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記録ID: 835988 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走近畿

湖北「残雪の谷山から左千方」

日程 2016年03月27日(日) [日帰り]
メンバー kousan8181
天候快晴無風〜山頂では曇り空
アクセス
利用交通機関
車・バイク
県道の「田戸」まで乗り入れ可能〜釣り人の車も駐車されてます。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
9時間35分
休憩
1時間40分
合計
11時間15分
S高時川の「田戸」スタート地点07:0007:57「奥川並」08:0209:30標高720m台地10:30谷山10:4011:20標高920m地点11:2512:20標高1040m地点12:2513:00「左千方」13:5015:55「谷山」16:1017:20「奥川並」17:3018:15「田戸」ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
先週は土倉谷鉱山跡から北の県境尾根に登ると「神又峰」をガスの中から少しだけ眺めらた。〜残雪期最後チャンスは今週だけと「左千方」を決める。…左千方は敗退も含めると10回以上行ってます。特に紅葉シーズンに惚れ込み三年続けて通いました。(「神又峰」西尾根のブナ林紅葉の写真も自宅に飾っています。)
コース状況/
危険箇所等
「谷山」まで登山道に残雪無し〜「谷山」〜「左千方」までは80%ぐらい残雪帯でした!それでも最後は雪解けの急斜面は息切れします。ワカン跡を辿ると今週も登山靴とダブルストックだけで登れました。
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図 [pdf]

