my map 補完用【大子3常陸太田5】

2016年03月20日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.4km
• 登り: 854m
• 下り: 846m

コースタイム

(3時間15分睡眠)

起床4:15

出発4:55

(一服5分)

5:43新杉田5:46→(10分睡眠)→6:50上野7:03→(20分睡眠)→9:02水戸9:05

9:06北口喫煙所9:10

9:15水戸9:22→10:25(10:21の便)西金10:27

10:28西金駅前10:38→10:40湯沢入口交差点10:41→10:58湯沢Y字路→11:00入湯沢Y字路→11:30釜沢越分岐Y字路→11:43展望地11:45→11:46佐中登山口11:47→12:09釜沢越12:21→12:35▲釜沢二子山(仮称)主峰12:37→12:49曽根越→13:10▲鷹取岩13:26→13:29▲入道岩13:32→13:34フジイ越13:36→14:12小草越14:14→14:21▲櫛ヶ峯東峰→14:30▲櫛ヶ峯14:33→14:35▲櫛ヶ峯展望岩→14:58大円地越15:15→15:39持方分岐→15:48▲男体山15:54→15:57袋田の滝分岐15:59→16:24▲御弁当岩(仮称)16:37→16:47滝倉分岐→17:06大円地越分岐→17:22大円地登山口→17:26弘法堂入口→17:28路肩de一服17:36→17:37入口に戻る→18:23湯沢の分岐→18:41湯沢入口交差点→18:43西金駅前19:03

19:18西金19:20(19:19の便)→20:40水戸20:47

20:49北口喫煙所20:52

20:55水戸20:59→22:49日暮里23:00→24:08新杉田24:10

帰宅24:55

天候

晴れいちじ曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

【往復】西金駅
JR 根岸線〜京浜東北線〜常磐線〜水郡線 3670

合計 3670×2=7340→2370(青春18きっぷ使用)

コース状況／危険箇所等

【 コース状況 】
西金駅から1/25000に則り、佐中の登山口まで。
あとは、すべて現地案内板に導かれ、西金駅へと下山した。

【 危険箇所 】
山と高原地図エリア外ながら赤実線の一般登山道レベル。
整備抜群・道標完備なので道迷いの心配もほとんどないと思われる。
微妙なところには必ず鎖かロープがフィックスされていて、危険箇所は皆無な優良登山道。

その他周辺情報

【 トイレ 】
湯沢・大円地・弘法堂・などなど。

【 休憩所 】
西金駅前・釜沢越・櫛ヶ峯東峰・大円地越・男体山・弘法堂・などなど。
基本的に岩稜なので休憩適地はたくさんある。

【 飲食・買い物 】
ニューデイズ水戸7号店にて、カフェオレ(168円)を購入していただく。

【 持参したガイド・地図 】
1/25000「大中宿」(国土地理院)
分県登山ガイド 7 茨城県の山 (昭文社)
1/15000 男体山・湯沢峡ハイキングコース (大子町)

【 special thanks 】

kilkenny (ヤマレコ)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-38862-prof.html

【 参考書 】
なし。

【 失せ物 】
なし。

【 ゲットしたオタカラ 】
第九。

【 my初登頂いばらき 】
55 鷹取岩 m
56 入道岩 m
57 櫛ヶ峯 554m
58 男体御弁当岩(仮称) m

写真

3/20 9:08

ども、はじめまして♪
(水戸駅北口喫煙所)

3/20 10:20

そんなわけで、前回うまく撮れなかった方面のアイツを待ちかまえていたわけである。
もうすでに山並みがステキなのでぼちぼち撮影中。
(水郡線)

3/20 10:23

この山も、登られたがってるぽいよな。
(水郡線)

3/20 10:24

(水郡線)

3/20 10:25

どもどもどもども♪
もうちょっぴりだけ手前から撮れればベストポジションだったけど、カマノスケにしては上出来。
(水郡線)

