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記録ID: 830936 全員に公開 ハイキング大峰山脈

【冬以上春未満】大普賢岳周遊

日程 2016年03月20日(日) [日帰り]
メンバー tentyonamposamoa, その他メンバー1人
天候曇りのち晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
和佐又ヒュッテ駐車場に駐車
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.1〜1.2(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち84%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間41分
休憩
38分
合計
8時間19分
Sスタート地点08:2508:41和佐又のコル09:12日本岳(文殊岳)09:1309:37石の鼻09:4409:50小普賢岳09:5510:26大普賢岳10:3711:45国見岳13:33七曜岳13:3414:36無双洞14:4114:45水簾滝14:4916:03七曜、大普賢分岐16:0416:25和佐又のコル16:2616:39和佐又ヒュッテ16:4116:44ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
小普賢岳あたりからところどころに雪
軽アイゼンがあると安心して歩ける
七曜岳からの下りは雪はなし
尾根上からトラバース登山道に入るところは看板等はないので要注意
底なし井戸への登り返しはそこそこの岩場
逆ルートの際は要注意
その他周辺情報山鳩の湯は17時までで敗退
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図 [pdf]

写真

青空のもとスタート
2016年03月20日 08:32撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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青空のもとスタート
1
途中の岩窟で修行した僧たちの句
どうやら結構濡れるようだ
2016年03月20日 08:34撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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途中の岩窟で修行した僧たちの句
どうやら結構濡れるようだ
リョウブの巨木
2016年03月20日 08:53撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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リョウブの巨木
1
シダンの窟
2016年03月20日 09:09撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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シダンの窟
1
大きな岩壁
2016年03月20日 09:16撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大きな岩壁
1
奉納されている木仏
2016年03月20日 09:19撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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奉納されている木仏
1
崖の上から露が滴り落ちる
2016年03月20日 09:20撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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崖の上から露が滴り落ちる
1
雪が出てきた
2016年03月20日 09:24撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪が出てきた
2
岩場にはハシゴがついている
2016年03月20日 09:37撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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岩場にはハシゴがついている
1
遠くには霧氷が
2016年03月20日 09:40撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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遠くには霧氷が
雪は凍結していて軽アイゼンがあると安心
2016年03月20日 09:48撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪は凍結していて軽アイゼンがあると安心
場所によって量に差があります
2016年03月20日 09:52撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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場所によって量に差があります
1
こんな階段がついているところも
2016年03月20日 10:07撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こんな階段がついているところも
1
霧氷 綺麗です
2016年03月20日 10:18撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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霧氷 綺麗です
4
青空に映える
2016年03月20日 10:25撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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青空に映える
1
しばし見とれる
2016年03月20日 10:25撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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しばし見とれる
1
奥駈道の稜線に乗る
2016年03月20日 10:28撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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奥駈道の稜線に乗る
2
大普賢岳ピークから
ガスに包まれた八経ヶ岳などが見える
2016年03月20日 10:36撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大普賢岳ピークから
ガスに包まれた八経ヶ岳などが見える
1
山上ヶ岳の方はガス
2016年03月20日 10:36撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山上ヶ岳の方はガス
1
左手がスパッと落ちた稜線
2016年03月20日 10:55撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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左手がスパッと落ちた稜線
3
サルノコシカケだらけの枯れ木
2016年03月20日 11:09撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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サルノコシカケだらけの枯れ木
また霧氷が始まる
2016年03月20日 11:10撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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また霧氷が始まる
1
青空と霧氷
2016年03月20日 11:10撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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青空と霧氷
1
まるで花が咲いているよう
2016年03月20日 11:12撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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まるで花が咲いているよう
1
霧氷の中を歩く
2016年03月20日 11:15撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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霧氷の中を歩く
2
霧氷が続く
2016年03月20日 11:17撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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霧氷が続く
1
霧氷と八経ヶ岳
2016年03月20日 11:18撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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霧氷と八経ヶ岳
1
霧氷のトンネル
2016年03月20日 11:49撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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霧氷のトンネル
1
大普賢岳をふり返る
2016年03月20日 11:56撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大普賢岳をふり返る
2
大普賢岳
2016年03月20日 12:58撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大普賢岳
2
七曜岳ピーク
2016年03月20日 13:23撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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七曜岳ピーク
4
八経ヶ岳と弥山をバックに
2016年03月20日 13:24撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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八経ヶ岳と弥山をバックに
2
山上ヶ岳方面
2016年03月20日 13:26撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山上ヶ岳方面
2
大台ケ原
2016年03月20日 13:26撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大台ケ原
2
次はあのどこかへ
2016年03月20日 13:28撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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次はあのどこかへ
2
なんか面白いポージング
2016年03月20日 13:45撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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なんか面白いポージング
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夫婦杉?
2016年03月20日 14:08撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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夫婦杉?
1
火山地形なのか窪地がいくつか見られる
2016年03月20日 14:09撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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火山地形なのか窪地がいくつか見られる
逆としか思えない看板 殺しにいってる
2016年03月20日 14:36撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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逆としか思えない看板 殺しにいってる
沢に降りたところは滝
2016年03月20日 14:40撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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沢に降りたところは滝
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水簾の滝 大きい
2016年03月20日 14:49撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水簾の滝 大きい
1
ネコノメソウ
2016年03月20日 14:53撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ネコノメソウ
タネツケバナの仲間だろうか
2016年03月20日 14:55撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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タネツケバナの仲間だろうか
1
これまたギャク看板
2016年03月20日 15:26撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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これまたギャク看板
底無し井戸への登り返し
2016年03月20日 15:33撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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底無し井戸への登り返し
3
慎重に登る
2016年03月20日 15:34撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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慎重に登る
3
底無し井戸
2016年03月20日 15:37撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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底無し井戸
確かに底無し 得も言えない恐怖感がある
2016年03月20日 15:37撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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確かに底無し 得も言えない恐怖感がある
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スライディング!
2016年03月20日 15:43撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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スライディング!
気持ちのいい登山道
2016年03月20日 15:44撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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気持ちのいい登山道
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サルノコシカケ
2016年03月20日 16:00撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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サルノコシカケ
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ブナの巨木
2016年03月20日 16:10撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ブナの巨木
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タヌキのため糞があった
2016年03月20日 16:25撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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タヌキのため糞があった
元スキー場へ下山
2016年03月20日 16:37撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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元スキー場へ下山
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和佐又山ヒュッテ
2016年03月20日 16:41撮影 by TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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和佐又山ヒュッテ
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感想/記録
by samoa

