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記録ID: 842073 全員に公開 ハイキング関東

吾妻探訪 その二 岩櫃散策

日程 2016年04月09日(土) [日帰り]
メンバー HHH
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
岩櫃城登山口
大河パワーは強烈なようです。 着いた時は満車。戻っても満車。
真田を取り扱ったものはこれまでも数多あったかと思いますが、岩櫃に人がこんなに来るのは初めてのことと地元の案内のおばちゃんが言っていました。

真田の里というと上田、真田、松代、あとはせいぜい沼田くらいがスポットを浴びていたと思いますが、武田家臣時代の吾妻郡は真田家切り取り次第。その時代からの長らくの拠点、岩櫃が脚光を浴びるのは良いことと思います。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
1時間17分
休憩
8分
合計
1時間25分
S一本松登山口14:3814:49岩櫃城本丸跡15:15岩櫃山九合目15:1615:21岩櫃山15:2615:34岩櫃山 鞍部15:38岩櫃山九合目15:4016:03一本松登山口16:03ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
よく整備されています。ただ、お城から先は崩落ぎみな痩尾根があり、要注意。
ヤマレコなさる方々には特に問題はない程度ではあると思いますが、しばしば滑落があるようですので注意は必要かと思います。
駐車場でもらえるハイキングマップは概念図ではなく正確な地図に基づく信頼性のあるものです。これを用い、位置を確認されながら行かれれば大丈夫だと思います。
但し、観光の延長で城跡から先にいってしまう人が多数おり、地図が読めずに困ってしまう人に遭うかもしれません。その場合は、現在地と推定できる場所を教えてあげるようなこともあるかもしれませんのでルート確認は重要です。実際、私も聞かれました。
その他周辺情報近くの岩櫃城温泉は番宣で一月足らず前に草刈正雄と寺島進がきたそうで、お祭モードのようです。
しかし岩櫃から北、西は群馬名湯地帯ですので、それらのうち今まで行ったことがなく比較的近い沢渡温泉共同浴場でしめました。北上して四万、吾妻渓谷を抜けて川原湯温泉、さらに行って草津、万座などなど名湯の宝庫ですので、それらに組み合わせると宜しいかと思います。
どうせなら120号を西に突き抜けて長野県に抜けて、旧真田町、上田、菅平を越えて松代なども宜しいかと思います。
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図 [pdf]