3/20 10:25

あなたの御名前は？
(水郡線)

3/20 10:27

(西金駅ホーム)

3/20 10:27

230m圏峰♪
(西金駅ホーム)

3/20 10:29

(西金駅前)

3/20 10:29

(西金駅前)

3/20 10:36

(西金駅前)

3/20 10:37

どもども♪
(西金駅前)

3/20 10:41

湯沢入口交差点で、左に285♪
(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 10:42

ファッショナブルなお店の奥に「民宿」と書かれた看板が見えている。
(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 10:42

茨城百景「奥久慈渓谷」。
(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 10:43

(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 10:44

(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 10:46

230m圏峰を振り返る。
(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 10:52

早くも奥久慈岩稜が正面にくる。
(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 10:57

手前が239、奥が369.8の上高塚。
(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 10:57

道標どおり次を右へ。
(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 10:59

左手、四等三角点峰「湯沢」225.4と右手、239の間をすすみ、
(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 10:59

239を右手に追い越して、
(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:00

(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:00

上高塚方面へ。
(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:02

北富田沢左岸尾根方面へと左折してゆく。
(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:05

どもども♪
(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:08

(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:13

(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:14

登山口まで山座同定したはずなのだが、ここいらへんから憶いだせない。
(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:14

奥久慈岩稜が見え隠れ。
(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:15

ステキな畑を振り返っている。
(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:16

入湯沢の集落。
(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:16

(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:17

(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:17

(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:17

(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:18

(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:18

(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:19

(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:21

どもども♪
(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:22

どもども♪
(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:23

(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:23

(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:25

(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:25

(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:26

(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:27

(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:27

(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:31

右へすすむと北富田なので、このY字路は左「釜沢越」方面へ。
(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:31

四阿もあるし、おそらく、つつじヶ丘じゃないかな、と。
(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:31

※ズーム。
(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:38

(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:40

(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:42

(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:42

人面岩☆
(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:43

直進すればすぐに登山口だけど、左折。
(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:43

(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:44

左から、女胎山(長福山)〜男体山〜櫛ヶ峯。
(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:44

奥久慈岩稜中心。
(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:44

(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:46

(西金駅前〜佐中登山口)

3/20 11:46

(佐中登山口)

3/20 11:46

(佐中登山口)

3/20 11:47

(佐中登山口〜釜沢越)

3/20 11:52

(佐中登山口〜釜沢越)

3/20 11:55

(佐中登山口〜釜沢越)

3/20 11:57

ここいらへんで水戸の山ガールさまと遭遇して釜沢越までおしゃべり。
(佐中登山口〜釜沢越)

3/20 12:04

(佐中登山口〜釜沢越)

3/20 12:04

(佐中登山口〜釜沢越)

3/20 12:05

(佐中登山口〜釜沢越)

3/20 12:12

ベンチで御飯にした。
(釜沢越)

3/20 12:26

(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 12:27

通らなくてもよいピークへよりみちしながらすすむ。
ピークはどれも人一人通れる程度に刈り払われていた。
(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 12:30

(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 12:32

466手前でトレイルは右を巻いて、二子のコル付近に流れてゆく。
(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 12:35

直登はせずに乗越してから山頂へ。
(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 12:35

466m峰。
さしずめ釜沢二子山西峰というところか。
(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 12:36

公共の図根三角点があった。
(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 12:37

戻らずに尾根をすすんで、
(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 12:38

(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 12:38

トレイルに復帰。
(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 12:41

(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 12:49

曽根越。
(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 12:50

(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 12:52

(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 12:53

(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 12:54

(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 12:55

これは気になったけど、降りなかった。
(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 12:56

ここいらへんから、めっちゃ雰囲気出てくる。
(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 12:56

