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Yamareco

記録ID: 840987
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無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

銚子ヶ口からイブネ台地へ

2016年04月06日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:25
距離
11.8km
登り
1,135m
下り
1,065m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:38
休憩
1:48
合計
9:26
7:34
113
スタート地点
9:27
9:35
3
9:38
9:39
6
9:45
9:46
15
10:01
10:01
14
10:15
10:16
6
10:22
10:26
20
10:46
11:12
58
12:10
12:49
16
13:05
13:07
76
14:23
14:29
22
14:51
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9
15:00
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17
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12
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9
15:57
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4
16:01
16:02
58
17:00
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
風越谷の林道から分岐したダート路を進みます
2016年04月06日 07:35撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 7:35
風越谷の林道から分岐したダート路を進みます
崩壊が進んでいるので、注意が必要です
2016年04月06日 07:44撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 7:44
崩壊が進んでいるので、注意が必要です
右手の先は行き止まり。そこから支尾根を登ります
2016年04月06日 07:45撮影 by  SO-04E, Sony
4/6 7:45
右手の先は行き止まり。そこから支尾根を登ります
林業関係者のかたがつけた目印が案内してくれます
2016年04月06日 07:58撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 7:58
林業関係者のかたがつけた目印が案内してくれます
杠葉尾登山口あたりから銚子ヶ口へと続く稜線上に乗れました。
ですが、ここまでの直前100mがシンドカッタ
2016年04月06日 08:34撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 8:34
杠葉尾登山口あたりから銚子ヶ口へと続く稜線上に乗れました。
ですが、ここまでの直前100mがシンドカッタ
釈迦ヶ岳が顔を出しました。
2016年04月06日 08:44撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 8:44
釈迦ヶ岳が顔を出しました。
モノレールの軌道終点。帰路は軌道に沿って下山しました。
2016年04月06日 09:17撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 9:17
モノレールの軌道終点。帰路は軌道に沿って下山しました。
杠葉尾登山口への分岐
2016年04月06日 09:21撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 9:21
杠葉尾登山口への分岐
東峰からの展望に感動。鈴鹿の山々が勢ぞろい
2016年04月06日 09:28撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 9:28
東峰からの展望に感動。鈴鹿の山々が勢ぞろい
銚子ヶ口から中峰にかけていい感じの樹林帯。岩鏡が立派
2016年04月06日 09:41撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 9:41
銚子ヶ口から中峰にかけていい感じの樹林帯。岩鏡が立派
イブネ台地が見えてきました
2016年04月06日 09:52撮影 by  SO-04E, Sony
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イブネ台地が見えてきました
西峰から見た中峰と南峰
2016年04月06日 10:03撮影 by  SO-04E, Sony
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西峰から見た中峰と南峰
西峰から見た北峰
2016年04月06日 10:04撮影 by  SO-04E, Sony
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西峰から見た北峰
永源寺ダム湖が覗いています
2016年04月06日 10:07撮影 by  SO-04E, Sony
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永源寺ダム湖が覗いています
水舟の頭。水舟の池は今日はパス。ここから大峠に行こうとして支尾根を下ってしまい、谷へ下りそうに。危ネー
2016年04月06日 10:15撮影 by  SO-04E, Sony
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水舟の頭。水舟の池は今日はパス。ここから大峠に行こうとして支尾根を下ってしまい、谷へ下りそうに。危ネー
トラバースして無事大峠
2016年04月06日 10:20撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 10:20
トラバースして無事大峠
水舟の頭を振り返って
2016年04月06日 10:23撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 10:23
水舟の頭を振り返って
右のピークはカクレグラ?
2016年04月06日 10:24撮影 by  SO-04E, Sony
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右のピークはカクレグラ?
遠くに綿向山?
2016年04月06日 10:25撮影 by  SO-04E, Sony
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遠くに綿向山?
イブネの台地はすぐそこに