写真

浅間隠しから降りてきて、倉渕から北上
大戸関所跡
2016年04月09日 13:34撮影 by SO-02E, Sony
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浅間隠しから降りてきて、倉渕から北上
大戸関所跡
大戸から来て原町に北上するルートは初めて走りましたが、岩櫃は強烈です。確かにCGを駆使しているとはいえ大河のオープニングの雰囲気そのまま。
中之条〜川原湯ルートではこの壁に併走するため、運転していても気づかず、今まで余り印象がなかったが、こうしてみるとすごいなあと。
2016年04月09日 13:38撮影 by SO-02E, Sony
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大戸から来て原町に北上するルートは初めて走りましたが、岩櫃は強烈です。確かにCGを駆使しているとはいえ大河のオープニングの雰囲気そのまま。
中之条〜川原湯ルートではこの壁に併走するため、運転していても気づかず、今まで余り印象がなかったが、こうしてみるとすごいなあと。
2
少し引いて。まあ、ザ・西上州のひとつといえなくもない山襞振りとも言えますね。
2016年04月09日 13:38撮影 by SO-02E, Sony
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少し引いて。まあ、ザ・西上州のひとつといえなくもない山襞振りとも言えますね。
1
原町で昼食をとり、岩櫃山登山口駐車場へ。
大河フィーバーか満車である
2016年04月09日 14:23撮影 by SO-02E, Sony
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原町で昼食をとり、岩櫃山登山口駐車場へ。
大河フィーバーか満車である
駐車場から岩櫃山頂を望む
2016年04月09日 14:33撮影 by SO-02E, Sony
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駐車場から岩櫃山頂を望む
フィーバーですねぇ。
おじいさまが真田幸村の装束でお出迎え。
本来の名は信繁ということですが、これって川中島の戦いで命を落とした信玄の弟の名です。
真田氏が信玄をリスペクトしていた一旦かと。(ある程度はおべっかかもしれませんが)
2016年04月09日 14:34撮影 by SO-02E, Sony
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フィーバーですねぇ。
おじいさまが真田幸村の装束でお出迎え。
本来の名は信繁ということですが、これって川中島の戦いで命を落とした信玄の弟の名です。
真田氏が信玄をリスペクトしていた一旦かと。(ある程度はおべっかかもしれませんが)
1
中城跡
2016年04月09日 14:41撮影 by SO-02E, Sony
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中城跡
城内
多いですなあ
2016年04月09日 14:48撮影 by SO-02E, Sony
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城内
多いですなあ
幟が!
2016年04月09日 14:48撮影 by SO-02E, Sony
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幟が!
竪堀とある
2016年04月09日 14:48撮影 by SO-02E, Sony
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竪堀とある
岩櫃城本丸跡
観光客で一杯です。
2016年04月09日 14:49撮影 by SO-02E, Sony
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岩櫃城本丸跡
観光客で一杯です。
本丸から程なく、尾根道と沢道が合流する。
櫃の間と呼ばれる岩場に包まれるになる。
この先は純然たる登山と思った方がいいのですが…。
お城に来たついでに来てしまう人も結構いそうですねぇ。
2016年04月09日 15:04撮影 by SO-02E, Sony
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本丸から程なく、尾根道と沢道が合流する。
櫃の間と呼ばれる岩場に包まれるになる。
この先は純然たる登山と思った方がいいのですが…。
お城に来たついでに来てしまう人も結構いそうですねぇ。
九合目と呼ばれる東峰。ここに登ると眺望がよい。
中央奥に赤城、左に子持・小野子、右からは榛名の巨大な裾野
眼下には原町・中之条の町が広がる
2016年04月09日 15:15撮影 by SO-02E, Sony
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九合目と呼ばれる東峰。ここに登ると眺望がよい。
中央奥に赤城、左に子持・小野子、右からは榛名の巨大な裾野
眼下には原町・中之条の町が広がる
1
榛名山。ばかでかいです
2016年04月09日 15:15撮影 by SO-02E, Sony
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榛名山。ばかでかいです
1
吾妻渓谷の先、右奥は浅間隠から見えなかった四阿だろうか?
2016年04月09日 15:15撮影 by SO-02E, Sony
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吾妻渓谷の先、右奥は浅間隠から見えなかった四阿だろうか?
東峰も十分険しいです。
2016年04月09日 15:16撮影 by SO-02E, Sony
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東峰も十分険しいです。
東峰
2016年04月09日 15:16撮影 by SO-02E, Sony
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東峰
