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Yamareco

記録ID: 830208
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積雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山

番城山・登山道のない頂

2016年03月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:49
距離
13.2km
登り
973m
下り
983m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:28
休憩
0:21
合計
6:49
8:16
106
船引林道入口
10:02
10:02
51
P1028(県境稜線)
10:53
10:53
44
P1120
11:37
11:38
20
P1243
11:58
12:18
27
番城山
12:45
12:45
31
P1243
13:16
13:16
39
P1120
13:55
13:55
70
P1028
15:05
船引林道入口
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■菖蒲の林道入口に駐車
■道路に全く雪はなし
コース状況/
危険箇所等
■林道は一部崩落していて通行注意
■県境稜線から先はアップダウンがあって予想以上に体力を使う。
■下りはトレースを外すとルートが分かり難い。
舟引林道のゲートに駐車。歩き始め。
2016年03月20日 08:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 8:16
舟引林道のゲートに駐車。歩き始め。
舟引林道から斜めに入った未舗装の道を行く。
2016年03月20日 08:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 8:17
舟引林道から斜めに入った未舗装の道を行く。
道は倒木などで荒れています。
2016年03月20日 08:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 8:27
道は倒木などで荒れています。
ショートカットした尾根で出会った廃道?
2016年03月20日 08:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 8:46
ショートカットした尾根で出会った廃道?
地形が複雑で写真を見てもどこなのかよくわからない。
2016年03月20日 09:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 9:04
地形が複雑で写真を見てもどこなのかよくわからない。
林道を辿る。
2016年03月20日 09:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 9:13
林道を辿る。
林道を離れて尾根に取りつく。
2016年03月20日 09:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 9:41
林道を離れて尾根に取りつく。
番城山方面だが、ガスで良く分からない。
2016年03月20日 09:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 9:43
番城山方面だが、ガスで良く分からない。
ブナの林を行く。
2016年03月20日 09:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 9:50
ブナの林を行く。
県境のP1023付近。
2016年03月20日 10:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 10:02
県境のP1023付近。
県境稜線を行く。
2016年03月20日 10:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
3/20 10:06
県境稜線を行く。
谷をはさんで対側はP1120。このピークを越えて行く。
2016年03月20日 10:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/20 10:07
谷をはさんで対側はP1120。このピークを越えて行く。
目的の番城山はこのP1120の左に見えるピークか・・・
2016年03月20日 10:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
3/20 10:08
目的の番城山はこのP1120の左に見えるピークか・・・
振り返ると二ツ森山。
2016年03月20日 10:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/20 10:09
振り返ると二ツ森山。
辿って来た林道は正面の無名ピークの裏側を巻いて、左に見えるP1120とのコルを峠として谷に入るようだ。
2016年03月20日 10:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/20 10:11
辿って来た林道は正面の無名ピークの裏側を巻いて、左に見えるP1120とのコルを峠として谷に入るようだ。
無名ピークから正面にP1120。そのやや右に番城山だが、その山頂はガスで見えず。
2016年03月20日 10:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 10:23
無名ピークから正面にP1120。そのやや右に番城山だが、その山頂はガスで見えず。
コルへ下り立つ。
2016年03月20日 10:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 10:31
コルへ下り立つ。
コルには朽ち果てた標識の痕跡が残っていた。
2016年03月20日 10:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/20 10:32
コルには朽ち果てた標識の痕跡が残っていた。
このコルでザックを下ろして小休止。
2016年03月20日 10:33撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 10:33
このコルでザックを下ろして小休止。
P1120に向かう。
2016年03月20日 10:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 10:38
P1120に向かう。
途中で霧氷の木々が出迎えてくれた。美しい。。。バックは蔵王連峰だがガスに隠れている。
2016年03月20日 10:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/20 10:50
途中で霧氷の木々が出迎えてくれた。美しい。。。バックは蔵王連峰だがガスに隠れている。
静寂の尾根を辿る。
2016年03月20日 10:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 10:51
静寂の尾根を辿る。
P1120のピーク。
2016年03月20日 10:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/20 10:55
P1120のピーク。
またまた下り。細かなアップダウンが多い。
2016年03月20日 10:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 10:56
またまた下り。細かなアップダウンが多い。
番城山は正面の緩やかなピークを辿ってもっと右方向。まだ遠いか・・・
2016年03月20日 11:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 11:00
番城山は正面の緩やかなピークを辿ってもっと右方向。まだ遠いか・・・
県堺線はこのコルから谷床に下り番城山へと続く。
2016年03月20日 11:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
3/20 11:02
県堺線はこのコルから谷床に下り番城山へと続く。
足が沈んで歩きにくくなってきたので、ここでワカンを着けた。
2016年03月20日 11:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
3/20 11:19
足が沈んで歩きにくくなってきたので、ここでワカンを着けた。
P1243のジャンクションピークに乗り上げた。
2016年03月20日 11:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 11:26
P1243のジャンクションピークに乗り上げた。
しばし緩やかな登り。
