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記録ID: 834040 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走奥秩父

和名倉山(二瀬尾根〜山頂〜ヒルメシ尾根)

日程 2016年03月25日(金) 〜 2016年03月26日(土)
メンバー 2c74
天候概ね晴れ、1日目夕方から2日目朝方にかけて若干降雪があった。
アクセス
利用交通機関
車・バイク
二瀬ダムの駐車場を利用
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
8時間23分
休憩
33分
合計
8時間56分
S秩父湖バス停08:3609:03秩父湖吊橋(和名倉山分岐)09:1111:06旧反射板跡の展望地11:08登尾沢の頭11:1415:20北ノタル15:2116:01和名倉山16:0816:22二瀬分岐(二瀬・山頂・仙波方面)16:3316:46北ノタル17:32宿泊地
2日目
山行
4時間32分
休憩
42分
合計
5時間14分
宿泊地06:2610:33川又バス停10:4711:11秩父湖バス停11:3911:40ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻

装備

個人装備 チェーンスパイク ゲイター ポール×2 野営具一式 2万5千分の1地図

写真

二瀬ダムの駐車場に駐車。
写真右奥のピークが今回登る二瀬尾根の「登尾沢ノ頭」。
その奥の枝尾根に反射板らしきものが見える。
2016年03月25日 08:35撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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二瀬ダムの駐車場に駐車。
写真右奥のピークが今回登る二瀬尾根の「登尾沢ノ頭」。
その奥の枝尾根に反射板らしきものが見える。
1
登山口へは、ダムの堤頂を渡った。
足場を組んでコンジットゲートの点検か。
2016年03月25日 08:39撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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登山口へは、ダムの堤頂を渡った。
足場を組んでコンジットゲートの点検か。
1
赤い三角屋根(埼大山寮)の脇を降りて行く。
2016年03月25日 08:57撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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赤い三角屋根(埼大山寮)の脇を降りて行く。
この吊り橋を渡ったところが、尾根の先端部。
2016年03月25日 09:01撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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この吊り橋を渡ったところが、尾根の先端部。
2
尾根の先端部。
「山と高原地図」では「コースを誤りやすい所」。
2016年03月25日 09:05撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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尾根の先端部。
「山と高原地図」では「コースを誤りやすい所」。
2
尾根上に設置された案内標識。
2016年03月25日 10:10撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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尾根上に設置された案内標識。
1
「登尾沢ノ頭」の三角点?
2016年03月25日 11:08撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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「登尾沢ノ頭」の三角点?
1
1515mピーク付近
2016年03月25日 11:46撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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1515mピーク付近
2
1639mピーク手前に、信頼できそうなシカの足跡があった。
2016年03月25日 12:21撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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1639mピーク手前に、信頼できそうなシカの足跡があった。
1
尾根の様子。
2016年03月25日 13:08撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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尾根の様子。
1
ここから突如人間の足跡が現れた。
2016年03月25日 13:40撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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ここから突如人間の足跡が現れた。
2
尾根の幅が広くなり進路があやふやになる個所には案内標識が。
2016年03月25日 13:46撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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尾根の幅が広くなり進路があやふやになる個所には案内標識が。
2
尾根の様子。
シャクナゲ(?)を見たのはここら辺だけだったと思う。
2016年03月25日 14:19撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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尾根の様子。
シャクナゲ(?)を見たのはここら辺だけだったと思う。
2
「北のタル」手前のピークは、カラーテープに従って巻いた。
2016年03月25日 14:33撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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「北のタル」手前のピークは、カラーテープに従って巻いた。
1
山と高原地図の「小さな草原」か?
2016年03月25日 15:18撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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山と高原地図の「小さな草原」か?
3
ようやく山頂へ。
登山開始から7時間ほど経過している。
(見積もりより1時間遅れ。)
2016年03月25日 16:04撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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ようやく山頂へ。
登山開始から7時間ほど経過している。
(見積もりより1時間遅れ。)
4
案内標識。
だが、この後、二瀬分岐にもすんなり行けず。
2016年03月25日 16:12撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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案内標識。
だが、この後、二瀬分岐にもすんなり行けず。
2
二瀬分岐。
和名倉山頂よりも発見が困難だった。
2016年03月25日 16:33撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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二瀬分岐。
和名倉山頂よりも発見が困難だった。
2
「北ノタル」近傍のピークにて時間切れ。
翌日はここから「ヒルメシ尾根」を下る。
2016年03月25日 17:30撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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「北ノタル」近傍のピークにて時間切れ。
翌日はここから「ヒルメシ尾根」を下る。
1
2日目、しばらく下ると、カラーテープ頻出の地点へ合流。
2016年03月26日 07:28撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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2日目、しばらく下ると、カラーテープ頻出の地点へ合流。
1
1762mピークで折れ曲がる道は明瞭だった。
2016年03月26日 07:41撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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1762mピークで折れ曲がる道は明瞭だった。
1
尾根を大トラバースする地点。
が、進むべき方向に倒木。
この倒木にピンクテープが巻きつけてあった。
2016年03月26日 08:47撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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尾根を大トラバースする地点。
が、進むべき方向に倒木。
この倒木にピンクテープが巻きつけてあった。
1
倒木を逆側から。ピンクテープが見える。
(磁石は南西を向いているという意味です。)

