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Yamareco

記録ID: 831032
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

果無峠(小辺路)石地力山(果無山脈)百前森山

2016年03月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:32
距離
14.8km
登り
1,316m
下り
1,376m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:36
休憩
0:57
合計
8:33
7:50
128
スタート地点
9:58
10:02
45
10:47
10:49
33
11:22
11:43
21
12:04
12:34
229
16:23
ゴール地点
道の駅奥熊野ほんぐう駐車地7:20⇒櫟砂古バス停7:50~7:55→果無集落8:25~8:37→水田跡9:15→観音堂10:01→果無峠10:48→石地力山11:22~11:40→ブナの平ピーク12:05→百前森山果無縦走路分岐昼食12:08~12:32→崩の展望地13:24→百前森山14:00~14:09→中下番分岐14:41→名称が無い展望所15:42→道の駅奥熊野ほんぐう駐車地16:25
天候
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
コース状況/
危険箇所等
百前森山の降りに岩場の危険箇所あり、注意してルートを選んでください。
中下番分岐からジダブッシュが30〜40分続く。
(名称の無い展望所)の案内板以後山道の崩壊が著しいしく踏み跡が解り辛いく要注意地帯です。
【ブナの平〜百前森山〜萩地区間はワイルドなルートです】
本日の駐車地、道の駅
奥熊野古道ほんぐう。
2016年03月20日 07:06撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 7:06
本日の駐車地、道の駅
奥熊野古道ほんぐう。
道の駅奥熊野バス停。
2016年03月20日 07:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 7:03
道の駅奥熊野バス停。
7:20発の八木駅行
きのバスに乗車。
2016年03月20日 07:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 7:24
7:20発の八木駅行
きのバスに乗車。
櫟砂古バス停で下車。
ここから直登して果無
集落に向います。
2016年03月20日 07:53撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 7:53
櫟砂古バス停で下車。
ここから直登して果無
集落に向います。
西国三十三観音の最後
の観音様があります。
2016年03月20日 07:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 7:55
西国三十三観音の最後
の観音様があります。
地形図ではきつく見え
るが、実際は九十九折
れの歩き良い道です。
2016年03月20日 08:08撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 8:08
地形図ではきつく見え
るが、実際は九十九折
れの歩き良い道です。
果無集落の入口です。
2016年03月20日 08:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 8:24
果無集落の入口です。
解りやすい立派な道標。
2016年03月20日 08:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/20 8:25
解りやすい立派な道標。
この地を踏むのは4回
目ですが、やはり嬉し
いですね。
2016年03月20日 08:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 8:25
この地を踏むのは4回
目ですが、やはり嬉し
いですね。
プロの様には撮れませ
ん。
2016年03月20日 08:34撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 8:34
プロの様には撮れませ
ん。
モクレン
下界ではバンバン咲い
ていますね。
2016年03月20日 08:36撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 8:36
モクレン
下界ではバンバン咲い
ていますね。
果無峠登山口。
2016年03月20日 08:50撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 8:50
果無峠登山口。
水田跡、昔この先の山
口茶屋の住人が雨水だ
けで稲作をした様です。
2016年03月20日 09:15撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 9:15
水田跡、昔この先の山
口茶屋の住人が雨水だ
けで稲作をした様です。
ぎょぎょ、道端に白い
物が点々と。
2016年03月20日 09:28撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 9:28
ぎょぎょ、道端に白い
物が点々と。
バイカオウレンでした。
2016年03月20日 09:26撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 9:26
バイカオウレンでした。
山口茶屋跡。
2016年03月20日 09:32撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 9:32
山口茶屋跡。
ヤブツバキ
2016年03月20日 09:35撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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3/20 9:35
ヤブツバキ
果無観音堂。給水所が
ありますよ。
2016年03月20日 10:00撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 10:00
果無観音堂。給水所が
ありますよ。
伐採跡のビューポイン
ト。
2016年03月20日 10:15撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 10:15
伐採跡のビューポイン
ト。
バイカオウレンが咲い
ていました。
2016年03月20日 10:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 10:23
バイカオウレンが咲い
ていました。
バイカオウレン
2年前この近くの天害
森山でも見られた。
2016年03月20日 10:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 10:24
バイカオウレン
2年前この近くの天害
森山でも見られた。
バイカオウレン
南紀の山に多いかも?
2016年03月20日 10:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 10:23
バイカオウレン
南紀の山に多いかも?
もうそろそろ果無峠だ
な。
2016年03月20日 10:43撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/20 10:43
もうそろそろ果無峠だ
な。
果無峠に着きました。
2016年03月20日 10:49撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 10:49
果無峠に着きました。
果無峠にあった道標。
2016年03月20日 10:49撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 10:49
果無峠にあった道標。
果無山、ここから果無
山脈の醍醐味が味わえ
る。
2016年03月20日 10:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 10:55
果無山、ここから果無
山脈の醍醐味が味わえ
る。
捕獲檻。
2016年03月20日 10:58撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 10:58
捕獲檻。
天気も最高ちょっと肌
寒いがこれがいい。
2016年03月20日 11:07撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 11:07
天気も最高ちょっと肌
寒いがこれがいい。
石地力山。
2016年03月20日 11:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 11:22
石地力山。
石地力山から果無山脈
を望む。
2016年03月20日 11:41撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 11:41
石地力山から果無山脈
