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Yamareco

記録ID: 841778
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ハイキング
奥多摩・高尾

◆奥多摩バリエーション◆ 峰谷奥集落〜入奥沢中腹道~鷹ノ巣山~浅間尾根

2016年03月31日(木) [日帰り]
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子連れ登山 gengen0229 その他1人
GPS
--:--
距離
10.0km
登り
905m
下り
893m

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
0:50
合計
5:20
9:30
150
スタート地点
12:00
12:00
20
榧ノ木尾根合流地点
12:20
12:20
20
稜線縦走コース合流地点
12:40
12:40
20
13:00
13:50
50
14:40
14:40
10
14:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
峰谷、奥集落の浅間尾根取付き場所の路駐スペース
コース状況/
危険箇所等
不明瞭な箇所が何か所かあるのである程度慣れた方向けですが道は確実にあるルートなのでお暇な方はチャレンジしてみてください。今回は子連れタイムですが大人だと鷹ノ巣山頂まで2時間半くらいで着きます。
その他周辺情報 もえぎの湯
笛もって出発です。
2016年03月31日 09:27撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/31 9:27
笛もって出発です。
こちら正規の取り付きでピンクリボンが付いています。いつもはもっと先で登っていますが今日は子連れなので優しい道で。
2016年03月31日 09:41撮影 by  iPhone 6, Apple
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こちら正規の取り付きでピンクリボンが付いています。いつもはもっと先で登っていますが今日は子連れなので優しい道で。
この看板まで上がり横道になります。
2016年03月31日 09:43撮影 by  iPhone 6, Apple
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この看板まで上がり横道になります。
林道終点を見下ろします。いつもはこのちょっと手前からガツガツ上がっています。
2016年03月31日 09:46撮影 by  iPhone 6, Apple
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林道終点を見下ろします。いつもはこのちょっと手前からガツガツ上がっています。
すぐにこのような荒れた道になり落ち葉も多く注意が必要です。あてにならないトラロープがあります。
2016年03月31日 09:48撮影 by  iPhone 6, Apple
3/31 9:48
すぐにこのような荒れた道になり落ち葉も多く注意が必要です。あてにならないトラロープがあります。
尾根上に上がったら尾根の脇の道へ行きます。
2016年03月31日 09:54撮影 by  iPhone 6, Apple
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尾根上に上がったら尾根の脇の道へ行きます。
こちらワサビ沢という地点。手前にピンクテープ有。
2016年03月31日 10:10撮影 by  iPhone 6, Apple
3/31 10:10
こちらワサビ沢という地点。手前にピンクテープ有。
全く意味のない木橋を進みます。
2016年03月31日 10:10撮影 by  iPhone 6, Apple
3/31 10:10
全く意味のない木橋を進みます。
こんな感じの落ち葉の多い分かりづらい道ですが迷うことはありません。
2016年03月31日 10:18撮影 by  iPhone 6, Apple
3/31 10:18
こんな感じの落ち葉の多い分かりづらい道ですが迷うことはありません。
次の沢です。!
2016年03月31日 10:21撮影 by  iPhone 6, Apple
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次の沢です。!
水量はすごく少ないですが足元はグジュグジュです。
2016年03月31日 10:24撮影 by  iPhone 6, Apple
3/31 10:24
水量はすごく少ないですが足元はグジュグジュです。
沢を過ぎるともう道じゃない感じの斜面になりますが進みながら上がっていくとちゃんと道になります。
2016年03月31日 10:27撮影 by  iPhone 6, Apple
3/31 10:27
沢を過ぎるともう道じゃない感じの斜面になりますが進みながら上がっていくとちゃんと道になります。
次の沢。ここは涸れ沢なので問題ないです。
2016年03月31日 10:33撮影 by  iPhone 6, Apple
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次の沢。ここは涸れ沢なので問題ないです。
涸れ沢すぎるとこの道標。これから向かうカヤノキ尾根書かれています。
2016年03月31日 10:33撮影 by  iPhone 6, Apple
