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記録ID: 840029 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走白馬・鹿島槍・五竜

【雪上訓練】八方尾根

日程 2016年04月02日(土) 〜 2016年04月03日(日)
メンバー tentyosamoaromzakki, その他メンバー9人
天候2日:晴れ
3日:曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク、 ケーブルカー等
八方尾根スキー場のゴンドラ、リフトでスキー場トップまで
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
14時間25分
休憩
11分
合計
14時間36分
S白馬八方温泉 第二郷の湯09:2310:21八方池山荘10:2410:55石神井ケルン10:5811:12八方山11:1311:52八方池14:41扇雪渓14:4523:59宿泊地
2日目
山行
1時間25分
休憩
8分
合計
1時間33分
10:03八方池10:20八方山10:2110:26石神井ケルン10:2710:37八方池山荘10:4311:29白馬八方温泉 第二郷の湯11:36ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
八方池上の二重尾根は視界不良時迷い込み注意
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図 [pdf]

写真

感想/記録
by samoa

2日 久々の八方尾根

今回は、会の雪上訓練で八方尾根へ。
おなじみの恵那峡SAで仮眠をとり、白馬村へ向かう。
大町を過ぎたあたりから後立山から先がバッチリ見えてテンションがあがる。

ほぼほぼ1年ぶりの八方尾根スキー場から出発。
それにしても雪は少ない。スキー場の下部はほぼなし。
今年のGWはどうなってしまうのだろうか...

ゴンドラ乗口で恒例の荷物軽量。5リットルビールを担ぐtentyoは25kg、行動時間短いので余裕だろうと思って適当に詰めたsamoaの荷物も30kgくらいある。

ゴンドラ、リフトを乗り継いでいく。
標高が登るに連れて、白馬三山や五竜が大きくみえ、遠くには妙高、火打まで見えてる。最高の天気だ。

八方尾根小屋からえっちらおっちらなだらかな尾根を登っていく。
八方尾根は後立山と白馬の展望台。綺麗な景色が見えるポイントごとに撮影大会だ。
少し上がるとギバギバした不如帰キレットも見えてくる。
白馬も縦走してみたい。

大斜面に滑り降りていくスキーヤーを横目に標高を稼いでいき、中のカンバでテントを張る。
整地して設営したり、イグルーをちょっと作りかけたりして、上部へ訓練に向かう。

丸山付近まで来るも、この暖かさで雪はグサグサなので、アイゼンを付けずに歩行練習。
久しぶりにキックステップなどを久しぶりに確認する。

ひと通り確認したら、雪上での支点設営。
スノーバー、デッドマン、土嚢を埋めるなど幾つかの支点作りを実践。
柔らかい雪質のときは埋める深さや支点の選択にいろいろと気を使わなければならない。

最後にスタンディングアックスや腰回しでの確保の練習。
遠征以来しっかり確認する機会が無かったのでよい復習となった。

いい時間となったのでテンバへ撤収。
作りかけていたイグルーの仕上げにかかる。
少しドームが大きくて塞がるか不安だったが、ブロック職人tentyo&Mくんのナイスブロックにより無事完成。
下を掘り下げて二人用が完成した。もう少し早く作れるようになりたい。精進が必要。  

イグルーができたところで、テントに戻って宴会。
tentyoが担いだ5Beerは大好評。つまみを放出しダジャハラ飛び交う楽しい宴会。

晩ごはんはOさん作成のカラアゲ鍋。唐揚げもさることながら春キャベツが甘くてうまい。
しかしながら、脱水気味だったのか疲れていたのかsamoa は梅酒一杯で撃沈。2ピッチしか食えず... 無念。

そんなこんなで夜は更け、適当にイグルーに撤収して就寝。
全く寒くない快適な夜を過ごす。

3日
朝起きるとイグルーのブロックから少し滴る。
気温が高い時はツェルトなんかで穴を塞ぐのがよいかもしれない。

外に出るとちょうど日の出。雲海の彼方から日が昇ってきて綺麗だ。
朝ごはんは適当に棒ラー。

気温は下がりきらないが、そこそこ斜面は固くなったので、歩行練のおさらいと滑落停止練。
みっちりおさらいしていく。アクロバティックな滑落停止をしようとして、samoaは鼻を負傷。ご迷惑をお掛けしました...

その後、アイゼンをつけて練習をして最後にビーコンの使用練習。
昨年にデジタルビーコンを購入したが、きちんと練習するのは初めて。
事前に説明書で読んだグループチェックや複数埋没時の捜索、排除を確認できたのは良い収穫だった。
捜索練習やゾンデの使い回しなどを確認する。
そんなこんなでわやわやと訓練や確認をして終了。
適当にテントを撤収して下山する。

高曇りだが、下界を見下ろしながら下るのはよい。 白馬三山や後立山はガスがかかっているが、妙高、火打は雲海の上。

途中、八方池上の尾根の変わり目で二重尾根の危険性のレクチャーを受けつつなだらかな尾根を下っていき、下りのリフトを乗り継いで下山。下りのリフトの浮遊感はなんかいい感じだ。

出来れば次はスキーできたいものだ。
下山後によった温泉は商売っ気のない鄙びた感じで久々にいい温泉に当たった気がした。

白馬の道の駅で豚丼に舌鼓を打ち、高速道路を快走して帰路についた。



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