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記録ID: 840117 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走八ヶ岳・蓼科

天狗岳2016春(オバチャン単独テント泊)

日程 2016年04月02日(土) 〜 2016年04月03日(日)
メンバー its_yuko
天候4/2 晴れ(無風)夜中に風強まる
4/3 曇り/霧(風強い)→曇り時々晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス
●高尾06:42発松本行き → 茅野9:23着 ¥2590
●アルピコバス 茅野駅 10:25 → 11:15渋ノ湯着 往復割引¥2000
       渋の湯11:25→12:30茅野駅(最終 渋ノ湯 14:55 )
http://www.city.chino.lg.jp/www/contents/1409013988006/index.html

●交通費合計 2590×2=¥5180 バス¥2000 合計¥7180

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
2時間10分
休憩
10分
合計
2時間20分
S渋の湯登山口11:4012:30渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐12:4014:00黒百合ヒュッテ
2日目
山行
2時間50分
休憩
1時間10分
合計
4時間0分
黒百合ヒュッテ06:0007:00東天狗岳07:10天狗の鼻07:40黒百合ヒュッテ08:5010:00渋の湯登山口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
渋の湯登山口からいきなり凍結。橋を渡ったところでアイゼン装着。黒百合ヒュッテまでは6本爪はチェーンアイゼンで大丈夫なようですが、コース前半は凍結個所が多いので気をつけてください。

天狗岳、春先のお天気が良く無風の時はハイキング感覚で登れます。ただ風が強くガスってる状態だと難易度が上がりますので、初心者の方は天気予報と相談してトライする事をお勧めします。
その他周辺情報●渋御殿湯日帰り入浴 ¥1000(午前10時でしたが入館できました)
●黒百合山荘テント  ¥1000
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 ハードシェル オーバーパンツ ピッケル ストック ビーニー グローブ(予備含む) サングラス ゴーグル フェイスマスク 時計 iPhone カメラ テント 銀マット サーマレスト シュラフ シュラフカバー 防寒着(薄手化繊) ダウンパンツ テントシューズ ヘッドランプ(2) テルモス プラティパス バーナー ガスカートリッジ ライター(2) コッヘル カップ フォークスプーン箸ナイフ 食料 非常食 行動食 ビニール袋 保険証 医薬品・テーピング ティッシュ 替え靴下 グルーミンググッズ シェラカップ 1/25000地形図 コンパス 計画書 お風呂セット
備考 ・整形外科から貰っていた痛み止めの薬・湿布薬

