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Yamareco

記録ID: 842226
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

【鈴鹿山脈縦走】 烏帽子岳(細野ルート)-三国岳-鞍掛峠-ロードで細野へ

2016年04月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:34
距離
22.0km
登り
1,261m
下り
1,270m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:19
休憩
0:15
合計
5:34
9:22
63
10:25
10:34
74
烏帽子岳
11:48
11:48
8
11:56
11:56
48
12:44
12:50
8
13:07
13:07
43
13:50
13:50
66
黄金大橋
※後半のロード部分(鞍掛峠〜細野登山口)は、6割程度の距離をスロージョグで進んでいます。
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●駐車場
 細野登山口(烏帽子岳林間広場)
 岐阜県大垣市上石津町細野
 きれいなトイレあります
 国道365号より随所に案内標識(烏帽子岳登山道)あり
コース状況/
危険箇所等
◆全般的に
・変化に富み、要所要所で展望もある素晴らしいルートですが、
 急坂混じりのアップダウンはキツかったです

●細野登山口〜烏帽子岳
・よく整備された登山道で道筋明瞭
 標識も充実
・一部、道が細い箇所があったように思います

●烏帽子岳〜三国岳
・山と高原地図では破線扱い
 一部、道筋やや不明瞭と思う場所もありましたが、
 赤テープはあって、概ね大丈夫かと感じました
・烏帽子岳を出て、時山ルート分岐以降、標識は皆無
・小刻みなアップダウン
・部分的に細尾根