三連休のものの、天気や日程の関係で日帰り登山。
場所も悩んでいたが職場の山先輩I師匠の提案で大峰の大普賢岳に行くこととした。

朝一でnampoさんに自宅まで迎えに来てもらい、I師匠、nampoさん、tentyoの4人で一路大峰を目指す。
遠い遠いという先入観があったが、休憩込で3時間ほどで入山口まで。
和佐又ヒュッテで登山届を出す。

スキー場跡だが、雪なんぞあるはずもない。
しかし、冬型のため思ったよりも寒く、風も強い。

そんなこんなで出発。この先にある岩窟で修行をした高僧たちの句を見ながら登山道へ。
和佐又山とのコルを経て、山腹をトラバースしていく。

トラバースの途中に3箇所岩窟があり、それらが修験場になっていたようだ。
特に最後の笙ノ窟は岩壁も一際大きく、社が建てられ不動明王像などが祀られている。

この笙ノ窟、登山口の句でも「露が〜」と口を揃えて詠まれているとおり、崖の上から水が滴り落ちてくる。
場所によってはにわか雨のよう。時折水に混じって氷も降ってきてちょっと痛い。

そういえば一つ古いリングボルトが打たれていたがルートはあるのだろうか。

窟を過ぎるとトラバース道も終わり日本岳を目指して急斜を登っていく。
岩場を登る箇所には、梯子やら鎖、ロープが設置されているところもあった。

日本岳を過ぎ、岩の鼻にくると続く小普賢へのルートを見渡すことができるが、主稜線は少しガスりがち。
小普賢の頭は白くなっていて霧氷がついている。溶ける前にたどり着けるだろうか。