(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 12:57

(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 12:57

(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 12:57

(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 12:57

トレイルは右を巻いたけど尾根通しで。
(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 12:58

(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 13:00

(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 13:02

ここで、右に逃げた。
(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 13:03

(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 13:08

(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 13:08

(釜沢越〜鷹取岩)

3/20 13:10

(鷹取岩)

3/20 13:10

(鷹取岩)

3/20 13:11

(鷹取岩)

3/20 13:11

(鷹取岩)

3/20 13:12

(鷹取岩)

3/20 13:12

(鷹取岩)

3/20 13:14

入道岩の一番岩岩頭に誰かいるよ？
(鷹取岩)

3/20 13:15

※ズーム。
水戸の山ガールさまだった♪
(鷹取岩)

3/20 13:21

さっき休んだばかりだったけど、もったいないので一服した。
(鷹取岩)

3/20 13:25

本日唯一お世話になった鎖。
前日の雨でびしょ濡れだったため大助かり。
(鷹取岩)

3/20 13:26

入道岩2番3番岩。
(鷹取岩〜入道岩)

3/20 13:27

鷹取岩と入道岩。
(鷹取岩〜入道岩)

3/20 13:29

(入道岩)

3/20 13:30

(入道岩)

3/20 13:30

(入道岩)

3/20 13:30

(入道岩)

3/20 13:30

ここもめちゃステキなわけだが5分前に一服してるので景色を眺めるだけにとどめた。
(入道岩)

3/20 13:30

(入道岩)

3/20 13:31

(入道岩)

3/20 13:31

(入道岩)

3/20 13:31

(入道岩)

3/20 13:31

(入道岩)

3/20 13:31

(入道岩)

3/20 13:31

(入道岩)

3/20 13:31

入道岩は岩の重なり加減で雰囲気がガラッと変わるため集落によって呼び名も変化する。
(入道岩)

3/20 13:31

(入道岩)

3/20 13:31

(入道岩)

3/20 13:31

男体山はどこから観てもカッコイイナ。
(入道岩)

3/20 13:34

(フジイ越)

3/20 13:34

(フジイ越)

3/20 13:34

いったん大円地越方面へすすむも、方向指示のない、この正面の道が無性に気になったので偵察することにした。
(フジイ越)

3/20 13:36

古分屋敷方面崩壊アリ「通行注意」。
きょうは関係ないけど「通行不能」とかじゃないのでたすかる。
本当は大したことないのに「通行止」にしてしまって、遠くからきたハイカーが日没覚悟で引き返して遭難した事例も多いので、管轄責任逃れより、ハイカーの身になって考えていただけたら幸いである。
(フジイ越)

3/20 13:39

(フジイ越〜小草越)

3/20 13:39

(フジイ越〜小草越)

3/20 13:40

これがウワサのウリボウ沐浴センターだろうか？
(フジイ越〜小草越)

3/20 13:42

やっぱ、トレイルに戻ろっと。
(フジイ越〜小草越)

3/20 13:42

復帰した。
(フジイ越〜小草越)

3/20 13:43

そんなわけで、460.3mの四等三角点「曽根」を、ショートカットしてしまったわけである。
もしかしたら本日一番すばらしい山だったかもしれないけど、もしかしたら男体山に間に合うかもしれないので引き返さなかった。
(フジイ越〜小草越)

3/20 13:44

(フジイ越〜小草越)

3/20 13:44

(フジイ越〜小草越)

3/20 13:47

(フジイ越〜小草越)

3/20 13:47

とても気になった橋とトンネル。
(フジイ越〜小草越)

3/20 13:47

※ズーム。
(フジイ越〜小草越)

3/20 13:49

(フジイ越〜小草越)

3/20 13:51

(フジイ越〜小草越)

3/20 13:56

(フジイ越〜小草越)

3/20 14:01

(フジイ越〜小草越)

3/20 14:01

(フジイ越〜小草越)

3/20 14:03

(フジイ越〜小草越)

3/20 14:03

(フジイ越〜小草越)