●三国岳〜鞍掛峠
・道筋は明瞭
・小刻みなアップダウン

●鞍掛峠〜鞍掛トンネル三重県側
・トラバース道で、一部崩壊気味

●車の回収のための国道歩き(306号→365号)
・306号はともかく、365号は交通量が多く、大型トラックも通ります
 歩道のないところは危険でした
 (こんなところは歩かん方がええな)
その他周辺情報 ●下山後の温泉など
 近隣や帰り道にないため、利用せず帰りました
今日は鈴鹿山脈の北部を縦走します
最初の目標、烏帽子岳が見えてきました
優美な形の秀峰です
鈴鹿と言ってもここは岐阜県です
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今日は鈴鹿山脈の北部を縦走します
最初の目標、烏帽子岳が見えてきました
優美な形の秀峰です
鈴鹿と言ってもここは岐阜県です
駐車場に到着
9:00を過ぎ、遅めの到着ですが空いていて穴場ですね
きれいなトイレや東屋がありました
ありがたいことです
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駐車場に到着
9:00を過ぎ、遅めの到着ですが空いていて穴場ですね
きれいなトイレや東屋がありました
ありがたいことです
トイレの中には烏帽子岳細野ルートのパンフレットが置いてありました
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トイレの中には烏帽子岳細野ルートのパンフレットが置いてありました
登山道の案内
それでは出発
いざ、行かん!
それでは出発
いざ、行かん!
今日、登りで使うのは細野ルート
時山ルートは通行止との表示が出ています
今日、登りで使うのは細野ルート
時山ルートは通行止との表示が出ています
獣害対策のフェンスを開閉して通過します
数学的センスゼロで不器用なので、ロックの開閉に右往左往(笑)
大丈夫か、自分!
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獣害対策のフェンスを開閉して通過します
数学的センスゼロで不器用なので、ロックの開閉に右往左往(笑)
大丈夫か、自分!
とても良く整備された細野ルート
緩急繰り返して登っていきます
急斜面では、アキレス腱〜ふくらはぎ〜ハムストリングスが悲鳴を上げています
とても良く整備された細野ルート
緩急繰り返して登っていきます
急斜面では、アキレス腱〜ふくらはぎ〜ハムストリングスが悲鳴を上げています
三重県側
中里貯水池の展望
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三重県側
中里貯水池の展望
山頂手前
大岩コース、展望岩コースに別れて合流します
展望岩コースを選択
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山頂手前
大岩コース、展望岩コースに別れて合流します
展望岩コースを選択
イワウチワが咲き始めていました
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イワウチワが咲き始めていました
ここが展望岩ですか
ここが展望岩ですか
おお!
霊仙山方面の眺めが最高です
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おお!
霊仙山方面の眺めが最高です
伊吹山も大きく見えていました
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伊吹山も大きく見えていました
そうして、ピークに到着
烏帽子岳山頂です
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そうして、ピークに到着
烏帽子岳山頂です
なかなか雰囲気よく、落ち着けそうな場所
なかなか雰囲気よく、落ち着けそうな場所
馬酔木が群生する山頂
藤原〜御池が近いです
ドでかい山塊です
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馬酔木が群生する山頂
藤原〜御池が近いです
ドでかい山塊です
南側
反射板があるのは狗留尊山だと思います
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南側
反射板があるのは狗留尊山だと思います
それでは縦走開始
この時山ルートの標識に従います
それでは縦走開始
この時山ルートの標識に従います
狗留尊方面の標識と出会いました
右へ
狗留尊方面の標識と出会いました
右へ
送電線の巡視路のようです
黒いプラ階段
送電線の巡視路のようです
黒いプラ階段
時山ルートと分岐
こちらでは通行止とは出ていないですね
下の方から声も聞こえます
三国岳へは左に進みます
2
時山ルートと分岐
こちらでは通行止とは出ていないですね
下の方から声も聞こえます
三国岳へは左に進みます
伊吹山が妙に近いなと思ったら、違います
鍋尻山でしょうね
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伊吹山が妙に近いなと思ったら、違います
鍋尻山でしょうね
送電鉄塔を通過
右の山はダイラの頭というピークでしょうか
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右の山はダイラの頭というピークでしょうか
果てしなく続く送電線
辿っていったら霊仙山に行けそうな錯覚
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果てしなく続く送電線
