「たかすみ温泉」からスタートします。
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3/21 7:14
「たかすみ温泉」からスタートします。
舗装路(28号線)を北上して「瀧野」方面へと歩いていきます。
oris:現在、NANIWANさんのマシンガントークが炸裂中!
N: 最近は空砲ばっかだけどねー
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3/21 7:25
舗装路(28号線)を北上して「瀧野」方面へと歩いていきます。
oris:現在、NANIWANさんのマシンガントークが炸裂中!
N: 最近は空砲ばっかだけどねー
右手には「高見山山頂」が見えています。よく見ると山頂が白い・・・
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3/21 7:21
右手には「高見山山頂」が見えています。よく見ると山頂が白い・・・
てくてくと舗装路を歩くこと45分で「瀧野」に到着。看板の脇を通過して・・・
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3/21 7:59
てくてくと舗装路を歩くこと45分で「瀧野」に到着。看板の脇を通過して・・・
歩くこと7−8分でここに着きます。
とりあえずは、「投石の滝」に行ってみます。
ここは「左」に曲がります。
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3/21 8:06
歩くこと7−8分でここに着きます。
とりあえずは、「投石の滝」に行ってみます。
ここは「左」に曲がります。
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3/21 8:06
そして、ここも「左」に曲がります。
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3/21 8:09
そして、ここも「左」に曲がります。
「白馬寺」の手前に石柱があります。
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3/21 8:09
「白馬寺」の手前に石柱があります。
そして「白馬寺」の境内の奥まで行った場所に・・・
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3/21 8:10
そして「白馬寺」の境内の奥まで行った場所に・・・
「投石の滝」はあります。まあまあの大きさの滝です。
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3/21 8:12
「投石の滝」はあります。まあまあの大きさの滝です。
そして、「投石の滝」の脇には・・・
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3/21 8:17
そして、「投石の滝」の脇には・・・
大きな杉がありました・・・
N: この杉は貫禄あったよーー
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3/21 8:15
大きな杉がありました・・・
N: この杉は貫禄あったよーー
「衣掛杉」と言うらしい・・・ 樹齢は千年だって・・・
oris:このネーミングって、昔々この杉に着ていた衣を掛けておいて、滝壺で美しい娘が水浴びをしていたら・・・ みたいなストーリーがありそうですね。
N: 願望ですね 実際は年老いた僧侶だったりして?
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3/21 8:15
「衣掛杉」と言うらしい・・・ 樹齢は千年だって・・・
oris:このネーミングって、昔々この杉に着ていた衣を掛けておいて、滝壺で美しい娘が水浴びをしていたら・・・ みたいなストーリーがありそうですね。
N: 願望ですね 実際は年老いた僧侶だったりして?
それからこの橋を渡って、「左」に曲がります。
N: 左?世間では右って言いませんか?
oris:あっ!「右」ですね。
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3/21 8:27
それからこの橋を渡って、「左」に曲がります。
N: 左?世間では右って言いませんか?
oris:あっ!「右」ですね。
そして、林道を歩きます。
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3/21 8:28
そして、林道を歩きます。
ここはまっすぐです。
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3/21 8:34
ここはまっすぐです。
そして、ここを「右」に曲がって、いよいよここから登山道らしくなってきます。
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3/21 8:44
そして、ここを「右」に曲がって、いよいよここから登山道らしくなってきます。
この標識を見逃さないように・・・
N: 道先案内人がいるから 訳3名 何も考えてません。
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3/21 8:44
この標識を見逃さないように・・・
N: 道先案内人がいるから 訳3名 何も考えてません。
杉の植林の中を歩いていきます。
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3/21 8:53
杉の植林の中を歩いていきます。
ルートは基本的には小川の左側を歩いていきます。
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3/21 8:59
ルートは基本的には小川の左側を歩いていきます。
「祠」の脇を登って行きます。
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3/21 9:09
「祠」の脇を登って行きます。
ここを登り切ると・・・
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3/21 9:15
ここを登り切ると・・・
「差杉峠」に着きました。ここで小休止です。
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3/21 9:17
「差杉峠」に着きました。ここで小休止です。
小休止後はここから登って、高見山山頂方面へ縦走します。
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3/21 9:18
小休止後はここから登って、高見山山頂方面へ縦走します。
急坂を黙々を登ります。
N: ここは辛かったー
oris:確かに無口になりましたよね・・・
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3/21 9:28
急坂を黙々を登ります。
N: ここは辛かったー
oris:確かに無口になりましたよね・・・
2年前にはなかったのですが、右手に大きな林道が・・・
ここは左側の登山道を歩いていきます。
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3/21 9:40
2年前にはなかったのですが、右手に大きな林道が・・・
ここは左側の登山道を歩いていきます。
そして、ここを登り切ると・・・
oris:NANIWANさん背中をおしましょうか?