3/20 14:06

Y字路になったが、赤のマーキングがあった左へ。
(フジイ越〜小草越)

3/20 14:09

(フジイ越〜小草越)

3/20 14:11

(フジイ越〜小草越)

3/20 14:13

右から降りてきた。
(小草越)

3/20 14:13

(小草越)

3/20 14:14

きれいなK字路。
右手の道も気になるけど左へ。
(小草越)

3/20 14:20

樹木の合間から櫛ヶ峯。
(小草越〜櫛ヶ峯)

3/20 14:21

櫛ヶ峯東峰。
(小草越〜櫛ヶ峯)

3/20 14:21

(小草越〜櫛ヶ峯)

3/20 14:23

ベンチもあった。
(小草越〜櫛ヶ峯)

3/20 14:28

北から西へVターンしてひと登りで。
(小草越〜櫛ヶ峯)

3/20 14:31

山頂♪
(櫛ヶ峯)

3/20 14:31

(櫛ヶ峯)

3/20 14:31

振り返ると、5メートルほど後方にマーキングが見えたので戻ってみた。
(櫛ヶ峯)

3/20 14:32

なるほど、カマノスケの背が低すぎて見逃してしまったようだ。
(櫛ヶ峯)

3/20 14:33

(櫛ヶ峯)

3/20 14:34

トレイルは前方へ下るが、ここは左のもっこりにすすんでみた。
(櫛ヶ峯)

3/20 14:34

(櫛ヶ峯)

3/20 14:34

やっぱりね☆
(櫛ヶ峯)

3/20 14:35

(櫛ヶ峯)

3/20 14:35

(櫛ヶ峯)

3/20 14:35

(櫛ヶ峯)

3/20 14:35

(櫛ヶ峯)

3/20 14:35

(櫛ヶ峯)

3/20 14:36

ここで休憩してもよかったのだが、風がすこし冷たくなってきてたので大円地越へ向かうことにした。
(櫛ヶ峯)

3/20 14:39

(櫛ヶ峯〜大円地越)

3/20 14:39

(櫛ヶ峯〜大円地越)

3/20 14:47

(櫛ヶ峯〜大円地越)

3/20 14:48

(櫛ヶ峯〜大円地越)

3/20 14:49

(櫛ヶ峯〜大円地越)

3/20 14:51

倒木は唯一これだけだったと記憶している。
が、カマノスケは肝っ玉同様丈も小っちゃいからなんら問題なくくぐれた。
腹もかなり引っ込んだらしい。
(櫛ヶ峯〜大円地越)

3/20 14:52

こっちは、かなりでかくなってきたな。
(櫛ヶ峯〜大円地越)

3/20 14:52

(櫛ヶ峯〜大円地越)

3/20 14:52

(櫛ヶ峯〜大円地越)

3/20 14:53

(櫛ヶ峯〜大円地越)

3/20 14:57

コルに四阿が見えた。
駅前でお話しした男性ハイカーさまが休憩中だ。
(櫛ヶ峯〜大円地越)

3/20 14:59

(大円地越)

3/20 15:00

(大円地越)

3/20 15:00

(大円地越)

3/20 15:16

(大円地越)

3/20 15:16

駅前でおしゃべりさせていただいた茨城県南の御方。
日本三百名山を230いくつかでほぼ断念されたとか。
それでも、たのしみ方はいくらでもある、と。
山も人生も同じだね。
ここでも15分ほどおしゃべりさせていただいた。
笑顔をいっぱい、ありがとね♪
(大円地越)

3/20 15:26

(大円地越〜男体山)

3/20 15:28

(大円地越〜男体山)

3/20 15:28

(大円地越〜男体山)

3/20 15:29

(大円地越〜男体山)

3/20 15:29

(大円地越〜男体山)

3/20 15:29

(大円地越〜男体山)

3/20 15:29

どもども♪
もうすぐうかがいますよ☆
(大円地越〜男体山)