辿っていったら霊仙山に行けそうな錯覚
尾根筋で道筋はまあまあ明瞭です
赤テープ、リボンが適度にあります
尾根筋で道筋はまあまあ明瞭です
赤テープ、リボンが適度にあります
なぜかオレオが貼り付けられている
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なぜかオレオが貼り付けられている
この手の標柱もありました
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この手の標柱もありました
アップダウンと細尾根が続きます
三重県←自分→岐阜県
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アップダウンと細尾根が続きます
三重県←自分→岐阜県
木が木に絡みつく
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木が木に絡みつく
平らな場所に出ました
ヌタ場でしょうか
大きな水たまり
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平らな場所に出ました
ヌタ場でしょうか
大きな水たまり
左手には三国岳が近づいて来ました
もうすぐですね
左手には三国岳が近づいて来ました
もうすぐですね
ところどころ展望が開けます
振り返ると、烏帽子岳
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ところどころ展望が開けます
振り返ると、烏帽子岳
霊仙山方向
この大パノラマを見ることができてよかったです
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霊仙山方向
この大パノラマを見ることができてよかったです
霊仙山の右に・・・
ソノド
憧れの秀峰です
カタカナ三文字の名前がいいですね
それにしても、整った形だと思います
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霊仙山の右に・・・
ソノド
憧れの秀峰です
カタカナ三文字の名前がいいですね
それにしても、整った形だと思います
時山方向の下部
ダイラと呼ばれるエリアだと思います
魅力的な森のようです
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時山方向の下部
ダイラと呼ばれるエリアだと思います
魅力的な森のようです
滋賀県方向
鍋尻山など
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滋賀県方向
鍋尻山など
五僧峠からの稜線と合流するようです
五僧峠からの稜線と合流するようです
案内表示はなく、反対向きに来た場合、勢い余って見落としそうな分岐です
古いテープはありました
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案内表示はなく、反対向きに来た場合、勢い余って見落としそうな分岐です
古いテープはありました
こちらも良さげな感じのピークに到着
こちらも良さげな感じのピークに到着
三国岳です
三重・滋賀・岐阜の県境で三国
鈴鹿の三重・滋賀県境はここが北端ですね
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三国岳です
三重・滋賀・岐阜の県境で三国
鈴鹿の三重・滋賀県境はここが北端ですね
御池岳〜鈴ヶ岳が近く見えます
1
御池岳〜鈴ヶ岳が近く見えます
続いて三国岳最高点へ
ここでソロ女性とすれ違い、少しだけお話を
時山からダイラ経由で来られたようで、かなりのスキルをお持ちの方だと思います
後で知る・・・
これまでも時々レコを拝見していた、black703さんですよね
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続いて三国岳最高点へ
ここでソロ女性とすれ違い、少しだけお話を
時山からダイラ経由で来られたようで、かなりのスキルをお持ちの方だと思います
後で知る・・・
これまでも時々レコを拝見していた、black703さんですよね
すぐに三国岳最高点
ここまでで既に脚部裏側の登り筋がかなり来てます
縦走力ないな〜
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すぐに三国岳最高点
ここまでで既に脚部裏側の登り筋がかなり来てます
縦走力ないな〜
ケルンにも標識
鞍掛峠に向かいます
その後もアップダウンが続き、なかなか歩きごたえがあります
鞍掛峠に向かいます
その後もアップダウンが続き、なかなか歩きごたえがあります
烏帽子岳と養老山脈
頑張って歩いてきたつもりだけど、そんなに遠くなってないね(笑)
烏帽子岳と養老山脈
頑張って歩いてきたつもりだけど、そんなに遠くなってないね(笑)
分岐がありました
鞍掛峠しか表示はないですが、焼尾山への分岐だと思います
分岐がありました
鞍掛峠しか表示はないですが、焼尾山への分岐だと思います
送電鉄塔までくると鞍掛峠は近いです
送電鉄塔までくると鞍掛峠は近いです
下ると鞍部が見えてきました
下ると鞍部が見えてきました
鞍掛峠に到着!
今日は都合によりスタートが遅くなり、帰りも早めに帰宅する必要があるので、ピストンは断念
ここで三重県側に下山し、ロードを進み駐車場に戻ることにします
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今日は都合によりスタートが遅くなり、帰りも早めに帰宅する必要があるので、ピストンは断念
ここで三重県側に下山し、ロードを進み駐車場に戻ることにします
