記録ID: 838584
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積雪期ピークハント/縦走
北陸
金剛堂山 春山腐れ雪
2016年04月02日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:29
- 距離
- 11.8km
- 登り
- 1,066m
- 下り
- 1,063m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:22
- 休憩
- 1:08
- 合計
- 6:30
利賀スキー場P地 5:31
5:34 冬季登山口 5:34
6:08 992mピーク 6:12
6:19 夏道合流 6:19
6:23 1021mピーク 6:23
7:03 栃谷登山口より2km標柱 7:03
7:09 読めない ブナ何とか? 7:09
7:24 片折岳1346m 7:24
7:30 鞍部1302m 7:30
7:31 栃谷登山口より3km標柱 7:31
7:39 休憩 7:41
7:52 1453mピーク 7:52
8:01 栃谷登山口より4km標柱 8:01
8:27 前金剛1638m(金剛堂山) 8:34
8:42 1630mピーク 8:42
8:46 中金剛1650m 9:40
9:44 1630mピーク 9:44
9:54 前金剛1638m(金剛堂山) 9:55
10:11 栃谷登山口より4km標柱 10:11
10:18 1453mピーク 10:22
10:33 栃谷登山口より3km標柱 10:33
10:35 鞍部1302m 10:35
10:43 片折岳 10:44
10:48 2.5kmの看板 10:48
10:55 栃谷登山口より2km標柱 10:55
11:15 夏道分岐 11:15
11:17 栃谷登山口より1km標柱 11:17
11:29 渡渉 11:29
11:33 栃谷登山口道標 11:33
11:33 橋 11:33
11:34 公園 11:41
11:52 橋 11:52
11:53 バス停 11:53
11:54 利賀スキー場P地
工程 6:23
行き 3:15
帰り 2:14
5:34 冬季登山口 5:34
6:08 992mピーク 6:12
6:19 夏道合流 6:19
6:23 1021mピーク 6:23
7:03 栃谷登山口より2km標柱 7:03
7:09 読めない ブナ何とか? 7:09
7:24 片折岳1346m 7:24
7:30 鞍部1302m 7:30
7:31 栃谷登山口より3km標柱 7:31
7:39 休憩 7:41
7:52 1453mピーク 7:52
8:01 栃谷登山口より4km標柱 8:01
8:27 前金剛1638m(金剛堂山) 8:34
8:42 1630mピーク 8:42
8:46 中金剛1650m 9:40
9:44 1630mピーク 9:44
9:54 前金剛1638m(金剛堂山) 9:55
10:11 栃谷登山口より4km標柱 10:11
10:18 1453mピーク 10:22
10:33 栃谷登山口より3km標柱 10:33
10:35 鞍部1302m 10:35
10:43 片折岳 10:44
10:48 2.5kmの看板 10:48
10:55 栃谷登山口より2km標柱 10:55
11:15 夏道分岐 11:15
11:17 栃谷登山口より1km標柱 11:17
11:29 渡渉 11:29
11:33 栃谷登山口道標 11:33
11:33 橋 11:33
11:34 公園 11:41
11:52 橋 11:52
11:53 バス停 11:53
11:54 利賀スキー場P地
工程 6:23
行き 3:15
帰り 2:14
天候 | 晴れ 遠望は春の霞有り 富山湾識別不可 劔岳、御嶽山は霞んでギリです 下山した頃は雲が多くなっていました。 風 殆ど無しそよ風、融雪が進んでいます 気温 スタート3℃ 山頂10℃ 下山時22℃ 全てツボ足で歩きました、ズボリは多々。 |
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過去天気図(気象庁) | 2016年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
