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記録ID: 841655 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走関東

表妙義(白雲山)

日程 2016年04月08日(金) [日帰り]
メンバー Glasnevin
天候曇時々晴
アクセス
利用交通機関
電車

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
6時間20分
休憩
40分
合計
7時間0分
S妙義神社06:4507:25大の字08:50大のぞき10:15妙義山10:3511:30バラ尾根のピーク11:5012:05堀切13:45妙義神社G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
急登、岩場、鎖場の連続
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図 [pdf]

写真

鳥居、桜、白雲山
2016年04月08日 06:24撮影 by iPhone 6, Apple
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鳥居、桜、白雲山
1
登山口、警告板
2016年04月08日 06:49撮影 by iPhone 6, Apple
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登山口、警告板
大の字
2016年04月08日 07:25撮影 by iPhone 6, Apple
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大の字
岩に警告
2016年04月08日 07:44撮影 by iPhone 6, Apple
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岩に警告
奥の院
2016年04月08日 07:51撮影 by iPhone 6, Apple
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奥の院
これで並の鎖場
2016年04月08日 08:43撮影 by iPhone 6, Apple
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これで並の鎖場
1
大のぞき、立派な石碑
2016年04月08日 08:51撮影 by iPhone 6, Apple
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大のぞき、立派な石碑
大のぞきからの天狗岩
2016年04月08日 08:53撮影 by iPhone 6, Apple
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大のぞきからの天狗岩
大のぞきからの下りの鎖
2016年04月08日 09:08撮影 by iPhone 6, Apple
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大のぞきからの下りの鎖
山頂からの金洞山
2016年04月08日 10:16撮影 by iPhone 6, Apple
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山頂からの金洞山
2
バラ尾根ピークからの金洞山
2016年04月08日 10:18撮影 by iPhone 6, Apple
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バラ尾根ピークからの金洞山
1
ホッキリの警告板
2016年04月08日 12:05撮影 by iPhone 6, Apple
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ホッキリの警告板
中間道は関東ふれあいの道
2016年04月08日 12:44撮影 by iPhone 6, Apple
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中間道は関東ふれあいの道
撮影機材:

感想/記録

2016年春、私なりの本格的登山シーズンが始まります。今年に入って、雪遊びの低山ハイキングでお茶を濁していましたが、今回は低山は低山でも危険度は最高クラスの表妙義に挑戦です。
妙義神社門前に前泊。山のガイドもする宿のご主人から暖炉の前で色々とレクチャーしていただく。とにかく慎重に行動ことを肝に銘じ、白雲山から金洞山へのルートを選択。逆ルートの同宿の方と山中での再会を約束。
朝7時前、まずは桜が綺麗に咲き誇る妙義神社に参拝し、入山のご挨拶と無事下山を祈願。境内脇の石段から登山開始。登り始めて15分で早くも鎖場登場。さらに急登を進み、まずは第一目標の大の字に到着。大の字の所に上がるには短い鎖をちょっと登らなくてならないのだが、この鎖もけっして甘くない。こんなのは簡単にこなさないとこの先思いやられるなぁ(全くもって正解だった!)と苦笑しながら慎重に下りる。
それからも急登と鎖場(並)を越え、30分ほどで奥の院へ。大抵、神社仏閣の奥の院というのは小さな祠や荒れた御堂で、登って来ても正直ありがたさよりガッカリすることも多いものだが、ここの奥の院は別格。恐らく昔の行場跡なのか、高さのある洞穴の中に石垣が組まれ、その一段奥に神命の石碑があり、右上にある天窓のような穴から光が差し込み照らしている。静謐な空気に包まれ、写真を撮ることも憚れる。
さて、山登りの話に戻ると、この奥の院からが本格的な鎖場の始まりになり、まず30m3連鎖が登場。少し岩が濡れてるので、足場は踏ん張り過ぎず、バランスをとりながら慎重に腕の力で上る。上った後のトラバースも油断ならない。先ほどの奥の院の天窓の横もすり抜けて行く。
その後、癖者の急登と鎖場(並)を進み、見晴へ到達。眼下に広がる妙義の町と赤城山、榛名山、浅間山、遠くは筑波山などの展望に一息つく。
ここまでで高度はそれなりに上がり、ここからビビリ岩、玉石、大のぞきへとアップダウンを繰り返すハードな道を進む。もちろん所々に鎖もあり、切り立った崖際を抜けたり、一般登山道では有り得ない場所が平然とある。
大のぞきからは、また30m3連の鎖。今度は少し凹凸があるすべり台状の濡れた北斜面の岩場を思った以上に長くダラダラと下る。緊張の中でも若干半笑い。
下ってから、大きく巻きながら進み(ここもただの巻道ではない)タルワキ沢分岐を過ぎ、相馬岳へ向かう。最後登り返すと、急に周りは葉のない灌木に囲まれた1100m級の低山らしい様相。あまりの変貌ぶりに苦笑いしながら、そのまま呆気なく登頂。
山頂は北西の展望が良い。荒々しい裏妙義、正に船形の荒船山、白い八ヶ岳、存在感有りまくりの浅間山、ここまで上って来たのが報われる。
軽く食事を摂った後、金洞山目指してバラ尾根を進む。途中で逆ルートの同宿の方と再会。鷹戻しの手強さなどを聞く。お互いの無事を祈りつつ別れ、更に容赦ないアップダウンを進む。
が、バラ尾根のピーク手前で右足くるぶしに違和感。いつの間にか捻ったらしい。普通に歩く分には問題ないが、角度がついたり、強い衝撃に痛みを感じる。とりあえず開けた岩場のピークに上り、目の前に見える金洞山を見やりながら状態を確認する。これから先、格段に難易度が上がりミスは絶対に許されないのに、万全ではないことに不安を覚え始める。15分ほど悩んだ結果、「まだ単独で挑むのは時期尚早」と妙義の神様が押し留めてるのだという言い訳に自分を納得させ、金洞山は断念することを決める。
ホッキリから中間道へ下りる。中間道は関東ふれあいの道で整備されたハイキングコース。難問方程式から解放され、九九をしてる様な感覚。3劼曚品發い凸義神社に帰ってくる。無事下山出来たことを感謝し再拝。
宿に戻ると、ご主人に「そこから先が本番なのに」と残念がられ、苦笑い。またお世話になりますので、と再訪を約束。
とにかく今までにないほどアドレナリン出まくりで、もちろん緊張感、怖さもありながら、色々と勉強になった非常に楽しい山行でした。体力的にはまだ十分余裕があったので、近いうちに縦走再チャレンジしたいです。
訪問者数:175人
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