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Yamareco

記録ID: 838397
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ハイキング
奥秩父

天下石、破魔射場丸(登り下りともVルート)

2016年03月31日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.0km
登り
803m
下り
793m

コースタイム

冬季通行止めゲート7:55―林道ゲート8:00―林道終点付近8:40−小規模な沢9:00―崩落地点の表示(ジョーロサス沢右岸へ移動)9:07―尾根取り付き地点9:28―天下石(一般登山道合流)11:40/11:45―破魔射場丸(ハマイバマル)12:47/13:17―東尾根から枝尾根分岐地点13:50鹿鳴ノ滝14:30/14:52―(朝の)尾根取り付き地点15:11―林道終点付近15:41―林道ゲート15:54―冬季通行止めゲート15:59
天候 晴れから午後曇り
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富士急山梨バス JR大月ーハマイバ線
http://www.yamanashibus.com/pdf/rosen/otsuki-imaiba.pdf

駐車場:
真木小金沢林道の冬季通行止めゲートの横にあるテニスコート広い駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所:
天下石への尾根取り付きから先はかなり急な斜面が連続します。灌木が多いく目を刺す危険があるのでサングラスなどで目の保護をした方が良いです。
帰りの鹿鳴ノ滝付近はかなり急な斜面ががあります。滝付近の左右は一見緩やかに見えるのですが滝の下から見るとこの付近を下るのは危険であることが分かります。したがって下りてきた尾根から3段ある鹿鳴ノ滝の二段目の下を右岸に渡りそこからジョーロサス沢へ降り立つのが良いでしょう。

不明瞭箇所:
尾根取り付きから天下石までは全体的に極めて薄い踏み跡が部分的にありますが尾根を外さずに登ればよいでしょう。しかしここを下るのは尾根と間違えて違う方向へ行ってしまいそうな地形が数か所あります。マーキングは一切ありませんでした。
破魔射場丸東尾根から鹿鳴ノ滝への枝尾根分岐地点はなだらかな広い地点で極めて分かりにくいです。その先も不明瞭でしたが、私は数ヶ月前にここを登ったので何とか滝へ行けました。もし鹿鳴ノ滝上部の沢へ下りたらどんな危険があるか分かりません。したがって初めての場合は登りで歩くべきです。