を望む。
2009年4月山仲間と果
無山脈を縦走した事が
懐かしい。
2016年03月20日 11:53撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 11:53
2009年4月山仲間と果
無山脈を縦走した事が
懐かしい。
ブナの平のピーク。
2016年03月20日 12:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 12:05
ブナの平のピーク。
果無縦走は真っ直ぐ直
進だが、百前森山は左
折です。
2016年03月20日 12:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 12:19
果無縦走は真っ直ぐ直
進だが、百前森山は左
折です。
岩稜を乗越します。少
し気を付けてね。
2016年03月20日 12:37撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/20 12:37
岩稜を乗越します。少
し気を付けてね。
ここにもありました。
バイカオウレン
2016年03月20日 12:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 12:52
ここにもありました。
バイカオウレン
まともな山道とワイル
ドな地形が入れ替わり
立ち代わりこの先ずっ
と現れる。
2016年03月20日 13:10撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 13:10
まともな山道とワイル
ドな地形が入れ替わり
立ち代わりこの先ずっ
と現れる。
崩れの展望地。
2016年03月20日 13:28撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/20 13:28
崩れの展望地。
右は巻道、私は左の百
前森山登り道を歩きま
す。
2016年03月20日 13:47撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 13:47
右は巻道、私は左の百
前森山登り道を歩きま
す。
以前登った百前森山は
今日とは、逆に登りま
した。
2016年03月20日 13:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 13:52
以前登った百前森山は
今日とは、逆に登りま
した。
百前森山山頂。
全く展望はありません。
2016年03月20日 14:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 14:09
百前森山山頂。
全く展望はありません。
山名板が2枚ありまし
た。その内の1枚です。
2016年03月20日 14:01撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 14:01
山名板が2枚ありまし
た。その内の1枚です。
これはまた細い尾根で
すね。この先の岩場が
要注意個所です。ルー
ト選びを慎重に!
2016年03月20日 14:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 14:25
これはまた細い尾根で
すね。この先の岩場が
要注意個所です。ルー
ト選びを慎重に!
左右ウロチョロしなが
ら降りて来ました。本
当にワイルドですね。
2016年03月20日 14:36撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 14:36
左右ウロチョロしなが
ら降りて来ました。本
当にワイルドですね。
中下番分岐。直進すれ
ば中下番地区、左折す
れば今日の下山地萩地
区に行けます。
2016年03月20日 14:41撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 14:41
中下番分岐。直進すれ
ば中下番地区、左折す
れば今日の下山地萩地
区に行けます。
シダが出て来ました。
2016年03月20日 14:56撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 14:56
シダが出て来ました。
先を左折ですが、
2016年03月20日 15:12撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 15:12
先を左折ですが、
シダブッシュで少した
めらいました。
2016年03月20日 15:12撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/20 15:12
シダブッシュで少した
めらいました。
これでもか!と言う雰
囲気のシダブッシュ。
2016年03月20日 15:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 15:14
これでもか!と言う雰
囲気のシダブッシュ。
シダが少なくなりほっ
とした時、可愛いスミ
レちゃんが咲いていま
した。
2016年03月20日 15:26撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 15:26
シダが少なくなりほっ
とした時、可愛いスミ
レちゃんが咲いていま
した。
2方向に道が分かれて
いますがテープが目印
です。
2016年03月20日 15:29撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/20 15:29
2方向に道が分かれて
いますがテープが目印
です。
年期の入った道標。
2016年03月20日 15:36撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/20 15:36
年期の入った道標。
変わった案内板がある
展望地。
2016年03月20日 15:42撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
3/20 15:42
変わった案内板がある
展望地。
そこから眺めると。
2016年03月20日 15:42撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
3/20 15:42
そこから眺めると。
全く道が土砂で埋まっ
ているので仕方なく前
方下方向に進むと、く
たびれたリボンがぶら
下がっていた。ラッキ
ー!
2016年03月20日 15:45撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/20 15:45
全く道が土砂で埋まっ
ているので仕方なく前
方下方向に進むと、く
たびれたリボンがぶら
下がっていた。ラッキ
ー!
この辺り一帯山道が崩
壊している。
2016年03月20日 15:51撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 15:51
この辺り一帯山道が崩
壊している。
やっと崩壊道から抜け
出して一安心。
2016年03月20日 16:05撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/20 16:05
やっと崩壊道から抜け
出して一安心。
ダム放流警報サイレン
施設。
2016年03月20日 16:10撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/20 16:10
ダム放流警報サイレン
施設。
眼下に車道が見えます。
2016年03月20日 16:12撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/20 16:12
眼下に車道が見えます。
階段を降れば百前森山
登山口です。
2016年03月20日 16:13撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/20 16:13
階段を降れば百前森山
登山口です。
百前森山登山口の案内
板。
2016年03月20日 16:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/20 16:14
百前森山登山口の案内
板。
萩地区にあったバス停。
2016年03月20日 16:15撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/20 16:15
萩地区にあったバス停。
道の駅奥熊野古道ほん
ぐうに戻って来ました。
お疲れさん。
2016年03月20日 16:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
3/20 16:22
道の駅奥熊野古道ほん
ぐうに戻って来ました。
お疲れさん。
おまけ
田辺IC 本線と合流個
所。こんなに混んでい
たら国道424号線で帰
った方が良かったな。
この先ずっと混んでい
ました。
2016年03月20日 18:02撮影 by  DSC-HX400V, SONY
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3/20 18:02
おまけ
田辺IC 本線と合流個
所。こんなに混んでい
たら国道424号線で帰
った方が良かったな。
この先ずっと混んでい
ました。

