また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 832589
全員に公開
雪山ハイキング
丹沢

最後の雪山!! 丹沢・蛭ヶ岳へ大倉からピストン!! (大倉〜塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳)

2016年03月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:48
距離
24.8km
登り
2,269m
下り
2,268m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:58
休憩
0:51
合計
9:49
7:09
4
7:13
7:13
15
7:28
7:28
11
7:39
7:39
4
7:43
7:43
22
8:05
8:05
7
8:12
8:12
6
8:18
8:19
13
8:32
8:32
17
8:49
8:49
7
8:56
8:56
4
9:00
9:00
15
9:15
9:26
0
9:26
9:26
21
9:47
9:47
16
10:03
10:03
19
10:22
10:22
0
10:22
10:22
0
10:22
10:33
15
10:58
10:58
5
11:03
11:03
6
11:09
11:09
11
11:20
11:20
18
11:38
11:38
5
11:43
11:44
5
11:49
11:49
15
12:04
12:04
0
12:04
12:28
0
12:28
12:28
18
12:46
12:46
7
12:53
12:54
4
12:58
12:59
15
13:14
13:14
12
13:26
13:26
6
13:32
13:32
5
13:37
13:37
14
14:06
14:06
14
14:20
14:20
16
14:36
14:36
22
14:58
14:58
3
15:01
15:01
15
15:16
15:16
5
15:21
15:21
6
15:27
15:27
15
15:42
15:42
11
15:53
15:53
7
16:00
16:00
7
16:07
16:07
20
16:27
16:27
12
16:39
16:39
15
16:54
16:54
4
16:58
大倉BS
天候 曇り時々雪。
大倉尾根を登っていくと、霧が立ち込め、堀山より上は雪が降っていました。
塔ノ岳より先は霧氷が広がり、蛭ヶ岳への往路は完全に雪雲の中で、眺望はほとんどゼロでした。
蛭ヶ岳頂上で休憩しているうちに雪は止み、しばらく景色を楽しめました。
丹沢山に戻ると再び霧となり、塔ノ岳へ戻るころには小雪が降り始めました。
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【 行き 】
05:31 新宿駅 小田急線
06:44 渋沢駅
06:48 渋沢駅BS
07:05 大倉BS