写真

八ヶ岳、雲がかかっていない!
2016年04月02日 09:35撮影 by iPhone 6, Apple
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八ヶ岳、雲がかかっていない!
1
駅蕎麦で腹ごしらえ
2016年04月02日 09:40撮影 by iPhone 6, Apple
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駅蕎麦で腹ごしらえ
1
渋の湯にとうちゃこ〜
2016年04月02日 11:30撮影 by iPhone 6, Apple
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渋の湯にとうちゃこ〜
急登を上がった後の分岐です。枝を拾います。
2016年04月02日 12:29撮影 by iPhone 6, Apple
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急登を上がった後の分岐です。枝を拾います。
暑くて汗が滴り落ちます・・・
2016年04月02日 12:29撮影 by iPhone 6, Apple
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暑くて汗が滴り落ちます・・・
黒百合に到着後、今宵のマイベッドルームの位置決め。風が怖いのでなるべく林に近いところに決定。
2016年04月02日 13:56撮影 by iPhone 6, Apple
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黒百合に到着後、今宵のマイベッドルームの位置決め。風が怖いのでなるべく林に近いところに決定。
1
足で踏み固め、園芸用スコップで雪を盛り・・・拾って来た枝をアンカーにします。
2016年04月02日 14:26撮影 by iPhone 6, Apple
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足で踏み固め、園芸用スコップで雪を盛り・・・拾って来た枝をアンカーにします。
9
ぷはー
2016年04月02日 14:29撮影 by iPhone 6, Apple
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ぷはー
4
滑落停止の嬌声が聞こえる・・・ワカモノは楽しそうじゃのう
2016年04月02日 15:19撮影 by iPhone 6, Apple
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滑落停止の嬌声が聞こえる・・・ワカモノは楽しそうじゃのう
2
ヒュッテでは水の供給が無いので、下界からおでん担いできました。今回は調理ナシです。
2016年04月02日 15:56撮影 by iPhone 6, Apple
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ヒュッテでは水の供給が無いので、下界からおでん担いできました。今回は調理ナシです。
3
翌朝、仕度を整え中山峠の方向を見る。風の音はやまず。
2016年04月03日 05:36撮影 by iPhone 6, Apple
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翌朝、仕度を整え中山峠の方向を見る。風の音はやまず。
1
したたかに先行者を待つ。
2016年04月03日 05:36撮影 by iPhone 6, Apple
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したたかに先行者を待つ。
2
出発しました。
2016年04月03日 06:01撮影 by iPhone 6, Apple
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出発しました。
樹林帯を抜けるとこの強風。
2016年04月03日 06:19撮影 by iPhone 6, Apple
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樹林帯を抜けるとこの強風。
薄曇りです。おひさま頑張れ!
先行者との距離は10〜20mほど。あまりぴったりくっつくのもご迷惑でしょうし(^^;)
2016年04月03日 06:25撮影 by iPhone 6, Apple
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薄曇りです。おひさま頑張れ!
先行者との距離は10〜20mほど。あまりぴったりくっつくのもご迷惑でしょうし(^^;)
1
天狗岳頂上です。何も見えません。
2016年04月03日 06:59撮影 by iPhone 6, Apple
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天狗岳頂上です。何も見えません。
4
おひさま、頑張れなかったか・・・
2016年04月03日 06:59撮影 by iPhone 6, Apple
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おひさま、頑張れなかったか・・・
1
先行者の男性。ひとりだったら心が折れていたかもしれません。ありがとうございました。
2016年04月03日 06:59撮影 by iPhone 6, Apple
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先行者の男性。ひとりだったら心が折れていたかもしれません。ありがとうございました。
7
ああ何も見えません。
2016年04月03日 06:59撮影 by iPhone 6, Apple
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ああ何も見えません。
凍結してます
2016年04月03日 06:59撮影 by iPhone 6, Apple
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凍結してます
ガリガリくん
2016年04月03日 06:59撮影 by iPhone 6, Apple
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ガリガリくん
分岐まで下りて来ました。ちょっとホッとしました。
2016年04月03日 07:10撮影 by iPhone 6, Apple
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分岐まで下りて来ました。ちょっとホッとしました。
1
この赤いグローブがワタシです。
2016年04月03日 07:11撮影 by iPhone 6, Apple
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この赤いグローブがワタシです。
むむむ・・・?
2016年04月03日 07:14撮影 by iPhone 6, Apple
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むむむ・・・?
ガスが・・・
2016年04月03日 07:14撮影 by iPhone 6, Apple
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ガスが・・・
おひさま頑張った!・・・今頃?
2016年04月03日 07:14撮影 by iPhone 6, Apple
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おひさま頑張った!・・・今頃?
晴れて来ました。
2016年04月03日 07:14撮影 by iPhone 6, Apple
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晴れて来ました。
気持ちいいのでスナックタイム。
2016年04月03日 07:14撮影 by iPhone 6, Apple
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気持ちいいのでスナックタイム。
1
おおおおおお見えて来た!
2016年04月03日 07:14撮影 by iPhone 6, Apple
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おおおおおお見えて来た!
1
稲子岳方面がバッチリ。
2016年04月03日 07:14撮影 by iPhone 6, Apple
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稲子岳方面がバッチリ。
1
東側です
2016年04月03日 07:23撮影 by iPhone 6, Apple
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東側です
1
この急斜面を下りると樹林帯
2016年04月03日 07:23撮影 by iPhone 6, Apple
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この急斜面を下りると樹林帯
1
これから天狗に上がる人と少しお話をして別れました。彼が上がったときは眺望があったようです。
2016年04月03日 07:23撮影 by iPhone 6, Apple
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これから天狗に上がる人と少しお話をして別れました。彼が上がったときは眺望があったようです。
1
秘密兵器、園芸用スコップ。いい仕事してくれました。
2016年04月03日 08:12撮影 by iPhone 6, Apple
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秘密兵器、園芸用スコップ。いい仕事してくれました。
2
渋の湯までの道、かなり下の方です。溶けた雪が凍って溶けて凍って・・・こんな感じです。
2016年04月03日 09:45撮影 by iPhone 6, Apple
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渋の湯までの道、かなり下の方です。溶けた雪が凍って溶けて凍って・・・こんな感じです。
撮影機材:

感想/記録

ソロで雪山、しかもテント。。行けるのかワタシ?今シーズン自分の中に蓄積したもので行けるはず!赤岳では緊張感Maxで楽しむどころではないと思われるので、目的地は天狗岳とした。昨年も登っているのでおおまかなルートは頭の中に入っている。ただ時期がビミョーで、登る人は多くはないはずだ。本当の意味でのソロになってしまう可能性もある。

昨年の黒百合ヒュッテ泊ではテントも多く賑やかだったが、今回はたったの4張り。関西の山岳会・渋の湯から一緒だったナイスガイふたりがそれぞれソロテン・ワタシ、だ。雪ではペグは使用不可能なので、渋の湯からの道すがら拾ってきた枝をアンカーにする。(途中ナイスガイにそれは何ですか?と不審がられた)

夜中、穏やかだった風はヒューヒューとうなり始め、時たまテントの生地をしならせる。明日登れるのだろうか?風の音で何度か目が覚めた。

朝4時。山岳会のおじさまたちが昨夜「4時起床・5時半出発!」と話していたのを聞いて、自分のタイムテーブルもそれに合わせる事にした。朝支度を整え、見渡すと山岳会のテントがない!慌てて尋ねると今日は高見石に下りるそうだ。目算が外れる。若い方のナイスガイに何時に出るの?と聞くと、「昨日登っちゃいました〜!」マジかよ!残されたのはもうひとりのナイスガイだけだ。

彼にストーカーして登り始める。風は強い。ガスで視界は悪いが薄曇りで天気は悪くない。前日痛めた左足付け根の痛みは今は無い。新しいアイゼンの重さも昨日よりは感じなくなっている。雪は締まっていて歩きやすい。風だけが不安材料。彼とはおよそ10-20mほどの距離を保って歩いて行く。

樹林帯を抜け、雪原を歩く。傾斜が急になった箇所でストックをピッケルに持ち換える。風は強さを増しフェイスカバーを上げる。途中の標識(天狗の奥庭への分岐?)で敗退が頭をよぎるが・・・いや待て待てまだ諦めるな!富士山の風と同じ程度じゃないか!さらに進む。ナイフリッジの通過で先行者が煽られてるのを見て覚悟し、耐風姿勢で進む。その先は岩のトラバース、確かここを過ぎるとてっぺんのはず。。おお!天狗の標識が見える!嬉しくてつい上へ上へとルートを取るが、上へ行くと道が無くなる。マズイマズイと来た道を降りルートに戻ると天狗はすぐそこだ。ナイスガイとハイタッチをしたかったが、彼はクールな性格なようで、それは無かった。

ガスで展望もなく強風のため、西天狗には行かずに下山しましょうかね、と、彼に先行して貰い下山することにした。

下って行くと雪の斜面で雲が切れる。一気に展望が開ける。西天狗が見える!本気でここから登り返そうかと悩んだ。下山途中、ソロの男性、小屋泊のカップルやグループ、最後にガイド山行とすれ違い、黒百合に着いた。

テントを撤収してもまだ9時前。ひとつ前のバスに乗れそうだが・・・渋御殿湯でこの時間で立ち寄り入浴可能か?ヒュッテでのんびりしてから下山にするか?悩んで一か八かで下山、10時には下界に到着し、ありがたいことにお風呂にも入れて頂けましたm(_ _)m。

(ナイスガイさん、ありがとうございました!m(_ _)m)

**********その他感想************
・厚手のタイツに薄手のストレッチパンツでハイクアップ。上はアンダーシャツ(P社キャプ4)のみ。気温が高く汗だくだった。
・テントは丸い換気口を閉じずに過ごしたので結露なく朝もサラサラだった。マイナスになっても一桁前半だと思う。寒くはなかった。
・スコップを持ち合わせないので園芸用のそれをザックにぶら下げて行ったが、春でひとりなら十分だと感じた。
訪問者数:775人
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