2016年04月06日 10:38撮影 by  SO-04E, Sony
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イブネの台地はすぐそこに

台地に上がる稜線を確認
2016年04月06日 10:42撮影 by  SO-04E, Sony
4/6 10:42
台地に上がる稜線を確認
佐目子谷側の崩壊地
2016年04月06日 10:47撮影 by  SO-04E, Sony
4/6 10:47
佐目子谷側の崩壊地
舟窪
ここから稜線上のボトムまで下降していきますが、ここも気を付けないと谷へ行きそうになります
2016年04月06日 10:53撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 10:53
舟窪
ここから稜線上のボトムまで下降していきますが、ここも気を付けないと谷へ行きそうになります
谷尻谷から登ってきた団体さんとすれ違いました。ここまでは快適な山行でしたが……
2016年04月06日 11:25撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 11:25
谷尻谷から登ってきた団体さんとすれ違いました。ここまでは快適な山行でしたが……
苦闘の末、台地上に乗りました。中央イブネ北端
2016年04月06日 12:08撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 12:08
苦闘の末、台地上に乗りました。中央イブネ北端
熊ノ子平
2016年04月06日 12:50撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 12:50
熊ノ子平
クラシから御在所岳を望む
2016年04月06日 13:04撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 13:04
クラシから御在所岳を望む
同じくイブネのピーク。今日はパス
2016年04月06日 13:04撮影 by  SO-04E, Sony
4/6 13:04
同じくイブネのピーク。今日はパス
反対方向。
2016年04月06日 13:05撮影 by  SO-04E, Sony
4/6 13:05
反対方向。
来し方の銚子ヶ口を望んで
2016年04月06日 13:06撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 13:06
来し方の銚子ヶ口を望んで
昼食を頂いた銚子
2016年04月06日 13:06撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 13:06
昼食を頂いた銚子
「クラシ」と樹に標識が掲げてあります
2016年04月06日 13:07撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 13:07
「クラシ」と樹に標識が掲げてあります
熊ノ子平
2016年04月06日 13:16撮影 by  SO-04E, Sony
4/6 13:16
熊ノ子平
分岐標識。この先から降ります
2016年04月06日 13:18撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 13:18
分岐標識。この先から降ります
佐目子谷。こっちに落ちたら、ほぼ遭難でしょう。気を引き締めます
2016年04月06日 13:21撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 13:21
佐目子谷。こっちに落ちたら、ほぼ遭難でしょう。気を引き締めます
p1022
2016年04月06日 13:39撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 13:39
p1022
ずーっと痩せ屋根が続きます。気を抜けません
2016年04月06日 13:48撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 13:48
ずーっと痩せ屋根が続きます。気を抜けません
ボトムまで戻ってきて一安心。この先の舟窪まで登り返します
2016年04月06日 13:58撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 13:58
ボトムまで戻ってきて一安心。この先の舟窪まで登り返します
舟窪の頭?
2016年04月06日 14:23撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 14:23
舟窪の頭?
大峠から水舟の頭を見上げる。この後水舟の頭から下るときにも道迷いしました。意外と要注意
2016年04月06日 14:50撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 14:50
大峠から水舟の頭を見上げる。この後水舟の頭から下るときにも道迷いしました。意外と要注意
西峰まで戻ってきました。ほっと一息入れます
2016年04月06日 15:22撮影 by  SO-04E, Sony
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4/6 15:22
西峰まで戻ってきました。ほっと一息入れます
撮影機器:

感想

以前、銚子ヶ口に登った際お会いした人から今回のコースを教えて頂きました。
舟窪から先は終始痩せ屋根続きで恐ろしく緊張しました。どちらの谷側にも落ちて行きそうでしたが、特に佐目子谷側は崩壊も激しく鋭く切れ落ちています。イノシシになったつもりで四つん這いで駆け上り、何とか台地上に到達できました。この日は風弱く、日差し強く座っていると熱気を感じます。誰もいない静かな春の奥座敷でした。

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