トラバースを下り鞍掛トンネルへ
トラバースを下り鞍掛トンネルへ
鞍掛トンネルへの国道306号
滋賀県側は崩落が見つかり、今期の開通が延期になっています
現在は、三重県側のみ開通
車たくさんで、御池岳は賑わっていたことでしょう
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鞍掛トンネルへの国道306号
滋賀県側は崩落が見つかり、今期の開通が延期になっています
現在は、三重県側のみ開通
車たくさんで、御池岳は賑わっていたことでしょう
それではロードの部、行きましょう
それではロードの部、行きましょう
コグルミ谷登山道入口を通過
コグルミ谷登山道入口を通過
ずっと下りなので、重力にまかせてゆっくりジョグ
ずっと下りなので、重力にまかせてゆっくりジョグ
306号を下りきりました
黄金大橋から365号に入ります
306号を下りきりました
黄金大橋から365号に入ります
狗留尊がきれいに見えています
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狗留尊がきれいに見えています
今度は登り基調
振り返ると、藤原岳
こちらもデカい!
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今度は登り基調
振り返ると、藤原岳
こちらもデカい!
篠立パーキング
いつも車で通り過ぎる道を自分の脚で
篠立パーキング
いつも車で通り過ぎる道を自分の脚で
国道365号は交通量が多いのに、歩道がない区間もあり、神経使います
長楽寺の看板
狗留尊への登り口ですね
国道365号は交通量が多いのに、歩道がない区間もあり、神経使います
長楽寺の看板
狗留尊への登り口ですね
烏帽子岳が見えてきました
あの麓に車が置いてあります
もうひと頑張り!
1
烏帽子岳が見えてきました
あの麓に車が置いてあります
もうひと頑張り!
立田小学校
鮮やか!
淡いピンク
養老山脈
高いのが笙ヶ岳だと思います
2
養老山脈
高いのが笙ヶ岳だと思います
ようやく岐阜県に入りました
ようやく岐阜県に入りました
斜め左に入り細野へ
斜め左に入り細野へ
桜は散り始めですね
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桜は散り始めですね
細野に帰ってきました
烏帽子岳が迎えてくれます
利尻山のようないい形です(笑)
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細野に帰ってきました
烏帽子岳が迎えてくれます
利尻山のようないい形です(笑)
駐車場に到着
進み続ければいつかは着くよね
思ったより早く着いてよかったです
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駐車場に到着
進み続ければいつかは着くよね
思ったより早く着いてよかったです
この辺り上石津町の「時」という地区です
「時」の一文字の地名
いい響きです
この辺り上石津町の「時」という地区です
「時」の一文字の地名
いい響きです
帰りに、車でこの界隈の他の登山口を見学
この赤い橋は
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帰りに、車でこの界隈の他の登山口を見学
この赤い橋は
烏帽子岳、時山ルート
行ってみたいですね
細野では通行止と表示がありましたが、やはりこちらでは何も出ていません
烏帽子岳、時山ルート
行ってみたいですね
細野では通行止と表示がありましたが、やはりこちらでは何も出ていません
すぐ近く、もう一つの橋は
三国岳への阿蘇谷ルート入口
すぐ近く、もう一つの橋は
三国岳への阿蘇谷ルート入口
橋を渡ると、消えかかった三国岳の文字
いつか阿蘇谷やダイラを通って上がってみたいものです
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橋を渡ると、消えかかった三国岳の文字
いつか阿蘇谷やダイラを通って上がってみたいものです
さらに西へ進むと
薮谷林道入口
さらに西へ進むと
薮谷林道入口
南から霊仙山へ上がるルート
ほとんど廃道化と聞いたことがあります
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南から霊仙山へ上がるルート
ほとんど廃道化と聞いたことがあります
さらに進んで五僧峠まで行ってみます
この先細かい落石が路面にあり、パンク注意
さらに進んで五僧峠まで行ってみます
この先細かい落石が路面にあり、パンク注意
滋賀岐阜県境、五僧峠
南側
鈴鹿山脈を県境尾根で完全縦走するなら、ここは通過点
でも、山と高原地図に出ている道は一体どこにあるのやら
素人には見当がつかなかったです
滋賀岐阜県境、五僧峠
南側
鈴鹿山脈を県境尾根で完全縦走するなら、ここは通過点
でも、山と高原地図に出ている道は一体どこにあるのやら
素人には見当がつかなかったです
北側
霊仙山への県境尾根はこちらかな
地図にない道です
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北側
霊仙山への県境尾根はこちらかな
地図にない道です
滋賀県側
廃屋が残っています
洗濯機や水道があったりして、生活の痕跡
この先舗装路が続いていましたが、多賀町には車で抜けられるのかな?
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滋賀県側
廃屋が残っています
洗濯機や水道があったりして、生活の痕跡
この先舗装路が続いていましたが、多賀町には車で抜けられるのかな?

