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記録ID: 830107 全員に公開 ハイキング奥武蔵

名郷から大持山・小持山・武甲山を登り浦山口まで

日程 2016年03月20日(日) [日帰り]
メンバー toriken3653
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス
西武線飯能駅 7:10国際興業バス 湯ノ沢行き 名郷下車8:05着
秩父鉄道 浦山口駅 14:35−西武秩父駅 15:08 飯能行き 
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6〜0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち90%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間15分
休憩
18分
合計
5時間33分
S蕨山登山口08:1008:25蛇滝08:2608:46上名栗・山中登山口(仮)09:12妻坂峠09:1510:07大持山の肩10:0810:13大持山10:1410:48小持山11:15シラジクボ11:37シラジクボとの分岐11:3811:43武甲山11:5211:57シラジクボとの分岐11:5812:18長者屋敷の頭12:59橋立林道終点13:0013:36札所28番 橋立堂/橋立鍾乳洞13:42浦山口駅13:43ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
大持山、小持山の北側斜面は雪が少し残っているが登山道は歩きやすい状態だった。もうハイキングシーズンに入ったと思われ、電車、バスも、また歩いている途中でも多くの老若男女また家族連れの登山者がいた。
その他周辺情報駅から15分ほど浦山ダムのほうにいったあたりに浦山温泉旅館がある。14時過ぎに浦山温泉に行ったが風呂の掃除がしていなかったため入れなかった。少し時間が早かった。15時過ぎは入れるとのことだった。

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ズボン 雨具 靴下 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 携帯 時計 ストック カメラ