道の様子:
天下石から破魔射場丸の区間は一般登山道です。
それ以外はバリエーションルートですので踏み跡や道標、テープ類ありません。全体的に今の季節は藪がありませんので普通に歩けます。
昭和34年に発行された『岩科小一郎著・大菩薩連嶺』に載っている昭和5年の古地図。滝子山周辺・昭和5年の古地図。
2009年08月22日 18:31撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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8/22 18:31
昭和34年に発行された『岩科小一郎著・大菩薩連嶺』に載っている昭和5年の古地図。滝子山周辺・昭和5年の古地図。
駐車場から出発時の様子。
前方は真木川の橋。
2016年03月31日 08:01撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/31 8:01
駐車場から出発時の様子。
前方は真木川の橋。
県営林道桑西線のゲート。
2016年03月31日 08:02撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/31 8:02
県営林道桑西線のゲート。
ゲートから数分の分岐は右へ。
2016年03月31日 08:05撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/31 8:05
ゲートから数分の分岐は右へ。
歩き始めて1時間弱で小規模な沢を横断するところ。
水は僅か。
2016年03月31日 08:58撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 8:58
歩き始めて1時間弱で小規模な沢を横断するところ。
水は僅か。
この付近は踏み跡明瞭。
2016年03月31日 09:05撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/31 9:05
この付近は踏み跡明瞭。
50m先崩落ありの表示。ここでジョーロサス沢右岸へ移動。
2016年03月31日 09:07撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 9:07
50m先崩落ありの表示。ここでジョーロサス沢右岸へ移動。
ジョーロサス沢の右岸を20分ほど進むと沢が二股に分かれているが右がジョーロサス沢。その中間の尾根を今回登ることにした。
2016年03月31日 09:28撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 9:28
ジョーロサス沢の右岸を20分ほど進むと沢が二股に分かれているが右がジョーロサス沢。その中間の尾根を今回登ることにした。
その尾根の取り付きはなだらか。
2016年03月31日 09:32撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 9:32
その尾根の取り付きはなだらか。
炭焼の跡。
2016年03月31日 09:39撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 9:39
炭焼の跡。
尾根上の岩。はるか下から見たときは越えられるのかと心配したが左側を難なく通過できる。
2016年03月31日 10:19撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 10:19
尾根上の岩。はるか下から見たときは越えられるのかと心配したが左側を難なく通過できる。
尾根は明瞭なとことそうでないところがある。
2016年03月31日 10:53撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 10:53
尾根は明瞭なとことそうでないところがある。
この辺は踏み跡があるが人が来るわけないので獣道か?
この前後はかなりの急坂の連続するところ。
2016年03月31日 10:54撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 10:54
この辺は踏み跡があるが人が来るわけないので獣道か?
この前後はかなりの急坂の連続するところ。
左側に国土地理院の1/2500地図に記載がある崩壊地が見えた。
2016年03月31日 11:05撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 11:05
左側に国土地理院の1/2500地図に記載がある崩壊地が見えた。
傾斜が緩くなり稜線が近い付近。
2016年03月31日 11:23撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 11:23
傾斜が緩くなり稜線が近い付近。
天下石に到着。
ここでバリエーションルートは一旦終わり。
2016年03月31日 11:43撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 11:43
天下石に到着。
ここでバリエーションルートは一旦終わり。
天下石を別角度から。
石の下に「天下石頂上」との表示あり。
2016年03月31日 11:45撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 11:45
天下石を別角度から。
石の下に「天下石頂上」との表示あり。
天下石から破魔射場丸(右)を望む。
左は1648mピーク。
2016年03月31日 11:43撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 11:43
天下石から破魔射場丸(右)を望む。
左は1648mピーク。
天下石から破魔射場丸へ向かう一般登山道。
2016年03月31日 11:47撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 11:47
天下石から破魔射場丸へ向かう一般登山道。
右奥の破魔射場丸へ向かう途中の1648mピークの手前。
2016年03月31日 12:05撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/31 12:05
右奥の破魔射場丸へ向かう途中の1648mピークの手前。
手前の草原が1648mピークで、その奥は1626mピーク。
2016年03月31日 12:12撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 12:12
手前の草原が1648mピークで、その奥は1626mピーク。
面白い模様の石。
2016年03月31日 12:20撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 12:20
面白い模様の石。
一般登山道の様子。
2016年03月31日 12:23撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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一般登山道の様子。
石の中央に木???
2016年03月31日 12:26撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 12:26
石の中央に木???
破魔射場丸の4分ほど手前の位置。この右側にベンチがあり帰りはここからまたバリエーションルートで下山。
2016年03月31日 12:44撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/31 12:44
破魔射場丸の4分ほど手前の位置。この右側にベンチがあり帰りはここからまたバリエーションルートで下山。
