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Yamareco

記録ID: 828592
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波

山王帽子山

2016年03月16日(水) [日帰り]
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akuji その他1人
GPS
06:03
距離
7.8km
登り
662m
下り
658m

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
1:02
合計
6:00
9:24
53
10:17
10:23
45
山王林道出会
11:08
11:12
99
12:51
12:56
8
展望地
13:04
13:34
42
14:16
14:33
15
14:48
14:48
36
山王林道出会
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
光徳駐車場からのスタートです。駐車場内は完全に除雪されています。スノーシューは持っていきますが、とりあえずはチェーンスパイクで歩きます。
光徳駐車場からのスタートです。駐車場内は完全に除雪されています。スノーシューは持っていきますが、とりあえずはチェーンスパイクで歩きます。
笹が雪から顔を出しています。
笹が雪から顔を出しています。
山王林道との出会い。山王林道のヘアピンの先をかすめるように歩いていきます。暑くなって、上着を2枚脱いでしまいました。
山王林道との出会い。山王林道のヘアピンの先をかすめるように歩いていきます。暑くなって、上着を2枚脱いでしまいました。
2つ目のヘアピンを過ぎたあたりから雪が増えて、スノーシューも楽しめそう。しかし、チェーンスパイクで登ります。ただ、雪が団子になってへばりついて、歩きにくいったら
2つ目のヘアピンを過ぎたあたりから雪が増えて、スノーシューも楽しめそう。しかし、チェーンスパイクで登ります。ただ、雪が団子になってへばりついて、歩きにくいったら
大真名子山。ちょっと雲はありますが天気は良く、風もなくて絶好のコンディション。
大真名子山。ちょっと雲はありますが天気は良く、風もなくて絶好のコンディション。
これから登る山王帽子山。
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これから登る山王帽子山。
太郎山登山口に到着。予定よりだいぶ時間がかかってしまいました。登山口からは、夏道を回ってきたトレースが登っています。ちょっと楽ができそうです。
太郎山登山口に到着。予定よりだいぶ時間がかかってしまいました。登山口からは、夏道を回ってきたトレースが登っています。ちょっと楽ができそうです。
真ん中半分くらいがとても急な登りになります。
真ん中半分くらいがとても急な登りになります。
ようやく、緩やかになりました。
この先で下山してくる10名ほどの団体さんと出会いました。
ようやく、緩やかになりました。
この先で下山してくる10名ほどの団体さんと出会いました。
絶景ポイントに到着。奥白根山が綺麗に見えています。
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絶景ポイントに到着。奥白根山が綺麗に見えています。
アップ。(^^)(^^)
中禅寺湖も見えます。
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中禅寺湖も見えます。
高山と戦場ヶ原。
高山と戦場ヶ原。
山頂到着。\(^o^)/
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山頂到着。\(^o^)/
山頂からも展望がありました。
男体山。右に中禅寺湖も見えています。
山頂からも展望がありました。
男体山。右に中禅寺湖も見えています。
アップ。(^^)(^^)
しかし動きを止めるととたんに寒くなります。熱いスープが美味しかった。(^^)(^^)
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アップ。(^^)(^^)
しかし動きを止めるととたんに寒くなります。熱いスープが美味しかった。(^^)(^^)
さすがに、太郎山方面にはトレースは伸びていません。
さすがに、太郎山方面にはトレースは伸びていません。
下りは、かなり飛ばしておりました。ただ、途中で足が攣りそうになって、ちょっとペースダウンしてしまいましたが。
登山口はちょっと離れたところに降りてきました。
ここからは、スノーシューに履き替えて下ることにしました。
下りは、かなり飛ばしておりました。ただ、途中で足が攣りそうになって、ちょっとペースダウンしてしまいましたが。
登山口はちょっと離れたところに降りてきました。
ここからは、スノーシューに履き替えて下ることにしました。
ここまで、雪もまだたっぷりあって、快適なスノーシューが楽しめました。
ここまで、雪もまだたっぷりあって、快適なスノーシューが楽しめました。
このあとは雪がなくなって・・・この尾根はもちろんスノーシューを外して壺足で下りました。
このあとは雪がなくなって・・・この尾根はもちろんスノーシューを外して壺足で下りました。
東屋到着。さすがにちょっと疲れました。
東屋到着。さすがにちょっと疲れました。

感想

 3/16。雲はちょっとありますがほとんど無風で寒さもゆるんだ絶好のコンディションの中、光徳駐車場から山王帽子山に登りました。毎年2月は何度かスノーシューをするのですが、今年は奥日光の雪が少なくて、結局この日まで一度もスノーシューをせずに終わってしまいました。今回もスノーシューは多分不要、頂上までチェーンスパイクで登ってしまえるだろうとは思いましたが、一応スノーシューは背負い、また初めてピッケルも使ってみることにしました。
 はじめは笹が顔を出しているところを歩きます。いつもより一本右の尾根を登ったのでちょっと遠回りになりましたが、こっちからも行ける、ということでそれはそれで楽しめました。山王林道に出会ったあとは雪が増えスノーシューでも十分な量になりましたが、履き替えるのが面倒なのでそのままチェーンスパイクで登りました。ただ、雪はしめっているので、直ぐに団子になって重く&歩きにくくなり、ちょっと歩いては雪をたたき落として、という歩きになってしまいました。結局スノーシューで登るよりだいぶ時間がかかってしまいました。(以下写真のキャプションへ)

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