3/20 15:31

(大円地越〜男体山)

3/20 15:31

(大円地越〜男体山)

3/20 15:31

(大円地越〜男体山)

3/20 15:31

(大円地越〜男体山)

3/20 15:32

ダンコウバイが多かった。
(大円地越〜男体山)

3/20 15:38

(大円地越〜男体山)

3/20 15:39

持方分岐。
(大円地越〜男体山)

3/20 15:39

オシャレに飾ってみる。
(大円地越〜男体山)

3/20 15:42

(大円地越〜男体山)

3/20 15:43

レコで拝見して萌えた、カマ☆
(大円地越〜男体山)

3/20 15:44

(大円地越〜男体山)

3/20 15:44

(大円地越〜男体山)

3/20 15:45

(大円地越〜男体山)

3/20 15:46

(大円地越〜男体山)

3/20 15:48

(大円地越〜男体山)

3/20 15:48

(大円地越〜男体山)

3/20 15:49

(男体山)

3/20 15:49

653.7m
一等三角点「頃藤」。
(男体山)

3/20 15:49

(男体山)

3/20 15:50

(男体山)

3/20 15:50

(男体山)

3/20 15:50

(男体山)

3/20 15:50

茨城百景「男体山」。
(男体山)

3/20 15:51

「関東百名山」「カマノスケ百名山」2冠の、男体山。
3年ぶりの再訪。
(男体山)

3/20 15:51

どもありがとね☆
あとはのんびりカエルます。
(男体山)

3/20 15:51

(男体山)

3/20 15:52

(男体山)

3/20 15:52

(男体山)

3/20 15:52

(男体山)

3/20 15:52

(男体山)

3/20 15:52

(男体山)

3/20 15:52

(男体山)

3/20 15:53

山頂にステキな山ノ神さまが祀られている女胎山もまた行けるかな？
(男体山)

3/20 15:57

(男体山〜御弁当岩)

3/20 15:58

(男体山〜御弁当岩)

3/20 15:58

鎖は使わないのでストックをしまった。
(男体山〜御弁当岩)

3/20 15:59

(男体山〜御弁当岩)

3/20 16:04

(男体山〜御弁当岩)

3/20 16:10

(男体山〜御弁当岩)

3/20 16:19

(男体山〜御弁当岩)

3/20 16:23

(男体山〜御弁当岩)

3/20 16:23

なつかしー☆
(男体山〜御弁当岩)

3/20 16:23

(御弁当岩)

3/20 16:24

岩の手前で左に下るのがルートだが、奥久慈でいちばん好きなポイントなので無論よりみち。
(御弁当岩)

3/20 16:24

(御弁当岩)

3/20 16:24

(御弁当岩)

3/20 16:25

(御弁当岩)

3/20 16:25

やっぱしおべんとうタイムにした♪
(御弁当岩)

3/20 16:25

(御弁当岩)

3/20 16:25

(御弁当岩)

3/20 16:25

(御弁当岩)

3/20 16:25

(御弁当岩)

3/20 16:25

(御弁当岩)

3/20 16:25

(御弁当岩)

3/20 16:26

(御弁当岩)

3/20 16:26

(御弁当岩)

3/20 16:26

(御弁当岩)

3/20 16:26

※ズーム。
(御弁当岩)

3/20 16:34

MVP。
(御弁当岩)

3/20 16:34

(御弁当岩)

3/20 16:34

(御弁当岩)

3/20 16:34

あんな穴に入れるのはやっぱり鳥人だな。
(御弁当岩)

3/20 16:34

※ズーム。
ちょっちぃ名残惜しいけど、さて、カエルますか…。
(御弁当岩)

3/20 16:40

ダンコウバイとキノコのコラボなんだけど、撮影が下手なのでイマイチパッとしないな。
(御弁当岩〜大円地)

3/20 16:40

(御弁当岩〜大円地)