※3/28修正、方向はSE=南東でした。
2016年03月26日 08:50撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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倒木を逆側から。ピンクテープが見える。
(磁石は南西を向いているという意味です。)

※3/28修正、方向はSE=南東でした。
1
大トラバース中。
トラバース路はこの岩肌を避けたものか?
2016年03月26日 08:55撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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大トラバース中。
トラバース路はこの岩肌を避けたものか?
2
尾根を外れて、沢へ下っていくポイントにマークが。
2016年03月26日 09:18撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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尾根を外れて、沢へ下っていくポイントにマークが。
1
本日のハイライト。
国道140号線へ渡る、老朽化した橋。
2016年03月26日 10:31撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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本日のハイライト。
国道140号線へ渡る、老朽化した橋。
1
これです。
2016年03月26日 10:34撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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これです。
6
国道へ上がる個所。
2016年03月26日 10:38撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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国道へ上がる個所。
1
川又バス停(の横のトイレ)。
ここから舗装路を自転車で行く。
2016年03月26日 10:44撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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川又バス停(の横のトイレ)。
ここから舗装路を自転車で行く。
2
約7kmを疾走してスタート地点へ戻った。
2016年03月26日 11:13撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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約7kmを疾走してスタート地点へ戻った。
1
向かいにあるダム管理所。
ダムカードあり升。
2016年03月26日 11:39撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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向かいにあるダム管理所。
ダムカードあり升。
3
近傍の滝沢ダム。
ダムカードあり升。
2016年03月26日 12:11撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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近傍の滝沢ダム。
ダムカードあり升。
2
近傍の浦山ダム。
ダムカードあり升。
2016年03月26日 12:56撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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近傍の浦山ダム。
ダムカードあり升。
2
一気に3枚ゲットでき升。
2016年03月26日 18:55撮影 by FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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一気に3枚ゲットでき升。
3

感想/記録
by 2c74

【ルート】
二瀬ダム→(二瀬尾根)→和名倉山山頂→(ヒルメシ尾根)→川又
→(湖脇の舗装路)→二瀬ダム
<舗装路はあらかじめデポした自転車で移動した。>

【感想要約】
二瀬ダム〜和名倉山山頂(二瀬尾根)
 (意外にも)かなり明瞭な踏み跡があった。
和名倉山山頂〜川又(ヒルメシ尾根)
 登山道がよく整備されており、カラーテープをたどって歩いた。

★和名倉山は200名山。山頂からの展望はなく、到達することを目的に登山か。
★全体的に踏み跡がしっかりしており、カラーテープも整備されていた。
★ヒルメシ尾根は終始急勾配。登りでは使いたくない。
★山頂付近は防寒装備が必要だった。
★雪がよく締まっており、長靴程度で問題ない。
★趣味があればダムカード集めでも。





ーーーーーーーーーーー以下、長文。 キリトリ線ーーーーーーーーーーーー

【詳  細】
眺望もないことから、何のために登るのかわからない和名倉山は200名山。
その悲しい現実は、8割以上のピークハンター達を酒を飲むたびに暴れさせているに違いない。
さらに行程が長くルートの難易度も高いとの情報から、「行かなければいけないが、後回しでいいだろう」的な山であった。
その分、長文になったため、「キリトリ線」を設けてある。


二瀬ダムの駐車場に車を停め、登山口までは徒歩20分+α。
吊り橋でダム湖を渡ると、そこが尾根の取り付き。
取り付き部は、「山と高原地図」によれば「コースを誤りやすい所」となっており、たしかにぱっと見はコースがわからなかった。
しかし、ここでうろうろするとGPSログに残って恥ずかしいので、直進して強引に入山。大成功した。

尾根には明瞭な足跡があり、かなり踏まれている印象。
(見晴らしがきけば)山なりも比較的わかりやすかった。ここだけ見れば、「秘峰」の予感はない。
足跡は「登尾沢ノ頭」を東から巻くように延びているが、ここで踏み跡をはずれ、「登尾沢ノ頭」の三角点にコースを取った。
そのまま、巻き道に戻れなくなり、尾根上を直進。
すると、1639mピーク手前で、東側を巻いているシカの足跡があった。
(12:21 写真9)
この足跡は手前の険しいピーク斜面をかわし、結局1639mピークに到達した。
その後もシカの足跡は尾根から外れることはなかった。足跡をたどれると格段に足取りが速くなる。こちらを振り向いて誘導しているシカが見えるようで、目頭が熱くなった。

1684m付近はのっぺりとした平坦で広い尾根で、目の前に山頂部分がニョッキリと出ており、これから頂上に登るぞ!という感じの場所。
コース取りが迷いやすいように感じたが、案内標識と明瞭な人間の足跡があった。
(13:46 写真12)
「北ノタル」の手前のピークは無駄ピークなので、「山と高原地図」のコースどおり巻いた。巻き道にはカラーテープがあった。
(14:33 写真14)