N: 崖の上でも 同じこと言ってませんでした
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3/21 9:41
そして、ここを登り切ると・・・
oris:NANIWANさん背中をおしましょうか?
N: 崖の上でも 同じこと言ってませんでした
小さなピークがありました。
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3/21 9:49
小さなピークがありました。
看板から「高山」と言う名前だとわかりました。
oris:安易なネーミングですね。
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3/21 9:49
看板から「高山」と言う名前だとわかりました。
oris:安易なネーミングですね。
平坦な場所もありますが、基本的には杉林の中を登ります。
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3/21 10:00
平坦な場所もありますが、基本的には杉林の中を登ります。
「黒石山」に到着しました。ここも展望はありません。
次は「船峯山」に向かいますがここは間違えやすくて
まっすぐは?で、「右」へと下って行きます。
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3/21 10:10
「黒石山」に到着しました。ここも展望はありません。
次は「船峯山」に向かいますがここは間違えやすくて
まっすぐは?で、「右」へと下って行きます。
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3/21 10:10
そうです。ここを下ります。
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3/21 10:16
そうです。ここを下ります。
縦走なので仕方ないのですが、下ったら登らないといけないので辛いですね。
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3/21 10:19
縦走なので仕方ないのですが、下ったら登らないといけないので辛いですね。
そのうちに右手に展望が開けてきました。うっちぃさんの指す先には・・・
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3/21 10:29
そのうちに右手に展望が開けてきました。うっちぃさんの指す先には・・・
広大な展望が開けていました・・・
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3/21 10:27
広大な展望が開けていました・・・
アップにするとスタート地点の「たかすみ温泉」のある「平野」の街並みが見えています。
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3/21 10:23
アップにするとスタート地点の「たかすみ温泉」のある「平野」の街並みが見えています。
NANIWANさんが狙うカメラの先には・・・
N: きっと きれいなお姉ーさんだね
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3/21 10:33
NANIWANさんが狙うカメラの先には・・・
N: きっと きれいなお姉ーさんだね
白い山頂の「高見山」が見えています。
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3/21 10:33
白い山頂の「高見山」が見えています。
次は「船峯山」を目指します。こんな感じのほぼ平坦なところもありますが・・・
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3/21 10:56
次は「船峯山」を目指します。こんな感じのほぼ平坦なところもありますが・・・
基本は登りながら、「高見山」を目指します。
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3/21 10:58
基本は登りながら、「高見山」を目指します。
ようやく「船峯山」に着きました。
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3/21 11:05
ようやく「船峯山」に着きました。
看板があるくらいで、展望はありません。
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3/21 11:05
看板があるくらいで、展望はありません。
「船峯山」から10分くらい歩くと「天狗岩」に到着です。
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3/21 11:14
「船峯山」から10分くらい歩くと「天狗岩」に到着です。
「天狗岩」って標識もあります。
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3/21 11:13
「天狗岩」って標識もあります。
下を見ると・・・ 真っ逆さまに切れ落ちていて怖いです。
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3/21 11:13
下を見ると・・・ 真っ逆さまに切れ落ちていて怖いです。
遠くにはこれから目指す「高見山」の山頂が見えています。
oris:まだまだ、遠いですね。
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3/21 11:19
遠くにはこれから目指す「高見山」の山頂が見えています。
oris:まだまだ、遠いですね。
そして、「三峰山」も見えていました。
oris:すいませんが、ちょっとピンボケです。
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3/21 11:15
そして、「三峰山」も見えていました。
oris:すいませんが、ちょっとピンボケです。
「天狗岩」に腰掛けて座ります。
N:ザビエル様ではないですよー。背後からおかしな気配が!
oris:皆さんの気持ちを代弁して押してみることにしました!
(良い子はけっしてマネをしないように・・・)
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3/21 11:16
「天狗岩」に腰掛けて座ります。
N:ザビエル様ではないですよー。背後からおかしな気配が!
oris:皆さんの気持ちを代弁して押してみることにしました!