写真

バスで名郷に着く。妻坂峠に向け出発する。
2016年03月20日 08:11撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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バスで名郷に着く。妻坂峠に向け出発する。
歩き始めるとうめだと思うがきれいに咲いていた。
2016年03月20日 08:12撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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歩き始めるとうめだと思うがきれいに咲いていた。
1
土蔵のある家の前にも紅梅が咲いている。
2016年03月20日 08:13撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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土蔵のある家の前にも紅梅が咲いている。
鳥首峠と妻坂峠の分岐を妻坂峠に歩いていく。
2016年03月20日 08:22撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鳥首峠と妻坂峠の分岐を妻坂峠に歩いていく。
沢を渡り返しながら林道を登っていく。
2016年03月20日 08:46撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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沢を渡り返しながら林道を登っていく。
林道終点で鉄製の橋をわたると登山道に入る。
2016年03月20日 08:53撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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林道終点で鉄製の橋をわたると登山道に入る。
妻坂峠に向かう。
2016年03月20日 08:53撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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妻坂峠に向かう。
沢沿いの登山道を登っていく。石垣もあり昔からの道のようだ。
2016年03月20日 08:55撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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沢沿いの登山道を登っていく。石垣もあり昔からの道のようだ。
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源頭の二股を左に進む。もう沢は涸れ沢になっている。
2016年03月20日 09:05撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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源頭の二股を左に進む。もう沢は涸れ沢になっている。
妻坂峠にでる。直前の日陰に雪があった。
2016年03月20日 09:16撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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妻坂峠にでる。直前の日陰に雪があった。
妻坂峠に出た。尾根にでると、風が強くなった。
2016年03月20日 09:17撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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妻坂峠に出た。尾根にでると、風が強くなった。
1
木間越しに武甲山が見える。
2016年03月20日 09:20撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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木間越しに武甲山が見える。
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まだ冬のような濶葉樹林の中の登山道を行く。
2016年03月20日 09:22撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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まだ冬のような濶葉樹林の中の登山道を行く。
大きく枝を広げたミズナラの木。
2016年03月20日 09:23撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大きく枝を広げたミズナラの木。
鳥首峠からの登山道と合流する尾根に出る。
2016年03月20日 10:06撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鳥首峠からの登山道と合流する尾根に出る。
1
明るい尾根に出た。
2016年03月20日 10:08撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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明るい尾根に出た。
1
大持山山頂についた。
2016年03月20日 10:14撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大持山山頂についた。
2
大持山山頂でセルフタイマーで撮った。
2016年03月20日 10:15撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大持山山頂でセルフタイマーで撮った。
6
大持山の北側斜面は雪が残っていた。
2016年03月20日 10:18撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大持山の北側斜面は雪が残っていた。
正面に小持山が見える。
2016年03月20日 10:23撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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正面に小持山が見える。
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小持山のピークまで岩場が多く出てきた。
2016年03月20日 10:24撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小持山のピークまで岩場が多く出てきた。
こちら側は切り取られたところは見えず。武甲山も秩父の名山の風格がある。
2016年03月20日 10:30撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こちら側は切り取られたところは見えず。武甲山も秩父の名山の風格がある。
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前方に見えたこの岩を登るのかと思ったら右側に巻道があった。
2016年03月20日 10:40撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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前方に見えたこの岩を登るのかと思ったら右側に巻道があった。
上にいくと「きけん」と書いてあった。
2016年03月20日 10:42撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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上にいくと「きけん」と書いてあった。
小持山の頂上にでた。
2016年03月20日 10:46撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小持山の頂上にでた。
2
小持山頂上からの武甲山。
2016年03月20日 10:48撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小持山頂上からの武甲山。
小持山を下っていくとすぐ武士平の分岐があった。
2016年03月20日 10:50撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小持山を下っていくとすぐ武士平の分岐があった。
下り道は開けた場所が多い。
2016年03月20日 11:03撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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下り道は開けた場所が多い。
シラジクボの分岐が見えてきた
2016年03月20日 11:16撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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シラジクボの分岐が見えてきた
シラジクボからは生川と橋立に下山できる。
2016年03月20日 11:16撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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シラジクボからは生川と橋立に下山できる。
いよいよ今日最後の武甲山への登りにかかる。
2016年03月20日 11:28撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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いよいよ今日最後の武甲山への登りにかかる。
武甲山の登りで振り返ると越えてきた小持山、大持山が見える。
2016年03月20日 11:31撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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武甲山の登りで振り返ると越えてきた小持山、大持山が見える。
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頂上の一角にでた。頂上広場で休んでいる人が多い。
2016年03月20日 11:40撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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頂上の一角にでた。頂上広場で休んでいる人が多い。
武甲山頂上。削られた山肌にせり出すように展望台がある。
2016年03月20日 11:45撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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武甲山頂上。削られた山肌にせり出すように展望台がある。
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展望台からの眺望。秩父の街並みが見渡せる。
2016年03月20日 11:46撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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展望台からの眺望。秩父の街並みが見渡せる。
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第二展望台の手前に鐘がある。叩いてみた。
2016年03月20日 11:53撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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第二展望台の手前に鐘がある。叩いてみた。
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御嶽神社。お参りした。
2016年03月20日 11:55撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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御嶽神社。お参りした。
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頂上直下の分岐。ここから裏参道を橋立に向かう。
2016年03月20日 11:58撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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頂上直下の分岐。ここから裏参道を橋立に向かう。
発破で飛び散った石なのか石があたり一面にある。この間ずっと山腹をトラバースする道になっている。地形図の登山道と変わっている。これも石灰岩採掘の影響なのかもしれない。
2016年03月20日 12:12撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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発破で飛び散った石なのか石があたり一面にある。この間ずっと山腹をトラバースする道になっている。地形図の登山道と変わっている。これも石灰岩採掘の影響なのかもしれない。
シラジクボから下山してきた道が合流する。発破の時の避難所が建っている。
2016年03月20日 12:19撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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シラジクボから下山してきた道が合流する。発破の時の避難所が建っている。
気持ちの良い尾根道が続く。
2016年03月20日 12:25撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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気持ちの良い尾根道が続く。
浦山口への降り路の標識がある。ここからジグザグに橋立川まで降っていく。
2016年03月20日 12:36撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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浦山口への降り路の標識がある。ここからジグザグに橋立川まで降っていく。
川まで降りてきた。ここからは川沿いの広くなった道。
2016年03月20日 12:53撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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川まで降りてきた。ここからは川沿いの広くなった道。
石にかけた木橋で川を渡る。
2016年03月20日 12:58撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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石にかけた木橋で川を渡る。
滝をかけながら川は流れていく。なかなかいい渓相だ。いわなでもいそうな感じだったが、釣りをしていた人に聞くと小さいヤマメが釣れるといっていた。
2016年03月20日 13:15撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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滝をかけながら川は流れていく。なかなかいい渓相だ。いわなでもいそうな感じだったが、釣りをしていた人に聞くと小さいヤマメが釣れるといっていた。
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林道のわきに御嶽神社の鳥居があった。
2016年03月20日 13:32撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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林道のわきに御嶽神社の鳥居があった。
28番札所のある橋立鍾乳洞の岩にでた。
2016年03月20日 13:34撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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28番札所のある橋立鍾乳洞の岩にでた。
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浦山口駅への分岐を降りていく。
2016年03月20日 13:37撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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浦山口駅への分岐を降りていく。
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浦山口駅の下にでてきた。
2016年03月20日 13:43撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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浦山口駅の下にでてきた。
駅に着いた。電車がつくまで20分ほどある。
2016年03月20日 14:16撮影 by TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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駅に着いた。電車がつくまで20分ほどある。
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感想/記録

