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Yamareco

記録ID: 831354
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
石鎚山

(愛媛)残雪と霧氷の石鎚山(2016)

2016年03月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.8km
登り
881m
下り
881m

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
2:30
合計
7:20
8:50
20
9:10
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0
9:10
9:30
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0
16:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
西の川の駐車場500円。ロープウエーの終電は17:00なので要注意!
コース状況/
危険箇所等
積雪はだいたい標高1500m以上から。山頂直下(二の鎖下より上)は積雪が多く、堅いので、アイゼンは必須。ピッケルもあったほうが良い。
今朝は標高1300m以上は雲に覆われていたが、その分、霧氷が見られた。木々の間から、霧氷に覆われた白い山稜を望む。
2016年03月21日 09:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 9:13
今朝は標高1300m以上は雲に覆われていたが、その分、霧氷が見られた。木々の間から、霧氷に覆われた白い山稜を望む。
ロープウエー駅(標高1300)から成就社(標高1400)までの間も、樹氷の森が続いていた。
2016年03月21日 09:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 9:15
ロープウエー駅(標高1300)から成就社(標高1400)までの間も、樹氷の森が続いていた。
桜の花が咲いたような、樹氷の森
2016年03月21日 09:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 9:21
桜の花が咲いたような、樹氷の森
成就社より、石鎚の山頂を望む。山々を覆っていた雲が取れはじめ、山頂がきれいに見え始めた。
2016年03月21日 09:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 9:33
成就社より、石鎚の山頂を望む。山々を覆っていた雲が取れはじめ、山頂がきれいに見え始めた。
成就社の様子。今月初めは、まだ雪で覆われていたが、もう季節は早春で、雪もない。(スキー場も終わっていた)
2016年03月21日 09:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 9:34
成就社の様子。今月初めは、まだ雪で覆われていたが、もう季節は早春で、雪もない。(スキー場も終わっていた)
碧空に美しい霧氷の森
2016年03月21日 09:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 9:39
碧空に美しい霧氷の森
成就社からの道も、半月前とは様変わりで、雪は残っていなかった。
2016年03月21日 09:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 9:40
成就社からの道も、半月前とは様変わりで、雪は残っていなかった。
冬枯れの森
2016年03月21日 09:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 9:46
冬枯れの森
上を仰ぎ見ると、霧氷に覆われた木々が輝いている。空も蒼く澄んでいる
2016年03月21日 09:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 9:48
上を仰ぎ見ると、霧氷に覆われた木々が輝いている。空も蒼く澄んでいる
広葉樹は霧氷に覆われているが、ツガは青々しい。
2016年03月21日 09:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 9:49
広葉樹は霧氷に覆われているが、ツガは青々しい。
登るにつれ、パラパラと残雪が出てきた。
2016年03月21日 10:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 10:17
登るにつれ、パラパラと残雪が出てきた。
朝日が出てきてまぶしい森
2016年03月21日 10:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 10:27
朝日が出てきてまぶしい森
ぱっと花が咲いたような霧氷の木
2016年03月21日 10:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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ぱっと花が咲いたような霧氷の木
夜明かし峠付近から、瓶が森を望む。瓶が森も中腹は霧氷に覆われて白い。
2016年03月21日 10:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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夜明かし峠付近から、瓶が森を望む。瓶が森も中腹は霧氷に覆われて白い。
夜明かし峠付近から、瓶が森、伊吹山と続く稜線。
2016年03月21日 10:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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夜明かし峠付近から、瓶が森、伊吹山と続く稜線。
霧氷の森、遠望は伊吹山
2016年03月21日 10:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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霧氷の森、遠望は伊吹山
夜明かし峠から望む、石鎚山の山頂部。黒い岩と白い雪のコントラストが美しい。
2016年03月21日 11:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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夜明かし峠から望む、石鎚山の山頂部。黒い岩と白い雪のコントラストが美しい。
ズームアップした石鎚山頂部。北壁のルンゼあたり、まだまだ雪が多い。
2016年03月21日 11:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 11:12
ズームアップした石鎚山頂部。北壁のルンゼあたり、まだまだ雪が多い。
一の鎖付近から、瓶が森を望む
2016年03月21日 11:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 11:28
一の鎖付近から、瓶が森を望む
一の鎖付近から、樹氷で白い「岩黒山」(左より)と、黒い筒上山(右端)
2016年03月21日 11:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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一の鎖付近から、樹氷で白い「岩黒山」(左より)と、黒い筒上山(右端)