装備

共同装備 ロープ22mX10mm

写真

「田戸」へ1番乗り〜続いて釣り人〜ここまでの車道は落石が少しあります。
2016年03月27日 06:50撮影 by F-04G, FUJITSU
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「田戸」へ1番乗り〜続いて釣り人〜ここまでの車道は落石が少しあります。
「奥川並」ゆっくりと林道歩きで一時間です。
2016年03月27日 07:49撮影 by F-04G, FUJITSU
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「奥川並」ゆっくりと林道歩きで一時間です。
P720…左側は気になる「木」です。
2016年03月27日 09:26撮影 by F-04G, FUJITSU
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P720…左側は気になる「木」です。
1
「谷山」東尾根から「左千方」が右奥に観えます。
2016年03月27日 09:50撮影 by F-04G, FUJITSU
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「谷山」東尾根から「左千方」が右奥に観えます。
谷山山頂の気になる木から背後は「上谷山」
2016年03月27日 10:26撮影 by F-04G, FUJITSU
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谷山山頂の気になる木から背後は「上谷山」
「谷山」赤木片標識は最近ですかね。先週も県境尾根で見かけました。随分高い所(今年は雪が少ない筈)まで積雪が?
2016年03月27日 10:30撮影 by F-04G, FUJITSU
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「谷山」赤木片標識は最近ですかね。先週も県境尾根で見かけました。随分高い所(今年は雪が少ない筈)まで積雪が?
「横山岳」の展望台から…
2016年03月27日 11:14撮影 by F-04G, FUJITSU
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「横山岳」の展望台から…
まだ左千方は遠く眺めるだけです。
2016年03月27日 11:28撮影 by F-04G, FUJITSU
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まだ左千方は遠く眺めるだけです。
山頂から三国岳方面に延びる尾根
2016年03月27日 11:42撮影 by F-04G, FUJITSU
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山頂から三国岳方面に延びる尾根
山頂から神又峰方面
2016年03月27日 11:43撮影 by F-04G, FUJITSU
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山頂から神又峰方面
山頂手前から後方の「谷山」を振り返る。
2016年03月27日 12:18撮影 by F-04G, FUJITSU
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山頂手前から後方の「谷山」を振り返る。
「三角点」と手前の石とご対面しました。
2016年03月27日 13:03撮影 by F-04G, FUJITSU
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「三角点」と手前の石とご対面しました。
やはり湖北の盟主は「上谷山」でしょう。
2016年03月27日 13:04撮影 by F-04G, FUJITSU
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やはり湖北の盟主は「上谷山」でしょう。
1
三国岳方面(少しだけ散歩するとトレースありました。)
2016年03月27日 13:05撮影 by F-04G, FUJITSU
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三国岳方面(少しだけ散歩するとトレースありました。)
1
オレンジ色の布切れは私が単独の時だけの印です!単独は3回目
2016年03月27日 13:15撮影 by F-04G, FUJITSU
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オレンジ色の布切れは私が単独の時だけの印です!単独は3回目
初めて自撮りを載せます。
2016年03月27日 13:47撮影 by F-04G, FUJITSU
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初めて自撮りを載せます。
3
山頂から「谷山」と高島トレイルが微かに観えます。(奥琵琶湖も)
2016年03月27日 13:56撮影 by F-04G, FUJITSU
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山頂から「谷山」と高島トレイルが微かに観えます。(奥琵琶湖も)
「沼地」秋には此処で藪が酷く撤退したこともありました。
2016年03月27日 14:29撮影 by F-04G, FUJITSU
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「沼地」秋には此処で藪が酷く撤退したこともありました。
振り返り左千方を眺めると青空と雲のコントラストが美しい!
2016年03月27日 14:31撮影 by F-04G, FUJITSU
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振り返り左千方を眺めると青空と雲のコントラストが美しい!
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谷山山頂のブナ林と青空
2016年03月27日 15:58撮影 by F-04G, FUJITSU
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谷山山頂のブナ林と青空
1
神又峰から横山岳の
県境尾根に西陽の陰が射す。
2016年03月27日 16:21撮影 by F-04G, FUJITSU
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神又峰から横山岳の
県境尾根に西陽の陰が射す。
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登山道は新芽が伸び出したが歩きやすい。
2016年03月27日 16:21撮影 by F-04G, FUJITSU
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登山道は新芽が伸び出したが歩きやすい。
谷山の南尾根分岐…尾根の巨木に夕陽が当たり輝いています!
2016年03月27日 16:40撮影 by F-04G, FUJITSU
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谷山の南尾根分岐…尾根の巨木に夕陽が当たり輝いています!
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夕暮れ迫るが小川で顔を洗う。
2016年03月27日 17:20撮影 by F-04G, FUJITSU
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夕暮れ迫るが小川で顔を洗う。
林道の「安蔵山」登山口の階段
2016年03月27日 17:51撮影 by F-04G, FUJITSU
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林道の「安蔵山」登山口の階段
日没前に橋を渡り終える。天気が良く遅く迄歩きました!
2016年03月27日 18:11撮影 by F-04G, FUJITSU
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日没前に橋を渡り終える。天気が良く遅く迄歩きました!