破魔射場丸山頂に到着。
2016年03月31日 12:49撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 12:49
破魔射場丸山頂に到着。
二つ前の写真のベンチのある付近から大月方面の眺望。
連続写真その1。
2016年03月31日 13:17撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 13:17
二つ前の写真のベンチのある付近から大月方面の眺望。
連続写真その1。
写真中央の雪の着いた斜面の直ぐ上付近が天下石のある付近。その雪の着いた斜面の左側二つ目の尾根が登ってきた急斜面の尾根。
連続写真その2。
2016年03月31日 13:17撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 13:17
写真中央の雪の着いた斜面の直ぐ上付近が天下石のある付近。その雪の着いた斜面の左側二つ目の尾根が登ってきた急斜面の尾根。
連続写真その2。
ベンチのところからバリエーションルートの東尾根を下るがその様子。
最初は緩やかでその後はかなりの急斜面。
ここはベンチから10分ちょっとのところで、ここまでくる間に紛らわしい枝尾根がある。
2016年03月31日 13:31撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 13:31
ベンチのところからバリエーションルートの東尾根を下るがその様子。
最初は緩やかでその後はかなりの急斜面。
ここはベンチから10分ちょっとのところで、ここまでくる間に紛らわしい枝尾根がある。
ガレ場の横を通過。
この付近は目印としてボロボロの透明ビニールひもがかなりまばらにある。
2016年03月31日 13:40撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 13:40
ガレ場の横を通過。
この付近は目印としてボロボロの透明ビニールひもがかなりまばらにある。
ここが東尾根から鹿鳴ノ滝へ向かう枝尾根の分岐地点。
前回見つけた分岐付近の目印。
この先で迷って写真撮る余裕なしだったが結果的に正しい方向に進んでいた。
2016年03月31日 13:50撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 13:50
ここが東尾根から鹿鳴ノ滝へ向かう枝尾根の分岐地点。
前回見つけた分岐付近の目印。
この先で迷って写真撮る余裕なしだったが結果的に正しい方向に進んでいた。
分岐から30分弱で鹿鳴ノ滝の近くに来た。
2016年03月31日 14:15撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 14:15
分岐から30分弱で鹿鳴ノ滝の近くに来た。
鹿鳴ノ滝の3段目と思われる。
滝の横に下りられるしそのその向こうの方が楽に進めそうに見える。しかしこのまま今下りてきた尾根を進む。
2016年03月31日 14:23撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 14:23
鹿鳴ノ滝の3段目と思われる。
滝の横に下りられるしそのその向こうの方が楽に進めそうに見える。しかしこのまま今下りてきた尾根を進む。
下りてきた尾根の先端が急に落ち込んでいるので滝側に少し下って尾根の下に来た。ここから尾根末端のやや右に下ると頼りないトラロープがある。下った先は鹿鳴ノ滝の2段目の下。ここで滝の向こう側へ渡る。
因みに滝のこちら側(左岸)は急で下りられない。
2016年03月31日 14:30撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 14:30
下りてきた尾根の先端が急に落ち込んでいるので滝側に少し下って尾根の下に来た。ここから尾根末端のやや右に下ると頼りないトラロープがある。下った先は鹿鳴ノ滝の2段目の下。ここで滝の向こう側へ渡る。
因みに滝のこちら側(左岸)は急で下りられない。
鹿鳴ノ滝の2段目の様子。
ここはナメ状だが今の季節は水が少ないので右岸へ簡単に渡渉可能。
2016年03月31日 14:32撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 14:32
鹿鳴ノ滝の2段目の様子。
ここはナメ状だが今の季節は水が少ないので右岸へ簡単に渡渉可能。
鹿鳴ノ滝の2段目の下の様子。つまり1段目の滝の上の様子。
2016年03月31日 14:32撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 14:32
鹿鳴ノ滝の2段目の下の様子。つまり1段目の滝の上の様子。
鹿鳴ノ滝の1段目の下の様子。
2016年03月31日 14:33撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 14:33
鹿鳴ノ滝の1段目の下の様子。
鹿鳴ノ滝の下は沢が3方向に分かれているが中央の沢は水がほとんど流れていない。
この写真は一番左の沢で前方奥に大きなナメが見えた。
2016年03月31日 14:35撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 14:35
鹿鳴ノ滝の下は沢が3方向に分かれているが中央の沢は水がほとんど流れていない。
この写真は一番左の沢で前方奥に大きなナメが見えた。
これはこれから下るジョーロサス沢の下流方向の様子。
2016年03月31日 14:36撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 14:36
これはこれから下るジョーロサス沢の下流方向の様子。
少し離れて鹿鳴ノ滝を振り返る。
2016年03月31日 14:38撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 14:38
少し離れて鹿鳴ノ滝を振り返る。
鹿鳴ノ滝を目指して下りて来て少し方向が悪いとこのようなところに出てしまうので危険。
連続写真1。
2016年03月31日 14:51撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 14:51
鹿鳴ノ滝を目指して下りて来て少し方向が悪いとこのようなところに出てしまうので危険。
連続写真1。
これは急で下りてこれない
連続写真2。
2016年03月31日 14:52撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 14:52
これは急で下りてこれない
連続写真2。
連続写真3。
2016年03月31日 14:52撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 14:52
連続写真3。
こんな感じの沢筋を下る。
2016年03月31日 14:57撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 14:57
こんな感じの沢筋を下る。
沢の横の崩落地の様子。
2016年03月31日 15:09撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
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3/31 15:09
沢の横の崩落地の様子。
無事に林道終点に到着。この後約25分で出発地点に戻れるところ。
本日も無事に登山終了。
2016年03月31日 15:41撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3/31 15:41
無事に林道終点に到着。この後約25分で出発地点に戻れるところ。
本日も無事に登山終了。