(良い子はけっしてマネをしないように・・・)
いったん、「天狗岩」から下って、右手のトラバースから山頂を目指します。↑赤:天狗岩 ↑黄色:トラバースして山頂方面
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3/21 11:25
いったん、「天狗岩」から下って、右手のトラバースから山頂を目指します。↑赤:天狗岩 ↑黄色:トラバースして山頂方面
楽しいトラバース
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3/21 11:26
楽しいトラバース
ここは慎重に通過します。
oris:雪がなくてよかった・・・一応、軽アイゼンは持ってきましたが・・・
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3/21 11:27
ここは慎重に通過します。
oris:雪がなくてよかった・・・一応、軽アイゼンは持ってきましたが・・・
見上げた壁にはプチツララ
oris:NANIWANさんの頭には防御するもの(髪)が少ないから落ちてきたら痛いだろうな・・・
N: 残念でした 髪の毛は少ないけど 面の皮同様の厚い皮がありますよー
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3/21 11:28
見上げた壁にはプチツララ
oris:NANIWANさんの頭には防御するもの(髪)が少ないから落ちてきたら痛いだろうな・・・
N: 残念でした 髪の毛は少ないけど 面の皮同様の厚い皮がありますよー
ルートの途中の食事適地で昼食後に「天狗山」に着きました。ここも展望はありません。
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3/21 12:50
ルートの途中の食事適地で昼食後に「天狗山」に着きました。ここも展望はありません。
「あと50分で高見山」とありますが嘘です。まだ1時間以上はかかります。
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3/21 12:57
「あと50分で高見山」とありますが嘘です。まだ1時間以上はかかります。
「請取峠分岐」に到着。
N: けっこう足にきてます。
oris:お口はまだまだ元気でしたよ。
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3/21 13:18
「請取峠分岐」に到着。
N: けっこう足にきてます。
oris:お口はまだまだ元気でしたよ。
「注意 この先崩壊地あり」の看板を過ぎるとやがて・・・
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3/21 13:36
「注意 この先崩壊地あり」の看板を過ぎるとやがて・・・
崩壊地に着きました。
N:覗き込むorisさん
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3/21 13:39
崩壊地に着きました。
N:覗き込むorisさん
oris:下を覗くと、こんな感じで見ていました。画面の左端にはキバラーさんとNANIWANさんの姿が・・・
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3/21 13:40
oris:下を覗くと、こんな感じで見ていました。画面の左端にはキバラーさんとNANIWANさんの姿が・・・
N:足元 危険ですよー
oris:こうして見ると下が崩れ落ちていて怖いですね。
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3/21 13:39
N:足元 危険ですよー
oris:こうして見ると下が崩れ落ちていて怖いですね。
oris:向こうに「おーい!」って呼びかけてみたものの、みんな下を向いています。
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3/21 13:39
oris:向こうに「おーい!」って呼びかけてみたものの、みんな下を向いています。
今度はNANIWANさんが向こう側に立っています。
N: こっちで飛び跳ねたけど、アニメみたいな崩落はしませんでした。残念?
oris:念力は送ったんですが・・・
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3/21 13:47
今度はNANIWANさんが向こう側に立っています。
N: こっちで飛び跳ねたけど、アニメみたいな崩落はしませんでした。残念?
oris:念力は送ったんですが・・・
キバラーさんがカメラ片手に撮影中。
N:なんか 腰 引けてませんか?
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3/21 13:46
キバラーさんがカメラ片手に撮影中。
N:なんか 腰 引けてませんか?
次は山頂を目指します。ここら辺りからは足元に積雪がちらほらと・・・ 今回はノーアイゼンでOKでした。
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3/21 13:53
次は山頂を目指します。ここら辺りからは足元に積雪がちらほらと・・・ 今回はノーアイゼンでOKでした。
「高見山」の山頂が近づいてきました。
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3/21 13:59
「高見山」の山頂が近づいてきました。
アップにすると山頂の神社や避雷針も見えてきました。
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3/21 13:59
アップにすると山頂の神社や避雷針も見えてきました。
あと、もう少しです。がんばれ!
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3/21 14:08
あと、もう少しです。がんばれ!
