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Yamareco

記録ID: 835063
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

偶然・3連続・同山名の竜ヶ岳(本栖湖周回・パノラマ台、烏帽子岳)

2016年03月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:54
距離
16.9km
登り
1,135m
下り
1,135m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:25
休憩
0:30
合計
5:55
7:15
13
スタート地点
7:28
7:28
73
8:41
8:59
23
9:22
9:22
159
12:01
12:04
22
12:26
12:33
22
12:55
12:57
8
13:05
13:05
5
13:10
ゴール地点
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県営本栖湖駐車場(無料)に駐車。
車は、7:00の時点でガラガラ。
トイレあり。
ここよりもっと登山口の近くに、駐車場もトイレもあります。
コース状況/
危険箇所等
登山道は分かりやすく、整備されています。
若干の残雪が凍り、少し滑りましたが問題ないと思います。
県営本栖湖駐車場。
竜ヶ岳へは、もっと登山口に近い所に駐車場があります。
今回は周回なので、ここからスタートします。
もちろん端足峠登山口で、疲れてたら周回を諦めることも考えてあります。
2016年03月27日 07:14撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 7:14
県営本栖湖駐車場。
竜ヶ岳へは、もっと登山口に近い所に駐車場があります。
今回は周回なので、ここからスタートします。
もちろん端足峠登山口で、疲れてたら周回を諦めることも考えてあります。
晴天で富士山もよく見える。
霞んでいるのが残念。
2016年03月27日 07:17撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 7:17
晴天で富士山もよく見える。
霞んでいるのが残念。
車道からも登山口に行けそうですが、遊歩道を通って竜ヶ岳登山口に向かいます。
2016年03月27日 07:22撮影 by  SOL25, Sony
3/27 7:22
車道からも登山口に行けそうですが、遊歩道を通って竜ヶ岳登山口に向かいます。
途中、キャンプ場を突き抜けて進みます。
2016年03月27日 07:27撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 7:27
途中、キャンプ場を突き抜けて進みます。
遊歩道を進むも、結局車道を歩かされました。
本栖湖をぐるっと巡る登山の始まりです。
2016年03月27日 07:30撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 7:30
遊歩道を進むも、結局車道を歩かされました。
本栖湖をぐるっと巡る登山の始まりです。
地味に登山口から登っていきます。
2016年03月27日 07:34撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 7:34
地味に登山口から登っていきます。
大きな木があります。
縮尺にストックを並べてみました。
2016年03月27日 07:36撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 7:36
大きな木があります。
縮尺にストックを並べてみました。
予想に反して残雪に遭遇。
そこそこ凍ってました。
やばい。アイゼン不携帯。
2016年03月27日 08:08撮影 by  SOL25, Sony
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予想に反して残雪に遭遇。
そこそこ凍ってました。
やばい。アイゼン不携帯。
おっ。笹の道。
前山行の鈴鹿の竜ヶ岳を思い出します。
こっちの笹は背が高い。
2016年03月27日 08:17撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 8:17
おっ。笹の道。
前山行の鈴鹿の竜ヶ岳を思い出します。
こっちの笹は背が高い。
本栖湖周回なので一日中、本栖湖をチラチラ眺めながら晴天に感謝しての登山になりました。
2016年03月27日 08:21撮影 by  SOL25, Sony
3/27 8:21
本栖湖周回なので一日中、本栖湖をチラチラ眺めながら晴天に感謝しての登山になりました。
富士山が見えだします。
山頂付近は、広くなだらかななので、ずーと富士山がみれます。
2016年03月27日 08:28撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 8:28
富士山が見えだします。
山頂付近は、広くなだらかななので、ずーと富士山がみれます。