 飯能駅で湯ノ沢行きのバスは、到着前に30人以上並んでいた登山者は20人くらいで地元の人も多かった。このバスは奥武蔵の数々の登山口を通るので途中で降りる人も多い。名郷では10人ほど下車した。ここで白岩の道を妻坂峠に向け出発する。妻坂峠は初めてのぼる。山中という地名など昔の山里の雰囲気があるのかと思っていたが舗装された林道がずっと続いていた。鳥首峠の分岐を過ぎ、何度か沢を渡り返しながら進み、ウノタワへの分岐を過ぎても林道は続く。沢が二俣になったところから登山道となった。沢沿いの登山道を登っていく。沢が涸れ沢になった最後の二俣から斜面をジグザグに登ると妻坂峠だった。反対側に生川へ降り道が続いている。尾根に出ると冷たい風が吹いている。ウィンドヤッケをはおる。
 尾根道は葉の落ちた広葉樹の道で見晴らしはいい。武甲山が見える。まだ遠い。尾根上の道は急になったりゆるくなったりしながらしだいに樹林の中に大持山が見えてきた。鳥首峠からの道を合わせて少し登ると大持山の山頂に出た。展望はよいが霞がかかったような遠くがはっきりしない景色だ。ここまでは、3人ほど人にあったが山頂には誰もいなかった。ここから北側の斜面を降りていくと雪が残っている。やわらかい雪なので滑ることもない。少し降りると武士平への分岐があった。小持山の登りにかかると岩場が出てくる。10mほどの岩場にでて一般道にしては大した岩場だと思っていたら右側に巻道があった。上でると「キケン」と書いてあった。小持山にでるとシラジクボ経由で来た人か行き交う人が多くなってきた。小持山山頂からは武甲山がよく見える。こちら側からは削られた山肌が見えなくていい。秩父側からも昔はこういった山だったのかと思う。
 小持山からの降りは木間越しに見える武甲山目指していく。やせた尾根道をかなり下ったと思うころシラジクボに着いた。ここからはひたすら急坂を登っていく。息をはあはあ言わせながら我慢して登っていくと頂上直下の分岐についた。もうここまで来ると行きかう人も多い。頂上の平地に着くとかなりな人が休んでいる。生川からは2時間ほどで来られるので子連れ登山の人も多い。神社のわきから登っていくと山頂表示のある展望台に着く。この上50mに昔は山頂があったとは信じられない。秩父の街並みが見渡せるが少し霞んでいる。第二展望台にも行ってから降りにかかる。裏参道は山の斜面をずっとトラバースするように道がついている。右に採掘跡が見えるあたりで尾根道となり急下降するとシラジクボからの道を合わせる。発破の際の避難小屋が建っている。もう使われることもないのか傷んできている。ここからはしばらく尾根上の平坦な道を進む。桜もあるから4月末に来るといいかもしれない。浦山口駅の指導標の建つところから山肌をジグザグに急下降する。橋立川に出ると林道かと思ったがまだ登山道のような沢沿いの道だった。途中今年の雪でくずれたのか道をふさぐように土砂や木で埋まっている。両岸が石積みで橋が架かっていたと思われるが川底の石の上に木橋がいくつかかかっているところを過ぎると車も通れるような林道になった。途中で釣りをしている人にきいたらヤマメの小さいのしか釣れないとのことだった。渓をみて久しぶりに釣りをしてみたくなった。28番の札所橋立堂のあたりから舗装された道路になる。屹立した岩壁が見事だ。頭上を通る道路の橋脚のところから駅へは左に降りていく。のんびりした里の雰囲気のあるところだ。やがて駅のホームが目の前に見えた。
 今日は旅館の風呂掃除が終わっていなかったので温泉に入れなかった。西武秩父で特急で帰ろうと思ったが満車であった。しかたなく各駅停車に乗車し帰った。
訪問者数:421人
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