「高見山」山頂に到着!途中で休憩もしましたがここまで7時間もかかりました。
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3/21 14:09
「高見山」山頂に到着!途中で休憩もしましたがここまで7時間もかかりました。
みんなで山頂近辺を探索します。
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3/21 14:17
みんなで山頂近辺を探索します。
霧氷の名残
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3/21 14:16
霧氷の名残
そして、山頂からの展望は・・・
東には「三峰山」へと続く稜線です。いつかは「三峰山」まで歩いてみたい。
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3/21 14:10
そして、山頂からの展望は・・・
東には「三峰山」へと続く稜線です。いつかは「三峰山」まで歩いてみたい。
南側には明神平まで続く稜線です。
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3/21 14:14
南側には明神平まで続く稜線です。
アップにすると、この盛り上がった山頂は「薊岳」です。
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3/21 14:31
アップにすると、この盛り上がった山頂は「薊岳」です。
遠くには特徴的な「大普賢」の山容が見えています。
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3/21 14:14
遠くには特徴的な「大普賢」の山容が見えています。
こちらは曽爾高原方面で右の奥には鎧岳・兜山が見えています。
手前には今日歩いてきた稜線が見えています。
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3/21 14:18
こちらは曽爾高原方面で右の奥には鎧岳・兜山が見えています。
手前には今日歩いてきた稜線が見えています。
さて、そろそろ下山しましょうか・・・
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3/21 14:20
さて、そろそろ下山しましょうか・・・
あとは勝手知ったる登山道を下ります。いつも冬の時期に歩いているので雪がないのは新鮮です。
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3/21 14:52
あとは勝手知ったる登山道を下ります。いつも冬の時期に歩いているので雪がないのは新鮮です。
「杉谷平野分岐」を通過・・・
oris:ロングなルートで下山時は膝がだるいし、ちょっと痛かったです。
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3/21 14:55
「杉谷平野分岐」を通過・・・
oris:ロングなルートで下山時は膝がだるいし、ちょっと痛かったです。
そして「高見杉」も通過・・・
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3/21 15:18
そして「高見杉」も通過・・・
最後は赤い橋を渡ります・・・
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3/21 15:56
最後は赤い橋を渡ります・・・
「たかすみ温泉」駐車場に戻ってきました。お疲れさまです!
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3/21 16:01
「たかすみ温泉」駐車場に戻ってきました。お疲れさまです!
本日のログ。
3
3/21 16:02
本日のログ。
帰り道で見た高見山
大宇陀の峠から
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3/21 17:48
帰り道で見た高見山
大宇陀の峠から
orisさん(*ノ∀ノ)
NANIWANさん(*ノ∀ノ)
キバラーさん(*ノ∀ノ)
うっちぃさん(*ノ∀ノ)
ロングコース、凄いですね!
高見山山頂まで7時間とは(⌒-⌒; )
歩いてみたい気もするけどあの崩落地は足がすくみますね(⌒-⌒; )
次回皆様とお会いできるのはさくら祭りかな〜((o(´∀`)o))
orisさんの 口車に載せられて 辛く長い山歩き行ってきましたよー
途中 高見山から三峰山までの 縦走も提案されましたが
声を大にして お断りしておきました。
行ってみたいなーーーて思った時は orisさんに 一言かけて下さいねー
れんさん
高見山の崩壊地は山頂から歩いて20分ほどの場所にありますので
山頂まで登ったらついでに見られますよ。
上からのぞいたら足がすくみますが、自然のパワーを感じられます。
そうですね。桜祭りじゃなくてそれ以前にれんさんにはお目にかかれると思います。
ロングトレイル、おつかれさまでしたー!
いいなぁーいいなぁーーーー
みんな楽しそう(*´ω`*)
NANIWANさんの事、イロイロ言ってるけど、
おリスさん・・・
次、会ったら、キャップ脱がして確認してもいい??(笑)
NANIWANさん!
空砲混じりでも、いろいろ質問させてくださーい!
青空・絶景・崩落地!
オタノシミ盛りだくさんなレコ、ありがとうございます!
ひどいでしょー いろいろ言われて 静かに耐えてましたよ!
もー少し 優しくしないと テッペンハゲタカになってしまいそう・・・・
おまけに 牙らーさんまで 岩場でのテッペンショット きっと二人はグルだね。
変な動画 世界に公開されたから これから どーして生きていけばいいかと??
ここで 一言 滅び行く美を大切に!! いつか世界遺産になるかもだしねー
ぽーさん
ここはおっしゃる通りに絶景あり、崩落地ありの見どころ満載のコースです。
私は今回で3度目ですが、何度歩いても最後はぐったりです。
毒舌なのはNANIWANさんで、私は穏健派ですよ。
帽子の中身?だめですよ・・・ びっくりするかもですよ。
北尾根コースはずいぶん長いですね。
しかも急登もあって難しいようです。
雪なしでご紹介いただいたので、
コースの概要がよくわかりました。
ガレ場は怖くて近づけませんね
皆さんお疲れさまでした
今回は お笑い珍道中でしたから 長くても楽しく歩けました。
何カ所か けっこうな急登もあって 翌日は足が 重い重い・・・・
単独で GPS持ってなかったら ミスコースだらけかと!!
