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記録ID: 836149 全員に公開 雪山ハイキング志賀・草津・四阿山・浅間

四阿山〜中四阿

日程 2016年03月26日(土) [日帰り]
メンバー kuroske(記録), その他メンバー1人
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
あずまや高原ホテルに駐車
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.1〜1.2(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち93%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間39分
休憩
13分
合計
7時間52分
Sあずまや高原ホテル07:2108:48里宮分岐08:4910:27四阿山・根子岳分岐10:2811:08四阿山11:1511:48四阿山・根子岳分岐12:52中四阿13:31下降点13:3514:22里宮分岐15:13あずまや高原ホテルG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
高原ホテル〜四阿山:トレース多く良く踏まれていてハイウェイ状態。天候さえ良ければ危険個所なし。以前登った時は山頂直下の急斜面がカチカチに凍っていてアイゼンとピッケルのお世話になったが、今回は問題なかった(私たちは一応付けましたが、大半の方はツボ足でした)。

四阿山〜中四阿:高原ホテルへのルートから分かれると登山者は格段に減るがトレースは付いていた。初めは急な樹林帯の下りで雪深く踏み抜き多い。下り切れば雪は少なくなる。中四阿の露岩帯は左手を巻くので、遠目には危険な感じで心配していたが、実際は雪の付きが少なく傾斜もさほどではなかったので容易だった。

中四阿〜里宮:菅平牧場への道と分かれ、標識に従って地肌が出た枝尾根を下るが沢に下るトラバース道の入口が分かりにくい。黄色のペンキで「左←」と書かれた露岩があったが雪が付いていたら分からないだろう。GPSマップ(Japan TOPO 10M)より少し上のようだ。出だしは雪が付いた斜面でトレースが全くなかったものの、見当を付けてダケカンバ帯に入ると赤テープが見つかった。テープを拾いながら行くと沢筋に降り立つ。ここからは素晴らしいダケカンバとシラカバの平原になる。いったん赤テープを見失ったが、雪は締まっていて踝ぐらいしか沈まずどこでも歩ける。この平地のルートはGPSマップ通りのようで、外さないように軌道修正しながら歩いて行ったら赤テープが見つかり里宮に出た。
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター 毛帽子 ザック アイゼン スノーシュー 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
共同装備 地図(地形図) GPS ガイド地図(ブック)
備考 スノーシューを持参し少しだけ使用したが必要なかった。
アイゼンも上部のみ使用したが、なくても歩ける程度。

