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記録ID: 840669 全員に公開 雪山ハイキング槍・穂高・乗鞍

西穂高残雪ハイキング

日程 2016年04月02日(土) 〜 2016年04月03日(日)
メンバー kentaroiwata
天候曇天
アクセス
利用交通機関
電車バス
にし一日目
出発 路線 種別 行先 到着 路線
7:15 JR京都線―大阪 新快速 米原 8:41 JR琵琶湖線―米原
8:46 東海道線―米原 普通 大垣 9:19 同線―大垣
9:24 同線―大垣 特別快速 豊橋 9:36 同線―岐阜
10:10 高山本線―岐阜 特急ワイドビューひだ 飛騨古川 12:14 同線―高山

13:40 高山濃飛バスセンター 〜 15:00 中尾高原

二日目
8:15 新穂高ロープウェイ

飛騨路フリー切符使用

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
1時間30分
休憩
7分
合計
1時間37分
S西穂高口(千石平)09:1010:28西穂山荘10:3510:47西穂丸山
2日目
山行
50分
休憩
0分
合計
50分
西穂丸山11:0011:10西穂山荘11:50西穂高口(千石平)G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
西穂高口〜西穂高山荘 トレースはしっかり、しかし急登が一部あり10本以上アイゼンとピッケル必須
西穂高山荘〜西穂丸山 天候が悪くホワイトアウトすると視界不明瞭
その他周辺情報宿泊地: 新穂高温泉旅館 郷の湯 宿泊費8800円
     飛騨名物飛騨牛のみそ焼きは絶品
新穂高ロープウェイ:1961年(昭和36年)奥飛騨の豊富な観光資源の開発と地域経済の発展のために、地元市町村、高山商工会議所、名古屋鉄道、濃飛乗合自動車、富山地方鉄道が結集し、社団法人「奥飛騨開発公社」が設立され、調査・研究がスタートしました。その中から、新穂高温泉より信州・上高地を山岳ロープウェイで結ぶ「西穂高ロープウェイ構想」が生まれ、この構想の実現のために、1962年(昭和37年)5月8日に「奥飛観光開発株式会社」が設立されました。

当初の構想は、新穂高温泉奥部の標高1600m付近から西穂山荘の南方鞍部を経て、信州・上高地の河童橋西方へと、穂高連峰を越えて岐阜・長野両県を結ぶという壮大なものでした。その後、関係者の間で長期に亘る調査や検討が繰り返され、1968年(昭和43年)に、現在の路線に変更し厚生省(現環境省)へ事業執行認可申請を提出いたしました。
そして1970年(昭和45年)7月15日、会社創立より8年の時を経て、新穂高ロープウェイは開業を迎えました。ロープウェイの開業により奥飛騨温泉郷はイメージを一変させることになり、続々とホテルや旅館が建ち始め、湯治客が主体だった地域は、岐阜県はもとより中部地方でも屈指の観光地へと発展を遂げることとなりました。
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図 [pdf]

写真

撮影機材:

感想/記録

今回は温泉旅行もかねて西穂高まで行きました。新穂高ロープウェイに着き始発のロープウェイで一気に2156mの西穂高口まで上昇します。登山者らしき人は私を含め3名いらっしゃいました。新穂高ロープウェイからの展望は北アルプスが望め素晴らしいものでした。ですがジェットコースターのような浮遊感は少し苦手です。西穂高口からは登山道になります。ここは岐阜県の条例で必ず登山届を書かないといけません。西穂高口から西穂山荘までは樹林帯が続きます。私はそこでアイゼンのサイズが間違っていることに気付きました。本来ならアイゼンがない時点で山行から徹底するべきでしたが、キックステップとピッケルをを駆使してどうにか西穂山荘まで行くことができました。山荘につくやいなやみるみるうちに天候は悪化さきほどまで視界が明瞭だったのがついにホワイトアウトしました。わたしは独標まで行くつもりでしたが、アイゼンがない上にホワイト状態のため独標まで行くのはあきらめ、西穂丸山まで行くことにしました。ホワイトアウトの中ポールとコンパスを頼りにいくと丸山に到着、そこに着くと先着の方が独標に行く人は誰もいなかったといっていました。西穂一帯は岩稜地帯のため独標もしくは丸山までの計画にすることも考えないといけません。わたしはさっさと写真を撮り、下っていくわけですがとても滑るのでアイゼンが無いことに本当に後悔しました。緊張感を持ってうまくピッケルで制動をかけながらグリセードやシリセードをし、キックステップで蹴ってきました。
今回の反省点としては装備の確認不足、いつも言っていることですがもういちど行く前に装備を確認すること。また、装備がないときは撤退も大事です。装備は命を守ることにもなるので、無茶をせずあきらめるときはあきらめる勇気が大事だと思いました。今回の私は冒険心でこのようなことがしっかりと頭に入っていませんでした。

【地学的考察】
山体の西側と南側は古第三紀から白亜紀後期の花崗岩類である滝谷花崗閃緑岩からなる。西穂独標と西穂高岳山頂と間ノ岳周辺には、溶結凝灰岩が分布し、その北側には閃緑斑岩が分布している。約4.5 km南西の割谷山は焼岳火山群に含まれる。穂高連峰はもとは火山だったので火成岩がよく見られます。新穂高ロープウェイの白樺平駅でも複数の火山岩や深成岩が見れました。

【気象学】
冬は稜線上で強風が吹き荒れていることが多い。下層の風向きが西寄りで上層に強い寒気が入るときは、大雪となる。また日中飛騨側からガスが入ってきたり、飛騨側からの風が吹き出すと天気が崩れやすい。
訪問者数:467人
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