感想

久しぶりの鈴鹿山脈です。

鈴鹿山脈というと、三重滋賀県境のイメージが強いですが、
今回行ってみたのは、鈴鹿山脈の中でも北部で、岐阜県も絡むエリア。
前から気になっていた烏帽子岳から、三重・岐阜・滋賀県境の三国岳を経由、
鞍掛峠まで縦走してみました。

鞍掛峠は、2014年秋、初めての鈴鹿で御池〜藤原と縦走したときに、
出発点となった思い出の場所です。

早朝出発したかったのですが、都合によりスタートは9:30近くに。
時間的余裕のなさから、気ばかり焦り、
ついついオーバーペースで突っ込んでしまいました。

そのため、前半から登り筋が悲鳴を上げ、
アキレス腱〜ふくらはぎ〜ハムストリングスはオーバーヒート寸前に。

さらに、繰り返される急坂とアップダウンにリズムがおかしくなり、
鞍掛峠到着時にはもうヘトヘトになってしまいました。

本来は鞍掛峠で折り返して、元来た道を烏帽子岳手前まで戻り、
時山ルートで下山して車を回収するつもりだったのが恥ずかしい・・・
セカンドプランに変更し、国道を辿って出発点に戻ることにしました。

さて、今回初めてのこのエリア、
セブンマウンテンなどと比べると知名度もなく、
人も少なめで、マイナーだと思います。

それだけに俗化されておらず、
懐深い山の雰囲気はなんだかとてもよくて、落ち着いた感じがし、
とても気に入りました。
地元の里との古くからの結びつき、歴史的な言い伝えもあるようです。

場所によってはしっかりとしたスキルが必要で、
鈴鹿山脈の南北縦走をコンプリートしようと思うと、
霊仙山〜この辺りは難関のようです。

そして、鈴鹿というともう一つ心配なのがヒルの存在で、
このエリアも例外ではないとのこと。
これまで暖かい時期は避けており(へっぴり腰)、まだ見たこともないのですが、
できれば献血は避けたいものです(笑)。
そう考えると、無雪期で安心して鈴鹿を歩けるのは4月と11月だけかもしれません。

ですが、このエリア、
またたっぷりと時間をとって少しずつ歩いてみたいものです。

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コメント

車の回収
えっ?
国道、歩いて帰ったのですか?・・・すごっ
1カ月前に、冬季ゲートから鞍掛峠まで歩いたけど、イヤになるほど長かった・・・それをさらに365号も歩くとは・・・すごすぎです。

鈴鹿縦走、おもしろいですよね。
私は軟弱なので、自分の車を登山口にデポします。・
・・・同行者をさがす、という苦労があるわけですけど、ね
2016/4/11 6:49
Re: 車の回収
akakiriusagiさん、こんばんは

久しぶりの鈴鹿山脈、ついに北部エリアにやってきました。
今の自分のスキルからして、県境稜線の単独踏破は厳しそうですが、
霊仙山の柏原とか、ソノドとか、阿蘇谷やダイラとか・・・
この辺りも気になるルートがたくさんあります。
少しずつステップアップして、訪れてみたいですね。

帰りの国道歩き、365号は交通量多く、歩道がないとこは危険でした。
集落があるところは、中を通過すればよかったと反省しとります。
車では何度も通っているエリアなので、距離感は分かっていて、
なんとかなりましたよ。

本当は山の中を戻ったらよかったんですが、
今回は結構足に来ていました。
残りの体力と時間が若干不安だったので、まあ仕方ないですね。
2016/4/11 20:51
余計なことを言ってしまいましたすいません(;´Д`)
3120mさん こんにちは〜
まさかお話させていただいてたのが3120mさんだったとは

自分がヘロヘロで三国岳に到着してたのであの時間から鞍掛峠行ってまた戻っていらっしゃるというのはかなりキツイじゃないのかなぁと自分の体力を目安にお話してしまいました  実態は全然ベテランでもなく(年齢だけはベテランw)超初心者がご迷惑をおかけいたしました  本当にすいません

3120mさんなら全然そんな心配いりませんでしたね〜
これだけ早いと私の下山に追いつかれてた可能性大ですよぅ
国道歩きされても私より駐車地に到着早いとゆー
凄スギです

またどこかでお会いすることがありましたら軟弱なおばはんにカツ入れてくださいませ〜
2016/4/11 13:47
Re: 余計なことを言ってしまいましたすいません(;´Д`)
black703さん、こちらにまでありがとうございます。

いえいえ、こちらこそ足を止めてしまいすみませんでした。
でもね、真面目な話、今回は烏帽子から結構脚力を使っていまして、
あの後、鞍掛峠までも同じようなアップダウン。
もう、折り返して元来た道を戻る気力は残っていなかったです。
最初の勢いはどこへやら・・・(笑)。

このエリア、初めてでしたがとても気に入りましたので、
また少しずつステップアップして、開拓してみたいです。

そして、いつかダイラでも、のんびりと背伸びしてみたいですね!
2016/4/11 21:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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