【 帰り 】
17:35 大倉BS
17:50 渋沢駅BS
18:01 渋沢駅 小田急線
19:12 代々木上原駅  
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありません。
雪道と融雪・融霜のため、あちこちで泥縄が発生していて、歩きにくく滑りやすかったです。
堀山付近。
雪が出てきました。
2016年03月23日 02:17撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:17
堀山付近。
雪が出てきました。
花立山荘。
今にも雪が降りだしそうな空。
眺望は全くない。
2016年03月23日 02:17撮影 by  DSC-WX220, SONY
3/23 2:17
花立山荘。
今にも雪が降りだしそうな空。
眺望は全くない。
花立。
ここまで上がると、銀世界です。
2016年03月23日 02:17撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:17
花立。
ここまで上がると、銀世界です。
花立。
このアングル、お気に入りです。
2016年03月23日 02:17撮影 by  DSC-WX220, SONY
7
3/23 2:17
花立。
このアングル、お気に入りです。
金冷シ。
雪が降りだしました。
2016年03月23日 02:17撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:17
金冷シ。
雪が降りだしました。
塔ノ岳山頂へ。
雪道を進んできます。
2016年03月23日 02:17撮影 by  DSC-WX220, SONY
4
3/23 2:17
塔ノ岳山頂へ。
雪道を進んできます。
塔ノ岳山頂はあと少し。
2016年03月23日 02:17撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:17
塔ノ岳山頂はあと少し。
山頂が見えてきました。
2016年03月23日 02:17撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:17
山頂が見えてきました。
塔ノ岳山頂に到着です。
2016年03月23日 02:17撮影 by  DSC-WX220, SONY
5
3/23 2:17
塔ノ岳山頂に到着です。
塔ノ岳山頂の菩薩さんたちも寒そうです。
2016年03月23日 02:17撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
3/23 2:17
塔ノ岳山頂の菩薩さんたちも寒そうです。
積雪はそれほどでもないですが、一面は雪原。
2016年03月23日 02:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:18
積雪はそれほどでもないですが、一面は雪原。
持ってきたコーヒーを飲みながら、軽食を取りだし、休憩です。
2016年03月23日 02:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
3/23 2:18
持ってきたコーヒーを飲みながら、軽食を取りだし、休憩です。
塔ノ岳を過ぎると、積雪が増えたようです。
2016年03月23日 02:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:18
塔ノ岳を過ぎると、積雪が増えたようです。
日高方面へ雪道を進みます。
2016年03月23日 02:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:18
日高方面へ雪道を進みます。
霧に覆われた登山道。
2016年03月23日 02:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:18
霧に覆われた登山道。
降り止まない小雪。
滑らないよう気を付けよう。
2016年03月23日 02:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
4
3/23 2:18
降り止まない小雪。
滑らないよう気を付けよう。
龍ケ馬場。
雪だるまがおかれていました。
2016年03月23日 02:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
3/23 2:18
龍ケ馬場。
雪だるまがおかれていました。
眺望ポイントの龍ケ馬場も真っ白。
2016年03月23日 02:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:18
眺望ポイントの龍ケ馬場も真っ白。
冠雪した木々。
2016年03月23日 02:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:18
冠雪した木々。
先へ進むほど、積雪量が増えてきたような気がします。
2016年03月23日 02:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:18
先へ進むほど、積雪量が増えてきたような気がします。
丹沢山手前。
こちらも雪だるま。
2016年03月23日 02:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:18
丹沢山手前。
こちらも雪だるま。
丹沢山頂上。
景色は期待できません。
2016年03月23日 02:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:18
丹沢山頂上。
景色は期待できません。
丹沢山山頂。
いつもより人が少なく静かです。
2016年03月23日 02:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
8
3/23 2:18
丹沢山山頂。
いつもより人が少なく静かです。
丹沢山山頂。
山頂の広場も雪景色。
2016年03月23日 02:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:18
丹沢山山頂。
山頂の広場も雪景色。
丹沢山山頂、みやま山荘。
冬に戻ったような景色。
2016年03月23日 02:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
3/23 2:18
丹沢山山頂、みやま山荘。
冬に戻ったような景色。
みやま山荘の温度計。
気温は2.5℃、思ったより寒くない。
2016年03月23日 02:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:18
みやま山荘の温度計。
気温は2.5℃、思ったより寒くない。
丹沢山横の小さなピークを越えます。
ここは眺望ポイントですが、真っ白です。
2016年03月23日 02:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:18