写真

今年は雪が少ない
2016年03月26日 07:37撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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今年は雪が少ない
牧場端に着く。雪が少ない!。山スキーの方が嘆いていた。この大斜面を滑降するのが四阿の山スキーの醍醐味なんですが
2016年03月26日 07:46撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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牧場端に着く。雪が少ない!。山スキーの方が嘆いていた。この大斜面を滑降するのが四阿の山スキーの醍醐味なんですが
菅平側は北アルプスが端から端まで見える
2016年03月26日 07:53撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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菅平側は北アルプスが端から端まで見える
2
こちらは湯の丸連山
2016年03月26日 08:05撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こちらは湯の丸連山
標高が上がると戸隠〜妙高が見えてきた。飯縄山の上に、ひときわ高い高妻山
2016年03月26日 08:20撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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標高が上がると戸隠〜妙高が見えてきた。飯縄山の上に、ひときわ高い高妻山
4
北アが屏風のように浮かび上がる。歓声が上がりっぱなし
2016年03月26日 08:27撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北アが屏風のように浮かび上がる。歓声が上がりっぱなし
5
トレースはしっかり固まっていてハイウェイ状態
2016年03月26日 08:36撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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トレースはしっかり固まっていてハイウェイ状態
里宮着。中四阿方面へはトレース皆無
2016年03月26日 08:50撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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里宮着。中四阿方面へはトレース皆無
1
傾斜がやや急になる
2016年03月26日 09:45撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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傾斜がやや急になる
1
本日の下山ルートとなる尾根。雪が少ない
2016年03月26日 09:51撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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本日の下山ルートとなる尾根。雪が少ない
浅間山をバックに露岩帯を登る
2016年03月26日 10:06撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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浅間山をバックに露岩帯を登る
1
ようやく山頂が見えた
2016年03月26日 10:11撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ようやく山頂が見えた
2
樹氷と浅間
2016年03月26日 10:25撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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樹氷と浅間
1
根子岳分岐。トレースは獣のみ
2016年03月26日 10:27撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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根子岳分岐。トレースは獣のみ
1
四阿山山頂が近い
2016年03月26日 10:35撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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四阿山山頂が近い
1
志賀・草津方面
2016年03月26日 10:36撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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志賀・草津方面
すばらしい稜線歩き
2016年03月26日 11:00撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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すばらしい稜線歩き
1
最後はちょっとだけ雪稜をゆく
2016年03月26日 11:07撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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最後はちょっとだけ雪稜をゆく
山頂!
2016年03月26日 11:10撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂!
3
その先はナイフリッジ。足跡一人。パルコールから来たのだろうか
2016年03月26日 11:11撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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その先はナイフリッジ。足跡一人。パルコールから来たのだろうか
2
嬬恋の農場が模様になって面白い
2016年03月26日 11:15撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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嬬恋の農場が模様になって面白い
3
ここから菅平方面へ。トレースあり
2016年03月26日 11:54撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここから菅平方面へ。トレースあり
1
踏み抜くようになったのでスノーシューを履いてみる(急斜面で横滑りし歩きにくいので間もなく外す)
2016年03月26日 12:06撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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踏み抜くようになったのでスノーシューを履いてみる(急斜面で横滑りし歩きにくいので間もなく外す)
正面に中四阿
2016年03月26日 12:29撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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正面に中四阿
ここから見る根子岳は荒々しく迫力がある。スキー場からの穏やかな印象とは違う
2016年03月26日 12:41撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここから見る根子岳は荒々しく迫力がある。スキー場からの穏やかな印象とは違う
2
下ってきた四阿山も荒々しい一面を見せる
2016年03月26日 12:47撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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下ってきた四阿山も荒々しい一面を見せる
2
中四阿。左を巻いてゆく
2016年03月26日 12:50撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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中四阿。左を巻いてゆく
トラバースは遠目に見たときほど傾斜がなく安心した
2016年03月26日 12:56撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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トラバースは遠目に見たときほど傾斜がなく安心した
1
この先で尾根が分かれる。直進すると1917mピーク経由・菅平牧場、我々は左の尾根へ
2016年03月26日 13:01撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この先で尾根が分かれる。直進すると1917mピーク経由・菅平牧場、我々は左の尾根へ
菅平への道を外れ枝尾根に入る。黄ペンキのマーキングを拾いながら下る
2016年03月26日 13:23撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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菅平への道を外れ枝尾根に入る。黄ペンキのマーキングを拾いながら下る
立派な標識もあったが…
2016年03月26日 13:28撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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立派な標識もあったが…
左と書かれた岩を見つけた。広い尾根なのでよく注意しないと通り過ぎそう
2016年03月26日 13:31撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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左と書かれた岩を見つけた。広い尾根なのでよく注意しないと通り過ぎそう
1
矢印の方向にはトレースも標識も見当たらない
2016年03月26日 13:31撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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矢印の方向にはトレースも標識も見当たらない
ダケカンバ帯に入ると所々に小さな赤テープがあり助かる
2016年03月26日 13:34撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ダケカンバ帯に入ると所々に小さな赤テープがあり助かる
沢筋に降り立つと傾斜の緩い疎林になる。うろうろと探したが赤テープは見つからない
2016年03月26日 13:41撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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沢筋に降り立つと傾斜の緩い疎林になる。うろうろと探したが赤テープは見つからない
ダケカンバにシラカバが混在する美しい高原だ。潜らないので自由に歩ける
2016年03月26日 13:56撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ダケカンバにシラカバが混在する美しい高原だ。潜らないので自由に歩ける
2
本当に良いところだ。何度も立ち止まってしまう
2016年03月26日 13:56撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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本当に良いところだ。何度も立ち止まってしまう
1
やっと赤テープ発見。ルート取りは間違ってなかった
2016年03月26日 14:09撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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やっと赤テープ発見。ルート取りは間違ってなかった
里宮はもうすぐ
2016年03月26日 14:16撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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里宮はもうすぐ
1
牧場を下って下山
2016年03月26日 14:52撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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牧場を下って下山
翌日は今話題の真田の里を散策することに。道祖神の背景に、四阿山と根子岳が美しい
2016年03月27日 10:29撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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翌日は今話題の真田の里を散策することに。道祖神の背景に、四阿山と根子岳が美しい
1
真田氏本城跡。必見です。無料
2016年03月27日 10:29撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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真田氏本城跡。必見です。無料
ご供物も六文銭?
2016年03月27日 10:13撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ご供物も六文銭?
2
郭跡から。南は上田平、
2016年03月27日 10:15撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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郭跡から。南は上田平、
北は真田の里が見渡せる。もちろん四阿山も
2016年03月27日 10:16撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北は真田の里が見渡せる。もちろん四阿山も
真田氏館跡は麓の町内にある。無料
2016年03月27日 10:46撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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真田氏館跡は麓の町内にある。無料
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真田氏資料館に入ってみた(\250)。感銘を受けたのがこれ。
「四阿山において、とが(栂)・ひそ木(檜曾)いっさいきりとるべからず」
真田昌幸は四阿山の針葉樹の伐採を禁じていた由。今や開発され尽してますが…
2016年03月27日 11:10撮影 by E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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真田氏資料館に入ってみた(\250)。感銘を受けたのがこれ。
「四阿山において、とが(栂)・ひそ木(檜曾)いっさいきりとるべからず」
真田昌幸は四阿山の針葉樹の伐採を禁じていた由。今や開発され尽してますが…
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感想/記録

