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Yamareco

記録ID: 828197
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白山

銀杏峰・部子山《周回》白山と別山、荒島岳がずーっと一緒!!

2016年03月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:15
距離
14.7km
登り
1,253m
下り
1,297m

コースタイム

日帰り
山行
8:56
休憩
0:15
合計
9:11
8:29
8:30
69
9:39
9:41
130
11:51
12:03
226
15:49
ゴール地点
天候 ☆曇りベースですが、槍・穂高や伊吹山が見える程視界は良かったです。無風
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
☆宝慶寺いこいの森駐車場に駐車、名松新道登山口の真ん前です。道に雪は全くありませんでした。
☆いこいの森駐車場からスタートすると、最後に道を駐車場まで登り返す必要があります。仕方の無いことですが・・・
コース状況/
危険箇所等
☆今回歩いた周回コースは好条件が揃わないとちょっと❗?危ないコースです。
・天気、視界が持つか
・雪の状態
・早立ち
・コースの事前チェック
・単独はどうか

☆約15キロのロングコース、銀杏峰山頂手前から部子山までは目印となるものはありません。部子山から先の周回コースは元々コース自体が存在しない尾根です。ラッセルが絡むと一般的には部子山までも行けるかどうかです。無雪期は銀杏峰から部子山の間は藪で道は無いとのことです。

☆最後の林道歩きは長いです。周回コースで最後まで尾根を歩くか、林道に下りるか、悩むところです。今回は途中で尾根コースから外れていることに気づき、引き返しも出来ましたが、全体に雪が少なめで藪が目立ってきたこと、GPSで確認したら林道が直ぐそこまで来ていましたので、無理をせずそのまま林道に下りました。いずれにせよ、ロングコースになるのは間違いありません。時間的な余裕が必要なコースです。