丹沢山横の小さなピークを越えます。
ここは眺望ポイントですが、真っ白です。
丹沢山から不動ノ峰。
つるつる滑る雪の階段。慎重に。
2016年03月23日 02:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:19
丹沢山から不動ノ峰。
つるつる滑る雪の階段。慎重に。
丹沢山。
雪に霞む丹沢山、迫力あります。
2016年03月23日 02:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:19
丹沢山。
雪に霞む丹沢山、迫力あります。
不動ノ峰方面。
雪雲に霞む。
2016年03月23日 02:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
3/23 2:19
不動ノ峰方面。
雪雲に霞む。
不動ノ峰、階段を振り返る。
ここも足元注意です。
2016年03月23日 02:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:19
不動ノ峰、階段を振り返る。
ここも足元注意です。
不動ノ峰、眺望良い草原。
見通しはいまいち。
2016年03月23日 02:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:19
不動ノ峰、眺望良い草原。
見通しはいまいち。
不動ノ峰。
いつもなら草原の先に関東平野が広がっています。
2016年03月23日 02:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:19
不動ノ峰。
いつもなら草原の先に関東平野が広がっています。
不動ノ峰休憩所。
雪国のような佇まい。
2016年03月23日 02:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:19
不動ノ峰休憩所。
雪国のような佇まい。
不動ノ峰頂上付近。
霧氷の森が広がっています。
2016年03月23日 02:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:19
不動ノ峰頂上付近。
霧氷の森が広がっています。
不動ノ峰頂上付近。
霧氷の木々を抜けていく。
2016年03月23日 02:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
4
3/23 2:19
不動ノ峰頂上付近。
霧氷の木々を抜けていく。
不動ノ峰頂上付近。
まさかこの時期に霧氷を拝めるとは。
2016年03月23日 02:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:19
不動ノ峰頂上付近。
まさかこの時期に霧氷を拝めるとは。
不動ノ峰頂上付近。
霧と霧氷の世界。
2016年03月23日 02:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
6
3/23 2:19
不動ノ峰頂上付近。
霧と霧氷の世界。
不動ノ峰頂上付近。
辺り一面は霧氷を纏った木々。
2016年03月23日 02:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
7
3/23 2:19
不動ノ峰頂上付近。
辺り一面は霧氷を纏った木々。
不動ノ峰頂上付近。
再び下り始めます。
2016年03月23日 02:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
3/23 2:19
不動ノ峰頂上付近。
再び下り始めます。
不動ノ峰頂上の先。
雪の道、ややトラバース気味に進みます。
2016年03月23日 02:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
3/23 2:19
不動ノ峰頂上の先。
雪の道、ややトラバース気味に進みます。
不動ノ峰〜棚沢ノ頭。
雪道の鞍部を渡ります。
2016年03月23日 02:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
3/23 2:20
不動ノ峰〜棚沢ノ頭。
雪道の鞍部を渡ります。
不動ノ峰〜棚沢ノ頭。
霧氷がしっかりつき、エビの尻尾になっています。
2016年03月23日 02:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
6
3/23 2:20
不動ノ峰〜棚沢ノ頭。
霧氷がしっかりつき、エビの尻尾になっています。
棚沢ノ頭。
見通しは聞きませんが、迫力ある世界。
2016年03月23日 02:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:20
棚沢ノ頭。
見通しは聞きませんが、迫力ある世界。
棚沢ノ頭。
雪雲が煙る稜線。
2016年03月23日 02:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
3/23 2:20
棚沢ノ頭。
雪雲が煙る稜線。
棚沢ノ頭〜鬼ヶ岩ノ頭。
眺望がないものの白い世界も悪くない。
2016年03月23日 02:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:20
棚沢ノ頭〜鬼ヶ岩ノ頭。
眺望がないものの白い世界も悪くない。
鬼ヶ岩ノ頭付近。
岩に崖と雪、丹沢ではないみたいです。
2016年03月23日 02:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
3/23 2:20
鬼ヶ岩ノ頭付近。
岩に崖と雪、丹沢ではないみたいです。
鬼ヶ岩ノ頭。
雲間から谷底が見えます。
2016年03月23日 02:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:20
鬼ヶ岩ノ頭。
雲間から谷底が見えます。
鬼ヶ岩ノ頭。
不思議な木。
2016年03月23日 02:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
4
3/23 2:20
鬼ヶ岩ノ頭。
不思議な木。
鬼ヶ岩。
雪と岩、真っ白な空。
2016年03月23日 02:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:20
鬼ヶ岩。
雪と岩、真っ白な空。
鬼ヶ岩。
鬼ヶ岩ノ頭を振り返る。
2016年03月23日 02:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:20
鬼ヶ岩。
鬼ヶ岩ノ頭を振り返る。
鬼ヶ岩。
蛭ヶ岳方面の見通しも利かない。
2016年03月23日 02:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
4
3/23 2:20
鬼ヶ岩。
蛭ヶ岳方面の見通しも利かない。