和名倉山山頂へは一応コースどおり、「二瀬分岐」の標識経由(和名倉山ニセピークの南側を巻くルート)で行こうと思ったが、なかなか分岐標識が現れず。勾配が下りに差し掛かってきたため、あきらめて山頂へ向けて方向転換した。(GPSログによれば辛抱が足りなかった模様。)
和名倉山山頂手前は木々に視界を阻まれ遠くがまったく見えず。向こうにピークがあるのかどうかもわからないまま、勾配が下りにならないことを確かめながら辛抱強く進むと、「和名倉山2036m」の看板に辿り着いた。既に16時。
(16:04 写真16)

長丁場の半行程がここに終了。万歳三唱したのち、さっさと下山準備にかかった。
帰りは足跡をたどって行ったが、またしても「二瀬分岐」に気付かず。案内標識よりも近くのカラーテープに目が行ってしまったようだ。
明らかに「二瀬分岐」を通り過ぎ、将監峠方向へ下って歩いていたため、引き返して登ると、案内標識を発見した。
(16:33 写真18)
ここら辺の行動がGPSによく記録されていて面白い。

下山の見積もりは4時間。本日は行けるところまで行って野営にした。
17時頃、「北ノタル」脇のピークに到達して1日目の行動を終了。
余談であるが、この日あまりにも体力を使ったので、次の日の朝食も食ってしまった。行動食のナッツもなくなった。
(3時間ごとに1食のペース)

2日目、朝食抜きで・・・、否、非常食を食して出発。
下る尾根は先人のルート記録どおりを予定していたが、難解コースに思えた。
スタート直後のヒルメシ尾根は木々に覆われ視界がなかったが、尾根の両脇だけは確認できたので、地図どおりしばらく下っていくと、カラーテープが頻出する地点に合流した。
(7:28 写真20)

先人の記録によれば、ヒルメシ尾根の一般ルートは、この先の1762mピークから尾根を転回する。
転回ポイントを特定できるか心配だったが、そのポイントに来てみると進行方向の尾根だけヤブが刈り払われており、進路は明瞭だった。
(7:41 写真21)

先へ進んで、これまた先人の記録にならって、1669mから尾根をはずれて西に進路を取る。(わかりづらいルートだ。)
その後尾根を「大トラバースする地点」の場所の特定は困難に思えたため、ひたすらカラーテープ頼みだった。
ところが、「大トラバースする地点」まで来て見ると、カラーテープを巻いた木が倒れており、進行方向がわからなくなっていた。誤って勢いよく下っていくとえらいことになる。
ちょうどやや視界が開け、三角点1558.7mの見える方向がそれらしい地点のように思えたので周辺を調べると、倒木のこちら側から見えない枝にカラーテープが巻かれていた。
(8:47 写真22)
(8:50 写真23)

その後の進路取りはもはや難解。完全にカラーテープに頼み。誘われるがまま沢へ下って行った。
この斜面の案内は上げ膳据え膳であったものの、惜しむらくは落ち葉でスリッピーだったことだ。平均すると20歩に1歩はスリップしており、少なくとも3回は大回転。
もし丸太をまたいだ瞬間にスリップすると女の子になること必至。

仕上げに、秩父湖を国道側へ渡る「老朽化した橋」は切ない。近い将来、「せっかく下山したのにここで落下した事件」が発生するだろう。
川又バス停に到着したのち、デポした自転車で湖岸の舗装路を疾走した。約7km。

ところが、一部のマニアにとってはここが真の終わりにはあらず。
道路を挟んで向かいの二瀬ダム管理所にお宝はある。それはもちろん、二瀬ダムのダムカードだ。
すると、一台のワゴンが私の隣に駐車し、家族連れが降り立った。
互いに視線が合うと、父親は無言で猛ダッシュを始めた。
それを追いかける私。
背後から子供の叫ぶ声がする。
最後は並走に持ち込み、ほぼ同時に玄関ドアを通過。
間一髪、宙を飛ぶヘッドスライディングして1枚をゲットした。


以上
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この記録へのコメント

登録日: 2011/5/2
投稿数: 64
2016/3/30 21:35
 お疲れさまで〜す
こんばんは。はじめまして。6枚目までは「あれっ、雪ないのかなぁ」って思いましたが。。。まだ冬の和名倉を堪能させていただきました。

>進むべき方向に倒木。この倒木にピンクテープが巻きつけてあった。
雪のないときは倒木のすぐ山側を歩かれてるみたいです。

>トラバース路はこの岩肌を避けたものか?
雪のないときは崩れた谷側を足早に通過してましたけど。。。(^^;

雪がなくなったらまた行きたいなぁ。。。(^^♪
登録日: 2014/5/8
投稿数: 11
2016/3/31 22:46
 Re: お疲れさまで〜す
どうも〜。
情報ありがとうございます。
あそこは、そういう場所なんですね。
oota さん、写真見ただけでわかるとは、凄いです。

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