3/20 16:44

(御弁当岩〜大円地)

3/20 16:47

滝倉分岐。
(御弁当岩〜大円地)

3/20 17:00

(御弁当岩〜大円地)

3/20 17:01

(御弁当岩〜大円地)

3/20 17:01

(御弁当岩〜大円地)

3/20 17:02

ここからの景観がとても好き。
陽光がもうちょっとあったら、またちがう色になったんだろうけど、山水画調のこんな色彩も悪くない。
(大円地)

3/20 17:02

※ズーム。
(大円地)

3/20 17:03

(大円地)

3/20 17:03

(大円地)

3/20 17:03

(大円地)

3/20 17:03

(大円地)

3/20 17:03

(大円地)

3/20 17:03

(大円地)

3/20 17:04

(大円地)

3/20 17:04

(大円地)

3/20 17:04

※ズーム。
(大円地)

3/20 17:05

※ズーム。
(大円地)

3/20 17:05

(大円地)

3/20 17:06

(大円地)

3/20 17:07

(大円地)

3/20 17:07

(大円地)

3/20 17:07

(大円地)

3/20 17:10

(大円地)

3/20 17:11

(大円地)

3/20 17:12

(大円地)

3/20 17:12

(大円地)

3/20 17:12

(大円地)

3/20 17:13

(大円地)

3/20 17:13

閉店していた。
(大円地〜西金駅)

3/20 17:13

遠足で御飯までいただくのはやっぱり難しいな。
(大円地〜西金駅)

3/20 17:14

(大円地〜西金駅)

3/20 17:17

(大円地〜西金駅)

3/20 17:18

(大円地〜西金駅)

3/20 17:18

(大円地〜西金駅)

3/20 17:18

(大円地〜西金駅)

3/20 17:21

(大円地〜西金駅)

3/20 17:21

(大円地〜西金駅)

3/20 17:23

登山口のポスト。
(大円地〜西金駅)

3/20 17:24

(大円地〜西金駅)

3/20 17:24

※ズーム。
(大円地〜西金駅)

3/20 17:25

(大円地〜西金駅)

3/20 17:26

(大円地〜西金駅)

3/20 17:32

路肩に腰掛けて山を眺めながら、もう一服つけた。
(大円地〜西金駅)

3/20 17:33

(大円地〜西金駅)

3/20 17:33

(大円地〜西金駅)

3/20 17:36

(大円地〜西金駅)

3/20 17:36

(大円地〜西金駅)

3/20 17:36

(大円地〜西金駅)

3/20 17:38

(大円地〜西金駅)

3/20 17:41

(大円地〜西金駅)

3/20 17:42

(大円地〜西金駅)

3/20 17:43

※ズーム。
(大円地〜西金駅)

3/20 17:58

(大円地〜西金駅)

3/20 17:58

登りたくなったけど、さすがに日没後なので自重。
(大円地〜西金駅)

3/20 18:03

(大円地〜西金駅)

3/20 18:03

(大円地〜西金駅)

3/20 18:03

(大円地〜西金駅)

3/20 18:07

(大円地〜西金駅)

3/20 18:08

(大円地〜西金駅)

3/20 18:20

月明かりで充分歩けるけど、写真はさすがに難しくなってしまったな。
(大円地〜西金駅)

3/20 18:23

湯沢のY字路に戻ってきた。
もう旅も終わっちゃう。
(大円地〜西金駅)