☆アイゼン(軽)は使用しました。スノーシューやワカンは使いませんでしたが, 雪質次第では必要になる可能性がありますので, 持っていった方が良いかと思います。

☆今回は天気等諸条件に恵まれてサクッと周回した感じになっていますが、ノーマルな冬なら銀杏峰ピストンの計画が妥当、限度では無いでしょうか。来季も是非登りたい山ですが、油断しては決してならない山の認識を忘れないようにしたいと思います。
その他周辺情報 ☆美山森林温泉みらくる亭がおススメでしょうか。
 http://www.mirakurutei.jp/20_onsen/onsen.asp
名松新道登山口に雪はありません。
2016年03月13日 06:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 6:40
名松新道登山口に雪はありません。
一週間前と比べ(少ない)雪が更に激減しています。
2016年03月13日 07:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 7:19
一週間前と比べ(少ない)雪が更に激減しています。
直ぐに絶景が背後に広がって行きます?
2016年03月13日 07:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 7:29
直ぐに絶景が背後に広がって行きます?
白山が輝いた??
2016年03月13日 07:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 7:37
白山が輝いた??
春ですね。
2016年03月13日 08:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 8:00
春ですね。
前山まで結構しっかりとした急な斜面があります。
2016年03月13日 08:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 8:10
前山まで結構しっかりとした急な斜面があります。
こちら側からの荒島岳、格好いい?
2016年03月13日 08:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 8:13
こちら側からの荒島岳、格好いい?
そして白山、別格です。
2016年03月13日 08:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 8:13
そして白山、別格です。
アイゼンを履いても良かった位です。
2016年03月13日 08:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 8:19
アイゼンを履いても良かった位です。
前山直下の急斜面も直登して、前山の絶景です。
2016年03月13日 08:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 8:23
前山直下の急斜面も直登して、前山の絶景です。
背後には銀杏峰がどーんと。
2016年03月13日 08:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 8:23
背後には銀杏峰がどーんと。
大野市街が広がります。天空の城、大野城も見えていたとのことです。
2016年03月13日 08:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 8:26
大野市街が広がります。天空の城、大野城も見えていたとのことです。
山頂に向けてガツガツと。気温が下がってアイスバーン状態。
2016年03月13日 08:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 8:43
山頂に向けてガツガツと。気温が下がってアイスバーン状態。
荒島岳の左背後には槍穂高がうっすらと見えました。
2016年03月13日 09:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 9:04
荒島岳の左背後には槍穂高がうっすらと見えました。
快適な尾根道歩き
2016年03月13日 09:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 9:05
快適な尾根道歩き
振り返ると必ずこの絶景が終日セットでした。
2016年03月13日 09:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 9:10
振り返ると必ずこの絶景が終日セットでした。
荒島岳から北に伸びる尾根、いつか歩いてみたい、積雪期限定だそうな。持篭谷山、持篭(モッカ)平、縫ケ原山、そして堂ヶ辻山?このエリアにはまりそうです、笑
2016年03月13日 09:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 9:14
荒島岳から北に伸びる尾根、いつか歩いてみたい、積雪期限定だそうな。持篭谷山、持篭(モッカ)平、縫ケ原山、そして堂ヶ辻山?このエリアにはまりそうです、笑
北陸でも南のエリアなので御嶽山が結構大きく見えます。
2016年03月13日 09:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 9:15
北陸でも南のエリアなので御嶽山が結構大きく見えます。
斜面を登るとやがて右手に部子山が見えてきます。
2016年03月13日 09:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 9:21
斜面を登るとやがて右手に部子山が見えてきます。
先週は全く見えなかった山、反射板も見える!今日はあそこまで行くのか。
2016年03月13日 09:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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先週は全く見えなかった山、反射板も見える!今日はあそこまで行くのか。
山頂に近付くと視界は一気に360度!
2016年03月13日 09:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 9:25
山頂に近付くと視界は一気に360度!
この辺り、先週は完全ホワイトアウト!こんな風になっていたのかと感心!?
2016年03月13日 09:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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この辺り、先週は完全ホワイトアウト!こんな風になっていたのかと感心!?
登ったみんなが言っていました・・・深田久弥が荒島岳を選んだ理由がわかった、と。山はやっぱり見る角度で全く異なりますね。
2016年03月13日 09:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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登ったみんなが言っていました・・・深田久弥が荒島岳を選んだ理由がわかった、と。山はやっぱり見る角度で全く異なりますね。
かなり藪が目立ってきた。
2016年03月13日 09:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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かなり藪が目立ってきた。
白山、別山、荒島岳をバックに登ります。
2016年03月13日 09:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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白山、別山、荒島岳をバックに登ります。
岐阜の前ちゃん、病み上がりがウソのよう!?笑
2016年03月13日 09:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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岐阜の前ちゃん、病み上がりがウソのよう!?笑
荒島岳と同じく、普段滋賀から見る雰囲気とは全く異なる能郷白山、こんなに格好良かった山だったんだ。
2016年03月13日 09:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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荒島岳と同じく、普段滋賀から見る雰囲気とは全く異なる能郷白山、こんなに格好良かった山だったんだ。
白山、別山登山まであと1ヶ月あまり・・・待っててね。
2016年03月13日 09:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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白山、別山登山まであと1ヶ月あまり・・・待っててね。
我が故郷の山、伊吹山
2016年03月13日 09:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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我が故郷の山、伊吹山
銀杏峰山頂と白山、別山、荒島岳
2016年03月13日 09:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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銀杏峰山頂と白山、別山、荒島岳
山頂から先には極楽平が広がり、最奥に真っ白の部子山がわずかに見えます。
2016年03月13日 09:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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山頂から先には極楽平が広がり、最奥に真っ白の部子山がわずかに見えます。
エビの尻尾
2016年03月13日 09:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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エビの尻尾
極楽平を歩いて部子山へ