岩黒山へ向かう稜線も、霧氷で白く薄化粧。
2016年03月21日 11:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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岩黒山へ向かう稜線も、霧氷で白く薄化粧。
一の鎖付近より瀬戸内海(遠くに来島大橋が、目視ではよく見えた。写真にもうっすら写っている)
2016年03月21日 11:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 11:29
一の鎖付近より瀬戸内海(遠くに来島大橋が、目視ではよく見えた。写真にもうっすら写っている)
一の鎖付近より、霧氷の岩黒山(左)と、筒上山(右)
2016年03月21日 11:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 11:41
一の鎖付近より、霧氷の岩黒山(左)と、筒上山(右)
二の鎖手前より、石鎚山頂の全景
2016年03月21日 11:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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二の鎖手前より、石鎚山頂の全景
一の鎖付近より、稜線の西、西の冠岳あたり
2016年03月21日 11:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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一の鎖付近より、稜線の西、西の冠岳あたり
弥山を望む
2016年03月21日 11:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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弥山を望む
石鎚山頂付近を望む
2016年03月21日 11:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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石鎚山頂付近を望む
逆光の石鎚山稜
2016年03月21日 11:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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逆光の石鎚山稜
2の鎖付近より、瀬戸内海と西条市西部の平野
2016年03月21日 11:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 11:50
2の鎖付近より、瀬戸内海と西条市西部の平野
西条市東部を望む
2016年03月21日 11:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 11:50
西条市東部を望む
二の鎖下の大鳥居。すっかり足元まで顔を出している
2016年03月21日 11:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 11:51
二の鎖下の大鳥居。すっかり足元まで顔を出している
サンバシのトラバースルート。雪は少ない。
2016年03月21日 12:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 12:05
サンバシのトラバースルート。雪は少ない。
雪の斜面を登る登山者たち
2016年03月21日 12:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 12:08
雪の斜面を登る登山者たち
所どころ、鉄の階段が顔を出していた、アイゼンでは歩きにくし。
2016年03月21日 12:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 12:23
所どころ、鉄の階段が顔を出していた、アイゼンでは歩きにくし。
トラバース道を行く登山者
2016年03月21日 12:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 12:23
トラバース道を行く登山者
ようやく、頂上の一角、弥山に到着。最高峰の天狗岳は雪もなく、黒々としていた。
2016年03月21日 12:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 12:31
ようやく、頂上の一角、弥山に到着。最高峰の天狗岳は雪もなく、黒々としていた。
天狗岳の北壁。下の方は雪がだいぶ積もっている。
2016年03月21日 12:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 12:31
天狗岳の北壁。下の方は雪がだいぶ積もっている。
弥山から望む、瓶が森。遠くには赤石連山も見える。
2016年03月21日 12:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 12:31
弥山から望む、瓶が森。遠くには赤石連山も見える。
弥山山頂の風景。登山者はそれほど多くはなかった。
2016年03月21日 12:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 12:31
弥山山頂の風景。登山者はそれほど多くはなかった。
弥山から、松山平野を望む。目視では遠く瀬戸内海に浮かぶ島々も良く見えた。
2016年03月21日 12:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 12:52
弥山から、松山平野を望む。目視では遠く瀬戸内海に浮かぶ島々も良く見えた。
天狗岳山頂にて...
2016年03月21日 13:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 13:05
天狗岳山頂にて...
天狗岳から、二の森の奥をズームで写す。目視では九州の九重山あたりが見えていた。
2016年03月21日 13:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 13:11
天狗岳から、二の森の奥をズームで写す。目視では九州の九重山あたりが見えていた。
(同上)二の森の奥の奥に、九州の山らしき山影。九重と由布岳のように見えた。
2016年03月21日 13:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 13:13
(同上)二の森の奥の奥に、九州の山らしき山影。九重と由布岳のように見えた。
天狗岳からのワンカット
2016年03月21日 13:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 13:22
天狗岳からのワンカット
下山途中より。目視では、今治市の先に、来島大橋がくっきりと見えた。
2016年03月21日 13:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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3/21 13:56
下山途中より。目視では、今治市の先に、来島大橋がくっきりと見えた。
撮影機器:

感想

・この3連休は、天気予報も良さそうなので、本来は日曜日に石鎚に行くつもりだったが、日曜日は寝坊して、その後もだらけて過ごしたので、月曜日の山行となった。
・月曜日の朝は、石鎚山脈は雲に覆われて今一つの天気。気分は乗らないが、TVの天気予報は晴れなので、それを期待して山へ向かう。
・ロープウエーで中腹の成就社に向かうと、以外と霧氷がきれいで感じが良かった。朝方の雲が霧氷を作ったようだ。
・雪が本格的出てくるのは、前社が森を越えた標高1500m以上から。朝方はがちがちの雪でアイゼンがよく利いた。二の鎖より上は、まだまだ積雪量は多く、かつガチガチの雪なのでアイゼンは必須。すれ違う人のなかには、スニーカーで来ている人もいて、下山は大変そうだった。

・12時過ぎ、ようやく山頂に到着。今日は昼前から雲一つない上天気となり、春にしては遠望も利き、四国の西条市、今治市、松山市、瀬戸内海が良く見えた。さらに佐多岬の先には九州の山らしき山影もみえた。たぶん由布岳と久住山と思えた。

・天気も良いし、時間にも余裕があるので今日は天狗岳まで足を延ばした。縦走路には雪無し。天狗岳の頂上でのんびりと日向ぼっこした。天気の良い石鎚山は最高だなぁ...


・帰りは来た道をどんどんと下る。下りの道ではさすがに霧氷は無くなっていたが、天気が良いので、気分よく下れた。

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コメント

bergheilさん、おはようございます。
石鎚山の素晴らしい景色、ありがとうございます<m(__)m>。

以前登った時は、眺望に恵まれず残念でした

下山後、西条の街でゆっくりして帰ったので山からハッキリ見えるのに感動しました。

今年の年初に九州の祖母山と九重山に行ったんですが、祖母山の頂上でお会いした方に天気良ければ石鎚山まで見えると教えて貰いました。

まさしくこのレコで確信しました
2016/3/22 9:57
Re: bergheilさん、おはようございます。
HIDENORI-Tさん、亀レスですみません。コメントありがとうございました。
石鎚山は、秋だと遠望がかなり効き、以前も九州の山が見えたことがありますが、3月でこれだけ遠くが見えたのは初めてでした。四国では残雪の季節ももう終わりになりますので、ゴールデンウイークの本州遠征(予定)が今から楽しみです。
2016/3/23 17:30
アイゼン
3月末に愛媛旅行を計画しています。できればあこがれの石鎚山に登ってみたく思っているのですが、雪歩行では何本のアイゼンで登られましたでしょうか?
標高1500m越えると気温は一桁台だったでしょうか。
質問ばかりですみません。お答えいただけましたら幸いです。
2016/3/24 17:41
Re: アイゼン
Mihowaxさん、返事が遅くなりスミマセン。

アイゼンは、私は12本歯を使いましたが、多くの人は6か8本歯でした。6本歯で十分だと思います。

気温はこの日で7から10℃でした。行動時は2から3枚着て、セーターを防寒用に持ってゆくと良いでしょう。

ピッケルはあれば安心ですが、ほとんどの人は、ストックで登っていました。

こんなところで良いでしょうか?
安全に登られることを祈っています。
2016/3/26 13:34
Re[2]: アイゼン
ありがとうございましす!
アイゼン持参して30日の日に登ろうと思っています。
大変参考になりました。丁寧なご回答ありがとうございましたm(__)m
2016/3/28 11:33
プロフィール画像
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