唐松岳(スーパー快晴！)

2016年03月26日(土) [日帰り]

• GPS: 05:58
• 距離: 12.0km
• 登り: 1,136m
• 下り: 1,133m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:59
• 休憩: 0:58
• 合計: 5:57

8:34 八方池山荘
8:52 8:53 石神井ケルン
9:00 9:00 八方山
9:15 9:21 八方池
10:20 10:33 丸山
11:20 11:25 唐松岳頂上山荘
11:44 12:09 唐松岳
12:53 13:00 唐松岳頂上山荘
13:23 13:23 丸山
14:09 14:09 八方池
14:18 14:18 八方山
14:22 14:23 石神井ケルン
14:31 14:31 八方池山荘
14:31 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八方尾根ゴンドラ下駐車場(民営):600円

コース状況／危険箇所等

危険個所:数か所やせ尾根を歩くけどふつーに歩けば問題無し。
雪締まって歩きやすい。

写真

3/26 8:25

3時起き4時出発で八方尾根へ。
ゴンドラ、リフト乗り継いで八方池山荘前からスタート。
いい天気だねー。

3/26 8:37

白馬三山。

3/26 8:39

五竜、鹿島槍。かっこええー。

3/26 8:53

てくてく。
結構な人数だなー。

3/26 9:05

いい天気ー。

3/26 9:11

不帰ズの険登場。

3/26 9:26

八方池はまだ雪の下。

3/26 9:47

下の樺あたり。
ここでアイゼン装着。
雪がいい感じに締まってるから無くても行けそうだけどね。

3/26 9:55

のぼる。

3/26 9:58

ほんまにかっこええー。

3/26 10:04

のぼる。

3/26 10:37

丸山ケルン到着。

3/26 10:48

かっこええー(しつこい)

3/26 10:53

正面が山頂かなと思わせといて、実は山頂は右奥なんだよねー。

3/26 11:05

のぼる。

3/26 11:05

不帰ズもかっこええー。

3/26 11:18

のぼる。

3/26 11:26

この先がやせてる。
譲りあってすれ違おう。

3/26 11:29

稜線までもう少し。

3/26 11:35

どーん！

3/26 11:36

剱立山アップ。
やっぱかっこええー。

3/26 11:36

唐松山頂と剱。

3/26 12:07

山頂！
お約束の写真ですな。

3/26 12:08

白馬方面。

3/26 12:08

ポーズ！
剱にピッケル刺した風。

3/26 12:09

五竜どーん！

3/26 12:09

八つ、富士山方面は雲かかってるね。

3/26 12:16

妙高とかヤマいっぱい。

3/26 12:40

頂上山荘前で昼ごはん。
この景色見ながらのカップヌードル最強。

3/26 13:22

さて下りよう。

3/26 13:23

最初のやせ尾根すぎればあとはたらたら。

3/26 14:12

さよなら五竜・鹿島槍。

3/26 14:20

さよなら白馬三山。

3/26 14:38

はい到着。

撮影機器：

RICOH WG-4 リコー

AQUOS PHONE ZETA SH-01F シャープ

装備

個人装備

長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 ザック アイゼン ピッケル ビーコン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コッヘル ライター ヘッドランプ ファーストエイドキット ロールペーパー 携帯 時計 サングラス ツェルト カメラ ポール

感想

mark1118

週末予報がどんどん好転。
今日ヤマ行かないでいつ行く？
ってことで手軽に登れて景色いい唐松へ。
核心は、年度末の宴会続きで眠不足なのに朝起きれるか？
だったけど今回はヤマが勝った。
結果、天気も雪も文句なしのコンディションでした。