西の山頂を望む
右からにうっすら見えるのは浅間
逆光のためうまく映らない
2016年04月09日 15:16撮影 by SO-02E, Sony
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西の山頂を望む
右からにうっすら見えるのは浅間
逆光のためうまく映らない
奥に草津白根を望む
2016年04月09日 15:16撮影 by SO-02E, Sony
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奥に草津白根を望む
岩櫃山頂
2016年04月09日 15:21撮影 by SO-02E, Sony
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岩櫃山頂
霞気味だが浅間を正面に。
眼下には吾妻川、手前の山はお昼に登った浅間隠しあたりの稜線
2016年04月09日 15:21撮影 by SO-02E, Sony
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霞気味だが浅間を正面に。
眼下には吾妻川、手前の山はお昼に登った浅間隠しあたりの稜線
1
四阿をアップ
2016年04月09日 15:22撮影 by SO-02E, Sony
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四阿をアップ
吾嬬山を正面に
2016年04月09日 15:22撮影 by SO-02E, Sony
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吾嬬山を正面に
山頂から直下をみる。
崖の上なのだから当然なのだが、見事なきれっぷり
郷原集落になる
2016年04月09日 15:22撮影 by SO-02E, Sony
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山頂から直下をみる。
崖の上なのだから当然なのだが、見事なきれっぷり
郷原集落になる
1
吾妻郡随一の街 中之条。右に子持、中央奥にかすかに雪をかぶる上州武尊。中央の山裾にある高山村は沼田へ至る真田道と高崎からの三国街道の交点である。岩櫃の岩峰もちゃんと見える
左端にちらり見える雪山は谷川連峰である
2016年04月09日 15:23撮影 by SO-02E, Sony
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吾妻郡随一の街 中之条。右に子持、中央奥にかすかに雪をかぶる上州武尊。中央の山裾にある高山村は沼田へ至る真田道と高崎からの三国街道の交点である。岩櫃の岩峰もちゃんと見える
左端にちらり見える雪山は谷川連峰である
北方の雪山たち他
2016年04月09日 15:23撮影 by SO-02E, Sony
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北方の雪山たち他
九合目 東峰を振り返る。
奥の榛名と麓の街など。
2016年04月09日 15:26撮影 by SO-02E, Sony
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九合目 東峰を振り返る。
奥の榛名と麓の街など。
山頂の直下まできましたが…。
色々考えてここで引き返します
2016年04月09日 15:34撮影 by SO-02E, Sony
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山頂の直下まできましたが…。
色々考えてここで引き返します
これを降りると、遺跡があるみたいです。
2016年04月09日 15:34撮影 by SO-02E, Sony
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これを降りると、遺跡があるみたいです。
西北 草津白根と吾嬬を望み、引き換えします。
2016年04月09日 15:36撮影 by SO-02E, Sony
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西北 草津白根と吾嬬を望み、引き換えします。
西峰、東峰鞍部はこんな感じ
2016年04月09日 15:36撮影 by SO-02E, Sony
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西峰、東峰鞍部はこんな感じ
戻ってきました。
ひっきりなしに人が来ます
2016年04月09日 16:03撮影 by SO-02E, Sony
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戻ってきました。
ひっきりなしに人が来ます
沢渡共同浴場
いい湯でした
2016年04月09日 17:00撮影 by SO-02E, Sony
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沢渡共同浴場
いい湯でした
1
沢渡共同浴場前 温泉街
2016年04月09日 17:00撮影 by SO-02E, Sony
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沢渡共同浴場前 温泉街
1
渋川伊香保ICの信号待ちにて
夕暮れの榛名。
自分にとって見慣れた榛名はこれだなぁと。
かつて、渋川から伊香保へ向かう道中で見た姿も、スキー等で沼田以北から帰るときの赤城山麓から降りてくるときの見え方もだいたいこんな感じ。
今回の道中で榛名は方向次第でだいぶ見え方が違うなあと実感しました。
2016年04月09日 17:48撮影 by SO-02E, Sony
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渋川伊香保ICの信号待ちにて
夕暮れの榛名。
自分にとって見慣れた榛名はこれだなぁと。
かつて、渋川から伊香保へ向かう道中で見た姿も、スキー等で沼田以北から帰るときの赤城山麓から降りてくるときの見え方もだいたいこんな感じ。
今回の道中で榛名は方向次第でだいぶ見え方が違うなあと実感しました。
1