感想

 2003年9月、萩から百前森山・石地力山・果無峠・八木尾と10名程で周回した事がある。
勿論その当時GPSは持っていないので軌跡も残っていないし、写真すらありません。
その山行を幾ら考えても記憶の彼方に飛んで行ってしまっている。
16~17年前の山行を考えると色々と思い出す事もあるのだが、百前森山は全然出てきません。
まあ初めての山と思って登る事にしょう。

 果無峠がらみの山行は今回で5回目です。
櫟砂古(いちざこ)バス停から果無集落直登ルートは一度も歩いていないので、今回それと百前森山をドッキングして登る計画を立てました。
バス利用を第一に考えたので櫟砂古バス停から登り、百前森山は下りルート上になってしまいました。
 
 櫟砂古バス停から果無集落直登ルートは殆ど植林の急登ですが、九十九折れの歩きやすい一本道です。
私は大いに気に入りました。

 果無集落から果無峠間は言うまでもなく熊野古道小辺路のメインなので、道について説明は要らないでしょう。
それよりも私の目を奪った物は、3ヶ所に咲いていたバイカオウレンです。
少し期待はしていたが、突然それを見つけるといつの間にか時間は飛んで行ってしまっていた。
4〜5年前までは考えられなかった事です。
果無峠から百前森山分岐まで果無縦走の醍醐味を少し味わい、癒しの道は終わりました。

 ブナの平から標高を下げ百前森山に向かう途中はそれ程インパクトのキツイ所は無かったが、百前森山を過ぎたころからワイルドの4文字が頭を出してきた。
標高630m付近で道の先に岩がゴロゴロしていたので、ルートを間違え難儀しました。
何とか百前森山と巻道の分岐に辿り着きましたが、本当に冷や汗をかきました。
中下番分岐先からシダブッシュが現れ、これにも手こずり時間を割かれました。
最後に△395.1の巻道の酷かったこと、やはり百前森山は登りですね、下りは難しい。

 百前森山ワイルドでした。


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訪問者数:1336人

コメント

レコ、ありがとうございました。
col82さん

初めまして。
果無山脈は気になっていた山でした。わずかですが足を踏み入れることができました、ありがとうございます。こちらのコース、ホントにワイルドですね。
2016/5/2 22:44
Re: レコ、ありがとうございました。
  Blazers25さんこんにちは。

 私のレコお役に立てて嬉しいです。
果無山脈は紀伊半島の奥の方なので私自身行く機会が少なく思っていますが、又何時か知っているコースを楽しみに行きたいと思っています。
返信少し遅れましたが、コメント有難う御座いました。

                             col82より。
2016/5/5 6:02
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