鬼ヶ岩。
岩場は慎重に。
2016年03月23日 02:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:20
鬼ヶ岩。
岩場は慎重に。
鬼ヶ岩。
谷底へ、切れている。
2016年03月23日 02:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
3/23 2:20
鬼ヶ岩。
谷底へ、切れている。
蛭ヶ岳方面。
なんだか迫力がいつもと違う。
2016年03月23日 02:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
3/23 2:20
蛭ヶ岳方面。
なんだか迫力がいつもと違う。
鬼ヶ岩から蛭ヶ岳方面。
冠雪が、何時もと違う雰囲気を醸し出す。
2016年03月23日 02:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
3/23 2:20
鬼ヶ岩から蛭ヶ岳方面。
冠雪が、何時もと違う雰囲気を醸し出す。
鬼ヶ岩から蛭ヶ岳方面。
雪道、引き込まれるような静寂と迫力。
2016年03月23日 02:21撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:21
鬼ヶ岩から蛭ヶ岳方面。
雪道、引き込まれるような静寂と迫力。
鬼ヶ岩を振り返る。
鬼の頭と雪。
2016年03月23日 02:21撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:21
鬼ヶ岩を振り返る。
鬼の頭と雪。
鬼ヶ岩から蛭ヶ岳方面。
雪のトラバース、このあたりは険しい道が続く。
2016年03月23日 02:21撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:21
鬼ヶ岩から蛭ヶ岳方面。
雪のトラバース、このあたりは険しい道が続く。
鬼ヶ岩から蛭ヶ岳方面。
雪と岩の道。
2016年03月23日 02:21撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:21
鬼ヶ岩から蛭ヶ岳方面。
雪と岩の道。
鬼ヶ岩から蛭ヶ岳方面。
岩稜を越える。
2016年03月23日 02:21撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:21
鬼ヶ岩から蛭ヶ岳方面。
岩稜を越える。
鬼ヶ岩から蛭ヶ岳方面。
雲間の鬼ヶ岩。
2016年03月23日 02:21撮影 by  DSC-WX220, SONY
3/23 2:21
鬼ヶ岩から蛭ヶ岳方面。
雲間の鬼ヶ岩。
蛭ヶ岳山頂へ。
雪道を振り返る。
2016年03月23日 02:21撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:21
蛭ヶ岳山頂へ。
雪道を振り返る。
蛭ヶ岳山頂へ。
もう少しで山頂。
2016年03月23日 02:21撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
3/23 2:21
蛭ヶ岳山頂へ。
もう少しで山頂。
蛭ヶ岳山頂。
蛭ヶ岳山荘、ひっそりとしています。
2016年03月23日 02:21撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:21
蛭ヶ岳山頂。
蛭ヶ岳山荘、ひっそりとしています。
蛭ヶ岳山頂。
関東平野を望むベンチも雪をかぶっています。
2016年03月23日 02:21撮影 by  DSC-WX220, SONY
3/23 2:21
蛭ヶ岳山頂。
関東平野を望むベンチも雪をかぶっています。
蛭ヶ岳山頂。
山頂の祠。
2016年03月23日 02:21撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:21
蛭ヶ岳山頂。
山頂の祠。
蛭ヶ岳山頂。
雪の山頂標識。
2016年03月23日 02:21撮影 by  DSC-WX220, SONY
9
3/23 2:21
蛭ヶ岳山頂。
雪の山頂標識。
蛭ヶ岳山頂。
はるばる歩いてきました。
2016年03月23日 02:21撮影 by  DSC-WX220, SONY
7
3/23 2:21
蛭ヶ岳山頂。
はるばる歩いてきました。
蛭ヶ岳山頂。
雪の山頂、静かです。
2016年03月23日 02:21撮影 by  DSC-WX220, SONY
3/23 2:21
蛭ヶ岳山頂。
雪の山頂、静かです。
蛭ヶ岳山頂。
周囲の山や稜線も雪雲に霞んでいます。
2016年03月23日 02:21撮影 by  DSC-WX220, SONY
3/23 2:21
蛭ヶ岳山頂。
周囲の山や稜線も雪雲に霞んでいます。
蛭ヶ岳山頂。
霧氷の木が迎えてくれます。
2016年03月23日 02:21撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
3/23 2:21
蛭ヶ岳山頂。
霧氷の木が迎えてくれます。
蛭ヶ岳山頂。
少し空が明るくなってきました。
2016年03月23日 02:22撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:22
蛭ヶ岳山頂。
少し空が明るくなってきました。
蛭ヶ岳山頂付近。
さて、下ります。
2016年03月23日 02:22撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:22
蛭ヶ岳山頂付近。
さて、下ります。
蛭ヶ岳山頂付近。
雪雲の流れる稜線を歩きます。
2016年03月23日 02:22撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:22
蛭ヶ岳山頂付近。
雪雲の流れる稜線を歩きます。
蛭ヶ岳山頂付近。
雲が目の前を通過していきます。
2016年03月23日 02:22撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:22
蛭ヶ岳山頂付近。
雲が目の前を通過していきます。
蛭ヶ岳山頂付近。
霧氷と雪雲と稜線。
2016年03月23日 02:22撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:22
蛭ヶ岳山頂付近。
霧氷と雪雲と稜線。
蛭ヶ岳山頂付近。
少し関東平野方面も見えてきました。
2016年03月23日 02:22撮影 by  DSC-WX220, SONY
3/23 2:22
蛭ヶ岳山頂付近。
少し関東平野方面も見えてきました。
蛭ヶ岳山頂付近。
雪雲霞む稜線を歩く。
2016年03月23日 02:22撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
3/23 2:22
蛭ヶ岳山頂付近。
雪雲霞む稜線を歩く。
蛭ヶ岳山頂付近。
冬のような真っ白な斜面。