3/31 10:33
涸れ沢すぎるとこの道標。これから向かうカヤノキ尾根書かれています。
次の沢は石が積まれて水量も多いです。
2016年03月31日 10:41撮影 by  iPhone 6, Apple
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次の沢は石が積まれて水量も多いです。
水量は多いですが石場を選んで渡れば全然濡れません。
2016年03月31日 10:44撮影 by  iPhone 6, Apple
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水量は多いですが石場を選んで渡れば全然濡れません。
今回ラストの沢、ヒヤマゴ沢が見えてきました。
2016年03月31日 10:56撮影 by  iPhone 6, Apple
3/31 10:56
今回ラストの沢、ヒヤマゴ沢が見えてきました。
見にくいですが枝の赤テープを目印に子供の場所に一段上がり進むのが正規ルート。上がらずそのまま行くと道はなくズリズリと沢に早々に降りるようになるので迷います。
2016年03月31日 10:59撮影 by  iPhone 6, Apple
3/31 10:59
見にくいですが枝の赤テープを目印に子供の場所に一段上がり進むのが正規ルート。上がらずそのまま行くと道はなくズリズリと沢に早々に降りるようになるので迷います。
対岸にこれから進む道が見えます。
2016年03月31日 11:04撮影 by  iPhone 6, Apple
3/31 11:04
対岸にこれから進む道が見えます。
沢への降り口には赤テープがあります。
2016年03月31日 11:04撮影 by  iPhone 6, Apple
3/31 11:04
沢への降り口には赤テープがあります。
沢に降りてから次に上がる地点にまた赤テープがありました。
2016年03月31日 11:07撮影 by  iPhone 6, Apple
3/31 11:07
沢に降りてから次に上がる地点にまた赤テープがありました。
先ほど対岸から見た道で尾根に向かいあがります。
2016年03月31日 11:09撮影 by  iPhone 6, Apple
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先ほど対岸から見た道で尾根に向かいあがります。
尾根を過ぎてからはつづら折れが始まりますが道筋は明確なので迷いません。
2016年03月31日 11:56撮影 by  iPhone 6, Apple
3/31 11:56
尾根を過ぎてからはつづら折れが始まりますが道筋は明確なので迷いません。
つづら折れが終わり道なりの大きな倒木2本をトラバースすればやっと榧ノ木尾根合流のトラロープです。
2016年03月31日 11:57撮影 by  iPhone 6, Apple
3/31 11:57
つづら折れが終わり道なりの大きな倒木2本をトラバースすればやっと榧ノ木尾根合流のトラロープです。
合流地点の道標です。
2016年03月31日 11:57撮影 by  iPhone 6, Apple
3/31 11:57
合流地点の道標です。
石尾根縦走路から稜線縦走コースに上がる道標地点。鹿も親子でした。
2016年03月31日 12:19撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/31 12:19
石尾根縦走路から稜線縦走コースに上がる道標地点。鹿も親子でした。
そっちは逆の水根山側だ〜!
2016年03月31日 12:19撮影 by  iPhone 6, Apple
3/31 12:19
そっちは逆の水根山側だ〜!
順路に戻り鷹ノ巣直下もう少しです。
2016年03月31日 12:42撮影 by  iPhone 6, Apple
3/31 12:42
順路に戻り鷹ノ巣直下もう少しです。
山頂到着。もうだらけてます。
2016年03月31日 12:45撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/31 12:45
山頂到着。もうだらけてます。
休まずすぐ降ります。
2016年03月31日 12:47撮影 by  iPhone 6, Apple
3/31 12:47
休まずすぐ降ります。
早く小屋まで行って飯食おう。
2016年03月31日 12:50撮影 by  iPhone 6, Apple
3/31 12:50
早く小屋まで行って飯食おう。
食後は走るように下山、子供のダウンヒルはいつも最速。もう神社下の鳥居です。
2016年03月31日 14:37撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/31 14:37
食後は走るように下山、子供のダウンヒルはいつも最速。もう神社下の鳥居です。
帰ってきました。
2016年03月31日 14:45撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/31 14:45
帰ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
GPS&地図&鈴&笛

感想

3か月ぶりのハイキングで弟子がいるので足ならしです。年1回は来るコースですが年々道が荒れていて注意が必要です。低学年の子供と騒ぎながらなので飽きさせず楽しいですが一応バリエーションルートで緊張感はありますので熊さん対策は十分にしてください。

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