笹の道は歩いていて気持ちいい。
前山行とかぶります。前方に人いないし。
2016年03月27日 08:28撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 8:28
笹の道は歩いていて気持ちいい。
前山行とかぶります。前方に人いないし。
時々、富士山をズームしてみたり。
2016年03月27日 08:28撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 8:28
時々、富士山をズームしてみたり。
笹道と一緒に撮ったり。
2016年03月27日 08:30撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 8:30
笹道と一緒に撮ったり。
笹の背景には、周回予定のパノラマ台方面。
2016年03月27日 08:30撮影 by  SOL25, Sony
3/27 8:30
笹の背景には、周回予定のパノラマ台方面。
苔と雪。
2016年03月27日 08:34撮影 by  SOL25, Sony
3/27 8:34
苔と雪。
笹道が開け、広い山頂が現れます。
2016年03月27日 08:38撮影 by  SOL25, Sony
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笹道が開け、広い山頂が現れます。
やっほー。
2016年03月27日 08:39撮影 by  SOL25, Sony
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やっほー。
竜ヶ岳山頂。
広い広い。
2016年03月27日 08:40撮影 by  SOL25, Sony
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竜ヶ岳山頂。
広い広い。
ベンチもあります。
2016年03月27日 08:40撮影 by  SOL25, Sony
3/27 8:40
ベンチもあります。
笹に囲まれた開けた山頂は、眺望もよく気持ちよく休憩できます。
2016年03月27日 08:40撮影 by  SOL25, Sony
3/27 8:40
笹に囲まれた開けた山頂は、眺望もよく気持ちよく休憩できます。
アルプス方面も見れます。
2016年03月27日 08:41撮影 by  SOL25, Sony
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アルプス方面も見れます。
誰もいないので、自撮りもいっぱい撮ってみた。
2016年03月27日 08:49撮影 by  SOL25, Sony
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誰もいないので、自撮りもいっぱい撮ってみた。
同じポーズで。
2016年03月27日 08:52撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 8:52
同じポーズで。
しつこいようだけど、笹と富士山は絵になります。
2016年03月27日 08:53撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 8:53
しつこいようだけど、笹と富士山は絵になります。
ズーム。
2016年03月27日 08:55撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 8:55
ズーム。
自撮りのポーズも思い浮かばないので、端足峠へ向かって降ります。
2016年03月27日 08:59撮影 by  SOL25, Sony
3/27 8:59
自撮りのポーズも思い浮かばないので、端足峠へ向かって降ります。
笹道の降り。
2016年03月27日 09:03撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 9:03
笹道の降り。
下界が開けて裾野もいい。
2016年03月27日 09:04撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 9:04
下界が開けて裾野もいい。
端足峠分岐。
本栖湖方面へ降ります。
再びこの分岐を訪れるとは思ってもいなかった。
初ログ接合です。
2016年03月27日 09:22撮影 by  SOL25, Sony
3/27 9:22
端足峠分岐。
本栖湖方面へ降ります。
再びこの分岐を訪れるとは思ってもいなかった。
初ログ接合です。
本栖湖を見ながらサクサク降ります。
2016年03月27日 09:25撮影 by  SOL25, Sony
3/27 9:25
本栖湖を見ながらサクサク降ります。
端足峠へ向かう入口にでます。
ここで、体力に余裕ありと判断。
予定通り、周回にしました。
2016年03月27日 09:56撮影 by  SOL25, Sony
3/27 9:56
端足峠へ向かう入口にでます。
ここで、体力に余裕ありと判断。
予定通り、周回にしました。
ここから、本栖湖を眺めながら車道をあるきます。
まだこれから、あの稜線を歩くのか。

