両崖山〜大岩山〜両崖山〜天狗山〜須永山

2016年03月17日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.6km
• 登り: 770m
• 下り: 771m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:32
• 休憩: 1:28
• 合計: 8:00

10:10 足利駅
10:20 10:20 鑁阿寺
10:42 10:42 織姫神社
11:54 12:35 両崖山
14:05 14:18 大岩山
14:51 15:02 第2ベンチ
15:33 15:40 第一ベンチ
15:55 15:55 両崖山
16:24 16:40 天狗山
16:50 16:50 須永山
17:38 17:38 常念寺
17:47 17:47 八雲神社
18:10 18:10 足利駅
18:10 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

電車

JR足利駅

コース状況／危険箇所等

とくにありません

写真

3/17 10:10

しゅっぱーつ

3/17 10:20

鑁阿寺

3/17 10:32

かこいい歩道橋

3/17 10:33

かこいい

3/17 10:36

229段…

3/17 10:37

ふむふむ

3/17 10:42

織姫神社

3/17 10:45

のぼるよ！

3/17 11:01

はるるるる

3/17 11:05

肉眼では山と山のあいだに富士山らしきものがみえています

3/17 11:08

いがいとのぼりやすい

3/17 11:17

ごつごつ

3/17 11:27

じゃりじゃり

3/17 11:36

岩と岩のあいだをあるくところ

3/17 11:41

ぼやーん

3/17 11:44

石のテーブルのもよう

3/17 11:47

お城があったんだって

3/17 11:54

りょうがいさん

3/17 12:20

おひるごはーん

3/17 12:42

こうゆうみちすき

3/17 13:06

大岩山にむかっています

3/17 13:31

下ってのぼる

3/17 13:34

あとすこし

3/17 13:50

山深い

3/17 14:05

大岩山（剣ヶ峰）

3/17 14:28

はなのあと

3/17 14:36

ちょこん

3/17 14:38

ふむふむ

3/17 14:51

このベンチすき

3/17 14:59

いいながめ

3/17 15:29

石積んである

3/17 15:33

あたたかいココアごくごく

3/17 15:47

やま♪やま♪

3/17 16:11

ロープつかまらなくてもへっちゃら

3/17 16:17

のぼれた！

3/17 16:18

これが天狗岩？

3/17 16:30

足利のまち

3/17 16:30

天狗山

3/17 16:34

やま♪やま♪

3/17 16:46

咲いてた♪

3/17 16:51

須永山

3/17 16:57

富士見岩

3/17 17:28

庚申塔

3/17 17:34

常念寺のところの案内板

3/17 17:38

常念寺

3/17 17:47

八雲神社

3/17 17:48

かこいい交番

3/17 18:16

ドアを手であけるタイプのでんしゃでかえります

装備

個人装備

ウインドジャケット セーター 長袖Tシャツ ずぼん くつした タイツ 軍手 ニット帽 レインウェア 靴 ザック ひるごはん 行動食 非常食 ペットボトル飲料 箸 山専ボトル レジャーシート エマージェンシーシート LEDライト 笛 熊鈴 方位磁石 計画書 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 モバイルチャージャー 時計 タオルハンカチ ティッシュ ウエットティッシュ リップクリーム つげのくし ごみ袋

感想

cica

ごつごつじゃりじゃりした石ぽい山だった
みためはごついけどいがいとあるきやすいのだった
岩と岩のあいだをあるくところあったけどちょうせまいので
おとなりのごつごつしてるけどとおりやすいほうからのぼった
天狗岩のところはロープあるけどロープつかまらなくてものぼれた

両崖山のプレートはてっぺんの神社のひだりがわ
ほそーい坂道を下ってのぼったところにあった

とちゅうカタクリ咲いてるっておしえてもらったけれど
カタクリの里とゆうあたりまで下りてゆくげんきなかった

ホーホケキョとかつつぴーつつぴーつつぴーつつぴーとか鳴いてた
ウグイスとシジュウカラだとおもった
ウズラくらいのおおきさの鳥があるいているのをみた
オレンジいろの蝶なのか蛾なのか判然としないものがとびまわっていた
たいへんのどかでいいところだった

すこしよくばってあるきすぎたかもしれない
でもほんとうはもっととおくまであるきたかった
こんどこのあたりの山に挑戦するときは行道山のほうもあるいてみたい