栃谷登山口も行けそうでしたが、スキー場に駐車 本日1番乗りです キャパ50台 トイレ無し、ポスト無し 下山は踏み後が有りましたので栃谷登山口ルートを歩む 最後は林道歩き約15分 避難小屋、トイレが有ります、駐車場のキャパ20台 ポストは? 下山時の車台数は栃谷登山口5台 スキー場6台 |
コース状況/ 危険箇所等 |
駐車場−夏道合流 ツボ足 朝が早いので雪のしまりがまずまず。 スタートは橋を渡って建物の裏に行きましたが、登り口が判りません。 GPSで確認すると、沢沿いを少し歩きます。すると直ぐにリボン発見 雪が有ったり、無かったりまだらで、急登りです。 30分ちょいでピークに出ました、その後はダラダラ水平移動です 程なく夏道と合流、合流地にはリボンが沢山 ルート明瞭リボンが案内してくれます、危険箇所は足場注意です、ダートは滑ります。 出会った人 駐車場で1名 出会った獣 無し シカの鳴き声、足跡 夏道合流-2km-片折岳 ツボ足 登りが続きます ルート明瞭 リボン有り 古いトレースが何とか見つけれます トレースを外すとズボリます。根開きも始まっています。 危険箇所 樹林が突然、起き上がる時が有ります、跨ぐ時は注意だよ 明るい樹林帯を歩いて行きます、途中に雪庇の所も有りますが、危険は感じません 出会った人 1 片折岳で追いつかれました。この先はトレース交代です 出会った獣 鳥の足跡 片折岳-3km-4km ツボ足 登り返しと雪庇の稜線歩き、展望も良くなってきます ルート明瞭 危険箇所 雪庇にクレパスが有る所も有ります 出会った人 0 出会った獣 無し 4km-金剛堂山(前金剛) ツボ足 ラスト1km弱って感じかな 山談義をしながら歩いたら、知らぬ間に山頂でした。 ルート明瞭 危険箇所 雪が解け、樹林が起き上がりそうな所が時々 出会った人 0 出会った獣 無し 山頂 金剛堂山(前金剛) キャパ30名程 広いよ 丸く平らなので、どちら側の斜面でも風が避けられます。本日は無風に近い 360°の眺めです 富山湾は姿を見せず 祠、立派な標柱、かなり重いと思う 出会った人 0名 帰りに2名 出会った獣 無し 金剛堂山(前金剛)-中金剛 気もちの良い雪原、稜線歩きです。 ルート明瞭 古いトレースをたどります。 途中に小さいピークが有ります、石碑が鎮座 危険個所無し カリカリに凍り付いたら怖いけど、今日はグサグサ 出会った人 0名 出会った獣 無し 山頂 中金剛 中金剛=金剛堂山? 雪の下かな、何もないです。 前金剛より幾分狭い 奥金剛を眺めるが、どれが奥金剛わからん、モコモコとあちらこちらにピークが有ります。 風もなく、滅茶苦茶静かな山頂でした。 積雪期は360°の展望です、しかし遠くは霞んでいました。 不思議と御嶽山の水蒸気だけよく見えます 出会った人 0名 出会った獣 無し 下山 夏道で栃谷登山口に下る。(GPSログが欲しかった) ルート明瞭 危険個所 雪が緩んでいます、ズボズボです。 栃谷登山口ルートは、途中に雪のないエリアも有ります。 出会った人 10名? 出会った獣 無し |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
30Lザック
レインウエア
防寒着(1)
コンロ
2食
水
非常食
ヘッテン
ストック
デジカメ
GPS
予備電池
タオル
グローブ(4)
ゴム手
ザックカバー
ザブトン
12アイゼン
ピッケル
スノーシュー
ネックウォーマー(2)
マグカップ
バラクバラ
シェルト
|
---|
感想
富山県が晴れる!、行きましょう。
最近のレコも有りましたので、安心安心。
気温が上がったおかげで腐れ雪でしたが、これが春山なので、文句は言いません。
6シーズン目の冬靴(ケイランド) 防水性能がさっぱりになってしまい、ベトベトです、お薦めできない靴です。
でもまだ履けるから、困ったもんですね。買い替えられないよ。次回からはレジ袋でも履いて歩いてみるか!
今回は小杉の山友と出会えて、楽しい山歩きが出来ました。有難う。
帰りの車窓も楽しめましたよ、タムシバが満開の山が沢山です
花粉のせいですかね、目がざらざらします。
気温上昇、暑い春山歩きでした。
装備
30Lザック ストック 12アイゼン ピッケル スノーシュー
レインウエア フリースジャケット グローブ3種 ゴム手袋 毛糸の帽子
コンロ 2食 非常食 携帯電話 水1.2L
デジカメ ヘッテン GPS 予備バッテリー
シェルト 歯ブラシ
座布団 ネックウォーマ2種 バラクバラ
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