2016年03月27日 10:02撮影 by  SOL25, Sony
3/27 10:02
ここから、本栖湖を眺めながら車道をあるきます。
まだこれから、あの稜線を歩くのか。

竜ヶ岳の後頭部と富士山。
2016年03月27日 10:22撮影 by  SOL25, Sony
3/27 10:22
竜ヶ岳の後頭部と富士山。
1000円札撮影地でカシャ。
1000円札と見比べてみましょう。
ズームが違う。
多くの人が撮影してました。
2016年03月27日 10:46撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 10:46
1000円札撮影地でカシャ。
1000円札と見比べてみましょう。
ズームが違う。
多くの人が撮影してました。
パノラマ台への入口。
ここも地味に入山します。
登山口付近にトイレもあります。
2016年03月27日 10:50撮影 by  SOL25, Sony
3/27 10:50
パノラマ台への入口。
ここも地味に入山します。
登山口付近にトイレもあります。
この登り返しはきつかった。
パノラマ台までバテバテで、必死でした。
2016年03月27日 10:56撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 10:56
この登り返しはきつかった。
パノラマ台までバテバテで、必死でした。
中ノ倉展望地という所があるそうです。
今回は、いきません。もうバテバテです。
2016年03月27日 11:04撮影 by  SOL25, Sony
3/27 11:04
中ノ倉展望地という所があるそうです。
今回は、いきません。もうバテバテです。
稜線を進みます。
2016年03月27日 11:10撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 11:10
稜線を進みます。
南斜面を巻いたり。
2016年03月27日 11:18撮影 by  SOL25, Sony
3/27 11:18
南斜面を巻いたり。
左斜面を巻いたりで、稜線にこだわってない道を進みます。
2016年03月27日 11:32撮影 by  SOL25, Sony
3/27 11:32
左斜面を巻いたりで、稜線にこだわってない道を進みます。
この分岐を見つければ、あと少し。
2016年03月27日 11:57撮影 by  SOL25, Sony
3/27 11:57
この分岐を見つければ、あと少し。
パノラマ台。着いた!
2016年03月27日 12:01撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 12:01
パノラマ台。着いた!
ここからの富士山も絶景。
パノラマだ。
このコースを頑張って歩いて良かった。
疲れも吹っ飛ぶ。
2016年03月27日 12:01撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 12:01
ここからの富士山も絶景。
パノラマだ。
このコースを頑張って歩いて良かった。
疲れも吹っ飛ぶ。
パノラマ台から、精進湖と王岳方面。
2016年03月27日 12:02撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 12:02
パノラマ台から、精進湖と王岳方面。
今日登った竜ヶ岳と、以前登った毛無山方面と本栖湖。
2016年03月27日 12:03撮影 by  SOL25, Sony
3/27 12:03
今日登った竜ヶ岳と、以前登った毛無山方面と本栖湖。
おぅ。どうしたんや?
周りには、花は一つも咲いてない。
空腹なのかな?
2016年03月27日 12:05撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 12:05
おぅ。どうしたんや?
周りには、花は一つも咲いてない。
空腹なのかな?
花には会えなかったけど、君に逢えてよかった。
2016年03月27日 12:06撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 12:06
花には会えなかったけど、君に逢えてよかった。
君と富士山を一緒に撮ってやるよ。
もちろん、ピントは君に合わせるよ。
2016年03月27日 12:07撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 12:07
君と富士山を一緒に撮ってやるよ。
もちろん、ピントは君に合わせるよ。
あそこの烏帽子岳に行かないといけないから。
さようなら。
2016年03月27日 12:08撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 12:08
あそこの烏帽子岳に行かないといけないから。
さようなら。
烏帽子岳からの眺めも最高。
2016年03月27日 12:26撮影 by  SOL25, Sony
3/27 12:26
烏帽子岳からの眺めも最高。
烏帽子岳三角点。
2016年03月27日 12:26撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 12:26
烏帽子岳三角点。
快調に降って登山口に出ます。
車道は気を付けて歩きましょう。
2016年03月27日 12:58撮影 by  SOL25, Sony
3/27 12:58
快調に降って登山口に出ます。
車道は気を付けて歩きましょう。
長い道のりでしたが、無事にスタート地点に戻ることが出来ました。お疲れさまでした。
2016年03月27日 13:09撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 13:09
長い道のりでしたが、無事にスタート地点に戻ることが出来ました。お疲れさまでした。
道の駅 朝霧高原。
多くの人でにぎわってました。
2016年03月27日 13:35撮影 by  SOL25, Sony
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3/27 13:35
道の駅 朝霧高原。
多くの人でにぎわってました。
撮影機器:

感想

急遽、天気予報が晴れそうなので富士山でも見に行こうと、関西から仕事後の車中泊で挑みました。寒くてアイドリング音と振動でよく眠れませんでしたが、富士山が見たかったのです。
竜ヶ岳は、去年の暮れごろに登った毛無山の時に意識してました。当時はダイヤモンド富士で毛無山とどちらに登るか悩んだ相手です。なので、登山計画自体はおおよそありました。なので急遽でも対応できました。
その時から、ルートは二通りありました。いずれにしても本栖湖に抜けようと。余裕あれば、プラン延長で行こう。
冬間に続けた山行で、体力アップしたのか長いコースでしたが、延長プランで程よく?歩けました。バテバテでした。
そうそう。
竜ヶ岳は、前回鈴鹿で同名の竜ヶ岳に登っている。
その前にも、愛宕山・竜ヶ岳で京都の竜ヶ岳にも登っている。
なので、3連続同山名竜ヶ岳達成なのです。
他にも魅力的な竜ヶ岳あったら、登りたいな。

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