2016年03月13日 09:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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極楽平を歩いて部子山へ
振り返ると銀杏峰と白山、別山
2016年03月13日 09:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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振り返ると銀杏峰と白山、別山
この周回コースの良い点・・・ずーっと白山、別山、荒島岳が遮るもの無しで見えるところかな。
2016年03月13日 09:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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この周回コースの良い点・・・ずーっと白山、別山、荒島岳が遮るもの無しで見えるところかな。
あるネットでこう表現されていました。『無雪期、銀杏峰から部子山まで藪に阻まれて2日はかかるだろう』と。
2016年03月13日 09:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 9:52
あるネットでこう表現されていました。『無雪期、銀杏峰から部子山まで藪に阻まれて2日はかかるだろう』と。
本当の厳冬期は一体どんな感じなんだろう・・・来冬のお楽しみです。
2016年03月13日 09:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 9:55
本当の厳冬期は一体どんな感じなんだろう・・・来冬のお楽しみです。
楽しくて思わず走ってしまいましたよ。
2016年03月13日 09:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 9:57
楽しくて思わず走ってしまいましたよ。
林道の筋が見えます。この林道で夏は部子山の山頂直前まで車で行けるんですね。
2016年03月13日 09:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 9:57
林道の筋が見えます。この林道で夏は部子山の山頂直前まで車で行けるんですね。
でも、冬は下から歩いた者だけが得られるこの絶景です。
2016年03月13日 10:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 10:01
でも、冬は下から歩いた者だけが得られるこの絶景です。
大野市街から見上げるのとはまた趣が異なります。
2016年03月13日 10:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 10:02
大野市街から見上げるのとはまた趣が異なります。
綿向山にもありましたね。
2016年03月13日 10:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 10:17
綿向山にもありましたね。
これから先、一旦大きく下ってそして山頂へ登り返しです。
2016年03月13日 10:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 10:26
これから先、一旦大きく下ってそして山頂へ登り返しです。
上手く自然に尾根に道が付いています。
2016年03月13日 10:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 10:26
上手く自然に尾根に道が付いています。
最鞍部より一気に200M以上登り返します。
2016年03月13日 10:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 10:41
最鞍部より一気に200M以上登り返します。
結構な急斜面、疲れたら振り向いて白山、別山からパワーをいただきましょう。
2016年03月13日 10:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 10:43
結構な急斜面、疲れたら振り向いて白山、別山からパワーをいただきましょう。
最後の急登部分、這うという感じでしたね。
2016年03月13日 10:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 10:55
最後の急登部分、這うという感じでしたね。
やっと部子山の頂が見えた。
2016年03月13日 11:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 11:18
やっと部子山の頂が見えた。
頂です。
2016年03月13日 11:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 11:25
頂です。
白山に〜別山に〜銀杏峰
2016年03月13日 11:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 11:20
白山に〜別山に〜銀杏峰
感無量!
2016年03月13日 11:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 11:25
感無量!
諦めずに頑張って良かったですね。
2016年03月13日 11:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 11:26
諦めずに頑張って良かったですね。
ピースが出ました。
2016年03月13日 11:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 11:26
ピースが出ました。
奥は能郷白山ですね、そして手前の結構存在感ある山は姥ヶ岳でしょうか。
2016年03月13日 11:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 11:27
奥は能郷白山ですね、そして手前の結構存在感ある山は姥ヶ岳でしょうか。
荒島岳と目線が大分合って来ました。
2016年03月13日 11:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 11:29
荒島岳と目線が大分合って来ました。
安全策を取ってピストンしようかと思っていたら、大阪のグループが周回するとのこと、じゃぁ、私達もお先に回りますね・・・安易な決め方でした、笑
2016年03月13日 12:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 12:03
安全策を取ってピストンしようかと思っていたら、大阪のグループが周回するとのこと、じゃぁ、私達もお先に回りますね・・・安易な決め方でした、笑
部子神社へ向けてGO!
2016年03月13日 12:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 12:08
部子神社へ向けてGO!
立派な避難小屋
2016年03月13日 12:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 12:15
立派な避難小屋
こりゃぁ、使えるぞ・・・笑
2016年03月13日 12:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 12:15
こりゃぁ、使えるぞ・・・笑
避難小屋と部子山
2016年03月13日 12:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 12:17
避難小屋と部子山
部子神社の何かかな?
2016年03月13日 12:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 12:20
部子神社の何かかな?
さぁてと、あの反射板に向かってそれから尾根を忠実に下ろう。
2016年03月13日 12:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 12:20
さぁてと、あの反射板に向かってそれから尾根を忠実に下ろう。
鳥居
2016年03月13日 12:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 12:21
鳥居
発電所の反射板でしょうね。ここから下ります・・・いえ
2016年03月13日 12:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 12:26
発電所の反射板でしょうね。ここから下ります・・・いえ
隣の尾根が正解でした、トラバースして乗り移ります。
2016年03月13日 12:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 12:30
隣の尾根が正解でした、トラバースして乗り移ります。
夏にも登山道が無いのに、快調、快調です。
2016年03月13日 12:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 12:33
夏にも登山道が無いのに、快調、快調です。
一部急斜面がありましたが、総じてこのような快調な尾根道です。
2016年03月13日 12:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 12:40
一部急斜面がありましたが、総じてこのような快調な尾根道です。
銀杏峰があんなに遥か先になりました。
2016年03月13日 12:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 12:50
銀杏峰があんなに遥か先になりました。
下山時も勿論、絶景付きです。
2016年03月13日 12:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 12:58
下山時も勿論、絶景付きです。
テンション上がり放し!!
2016年03月13日 12:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3/13 12:58
テンション上がり放し!!
反射板からいつの間にかこんなに下りてしまいました。でも下山までまだまだですよ。
2016年03月13日 13:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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3/13 13:20
反射板からいつの間にかこんなに下りてしまいました。でも下山までまだまだですよ。

