に行くに連れて、結構ラッセルになってきます。
赤岩の頭付近の分岐点まで来ました。ラッセルに疲れ座り込む父。マークスの山の犯人のラストかと思いました。
2016年03月14日 08:47撮影 by DSC-HX30V, SONY
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赤岩の頭付近の分岐点まで来ました。ラッセルに疲れ座り込む父。マークスの山の犯人のラストかと思いました。
4
硫黄岳方面。真っ白でよくわかりません。コースタイムだとあと20分で硫黄岳山頂ですが、道も不明瞭なので諦めて引き返すことにしました。
2016年03月14日 08:47撮影 by DSC-HX30V, SONY
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硫黄岳方面。真っ白でよくわかりません。コースタイムだとあと20分で硫黄岳山頂ですが、道も不明瞭なので諦めて引き返すことにしました。
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ここが今回のピークなので記念撮影しておきます。後で気づいたのですが、今回の山行が週末連続山行記録ちょうど1年でした。
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ここが今回のピークなので記念撮影しておきます。後で気づいたのですが、今回の山行が週末連続山行記録ちょうど1年でした。
3
赤岳鉱泉に戻ってきました。登りに比べて下りの楽なこと。
2016年03月14日 09:44撮影 by DSC-HX30V, SONY
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赤岳鉱泉に戻ってきました。登りに比べて下りの楽なこと。
荷物の整理や昼食などとってから、赤岳鉱泉を後にします。今日もアイスキャンディーは人気のようです。外国からのお客様も。
2016年03月14日 10:43撮影 by DSC-HX30V, SONY
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荷物の整理や昼食などとってから、赤岳鉱泉を後にします。今日もアイスキャンディーは人気のようです。外国からのお客様も。
下山道。雪が降って昨日と景色が変わってます。
2016年03月14日 10:53撮影 by DSC-HX30V, SONY
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下山道。雪が降って昨日と景色が変わってます。
天気良くないですが、こういった雪山も嫌いじゃないです。
2016年03月14日 11:21撮影 by DSC-HX30V, SONY
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天気良くないですが、こういった雪山も嫌いじゃないです。
1
いい雰囲気。
2016年03月14日 12:09撮影 by DSC-HX30V, SONY
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いい雰囲気。
1
美濃戸山荘からの景色も昨日と違います。
2016年03月14日 12:26撮影 by DSC-HX30V, SONY
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美濃戸山荘からの景色も昨日と違います。
2
美濃戸口付近に下りてきても、雪が多いです。
2016年03月14日 13:24撮影 by DSC-HX30V, SONY
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美濃戸口付近に下りてきても、雪が多いです。
1
美濃戸口に到着。ここも行きとは全然違う景色。一時間以上あるので八ヶ岳山荘で入浴します。
2016年03月14日 13:35撮影 by DSC-HX30V, SONY
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美濃戸口に到着。ここも行きとは全然違う景色。一時間以上あるので八ヶ岳山荘で入浴します。
恒例の茅野駅の立ち食いそば。
2016年03月14日 15:33撮影 by DSC-HX30V, SONY
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恒例の茅野駅の立ち食いそば。
4
あずさで帰ります。撮り鉄してみました。
2016年03月14日 15:49撮影 by DSC-HX30V, SONY
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あずさで帰ります。撮り鉄してみました。
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感想/記録
by meg77

今回は親子雪山登山。と言っても私が親ではなく子の立場。(いい歳しても子は子なのです。。。)
父親は雪山経験割と豊富、ですが歳も歳なので最近は余り行っていなくて普段は低山中心、母親は1年前に北横岳に行ったのが初めての雪山で今回が2回目、同じく低山メイン、私は先シーズンに雪山デビューして講習会を何度か荒らし、今シーズンは単独で3、4回、天気に恵まれ続けたので余り辛い経験はなし。こういったメンツでの硫黄岳挑戦となります。

2日間の内、1日目は晴れで2日目は雨または雪という予報だったので、1日目に登るのが望ましく赤岳鉱泉の到着時間によっては登ってしまおう、との予定でしたが、何分電車とバスなのでスタート時間は遅くなってしまいます。さらに赤岳鉱泉への到着も予定よりオーバーしてしまった為、1日目は硫黄岳に行くのはあきらめ、部屋で早々に宴会開始です。どちらにしても風邪気味で余り体調が芳しくなく、これ以上行動する元気はなかったのですが。(その割に酒呑む元気はあったようです・・・)

翌日、朝ごはんはお弁当に代えてもらい、6:00に硫黄岳へ出発です。未明から雪が降り続いているようで、トレースは消えていました。出発して少ししてから母がコンディション悪く、登る自信がないとのことで鉱泉に引き返して行きました。(それまで死にそうな感じだったのが、引き返すと決まった途端足取り軽く喜々として戻って行きました。)
自動的に父と二人になってしまい、先頭を交代しながら登りました。最初の内はラッセルとも呼べない程でしたが段々雪が深くなってきます。体調が良くないのか、高所だからなのか、普通に辛いだけなのかわかりませんが、とにかくきつい登りでした。

森林限界を超えてから、一回登山道を外してしまったのですが、そこの外した区間のラッセルで疲労困憊した父が登山道に戻った尾根の分岐の所で座り込んでいました。それを見てマークスの山の犯人が北岳山頂で座って死んでいるシーンを思い出しました。(本でしか読んでないので、映像は見たことないのですけどね)
その姿を見たらとても、山頂まで行こうとは言えませんでした。硫黄岳方面は真っ白で、トレースはもちろんなくて、膝上以上のラッセルが必要そうです。どこが道かもわからないので「私が先行するから行こうよ」とも言えません。コースタイム上は山頂まで20分の所。残念ですがここで引き返すことにしました。

後から気づいたのですが、今回の山行で週末連続山行記録が丸1年となりました。記念すべき日に途中敗退とは、ちょっと悲しいですね。でも無理やり山頂を目指して何かあってからではシャレになりませんので、これで良かったのだと思うことにします。もちろん敗退したからと言って連続記録がストップしたわけではありません。(連続山頂ではなく、連続山行ですから。その辺は割と自由)

終わってみたら八ヶ岳山荘に着いたのはバスの1時間少し前でしたので、硫黄岳山頂往復していたら時間がギリギリだったかもしれません。最後八ヶ岳山荘で入浴し、濡れたものなどストーブの前で乾かしながら休憩させてもらい、やはり余裕を持って下山できてよかったと思いました。

硫黄岳はまた天気のいい日に雪山で挑戦したいです。でも今回みたいな天気でも怯まず行けるようにもなりたいです。雪は結構降っていましたが、風はそんなにないので吹雪ではなかったですし、気温もそれほど低くなかったので、慣れた人なら行けたんじゃないかなと思います。本当に行きたいのは赤岳なのですが・・・今シーズンもう一度位八ヶ岳行けるかな。
訪問者数:322人
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