2016年03月20日 11:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 11:28
しばし緩やかな登り。
宮城県側に開けている。山の同定は不明。
2016年03月20日 11:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/20 11:29
宮城県側に開けている。山の同定は不明。
霧氷の木々。青空バックじゃないと寒々しい。
2016年03月20日 11:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/20 11:34
霧氷の木々。青空バックじゃないと寒々しい。
地形図では分からない細かい起伏がある。
2016年03月20日 11:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 11:48
地形図では分からない細かい起伏がある。
奥に辿って来た県境稜線とその手前にジャンクションピークへ続く尾根が見えた。
2016年03月20日 11:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 11:50
奥に辿って来た県境稜線とその手前にジャンクションピークへ続く尾根が見えた。
そろそろ山頂か?
2016年03月20日 11:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/20 11:54
そろそろ山頂か?
登ると先があった。次の高い所を目指す。
2016年03月20日 11:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/20 11:56
登ると先があった。次の高い所を目指す。
さらに先だ。
2016年03月20日 11:57撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/20 11:57
さらに先だ。
そしてついに周囲には高い所はなくなった。
2016年03月20日 12:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/20 12:00
そしてついに周囲には高い所はなくなった。
番城山の山頂から宮城側。
2016年03月20日 12:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/20 12:01
番城山の山頂から宮城側。
蔵王連峰方面。残念ながらガスで眺望は今一つ。天気が良ければ確かに蔵王の展望台であろう。
2016年03月20日 12:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/20 12:01
蔵王連峰方面。残念ながらガスで眺望は今一つ。天気が良ければ確かに蔵王の展望台であろう。
スキー場が見えたが、方向的には峠田岳と五郎山であろうか?
2016年03月20日 12:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
3/20 12:03
スキー場が見えたが、方向的には峠田岳と五郎山であろうか?
山頂でザックを下ろして昼休憩。
2016年03月20日 12:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/20 12:04
山頂でザックを下ろして昼休憩。
この日はロースカツサンド。普段は選択することがない代物だがオニギリが売り切れでこれを購入。疲れた体にソース味のコッテリ感がなかなか美味だった。
2016年03月20日 12:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/20 12:09
この日はロースカツサンド。普段は選択することがない代物だがオニギリが売り切れでこれを購入。疲れた体にソース味のコッテリ感がなかなか美味だった。
そろそろ下山します。このあと出だしから方向を間違え、一旦引き返して方向を定めて下りました。
2016年03月20日 12:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
3/20 12:18
そろそろ下山します。このあと出だしから方向を間違え、一旦引き返して方向を定めて下りました。
下る途中P1120へのコルから番城山だが、本当のピークは見えていないんだろうな。
2016年03月20日 13:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
3/20 13:10
下る途中P1120へのコルから番城山だが、本当のピークは見えていないんだろうな。
二ツ森山がキレイに見えた。う〜ん、登ってみたくなります。またの機会に。
2016年03月20日 13:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/20 13:19
二ツ森山がキレイに見えた。う〜ん、登ってみたくなります。またの機会に。
二ツ森に引かれて危うく間違った尾根に入るところだった。
2016年03月20日 13:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 13:20
二ツ森に引かれて危うく間違った尾根に入るところだった。
斜面をトラバースしながら進路を修正。
2016年03月20日 13:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 13:23
斜面をトラバースしながら進路を修正。
県境稜線と二ツ森山。二ツ森山の方が番城山よりも登り易そうだ。
2016年03月20日 13:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/20 13:38
県境稜線と二ツ森山。二ツ森山の方が番城山よりも登り易そうだ。
県境稜線を戻る。登りの時よりも遠望が利く様になった。
2016年03月20日 13:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 13:53
県境稜線を戻る。登りの時よりも遠望が利く様になった。
P1023付近から番城山。分かり難い山だ。
2016年03月20日 13:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 13:55
P1023付近から番城山。分かり難い山だ。
県境稜線を離れます。
2016年03月20日 13:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 13:59
県境稜線を離れます。
帰りは自分の踏み跡が不明となったため、林道のチェックも兼ねてショートカットせずに林道を辿ったが、崩壊している箇所があった。
2016年03月20日 14:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 14:41
帰りは自分の踏み跡が不明となったため、林道のチェックも兼ねてショートカットせずに林道を辿ったが、崩壊している箇所があった。
荒れ放題な感じの林道。
2016年03月20日 14:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 14:43
荒れ放題な感じの林道。
ここの崩落が激しかった。雪が積もったら急斜面のトラバースとなり、雪質によっては通過困難かも。
2016年03月20日 14:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
3/20 14:44
ここの崩落が激しかった。雪が積もったら急斜面のトラバースとなり、雪質によっては通過困難かも。
無事に駐車場所へと戻って来た。
2016年03月20日 15:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3/20 15:04
無事に駐車場所へと戻って来た。
帰りに見た表示板。あまりに大雑把な地図でどこがどこか分からなかった。
2016年03月20日 15:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
3/20 15:15
帰りに見た表示板。あまりに大雑把な地図でどこがどこか分からなかった。
何か謂れのある建物の様だ。
2016年03月20日 15:16撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
3/20 15:16
何か謂れのある建物の様だ。
途中開けたところから左に二ツ森山、右に番城山?であろう。
2016年03月20日 15:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
3/20 15:23
途中開けたところから左に二ツ森山、右に番城山?であろう。
番城山と思われるピークにズーム。
2016年03月20日 15:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
3
3/20 15:23
番城山と思われるピークにズーム。

