三徳山 投げ入れ堂

2016年03月22日(火) [日帰り]

• GPS: 02:42
• 距離: 2.5km
• 登り: 322m
• 下り: 320m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:14
• 休憩: 0:27
• 合計: 2:41

8:53 三徳山三佛寺駐車場
9:01 9:03 三徳山三佛寺拝観受付
9:37 9:38 三佛寺本堂
10:25 10:36 投入堂
11:12 11:24 三佛寺本堂
11:28 11:29 三徳山三佛寺拝観受付
11:34 三徳山三佛寺駐車場

道路が狭いので、路駐せずに、駐車場に必ず止めましょう。数か所あるので、必ず、止められます。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

鎖場、縄、ガレ場、

その他周辺情報

三朝温泉があります。

写真

3/22 8:56

橋のところにある案内板です。

3/22 8:59

いよいよのぼりが始まります。

3/22 9:02

受付で拝観料を払います。

3/22 9:04

また階段です。

3/22 9:07

水琴窟です。かなり大きないい音が鳴ります。

3/22 9:07

宝物殿です。ここに重文や国宝クラスのものが展示してあります。

3/22 9:34

本堂です。

3/22 9:37

入山受付です。入山料を払い、投げ入れ堂に向かいます。靴のチェックがあり、登山靴以外の方は、ここでわらじを購入してください。

3/22 9:37

ここから入っていきます。

3/22 9:41

この先にある橋を渡ります。

3/22 9:42

ガレ場です。

3/22 9:42

ちょっとずつ険しくなっていきます。

3/22 9:44

ここも登山道です。

3/22 9:47

これも登っていきます。滑りやすいです。

3/22 9:59

大山が見えてきました。

3/22 10:02

鎖場です。

3/22 10:05

柵はありません。廊下は一周できます。

3/22 10:06

雪をかぶった大山がよく見えます。

3/22 10:08

この鎖を伝って登ります。

3/22 10:09

馬の背状に細い道です。

3/22 10:13

先ほどのお堂です。

3/22 10:16

この先に鐘撞堂があります。

3/22 10:20

ここで鐘をついて、上に上りましょう。

3/22 10:21

このお堂を過ぎれば、投げ入れ堂はもうすぐです。

3/22 10:22

後ろを通ります。

3/22 10:27

投げ入れ堂に到着。一般の人が入れるのはここまでです。
帰路はピストンです。

撮影機器：

iPhone 6 Plus Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 ザック 携帯 カメラ

感想

TEKTEK19

観光地と侮るなかれ、ガレ場あり、鎖場あり、馬の背ありと、短いながら結構な難所。足に覚えのない人は、投げ入れ堂まではいけません。
大きいザックは必要ないですが、水分、非常食等は持って行ったほうがいいかと思います。
火気厳禁。バーナーは使えません。
途中のお堂では、ぐるっと一周してください。私は、自分が高所恐怖症だと生まれて初めて気づかされました　＾＾；。