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記録ID: 839747 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走谷川・武尊

小出俣山・オゼノ尾根(やぶ地獄に挑戦)敗退

日程 2016年04月02日(土) [日帰り]
メンバー yumesouf
天候
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間49分
休憩
30分
合計
8時間19分
Sスタート地点07:1108:11千曲平取り付き地点09:301100地点10:161300m地点10:50大きな岩12:001620mピーク撤退地点12:3014:30千曲平林道到達地点15:30ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター ザック ザックカバー 昼ご飯 非常食 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール ピッケル アイゼン ワカン

写真

林道を進む
2016年04月02日 07:29撮影 by SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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林道を進む
東電の調整池
2016年04月02日 07:35撮影 by SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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東電の調整池
小出俣エリア
2016年04月02日 07:36撮影 by SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小出俣エリア
千曲平の撮り着き地点
2016年04月02日 08:06撮影 by SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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千曲平の撮り着き地点
しばらく登ったら吾妻耶山が見えた
2016年04月02日 09:38撮影 by SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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しばらく登ったら吾妻耶山が見えた
足跡は動物のものだった
2016年04月02日 09:38撮影 by SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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足跡は動物のものだった
1
やぶ地獄が続く 全行程ほとんど
2016年04月02日 10:16撮影 by SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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やぶ地獄が続く 全行程ほとんど
大岩が稜線を塞ぐ、右に巻くが大変だった
2016年04月02日 10:48撮影 by SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大岩が稜線を塞ぐ、右に巻くが大変だった
小出俣山山頂方面だが見えない
2016年04月02日 11:10撮影 by SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小出俣山山頂方面だが見えない
西の稜線
2016年04月02日 11:10撮影 by SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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西の稜線
1400m雪が深くなる
2016年04月02日 11:19撮影 by SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1400m雪が深くなる
阿能川岳からの尾根
2016年04月02日 12:01撮影 by SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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阿能川岳からの尾根
2
谷川とその稜線
2016年04月02日 12:01撮影 by SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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谷川とその稜線
2
撤退地点から下を見る、赤谷湖や吾妻耶山が見える
2016年04月02日 12:02撮影 by SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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撤退地点から下を見る、赤谷湖や吾妻耶山が見える
1
大岩を通過して左を巻く方が良さそう
2016年04月02日 13:19撮影 by SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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大岩を通過して左を巻く方が良さそう
ぬれているこの岩を通過する気になれない
2016年04月02日 13:19撮影 by SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ぬれているこの岩を通過する気になれない
前の山を目指して降る
2016年04月02日 14:05撮影 by SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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前の山を目指して降る
付けたリボンを回収するが、下の方は降りる地点を間違い回収できなかった
2016年04月02日 14:08撮影 by SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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付けたリボンを回収するが、下の方は降りる地点を間違い回収できなかった
1
林道にあるリボンを巻いてある木の辺から取り付く方が良いようだった。
2016年04月02日 14:34撮影 by SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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林道にあるリボンを巻いてある木の辺から取り付く方が良いようだった。
林道にもどり安堵、貯水池までもどり、今日の思い出にふけりながら歩く
2016年04月02日 15:01撮影 by SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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林道にもどり安堵、貯水池までもどり、今日の思い出にふけりながら歩く

感想/記録




小出俣山は冬限定(?)の藪山、阿能川岳から尾根を辿って行けますが、去年阿能川岳に登って見たがかなり遠く雪も深く到底無理だろうと思った。
阿能川岳から小出俣山、三尾根岳、松ホド山、十二社の峰の尾根を辿って川古温泉へ降る健脚者向きのコースもあるようだが・・・
いつか行ってみたいと思って地図を見るとオゼノ尾根と言うのが目に入った、ずっと中程まで林道が通じており尾根もしっかりしていそうで距離も最短の様だ、只人はほとんど歩いていない様子、ネットで探したら1つだけ無雪期に登って十二社の峰に降ったホームページを見つけた。

http://www.k2.dion.ne.jp/~tnhc/seoiz/seoiz.html ?年10月の紅葉期に登ったらしい。

先日谷川で一緒になったNAさんは2度このコースを登っていると聞き、尊敬しているインレッドさんに聞いたら危なくないと背中を押され、天気とくらすの予報もAマークだったので土曜の朝、猿ヶ京温泉の赤谷湖経由で、川古温泉を目指し家を出ます。赤い橋を渡ってすぐ左に入るのだが、知らずに入り道を通り過ぎてしまった、浜屋旅館の手前の林道の車止め、左に駐車場が有り、7時過ぎに林道入口(車止め)をスタート、周りを見てこの道以外に無いと確かめるのに少し時間が掛った。車が入って来て登る人かと思ったら釣りの人だった。


林道を3キロ程進み千曲平、この辺(31番札)から山に入ったが、帰り間違わない様にリボンをこまめに付けながら、なだらかだが杉の林の中を進むと急登になる、上に峰が見えるので、あの上まで出ればいくらか楽になるのだろうとリボンを付けながら登った、尾根に出て、僅か角度が緩むが人が歩いた形跡は皆無(進むと少しで、リボンやマークが見えるようになる)、登りやすそうな所は無いので遮二無二藪を漕いで登る、後ろを振り返ると仏岩の山だろうか三角山が右に見え、その方面に降れば良さそうである、時々後ろも確認しながら登る、リボンは30本位しか持ってなかったようですぐに終わってしまった、