2016年03月23日 02:22撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:22
蛭ヶ岳山頂付近。
冬のような真っ白な斜面。
蛭ヶ岳山頂付近。
檜洞丸方面も少し見えてきました。
2016年03月23日 02:22撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:22
蛭ヶ岳山頂付近。
檜洞丸方面も少し見えてきました。
蛭ヶ岳〜鬼ヶ岩。
鬼ヶ岩方面の見通しも良くなってきました。
2016年03月23日 02:22撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:22
蛭ヶ岳〜鬼ヶ岩。
鬼ヶ岩方面の見通しも良くなってきました。
蛭ヶ岳〜鬼ヶ岩。
岩の雪道を登っていきます。
2016年03月23日 02:22撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:22
蛭ヶ岳〜鬼ヶ岩。
岩の雪道を登っていきます。
鬼ヶ岩付近。
振り返ると蛭ヶ岳。
2016年03月23日 02:22撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:22
鬼ヶ岩付近。
振り返ると蛭ヶ岳。
鬼ヶ岩付近。
檜洞丸が雲間から頭を出しています。
2016年03月23日 02:22撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
3/23 2:22
鬼ヶ岩付近。
檜洞丸が雲間から頭を出しています。
鬼ヶ岩付近。
鬼の頭をはっきりと捉えます。
2016年03月23日 02:22撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:22
鬼ヶ岩付近。
鬼の頭をはっきりと捉えます。
鬼ヶ岩。
ごつごつした岩のちょっとした難所。
2016年03月23日 02:22撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:22
鬼ヶ岩。
ごつごつした岩のちょっとした難所。
鬼ヶ岩。
蛭ヶ岳を鬼ヶ岩で挟み込む。
2016年03月23日 02:22撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:22
鬼ヶ岩。
蛭ヶ岳を鬼ヶ岩で挟み込む。
鬼ヶ岩。
檜洞丸を挟み込んでみる。
2016年03月23日 02:22撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
3/23 2:22
鬼ヶ岩。
檜洞丸を挟み込んでみる。
鬼ヶ岩。
蛭ヶ岳の立派な山容、その奥は檜洞丸。
2016年03月23日 02:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
3/23 2:23
鬼ヶ岩。
蛭ヶ岳の立派な山容、その奥は檜洞丸。
鬼ヶ岩ノ頭。
面白い形の木。
眺望ポイントですが、今日はいまいち。
2016年03月23日 02:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:23
鬼ヶ岩ノ頭。
面白い形の木。
眺望ポイントですが、今日はいまいち。
鬼ヶ岩ノ頭。
蛭ヶ岳を振り返る。
2016年03月23日 02:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:23
鬼ヶ岩ノ頭。
蛭ヶ岳を振り返る。
鬼ヶ岩ノ頭。
雲の中、浮かぶ檜洞丸。
2016年03月23日 02:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:23
鬼ヶ岩ノ頭。
雲の中、浮かぶ檜洞丸。
鬼ヶ岩ノ頭。
蛭ヶ岳に檜洞丸。
2016年03月23日 02:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:23
鬼ヶ岩ノ頭。
蛭ヶ岳に檜洞丸。
鬼ヶ岩ノ頭。
檜洞丸も見えてきました。
2016年03月23日 02:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
3/23 2:23
鬼ヶ岩ノ頭。
檜洞丸も見えてきました。
鬼ヶ岩ノ頭。
雪化粧の山々、眺望が利くようになると楽しい。
2016年03月23日 02:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:23
鬼ヶ岩ノ頭。
雪化粧の山々、眺望が利くようになると楽しい。
鬼ヶ岩ノ頭〜棚沢ノ頭。
山並みが見えると来てよかったと感じます。
2016年03月23日 02:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:23
鬼ヶ岩ノ頭〜棚沢ノ頭。
山並みが見えると来てよかったと感じます。
鬼ヶ岩ノ頭〜棚沢ノ頭。
棚沢ノ頭へ稜線を登る。
2016年03月23日 02:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
3/23 2:23
鬼ヶ岩ノ頭〜棚沢ノ頭。
棚沢ノ頭へ稜線を登る。
鬼ヶ岩ノ頭〜棚沢ノ頭。
鬼ヶ岩ノ頭、蛭ヶ岳を振り返る。
2016年03月23日 02:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
3/23 2:23
鬼ヶ岩ノ頭〜棚沢ノ頭。
鬼ヶ岩ノ頭、蛭ヶ岳を振り返る。
鬼ヶ岩ノ頭〜棚沢ノ頭。
霧氷の木が一本、映えます。
2016年03月23日 02:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
4
3/23 2:23
鬼ヶ岩ノ頭〜棚沢ノ頭。
霧氷の木が一本、映えます。
鬼ヶ岩ノ頭〜棚沢ノ頭。
檜洞丸を背景に、霧氷の木。
2016年03月23日 02:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
3/23 2:23
鬼ヶ岩ノ頭〜棚沢ノ頭。
檜洞丸を背景に、霧氷の木。
棚沢ノ頭。
鬼ヶ岩ノ頭方面。
2016年03月23日 02:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:23
棚沢ノ頭。
鬼ヶ岩ノ頭方面。
棚沢ノ頭。
丹沢三峰も良く見えます。
2016年03月23日 02:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:23
棚沢ノ頭。
丹沢三峰も良く見えます。
棚沢ノ頭。
少し見通しが良くなってきました。
2016年03月23日 02:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:23
棚沢ノ頭。
少し見通しが良くなってきました。
棚沢ノ頭。
不動ノ峰方面。
2016年03月23日 02:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:23
棚沢ノ頭。
不動ノ峰方面。
棚沢ノ頭〜不動ノ峰。