岩の鼻から先はアップダウンに岩混じりの尾根が続く。
ところどころに雪が残り、凍結してる箇所もあるため軽アイゼンがあると安心して歩ける。

小普賢岳のあたりにくると青空も広くなり、美しい霧氷が迎えてくれる。
見れるとは思っていなかったのでなかなか嬉しい。

しばし霧氷を鑑賞しながら歩いて、奥駆道の走る主稜線へ。
主稜線もところどころ雪がついている程度。
すっかりガスも飛んだが、いかんせん風が強くて寒い。
主稜線でてからほどなく大普賢岳ピークにたどり着く。
ピークには数パーティが休憩していた。
遠くの稜線にはガスが切れ切れかかっているが、I師匠が弥山や八経ヶ岳、大台ケ原の山々を山座同定して教えてくれる。
ゆっくり休みたいところだが、いかんせん寒いのでそそくさとピークをあとにする。

大普賢岳から先は左がスパッと切れ落ちたなだらかな稜線を歩く。
樹林は疎で天気もどんどん回復してきたので、歩いていて気持ちがいい。
向かう稜線の先には弥山や八経ヶ岳が見え、北側は霧氷に彩られている。

弥勒山のあたりにさしかかると、霧氷がとても綺麗。
丹沢ではじめて見たときも思ったが、まるでサクラが咲いているようだ。
青空によく映えている。しばし鑑賞タイム。
その先の国見山のあたりも霧氷が美しく、霧氷のトンネルとなっていた。
もう、霧氷を見るのは今年が最後な感じがするが、気せずして良い霧氷が見られてよかった。

国見山の先はの泊。確かに開けていてテント場のよう。
風もないのでここでお昼ご飯休憩。
おなじみの棒ラーにコンビニ煮卵とチャーシューをぶち込んで食べる。

お腹を満たし、最後のピークである七曜岳へ。
振り返ると日本岳、小普賢岳を備えた大普賢岳が山水画の山のように聳えていてかっこいい。
遠くには大台ケ原も見えるようになった。
大峰や大台ケ原は攻めきれていないが、今回なんとなく全貌が分かってきたので今年は積極的に行きたい。

最後のピークをあとにし、稜線ともお別れ。
稜線で標高を下ろした分、ここから先は雪は無さそうだ。
なかなか急な尾根上を下ろしていくと、ほどなく緩やかになる。
この辺りから尾根上から外れるのだが、その分岐には特に看板等はないため、注意が必要。
この辺りかな思ったあたりの左斜面にデポ旗と登山道が続いていた。

無双洞のある沢筋まで再び急なジグ道を下ろしていく。
無双洞を過ぎると綺麗な滝が2つ迎えてくれる。
水簾の滝は名前があるだけあって大きかった。

そこからは和佐又山のコルを目指してひたすらトラバース。
次に横切る沢型まで大きな岩壁の下をあるく。
綺麗なハンガーボルトが打ってあるところがいくつかあり、どうやらルートがあるようだ。

ギャグみたいな落石注意の看板を見ながら涸れ沢を横切ると、底無しの井戸までの登り返し。
急な岩混じりの登りで、鎖などの人工物などを使いながら登り返す。
下れと言われたらちょっと怖いくらい。
底無しの井戸を覗き込むと真っ暗な丸穴がそこにあり、「何これ怖い」という感じだ。
どうやってこんな穴ができたのだろうか。

登り返しのあとは、特に何もないトラバース道となる。
ブナの巨木が何本もあり、少し斜陽なのも相まっていい雰囲気だ。
タヌキのため糞なんかを見ながら和佐又山のコルへ。
和佐又山はサクッとカットし、元スキー場を駆け下りて下山。
長すぎず短すぎず、変化に富んだ良いハイキングだった。

下山後は山鳩の湯を狙うも営業時間を過ぎていて敗退。
北川上村の温泉で汗を流し、宇治の焼肉屋で慰労会。
山の話で大いに盛り上がり、充実した一日となった。




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