感想/記録
by HHH

群馬 沼田で幼少を過ごしたせいか、真田氏には何かと縁があり、真田氏関連では上田、沼田真田町、松代、更に九度山の真田庵と、高野山。主だったところで行っていないのはここ岩櫃と大坂の真田丸くらいなものだった。
ゆえに兼ねてからこの岩櫃には来てみたかった。

岩櫃山は吾妻川から見ると強烈な壁である。
岩櫃はきてみるとなかなかに眺めがよく、いいところだった。

堅固ではあるが、険しすぎる気もしないでもない。城自体はやや中腹においたのはそれゆえだろうか?

岩櫃の城下町は廃城とともに原町にくだり、より交通の要衝である中之条にその機能は移った。中之条は中之条で道中真田街道の幟が林立していた。

本日は浅間隠、岩櫃、沢渡と回って、榛名山麓を約3/4ぐるっと回った格好となる。
登った山自体もよかったが、改めて榛名の裾野の巨大さを実感し、榛名の数多あるピークをいずれ訪れたいと思った次第。
訪問者数:168人
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この記録へのコメント

登録日: 2012/10/10
投稿数: 410
2016/4/12 12:23
 土地勘がないもんで
上田・岩櫃・沼田・名胡桃が一つの領主ってのに ピンと来てなかったんですが、地図を確認
山岳を防壁やなくって、山岳伝いで領してたというのを再確認しましたです
HHH
登録日: 2014/4/6
投稿数: 332
2016/4/12 22:15
 Re: 土地勘がないもんで
謙信公の関東遠征における清水峠越えは標高1600m強。
武田氏の秩父遠征での雁坂峠越えは標高2000m強。
大軍の移動には険阻すぎる気はするものの、ある程度なら普通に突き抜けてしまうのが当時の常識だったのかもしれません。そういう意味では、真田の里から上信国境の鳥居峠1500m弱はわけないものだったものと思われます。
但し、吾妻郡西部、岩櫃以西は当時は不毛の地であったと思われます。南に活火山の浅間山、北西には同じく活火山の草津白根を控え、強酸性の温泉が流入する吾妻川は酸性が強すぎて農耕には使えなかったと聞きます。また、浅間山が噴火すると溶岩流はこの地域に流れ、甚大な災害をもたらし続けました。昔、火砕流に埋もれた集落を見て身の毛がよだつ思いをした記憶があります。
一方、岩櫃以東の中之条あたりからは、アルカリ性の四万・沢渡などが流入し、幾分中和されていたようです。農耕が可能だったかどうかまでは知りません。ゆえに少なくとも農耕可能な沼田近辺の利根川流域に拘ったのではないかと思っています。
とはいえ正直、群馬の利根郡・吾妻郡は、赤城、榛名の巨大な山と、上越国境山脈に挟まれた痩せたとしてでしかなく、越後との連綿性があって初めて機能する地帯と考えます。

なお、名故桃は現在の上越新幹線 上毛高原駅に程近く、三国街道筋の高台になります。
後北条氏がなぜここを攻め込んだのかは未だ謎であり、私には未だに理解いたし兼ねるところがあります。
もっといえば、御館の乱以降の後北条氏の動きに関して、ほとんどの国が不信の目で見ていたということ。御館の乱で実弟が後継につける状態だったにも関わらず自らは動かずに、疲弊している武田を盥回しにして更に疲弊させたこと。断交されるだけの理由が彼らにはあったということです。織田の甲州攻めでは織田に味方したのに、従前より所領を減らされるところも含め、当時の後北条の信用のなさを物語るものかと。
武田・真田贔屓なだけそう感じるのかもしれませんが。

その延長として、江戸期に沼田真田氏断絶というのがありますが、沼田領没収により佐渡金山輸送路 三国街道筋掌握をしたい徳川家の念願であって、あとはどんな理由をつけるかだけだったのではと考えています。旧新治村の義民一揆とか貧しい沼田領で5層の天主を再建しようとしたとか、これらはどこまでが事実なんでしょう?義民一揆の扇動者って徳川の息のかかったひとでなかったといえるのでしょうか?
とりあえず、沼田真田氏断絶の経緯が最後の領主の無軌道による苦役によるものとされ、地域住民には真田氏をあまりよく思わないということを聞いてはいます。

ゆえに、沼田で顕彰されるのはまず第一に本多忠勝の娘 小松姫。
最近、信之夫妻の像が沼田城跡にできたということですが、いい兆しだと思います。
利根・吾妻の礎を作ったのは真田信之の功績に帰するところと思いますので。

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