感想

☆厳冬期、早春の残雪期かなぁ、毎年登りたい山リストに一つ追加しました。
銀杏峰と部子山を巡るこの周回コースです。

☆白山と別山が大好きな私にとってはわくわく感が終始持続できるコースですね。なぜなら、ずーっとこの両山の絶景が連続するからです。

☆赤兎山からのどーんと迫る白山、別山も大好きですが、こちらは背後に槍・穂高連峰や乗鞍岳、御嶽山、中央アルプス等のおまけ?まで見えてしまいます。

☆もひとつの感動は荒島岳です。荒島岳は白山、別山方向から良く見ていますが、正直山の格好としては今一つ感がありました。しかし、銀杏峰や部子山から仰ぐ荒島は今までのイメージを一新してくれました。格好良いです!深田久弥がこの山を日本百名山に選んだ理由がわかった気がします。

☆それと能郷白山もかな、この山も印象が変わりました。どんな山にも言えますが、同じ山でも登るルート、季節、時間によって一山百様ですね。

山は本当に奥が深いです。

※flatwellさん、FBと同様、当日のドローン動画をシェアさせてください。良い思い出です。



flatwellさんのヤマレコです。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-827102.html

 今年は本当に雪の少ない冬でした。おかげで3月中旬から福井の山を堪能することができました。曇りベースでしたが白山と荒島岳がず〜っとついてきてくれた想像を超えた縦走路でした。
http://ameblo.jp/acdepo/entry-12139150612.html
それにしてもflatwellさんのドローンの空撮には感動しました。ドローンってこんな感じに使用するんですね。

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コメント

お世話になりました
先日は先導していただき、ありがとうございました。
雪不足が心配で稜線を進まず、長い林道歩きをさせてしまった上に、私だけさっさと先に下山してしまい、申し訳ありません。
これに懲りず、またお付き合いください。
2016/3/16 9:05
Re: お世話になりました
flatwellさん
いやぁ、最高の山旅でしたね。
過去のレコ等見ると、を部子山まで行くこともそれほど可能性は高くないのに、周回できたのは本当にラッキーでした。
最後には駐車場まで車に乗せて頂き、助かりました。
これからもヨロシクお願いします🎵
2016/3/17 7:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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雪山ハイキング 北陸 [日帰り]
名松コースから部子山へのピストンコース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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