3/20 18:41

(大円地〜西金駅)
よかったね。
ありがとね。
またね。

撮影機器：

COOLPIX S2900 ニコン

装備

個人装備

ザック＝タトンカ28L(1) ウェストポーチ(2) 帽子(1) Tシャツ(2) トレーナー(1) 防寒着(1) 冬用ロンパン(1) 靴下(2) ニット帽(1) ネックウォーマー(1) 耳あて(0) 手袋(2) トレッキングシューズ(1) タオル(2) ストック(1) 百均コンパス(3) 分度器(1) ルーペ(1) 赤ボールペン(2) 黒ボールペン(2) ラインマーカー(2) 雨具(1) ファーストエイドキット(1) 予備靴紐(1) ポケット座布団(1) 老眼鏡(3) 1/25000地形図(1) 山と高原地図(0) 分県登山ガイド(1) その他のガイドブック(1) 携帯電話(1) 保険証(1) 計画書(1) 熊除鈴(2) ゴミ袋(4) ウエットティッシュ(1) ティッシュ(2) 煙草(20) ライター(3) ポケット灰皿(3) 玄米茶1.5L(1) トップバリュの500mmペット(3) 岩塩(1) デジカメ(1) ミツカンの鶏釜飯二合分おにぎり(6) 菓子パン(1) 総菜パン(1) チョコレート(1) クリームサンドチョコビスケット(1) 羊羹(0) 時計(1) ヘッドライト(1) ゲイター(1) 単三電池(3) 軍手(1) メモ帳(2) デジカメの予備バッテリー(1)

感想

kamakaeru

【 反省 】
三角点峰「曽根」を巻いてから戻るべきか数秒間悩んだが、タイムロスしたくなかったためスルーしたのは、結果論だけなら失敗だけど、妥当な判断だと思われるため特に反省はしない。

【 教訓 】
特になし。

【 感想 】
そんなわけで、青春18春の第二弾は、予定通り、一昨年の夏に釜沢越までで終わっていた奥久慈岩稜の続きにした。
まだ安定して暖かくなってくれないため、満を持して最高気温15℃と予報のよかったきょうにしたが、夕方からすこし肌寒くなってきたため大円地越からはトレーナーを装備。さらに西金駅前では防寒着も必要だった。
春の陣に予定している残りの山がもうすこし高いため、変更も致し方ないかなとちょっと悩む。
さておき男体山は、初めての青春18きっぷで初めての北関東の山訪問だった関係上、非常に想い出深い。
久慈山地の初回は、西金駅〜大円地〜男体山〜女胎山〜長福寺〜上小川駅。二回目は、竜神ダム入口バス停〜竜神ダム〜亀ヶ渕〜明山〜篭岩山〜釜沢越〜西金駅だったので、釜沢越から男体山までをつなぐ作戦に出たわけである。
そもそも、初探訪の際、前方に見えた奥久慈岩稜に魅入られてしまい、以来ずっとたのしみにしてきたわけで。
やっとのこと念願がかなって万々歳。
次は袋田駅から歩いてみたい。
無論、ほかとの兼ね合いもあるけど早ければ今夏の18きっぷで来られるかも。

ともあれ、奥久慈岩稜は期待通り超ステキなトレイルだった。

ただ、整備があまりにもよすぎて、岩攣じり的充足感は残念ながら得られなかったけど。まぁ、3日前の奥久慈山地北端と八溝山塊南東端の交差点に当たる矢祭山があまりにも壮絶だったせいもあるかもだけど。
個人的な趣味で、紙一重の差で軍配は矢祭山だけど、もしひとにお薦めを問われたら絶対にこちらを推薦するだろう。

個人的趣味って当然皆それぞれ異なるわけで、たまーに他者のスタイルにまでケチつけてるレコを見てゲンナリすることもあるわけだけど、よく整備された登山道が好みの方もいれば道なんてない方が自然で好きだって方もいるし、3時間程度が適当と感じる方もいれば24時間は歩き続けたいって方もいるし、のんびり歩きたい方から自己タイム短縮に命をかける方まで多種多様、なにに萌えるかだって、「花」「虫」「鳥」「爬虫類」「両生類」「動物」「滝」「崖」「樹」「空」「岩」「藪」「道標」「解説板」「神さま」「人工建造物」「御当地キャラ」などさまざまなわけで、自分の考え方は自分だけの宝ものなんだからそれはそれで大切にして、わざわざ他者のアイデンティティにケチつけるのはどーかと思うわけである。