ガスる日では無さそうなので、まぁ大丈夫だろうと尾根に沿い、地図をとGPSを頼りに登る。余りに藪が深く大変なので時間や高度計を何度も何度もみながら少しづつ登る、それでも人気の全くない山は自分一人占めで嬉しい、下の方で何か動く音がするので声を掛けるが人などいるわけが無い、クマ鈴が多く鳴る様に位置を調節する。


僅かに人が踏んだような跡が時々あり、残雪の所では足跡は動物のものだった、1400m位大きな岩が尾根を塞いでいて、どちらを巻けばいいのかレコを覚えていなかった、右の岩のすぐ下を木や笹に掴りんがら、気を付けて雪を踏むが雪が緩んで足が安定しないので、かなり苦労して僅かな距離を廻り込むのに20分以上要した、その上は雪が深くなりツボ足にワカンを付け、ストックを1本ピッケルに持ち替え登った、


かなりの急登に深い緩んだ雪に難儀しながら、もう少しもう少しと時間を見ながら登る、12時頃を目安に適当な所で昼食を食べて下山しようと思っていた。高度1650のピークで諦めた、あと3,40分で多分山頂まで登れると思うけど帰りを考えると無理をしない方が考えた、パンとおにぎりを歩きながら食べる事も思ったが谷川方面の展望も無く諦めた。目の前のピークまではすぐだが山頂までは見えない先があった。


ピークでラーメンとおにぎりの昼食を食べ周りを楽しんで、12時半に下山開始する、ワカンを履いていてもグリセードのように滑るが掴まれる灌木があるので怖さはない、どんどん降り、大きな岩の所でピッケルとワカンをしまい、ザイルを使って降りてみたが、岩をまっすぐ降りるには木や岩が先を塞ぎ進めないので来る時に通った右側(東側)へ降りた、ザイルを回したら、ひっかかって回収が出来ず、少し登り返して回収する事もあった、3回ほどザイルを使ったが、


少しだけ気持ちが楽だった、それでも20mのザイルだが張ったり回収したり面倒だった、それにエイト環で懸垂下降した事が無いので何時か練習や勉強をして置きたいと思った。


雪を登る途中から随分前の二人位の足跡があったので、ここを雪の時に登る人がいるようだった、降ってみてマークは適当に有り、尾根を降ればよいので迷うのは降り口だけだろう、それも仏岩の山を目標に降れば大きく間違う事は無さそうであった。帰りに自分で付けたリボンを回収して降ったが、下の方は林道を200m位上の方(33番札)に降りたようで回収出来なっかった。只尾根を外さない様に登下山したので藪こぎはすごく苦労の連続だった、それに降りてみてかなりの急登だった。



登りながら阿能川岳方面に廻って降りようかと思った位だった。十二社の峰に降る尾根はもっと大変そうだが・・・・
1650mのピークから千曲平の林道まで2時間位だったので思っていたより早く降りられたようだ。

林道にフキのトウがあり、採りながら降っているとバイクで登ってくる人が、その人は何と先日谷川で一緒に歩いたNAさんだった、NAさんは阿能川岳に登って小出俣山からオゼノ尾根を降るつもりでバイクをデポしていたそうです。それを諦めピストンで戻りバイクを回収がてら、千曲平まで行ってみようと林道を来たそうです。何だか前回からまたこんな所で再会して、本当に「ビックラポン」です。NAさんにいつかオゼノ尾根から十二社の峰のコースに挑戦してみようと言われ、大変そうですよーと尻ごみする私でした。久しぶりに少し無理をしたのか次の日足が痛いです。
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この記録へのコメント

登録日: 2010/12/10
投稿数: 192
2016/4/4 9:22
 藪漕ぎご苦労さまでした
yumesoufさんおはようございます。ichigeです。

小出俣山 雪不足で今年は少し遅かったようですね。写真を見ると昨年の4月3日とは雪の量がだいぶ違ったようです。
昨年は川古温泉の登山口では雪があまりありませんでしたが(そのため車にアイゼンを忘れました)林道を少し歩くと林道の両側には雪が出てきました。千曲平では雪の上歩きでした。
大岩のところは右側を巻きましたが雪がびっしりついていてかなり急登でした。あとは雪の急登を登れば広い雪原に出ました。山頂は雪の雪原といったところでした。今年は春山は登りにくいですね。来年は十二社峰への一周を考えています。
登録日: 2012/2/14
投稿数: 1289
2016/4/4 17:00
 Re: 藪漕ぎご苦労さまでした
ichigeさん こんにちは。
あれまーichigeさんは去年登ってたのですか?、レコを見落としてしまったようですね。今年は雪が少なくて逆に藪が深かったのでしょうか?? 、大岩の所はやっぱり右に巻く人が多い様ですね、下を大きくトラバースしようかとも思いましたが雪が緩んで掴る灌木も無いので危ないと思いました。
多分休んで撤退した地点からは、そんなに歩き難くはないのでしょうかねー? gpsでも見たら途中までで500m程距離があるようだったので、さらにその先が山頂なので、あっさり辞めましたが、今思うとどっちが良かったのかです

来年は十二社ノ峰一周ですか? ブルブル
NAさんは行きましょうと言うけど、余り自信が有りません

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