ゆるやかな稜線を雲が登っていく。
2016年03月23日 02:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
3/23 2:23
棚沢ノ頭〜不動ノ峰。
ゆるやかな稜線を雲が登っていく。
棚沢ノ頭〜不動ノ峰。
霧氷の木と稜線。
2016年03月23日 02:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
3/23 2:23
棚沢ノ頭〜不動ノ峰。
霧氷の木と稜線。
棚沢ノ頭〜不動ノ峰。
トラバース気味に登ります。
2016年03月23日 02:23撮影 by  DSC-WX220, SONY
3/23 2:23
棚沢ノ頭〜不動ノ峰。
トラバース気味に登ります。
棚沢ノ頭〜不動ノ峰。
穏やかな稜線を歩いてきます。
2016年03月23日 02:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
3/23 2:24
棚沢ノ頭〜不動ノ峰。
穏やかな稜線を歩いてきます。
棚沢ノ頭〜不動ノ峰。
時折、短時間ですが日が差し込みます。
2016年03月23日 02:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:24
棚沢ノ頭〜不動ノ峰。
時折、短時間ですが日が差し込みます。
棚沢ノ頭〜不動ノ峰。
雪道を下り、再び登り。
2016年03月23日 02:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:24
棚沢ノ頭〜不動ノ峰。
雪道を下り、再び登り。
不動ノ峰。
行きの雰囲気とずいぶん違います。
2016年03月23日 02:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
3/23 2:24
不動ノ峰。
行きの雰囲気とずいぶん違います。
不動ノ峰。
穏やかな稜線。
2016年03月23日 02:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:24
不動ノ峰。
穏やかな稜線。
不動ノ峰。
不動ノ峰から塔ノ岳を望む。
立派な山々です。
2016年03月23日 02:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:24
不動ノ峰。
不動ノ峰から塔ノ岳を望む。
立派な山々です。
不動ノ峰。
草原に一本、霧氷の木立。
2016年03月23日 02:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
6
3/23 2:24
不動ノ峰。
草原に一本、霧氷の木立。
不動ノ峰。
壁のように立ちはだかる丹沢主脈と鍋割山稜。
2016年03月23日 02:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:24
不動ノ峰。
壁のように立ちはだかる丹沢主脈と鍋割山稜。
不動ノ峰。
関東平野方面も見えてきました。
2016年03月23日 02:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:24
不動ノ峰。
関東平野方面も見えてきました。
不動ノ峰。
丹沢山へ再び下り、登り返しとなります。
2016年03月23日 02:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:24
不動ノ峰。
丹沢山へ再び下り、登り返しとなります。
丹沢山〜不動ノ峰。
不動ノ峰も良く視界に入ってきました。
2016年03月23日 02:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:24
丹沢山〜不動ノ峰。
不動ノ峰も良く視界に入ってきました。
丹沢山〜不動ノ峰。
丹沢山のビューポイントですが、眺望は今一つ。
2016年03月23日 02:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:24
丹沢山〜不動ノ峰。
丹沢山のビューポイントですが、眺望は今一つ。
丹沢山。
雪は止んでも眺望は回復せず。
2016年03月23日 02:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:24
丹沢山。
雪は止んでも眺望は回復せず。
龍ケ馬場。
表尾根方面のほうは視界が利くようです。
2016年03月23日 02:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:24
龍ケ馬場。
表尾根方面のほうは視界が利くようです。
丹沢山〜龍ヶ馬場。
立派な山です。
2016年03月23日 02:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:24
丹沢山〜龍ヶ馬場。
立派な山です。
丹沢山〜龍ヶ馬場。
天気が良ければ。
2016年03月23日 02:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:24
丹沢山〜龍ヶ馬場。
天気が良ければ。
丹沢山〜塔ノ岳。
稜線歩きは楽しいです。
2016年03月23日 02:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:24
丹沢山〜塔ノ岳。
稜線歩きは楽しいです。
丹沢山〜塔ノ岳。
塔ノ岳は、結構な急斜面です。
2016年03月23日 02:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
3/23 2:24
丹沢山〜塔ノ岳。
塔ノ岳は、結構な急斜面です。
塔ノ岳山頂。
大山方面。
2016年03月23日 02:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:24
塔ノ岳山頂。
大山方面。
塔ノ岳山頂。
菩薩様も寒そうです。
2016年03月23日 02:24撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:24
塔ノ岳山頂。
菩薩様も寒そうです。
塔ノ岳山頂。
山頂標識です。
2016年03月23日 02:25撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
3/23 2:25
塔ノ岳山頂。
山頂標識です。
塔ノ岳山頂。
雲間の秦野方面
2016年03月23日 02:25撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
3/23 2:25
塔ノ岳山頂。
雲間の秦野方面
大倉尾根。
花立付近は霧と小雪、後は下るのみ。
おそらく今季最後の雪山、お疲れさまでした!!
2016年03月23日 02:25撮影 by  DSC-WX220, SONY
3
3/23 2:25
大倉尾根。
花立付近は霧と小雪、後は下るのみ。
おそらく今季最後の雪山、お疲れさまでした!!