でも 稜線からの眺めは格別でした。
s_fujiwaraさん
ルート自体はロングですが危険個所は、ほとんどありませんよ。
ただし、林業関係の道が重なっていて道迷いはしやすいので注意です。
縦走なので、アップダウンはありますが金剛山程度です。
ちょっと表現が大げさになりましたが、そんなに急登はありませんよ。
ガレ場は山頂から20分くらいの距離なので機会があれば行ってみてくださいね。
orisさん、NANIWANさん、こんちは〜
楽しい縦走の一日となりましたね。
お二人ますます進化する迷コンビぶりには、腹抱えてしまいます。
orisさんのイタズラと、NANIWANさんのトークにご同行のお二人は、
さぞペース配分に困った事でしょう。
桃俣側から差杉峠への藪漕ぎによるルートミス修正。
黒石山での、進むべき道の地図とのにらめっこ。
展望開けた杉の伐採地・・・。
以前歩いた事を思い出しながら、写真拝見させてもらいました。
楽しいレコ、おおきにです。
orisさん 真面目そうな顔して いじめるんですよー
大ガレでは 上手に落ちたら生還できるって・・・・
もう少しで 騙されて崖からダイブするところでした。
ゆりわれ登山口に車をデポして 大峠スタートで高見山から三峰山への縦走
暑くなる前に 計画してますので 良ければ参加下さい。
orisさんは 参加決定してますので その他メンバー募集中です。
popoiさん
そう言えば、ここを初めて歩いた時はpopoiさんの記録を参考にしましたよ。
確かに道迷いしやすいルートですね。
ですが、GPSにログを入れておけば大丈夫ですよ。
NANIWANさんは嫌がっていましたが、高見山から三峰山を眺めていると
しんどいのはわかっていますが縦走したくなりました。
もちろん、車をデポしないといけないので相手が必要です。
私の頭の中にはpopoiさんの顔が浮かんでいましたよ。
お互いに都合がつけば、4月か5月に歩きましょう。
みなさま、お疲れ様でした。
悪のお二人(NANIWANさん、orisさんスミマセン)のおかげで、キバラーさんやうっちーさんが霞んでしまってますね〜。天狗岩や大ガレでどちらが背中を押すのか期待していたのですが?ご無事で良かったです(^O^)
長距離お疲れ様でした(^-^)
シーさんも 時々 オーさんと登ってて 危なくなかったですか?
崖の上で 突風が吹いたり 背後に気配とか? 頭に毛生えだといいんだけど・・・
とは言っても 今回は キバラーさんと うっちーさんの目があったので
何事もなく 帰ってこれました。
次回は 御一緒したいですね!
しーさん
悪の2人とおっしゃいましょうが、悪はNANIWANさんだけですよ・・・
キバラーさんや、うっちぃさんだけでなく、私の存在も
それに歩いたルートも、その日に見えた風景も
全てはNANIWANさんのトークの前に霞んでしまうのです。
と言うのは冗談で、ワイワイ言いながら歩ける山仲間がいるのは
幸せだと感じられる一日でした。
皆さま おはようございます。
8:45の長時間山行お疲れ様でした。
行かなくてよかった
地味な印象のこのコースもしっかりレコを見るとなかなか魅力的なコースのようですね。なんか最初に植林地の写真ばかりだとテンション下がるんですが、雄大な三峰山の形、天狗岩の高度感、崩壊地と見どころ満載ですね。
高見山-三峰山の縦走私がお相手しますよ。
metsさん
ロングなルートですが、楽しかったですよ。
私がみなさんをお誘いした以上は楽しんでほしいと思っていました。
当日は天気よくて展望があったので、よかったです。
これが、ガスっていたら何も見えずで、ただただ長丁場歩いただけになったでしょう。
私はこのルートは3度目ですが、何度歩いても下山後はぐったりです。
当日はご都合がつかずに残念でしたね。
このルートは 前半は地味でしたがNANIWANトークで退屈はしませんでした。
高見ー三峰の縦走はいつかしてみたいですね。日程合えばご一緒しましょうね。
近畿の山は どーしても植林歩きがネックになりますね!
それでも このコース けっこう楽しかったですよ。
天気が良かったので 景色は最高でしたからね。
いつぞやの迷岳ほどではありませんが アップダウンの連続で
体力的には 辛いかな?
高見山〜三峰山縦走は もっとアップダウンあるようなので
スタートを大峠 ゴールをゆりわれ登山口が 最短かと!!
oris隊長の指示の元 おっさん集合です。
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