感想/記録

余呉町菅並集落から、高時川の県道は通行可能と信じて「北海トンネル」を抜ける!予想以上に駐車場「田戸」迄は快適にドライブ〜準備中に後方からワゴン車が北上して行く「尾羽梨」までだろうか?直ぐ横に釣り人二人が車を止め話しかけられる。…「私は山登りします」返答すると安心された。
(釣り人から川には、大物が居ると知らされた。)〜勿論、山にも黒い大物が居てます!
「奥川並」へ歩いて行くと林道に目立った損壊もなかった。石積みや鉄板、コンクリートなどで補修されてます。(2012年9月後半には、崩壊直後に山積みの瓦礫や道の陥没等がありました!)
〜今回は「横山岳北尾根(奥川並川を渡渉)から横山岳」の下見も兼ねています。(何故か記録が無い?)田戸の橋〜横山岳〜リッカ谷周回コース等?(三カ所ほど地図上で確認済み)
…奥川並川の渡渉場所を探しながら歩けば対岸にも里山の段々畑跡とか石垣が残っています。(川原は、まだ早春で見通しが利きます。)…奥川並集落跡のお地蔵様に手を合わせ八幡神社跡から尾根に取り付く。しばらくすると片方のストックの先が抜け落ちている。荷物を降ろし回収へ向かうと見つからず林道まで降りて、登り返しました。(M社のバスケットねじ込み部分は全て甘く、雪山用と取り替えても締まりません〜アルパイン仕様なのに?今回は藪山と雪山用のバスケット二種類を使用です。ロスタイム20分)
憤まんを鎮める為に飴玉を口に放り込む〜血糖値は上昇?V字形の古道は枯葉ばかりで滑ります。やっと尾根筋に登りつくと青空が爽やかです。(初めて谷山山頂から下山ルートを歩いた時はリッカ谷川出合まで南下していました!懐かしい思い出です。)
標高720mブナ林台地にて左千方を眺め休憩。まだ木々の天井は枝が伸びるのみでヤドリギが多く観られました。ブナ親父の樹や倒木(もう朽ち落ちて潜れません)を越えると痩せ尾根から急な登りです。置き去りのワイヤーが目印〜身体に触れる柔らかい赤枝が春山の兆しも五月を過ぎると手強い藪になります。中間ほどに赤土の盛り土からは「左千方」までスッキリと見通しが利きます!秋の紅葉前線も此処で撮影していました。〜谷山山頂の三角点は雪原に埋もれてます。雪景色の少し奥から、上谷山が眺められ、樹幹が縦に窪んだ大木は「左千方」入口の関門〜儀礼の挨拶を交わし東へ歩む!ワカン跡のトレース上を歩けば登山靴のママで早く歩けます。それ以外は、やはり踏み抜きもありました。まだ雪が残っていた事に感謝〜尾根から横山岳展望台を過ぎると笹藪が少し露出していました!トレースは消えたり突然現れたりの繰り返し〜(・959)手前の小高いピークは左千方のピラミッド形が一番綺麗に眺められるスポットです。夏から秋には藪が濃く撤退したこともあります。雪原では遮る物は何もなく絶景地です。写真を撮り終えると小一時間の苦闘が始まる!雪解けの斜面を緩んだ雪面の落とし穴や行く手を遮る灌木や笹との格闘でした。振り返っては焦りを抑えて360度の山頂へ挑む。雲が少し目立った山頂は笹藪の向こうと竜の木から回り込んで三角点に進む。少し遅い到着となりましたがザックを降ろし「三国岳」の散策へ向かう。白い雪稜が続いているので小一時間のピストンでしょう。最小のコルにて山頂へ戻る〜計画のタイムリミットでした。
竜の木は枯れ細り上の枝にも届かないので手前の小木に登頂記念の布切れを巻く。これで三度目でした!もう南下も諦め「同じルートの下山」と妻にメールをするがアンテナ立つも圏外マークでした。三角点で腰を据え久しぶりの昼食タイムを取る。元気なもので食べると力が出ます。奥琵琶湖の竹生島や高島トレイル方面まで観えます。時間感覚が薄れコーヒーを飲み干すと下山開始。暑いので薄着のママで激下りです。尾羽梨川よりの残雪が多いルートから回り込み一気に広いコルで振り返る。やはりピークからの下山は嬉しく感じます。迷うことなく谷山まで戻って残雪とお別れです。少し太陽が西に傾き加減となり、南尾根を下り支尾根分岐で休憩!尾根の大木に夕陽が当たり全てが燦燦と輝いていました!思わず写真を撮り満足感に浸る。八幡神社に下る支尾根は枯葉ばかりで二度も尻もちをつく。下山には怖いルートなので次回は一つ北の尾根筋を考えて見ようと思いつつ奥川並の林道へ着地しました。小川で顔を洗い流すと夕暮れに急かされるように歩く。赤い椿やフキノトウ、ミヤマキケマンとスミレ、イワカガミの写真も次回と繰り越し、橋まで歩き通して日没寸前に田戸に戻りました!
(追記)計画時は降水確率が40%でしたが山行日は快晴無風〜暑さで水分補給が大切でした。水分2リットルとジェル2個を飲み干す。(先週は1リットル)〜コースタイムは遅いがピークを踏めると嬉しいものです。
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