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
パナソニック
予備電池
1
携帯充電用
1/25,000地形図
1
国土地理院
ガイド地図
1
山と渓谷地図
コンパス
1
携帯内蔵
1
クマよけ
筆記具
1
ボールペン
保険証
1
飲料
2.8L
ペット水2.0L、コーヒー0.8L(自家製)
ティッシュ
1袋
ウエットティッシュ
バンドエイド
1
タオル
1
携帯電話
1
雨具
1
防寒着
1
ストック
1
LEKI
非常食
1
パン
昼食
1
パン
着替え
1
下着・上着
クマよけ鈴
1
アイゼン
1
6本爪
手袋
1
Mountain Hardware

感想

大倉から蛭ヶ岳へのロング・ピストン。

関東平野は晴れているというのに、丹沢は風のぶつかるポイントなのか、雲が垂れ込んでいます。
堀山を越えると雪が現れ、花立、金冷シとどんどん雪景色へと変わっていきます。
小雪舞う塔ノ岳山頂はうっすらと冠雪しています。

塔ノ岳山頂では、持参のホットコーヒーと軽食で軽く休憩、丹沢山へと進みます。
丹沢山へ向かうにつれ、雪の降り方は本格的になり、登山道の積雪も深くなっていきます。

丹沢山のベンチで休憩し、丹沢山から先は行くかどうか迷いましたが、時間を見ながら進んでみようと、蛭ヶ岳へ進みます。

蛭ヶ岳への道は、さらに積雪が深くなり、この時期にしては珍しく霧氷を楽しむことができました。
尾根筋には雪雲が掛かり、眺望はまるでダメでしたが、久しぶりの丹沢山〜蛭ヶ岳の稜線、だんだん楽しくなって、不動ノ峰、棚沢ノ頭、鬼ヶ岩を越え、結局、蛭ヶ岳まで歩きました。

蛭ヶ岳の眺望もまるでなし。
気温はそれほど低くなく、のんびりホットコーヒーと昼食を楽しみます。
蛭ヶ岳山頂に着くと、眺望はまるでないものの、雪は止み風もなく、案外ゆっくりできました。

その後は、大倉に引き返します。
14:00くらいまで、天候が一時的に回復し、雲間の眺望を楽しみつつ、写真、動画などを撮影するため、あちこちで歩を止め、のんびりと歩いていました。

丹沢山に着くころには、再び丹沢の山々を雪雲が多い、眺望はなくなり、雪が再び舞い始めます。
塔ノ岳の眺望も、秦野や表尾根方面を除いて真っ白な世界に戻っています。
金冷シ、花立を越え、終始泥縄だらけとなった大倉尾根を足元に気を付けながら大倉BSへと降りました。