四阿山は今回で三回目になります。13年前と7年前、いずれも3月下旬に登りました。この時期は暖かく天候が安定し、雪も程よく締まってきて、初級者でも雪山ウォークが楽しめます。前回はスキーでしたが、山スキー初心者(というかゲレンデスキーも初級)の私でも何とか滑って降りることができました。

今年は雪が少なくて、せっかく背負っていったスノーシューも役に立ちませんでしたが、その代わりに天候に恵まれて楽しい山歩きとなりました。展望もこれまでで最高。頻繁に立ち止まり眺めたり写真を撮ったりでなかなか歩が進みません。

これまでは高原ホテルからのピストンでしたが、以前から気になっていた中四阿経由の周回コースにも挑戦してみました。登路の里宮では全くトレースがなかったので不安でしたが、四阿へ登る道中でルートを観察してみると、尾根の南面は雪が消え草付の緑が目立つので、尾根を外れ沢に立つまでの斜面は雪崩や滑落の危険が少ないと判断し決行することに。

登頂後、高原ホテルルートから分かれて菅平方面に下り始めると、急に雪が深くなりますが、先行者のトレースがあるのでスノーシューを使うほどでもありませんでした。中四阿とその先の露岩は左側を巻くようで、遠目に先行者を観察すると、雪の斜面をゆっくりトラバースしている様子が窺えます。急斜面だったらヤバいな、と不安になりましたが、実際は緩傾斜で問題ありませんでした。
菅平ルートからは登ってくる人も何人かすれ違いました。しかし里宮へ下るルートは誰も通っていません。支尾根を外れて巻きながら沢に降りるところがポイントで、降り口を見落とさないよう気を付けていると、ペンキの矢印を見つけることができました。その先のトラバースもノートレースでしたが、小さな赤テープに導かれて沢に立ちます。ここで赤テープを見失いましたが、スノーシュー持参なので何とかなるだろうと適当に見当をつけて前進。幸い雪は締まっていてツボ足で快適に歩けます。
ここから里宮までは、シラカバとダケカンバが混在する美しい高原でした。ゆっくり腰を下ろし、ティータイムとします。これほど素晴らしい場所とは知らなかったので感激も一入です。
その後は地形図とGPSを眺めつつ、無事里宮へ戻ることができました。
訪問者数:250人
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