感想

 番城山(ばんじょうさん)・・・2〜3ヶ月前までは何と呼ぶのか、どこにあるのかも知らなかった山だが、ヤマレコだったか山ブログだったかで山行記録を読んでから、その存在が自分の中で大きくなっていった。その山が番城山であると意識して見たことはないにも関わらず、何故行きたくなったのかは自分でもよく分からないのだが、この連休初日にそのピークへ登ることにした。
 国道13号を菖蒲方面に左折、古屋敷の集落を抜けてさらに奥地へ進み、船引林道のゲートの所に車を止めた。登山者はおろか人っ子一人いない。どんよりとした天気と相まって寂しい感じだ。この林道から斜めに分岐するように道が伸びていて、これも林道のようだが、倒木や崩落で車両の通行は不可能な状態だった。林道をショートカットしながら高度を上げるが地形が分かり難い。GPSを頼りに進んで行く。高度650mくらいから雪道となった。地形図を見ると林道は900m地点から山腹をトラバースしていくがその辺りで林道を離れ尾根形に乗った。雪は固くツボ足でもあまり沈まない。やがて県境の稜線(P1028地点)に出た。この時間二ツ森も番城も山頂付近にはガスがかかっていたが、ピーク付近は霧氷で真っ白になっているのが見えた。
 県境稜線を辿り、小ピークを二つ越えてコルに下り立った。ここで林道と交差するようだが雪で全くわからない。朽ち果てた標識の跡が残っていて、昔はもっと整備されていたのだろうか。このコルで小休止した後、県境を辿りP1120に乗り上がる。霧氷をまとった木々が美しい・・・ここにはまだ冬が残っていた。県境はこのピークから一旦コルへ下り、さらに沢床へ下ってから番城山へと登り返すのだが、沢を横断するのは厭らしいので、尾根伝いにP1243へ向かう。頭上でゴーゴーと唸りを上げた風が容赦なく体温を奪っていく。足元の沈み込みが大きくなってきたので、この尾根の途中でワカンを着け、アウターを一枚羽織った。
 ジャンクションピークのP1243で西へ少し辿ると番城山の南東尾根に乗り上げた。ここから北西へ進路を変え一登りするとついにピークに辿り付いた。標柱の類は雪の下なのか元々無いのか見当たらなかったが、周囲にはここより高い所はないのでここが山頂であろう。GPSも確認すると番城山の山頂を示していた。着いた〜。県境稜線に出てからが長かった。ザックを下ろして昼休憩にした。上空には鉛色の雲が広がり眺望はあまり楽しめなかったが、晴れた日には蔵王連峰の展望台となるというのも頷けるロケーションだ。 
 20分ほどで山頂を後にし下山を開始したのだが、出だしから下る方向を間違えた。すぐに気づいたので事なきを得たが、ある程度下ってからでは大変だった。何も考えずに県境の稜線に出た地点(P1023)に向かってまっすぐ下ってしまったのが間違いの原因だ。やはりピークではきちんと方向を確認しなければ。・・・と舌の根も乾かないうちにP1120で二ツ森山に気を取られ、別の尾根に入り込みそうになった。トラバース気味に下って元の尾根に復帰したが、危ない危ない。残雪の山は迷いやすいのだ。
 P1023からは自分のトレースを忠実に辿って下ったが、林道と交差するポイントで見失い林道に降りれる地点を探して右往左往。何とか林道に降り立つが、雪が無くなると踏み跡は極めて薄くショートカットしてきた斜面を下って行く気にはなれず、下見を兼ねてそのまま林道を辿った。途中で道が崩落している箇所が出現。登りの時はショートカットしたのでここを通らなかったが、雪が付いたらかなり急斜面のトラバースとなろう。ショートカットした際に古い道形が続いているのが確認できたので、そこを通った方が安全だと思われた。車に戻った時には結構な疲労感を感じた。
 冬晴れの一日にこの山頂を踏んでみたいが、今回雪が落ち着いた残雪期でも予想より時間がかかったことを考えると、深いラッセル時にこのピークを踏むのは自分にはかなり厳しそうだ。お隣の二ツ森山なら何とか可能か・・・来シーズン、チャンスがあればトライしてみたい。(TONO)

 

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