装備

個人装備
アウター手袋 軍手 軍足 防寒着 雨具 保温シート ゲイター マフラー 毛帽子 アイゼン コンパス ヘッドランプ 小型ライト 予備電池 GPS 筆記用具 地図(地形図) ガイド地図 ファーストエイドキット 保険証 ラジオ 携帯 時計 サングラス ストック カメラ 大型ビニール袋 ロープ 非常食 熊鈴 呼子
備考 水:
水は2.0リットル持参し1.3リットルほど消費しました。

感想

昨年の年末、地元の作業員に聞いた天下石へ続く作業道があるとのことでしたのでそれを登ろうと思いました。しかし道の状況を聞かなかったので目星をつけた尾根を登りました。
天下石には無事着いたのですが今回歩いた尾根は作業員の云う尾根道ではないような気がします。あまりにも急坂の連続で作業道としては無理があり踏み跡もありませんでした。
帰りの鹿鳴ノ滝への枝尾根は上部が広く尾根型が不明瞭なので一度歩いたことがあるのにどの方向へ進むか迷って難儀しました。最終的には記憶に頼らず国土地理院の1/2500地図とコンパスで進む方向を決め無事下山できました。

大月市の真木川から湯の沢峠、破魔射場丸、1626mピークなどをつなげれば静かな周回コースが楽しめそうです。

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コメント

小金沢連嶺東側
hachiさん、こんばんは。

凄いルートを歩かれましたね。でも、この辺の山域に、精通されている、hachiさんであれば、目をつぶって歩いても、大丈夫なのでは?

私、ヤマレコデビュー前の、まだ雪がタップリある時、金山神社〜小沢ドウミ〜ホリヌキドウミ〜大谷ヶ丸〜曲り沢峠からの下山をやりました。小沢ドウミ付近から、変な小尾根に入ってしまい、滑り落ちて、雪の吹き溜まりまで、行ってしまいました。

ほぼ、腰まである雪の急登をラッセルして、何とか、小沢ドウミ〜ホリヌキドウミ間の稜線に辿り着いたのを、今でも鮮明に覚えています。死ぬかと思いました。

その当時は、雪山に無装備で登っていました。今では、その時より、スキルが若干向上しているし、雪山には、無装備で行かないので、普通に行けるとは、思いますが。

大久保山、岡松ノ峰は、登頂していないので、いつか行こうと、思っています。
2016/4/3 18:23
Re: 小金沢連嶺東側
shuchan さん こんばんは

この付近はかなり面白そうなところと思うのですが意外と歩く人が少ないですね。私はまだまだ知らないところが多いのでしばらく楽しめそうです。

小沢ドウミまでは先日偵察で行きましたがshuchan さんが既に行かれたホリヌキドウミ〜大谷ヶ丸はまだ歩いておりません。ホリヌキドウミのようなすっぱり切れ落ちているようなところが苦手なのです。実は高所恐怖症なのですがそのうち行きたいです

shuchan さんがヤマレコデビュー前にホリヌキドウミに行かれて深雪で大変な思いをされたって凄いですね。滑り落ちのアクシデント付きなのにそれでも曲沢峠から下山ですか?私だったら直ぐに撤退してしまうと思います

そうそう、滝子山〜大谷ヶ丸〜湯ノ沢峠間の稜線の東側はザレ場や隠れた岩場、それに急斜面などが多く厳しいので要注意ですね。
2016/4/3 21:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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