高麗・日和田山・物見山・ユガテ・顔振峠・黒山

2016年03月17日(木) [日帰り]

• GPS: 06:03
• 距離: 15.4km
• 登り: 999m
• 下り: 935m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:59
• 合計: 5:59

7:31 高麗駅
7:45 7:45 日和田山登山口駐車場
8:09 8:09 金刀比羅神社
8:14 8:14 日和田山
8:29 8:29 高指山
9:13 9:14 小瀬名富士
9:25 9:27 北向地蔵
10:03 10:47 ユガテ
12:11 12:13 諏訪神社
12:29 12:37 顔振峠
12:45 12:47 顔振峠見晴台
12:52 12:52 顔振峠
13:29 13:29 黒山バス停
13:30 ゴール地点

天候

快晴（春本番の陽気）

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路・西武線　高麗駅
復路・黒山バス停⇒東武線＆JR線越生駅

写真

3/17 7:28

西武線の高麗駅からスタート

3/17 7:31

巾着田方面に踏切を渡ります

3/17 7:42

道票あります

3/17 7:43

日和田山の麓
風弱くポカポカ陽気です

3/17 8:05

神社手前の岩場
ルートによっては両手を使って攀じ登ります

3/17 8:06

金刀比羅神社で展望を楽しむ

3/17 8:06

富士山方面

3/17 8:06

丹沢方面

3/17 8:07

大持山方面

3/17 8:13

日和田山山頂

3/17 8:13

眺めは少し霞んでます

3/17 8:33

休憩舎からの眺め

3/17 8:54

物見山

3/17 9:20

古い道票のようなものがありました

3/17 9:24

北向地蔵

3/17 9:34

角
この辺りで鹿は見かけたことは無いのですが・・・？

3/17 9:47

送電線鉄塔基部からユガテが見えます

3/17 10:00

ユガテ

3/17 10:06

ユガテねこ

3/17 10:21

先が長いのでここで食事としました

3/17 10:28

私がごはんを食べていると
近づいてきました

3/17 11:01

エビガ坂

3/17 11:12

常緑樹の緑がまぶしい

3/17 11:30

登り基調に進みます

3/17 12:09

諏訪神社を通過

3/17 12:23

ブコーさん
顔振峠手前の車道より

3/17 12:27

顔振峠

3/17 12:28

顔振峠から今日一番の眺め

3/17 12:44

雨乞い塚
顔振峠から5分ほど登った見晴台

3/17 12:45

北東方面に展望あり
（本日の最標高地点）

3/17 13:27

黒山バス停
発車寸前の越生駅行きに乗れました

3/17 13:52

東武＆JR越生駅
好きです　シブい駅舎

撮影機器：

CAMEDIA FE-150 オリンパス

感想

mibu

ようやく暖かくなったので、1か月ぶりの山歩きに行ってきました。

今回場所の選定には少々悩みました。
暖かく風も弱い予報なので標高を1,500m位まで上げてみようかと思いましたが、積雪が多いようなので断念しました。
今年は雪道（雪山）に対するモチベーションが上がらずでした。
来シーズンに持ち越すことにします。

とはいえ、この春一番とも思える好天に恵まれたハイキングになりました。
春で暖かいと言えばスギの花粉症。
スギ花粉症歴数十年の私は本来、飛散がおさまるまで山に行かなかったのですが、近年はマスクで花粉対策をしてでも山歩きをするようになりました。（登りでは息苦しいのでマスクを外して歩いてしまいますが・・・）

やっぱり四季を楽しまなければ魅力半減といった感がありますね。

○今山行での症状○（個人差があるので参考まで）
高麗駅でくしゃみ1回
歩いている最中はあまり気になりません。
自宅を目前にして軽い目のかゆみ
帰宅後くしゃみ3連発
翌日はいつもと変わらない感じです。

＊スギ　59.3　　ヒノキ　18.8（青梅）

コメント

roku

ぽかぽか〜
春の陽気ですね。
花粉症のmibuさんにはお辛い季節のようで…
でも好天で展望に恵まれて、気持ちが良さそうですね。
ユガテ猫ちゃん、かわいい。奥武蔵は猫ちゃんの多いエリアですね。
鹿の角、拾ってこなかったのですか？

mibu

Re: ぽかぽか〜
思いおこせば昨年の秋以降天候に恵まれた山行が続きましたが、
風が強い日が多かったので、この日は久しぶりにほっこりしながら歩けました

花粉に負けずにいきたいと思います

ユガテねこは、訪れた人がエサを与えられるシステムになっていましたよ

すっ・・すいません 鹿の角持ち帰るという発想はまったくありませんでした
ただただなぜこんな所に落ちているのだろうと不思議に思うばかりでした