さておき、

超MVPは、きょういちにちへ。
茨城県の山は、どうしても一部地域に偏ってしまうので、なんとかほかのエリアにも行ってみたいのだが、参考書類がちょっと少なすぎる…。

ともあれ、

よかったね。
ありがとね。

またね。

奇しくも春分。
奥久慈は春に萌えていた。

なお、激しく余談ながら、土浦駅はホームに喫煙ルームがある。
今回は土浦乗り換えの便ではないので立ち寄れなかったけど。

飲料摂取量　2.9L
体重　＋6.5kg
装備　12.5kg
撮影数　761
疲労度　1

今回歩いたルートの今回のコースタイム(左から実歩タイム・想定タイム・大子町のコースタイム)。

西金駅前〜北富田分岐 0:51 0:50 0:50
北富田分岐〜釜沢越 0:36 0:35 0:36
釜沢越〜鷹取岩 0:47 0:50 0:40(※下りのタイム)
鷹取岩〜フジイ越 0:05 0:10 0:10
フジイ越〜大円地越 1:17 1:30 1:30
大円地越〜男体山 0:33 0:50 0:50
男体山〜滝倉分岐 0:38 0:35 0:40(※上りのタイム)
滝倉分岐〜大円地 0:19 0:25 0:25
大円地〜西金駅前 1:26 1:20 1:20

想定タイム 7時間5分
実歩タイム 6時間32分
大子町のコースタイム 7時間1分

【 近況 】
3/28、花粉症が悪化する。
3/29、並木方面へ、1時間25分お散歩。
花粉症がさらに悪化。
ブックスオオトリ・イオン金沢シーサイド店にて、山と高原地図2016の「15 越後三山・平ヶ岳・巻機山」「18 妙高・戸隠・雨飾」「54 石鎚・四国剣山」(3240円)を購入する。
立ち読みにて、箱根の、観音山の東尾根に有名峰が2座増えていることを確認。また、甲府駅〜清川バス停は廃線になったと思われたが、山梨交通のバス1日3〜4便と記載されていたため、後日要チェック。
3/30、群馬百、嵩山へ、青春18春3回目。中之条駅基点で、表登山道〜▲小天狗〜▲不動岩〜▲中天狗〜▲嵩山城本丸跡〜獅子鼻〜三十三番観音〜▲五郎岩〜▲烏帽子岩〜▲大天狗〜東登山道へハイキング(レコは4/10頃を予定)。
1/25000を枕元に忘れてきてしまうという大失態。
町役場と観光案内所で最低限必要な地図が揃ったことと、整備が抜群だったことで支障はまったくなかったが、読図できないので、おもしろさは普段の3割程度になってしまった。

【 蛇足なわたくしごと 】
3/29、サッカーワールドカップ2018アジア予選
日本 5 - 0 シリア
再三の決定機に、岡崎、高徳、香川、本田と外しまくったのは、相手のキーパーもよくディフェンスもタイトだったから致し方ない面もある。
2点目、香川のファンタスティックなゴールが決まって勝負は決まったが。
ディフェンス面はいただけない。
1-0でアドバンテージがある局面なのに前掛かりになりすぎ。
テンポがワンパターンすぎてタイミングを外せない攻撃陣も問題だけど、こんな守備してたら最終予選は厳しい。
セフティが残れないからカウンターにブロックをつくれない。
西川の好セーブに救われたが、相手がブラジルなら7、8点取られていてもおかしくない。
相手に対するリスペクトが不足しているからこうなっちゃう。
2点目を先に取れば楽になるし気持ちも解らないではないけど勝ってるときの戦術を再確認しないと危ない。
ともあれ、1位突破おめでとう。

(2016.3.21記・2016.3.31近況追記・2016.3.31ヤマレコ登録)