ロング・蛭ヶ岳ピストンは、あいにくな天気。
それでも、時折切れる雲間の景色、霧氷、雪化粧した山々と十分に楽しむことができました。
また、この時期の丹沢名物である泥縄があちこちで発生していて、転ばないよう何時もより慎重に歩きました。
全区間に亘って泥縄と融雪により、足元が悪かったので、殊更時間がかかりましたが、蛭ヶ岳まで無事歩き通すことでき、とても良かったです。
おそらく今年最後の雪山、景色は今一つでしたが、充実した山行となりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:649人

コメント

びっくり〜
いつもの事?だけど、ビックリ〜
25kmも歩いちゃったんですね
歩き慣れた、お山(だと思う)ですが、これは凄い!

ガスや雲が絡み付く、雪の丹沢!
キレイですね。
行かなくても、行った気になりました。
ありがとう〜&お疲れ様でした。
2016/3/24 8:28
Re: びっくり〜
ringo-ya さん、こんばんは。
蛭ヶ岳は遠いですが、稜線歩きが楽しく、歩いてしまいました。
丹沢は、もう春なのでしょう、雪は融雪が進み、厳冬期のような厳しさはありません。
足元の泥縄に気をつけながらも、ガスが立ち昇る雪景色を楽しみながら歩きました。
ガスと雪景色、気温と湿度の高いこの時期に特有なものなのかもしれません。
写真ばかり撮っていましたのと、泥縄で滑るのでペースは上がらずじまいのロングでした。
ロングな割りには山上でのんびりしていましたが、たまにはこんな歩き方も良いと思いました。
2016/3/24 23:56
白いですね〜〜〜
まだ雪山が楽しめたのですね
この条件下で25kmはスゴイです
雪景色を見ながらサクサク歩く尾根はとても気持ちが良かったでしょう?
丹沢、行こうと思いつつなかなか行けてません。
ヒルが出るから、もう来シーズンかなあ・・・
とりあえず、奥多摩歩かなきゃ
2016/3/25 0:32
Re: 白いですね〜〜〜
tekutekugo さん、こんばんは。
期せずして、雪山だった丹沢、蛭ヶ岳まで思い切って足を延ばしました。
蛭ヶ岳ピストンは、時間がかかってしましましたが、迫力ある景色は行った甲斐がありました。
丹沢の雪は、さすがにこの時期になると融雪が進み、泥縄との格闘になりましたが、仕方ないことです。
ヒルの時期は近づいていますが、GW前後くらいまでなら、例年ですとまだ大丈夫だと思っています。
奥多摩ロングもいいですね〜。
2016/3/26 0:13
一日違いで雪景色ですね\(◎o◎)/
こんばんは。

日曜の夜に少し雪が積もったみたいですね。
山肌が白くお化粧されて冬山に戻ったみたいに見えます。
この時期に霧氷が見れてラッキーでしたね。
これもまさかまさかの天候の気まぐれなのでしょうか←これは大歓迎!

ガスのかかった丹沢も幻想的で深山にいるような感じで素敵です。

日曜の泥濘も蛭〜丹〜塔〜大倉と全区間酷かったので
翌日の大倉⇔蛭ヶ岳もさぞかし大変だったことでしょう
時間が通常より多少かかったとはいえ
往復で9時間切れるとはさすがですね

次回は泥んこ祭りが終わって青空の中、稜線を歩きたいですね
2016/3/25 2:37
Re: 一日違いで雪景色ですね\(◎o◎)/
823さん、こんばんは。
夜に降り始めた雪は、この日の午前中まで降り続き、白い稜線の広がる丹沢の山々を楽しむことができました。
霧氷がきれいな稜線は、この時期としては珍しく、とてもよかったです。
雪雲に覆われた丹沢は、深山に来たような迫力ある情景が広がり、晴天とは違う趣の世界が広がっていました。
泥縄に悪戦苦闘しながらの山行となりましたけれども、この時期なら仕方ないとも言えます。
そろそろ丹沢も雪の季節は終わりでしょうから、霜が降りなくなる4月中旬には泥縄も落ち着くでしょうから、次は青空と富士山を愛でながら丹沢を歩きたいと思います。
2016/3/26 0:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉尾根から丹沢山往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳/大倉尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉〜塔ノ岳〜不動ノ峰ピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳〜丹沢山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
鍋割山-塔ノ岳-大倉尾根
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら