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記録ID: 843768 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走東海

三ツ瀬明神山バリエーション 柿野集落からコヤリを越えて

日程 2016年04月10日(日) [日帰り]
メンバー kahei1811, その他メンバー1人
天候曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
国道151号線を北上
東栄町役場への交差点を過ぎて400mほどして、柿野集落への分岐を左折
柱状節理の標識が目印
1300mほどで公道を別れ林道に入る
300m先の林道の舗装が終わった辺りの道路脇に駐車
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間37分
休憩
36分
合計
5時間13分
Sスタート地点08:2708:55渡渉10:30標高800m地点10:4310:57小ピーク11:43明神山12:0613:40ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト無し
本経路は一般道ではありません。
山頂直下は厳しい岩場。
ロープ、ハーネス、ヘルメット等の装備が要ります。

全行程道の無い藪尾根です。読図技術も必要。
その他周辺情報東栄温泉
ファイル 明神山20160410_1.gpx GPSログ (更新時刻:2016/04/11 13:48)
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 ハーネス ヘルメット ERシューズ カラビナ スリング ATC エイト環 手袋
共同装備 ロープ8mm50m

写真

登山口近くから見上げる明神山
右が明神、左が通称コヤリ870mピーク
2016年04月10日 13:11撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山口近くから見上げる明神山
右が明神、左が通称コヤリ870mピーク
1
GPS経路図
感想欄に解説を載せてあります。
参考になると思います。
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GPS経路図
感想欄に解説を載せてあります。
参考になると思います。
1
B地点で沢を渡る。橋は無いが、水量少なく簡単
2016年04月10日 08:55撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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B地点で沢を渡る。橋は無いが、水量少なく簡単
3
C地点で尾根に取り付いた辺り。「く」の字型に屈折しいてるので「くの字」尾根と仮に呼びます。急坂の籔道。
2016年04月10日 09:07撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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C地点で尾根に取り付いた辺り。「く」の字型に屈折しいてるので「くの字」尾根と仮に呼びます。急坂の籔道。
2
殺風景な山林にツツジが鮮やか
2016年04月10日 09:13撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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殺風景な山林にツツジが鮮やか
3
「くの字」尾根上
2016年04月10日 09:15撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「くの字」尾根上
尾根筋にこんな岩場がありますが、当然巻きます。
2016年04月10日 09:41撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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尾根筋にこんな岩場がありますが、当然巻きます。
3
細い尾根を過ぎて、地形的特徴の無いスギ林。
常に上を目指すと800m岩場につきます。
2016年04月10日 10:24撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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細い尾根を過ぎて、地形的特徴の無いスギ林。
常に上を目指すと800m岩場につきます。
崩れやすい岩の上に枯葉が積もっています。
歩き辛い。
2016年04月10日 10:24撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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崩れやすい岩の上に枯葉が積もっています。
歩き辛い。
標高800mの岩場
前回はココで諦め、逃げ帰る。
小休止の後、ハーネス装着。
2016年04月10日 10:30撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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標高800mの岩場
前回はココで諦め、逃げ帰る。
小休止の後、ハーネス装着。
2
岩間にスミレ。タチツボスミレだろうか?
2016年04月10日 10:31撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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岩間にスミレ。タチツボスミレだろうか?
標高870m小ピーク
通称コヤリと呼ばれているようだ。
ケルンがあります。
2016年04月10日 10:57撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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標高870m小ピーク
通称コヤリと呼ばれているようだ。
ケルンがあります。
2
コヤリを過ぎた辺り。
2016年04月10日 10:58撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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コヤリを過ぎた辺り。
3
小ピークより山頂を見上げる。
2016年04月10日 10:58撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小ピークより山頂を見上げる。
1
こんな場所にもツツジ。
殺風景な中で鮮やかです。
2016年04月10日 10:59撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こんな場所にもツツジ。
殺風景な中で鮮やかです。
1
少し色が濃い。
2016年04月10日 11:00撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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少し色が濃い。
実際はもっと急坂。気合です。
2016年04月10日 11:06撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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実際はもっと急坂。気合です。
4
写真で見るより、もっと急です。
2016年04月10日 11:06撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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写真で見るより、もっと急です。
ホッとしますね。
2016年04月10日 11:11撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ホッとしますね。
冬枯れが続く山林で、ここだけ鮮やか。
どうもアカヤシオらしい。
2016年04月10日 11:12撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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冬枯れが続く山林で、ここだけ鮮やか。
どうもアカヤシオらしい。
4
馬酔木が咲いています。
2016年04月10日 11:13撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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馬酔木が咲いています。
1
上部はこんな岩場の連続です。
2016年04月10日 11:14撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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上部はこんな岩場の連続です。
2
頂上直下の岩壁。右方向に巻きます。直径20センチほどの細丸太の上を渡ります。半分腐っているので不安。ロープで確保します。
2016年04月10日 11:18撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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頂上直下の岩壁。右方向に巻きます。直径20センチほどの細丸太の上を渡ります。半分腐っているので不安。ロープで確保します。
2
山頂にて
2016年04月10日 11:41撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂にて
3
山頂にて
2016年04月10日 11:42撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂にて
5
山頂には鉄骨の展望台。とても賑わっています。
2016年04月10日 11:51撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂には鉄骨の展望台。とても賑わっています。
2
明神山1016m
2016年04月10日 11:52撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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明神山1016m
3
山頂から「くの字尾根」を見降ろします。手前は870mピーク。
2016年04月10日 12:14撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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山頂から「くの字尾根」を見降ろします。手前は870mピーク。
3
尾籠岩山方面
2016年04月10日 12:18撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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尾籠岩山方面
2
下山途中から見る870小ピーク。右手に明神山山頂がありますが、見えません。
2016年04月10日 12:26撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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下山途中から見る870小ピーク。右手に明神山山頂がありますが、見えません。
林道終末
2016年04月10日 13:07撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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林道終末
東栄温泉に寄りました。
茶色く濁ったお湯。療養泉という泉質の良いお湯なのだそうです。
2016年04月10日 13:54撮影 by XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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東栄温泉に寄りました。
茶色く濁ったお湯。療養泉という泉質の良いお湯なのだそうです。
2
撮影機材:

感想/記録

道なき道を道として

明神山は愛知県北東部の千メートルほどの山です。
さほど高くは無いのですが、人気があります。
各方面から何本もの登山ルートがありますが、北側はありません。崩れ落ちたような急斜面の為に登山道が作れないのです。

数年前に読図練習に取り組んでいた頃、この北斜面から登ろうと試みました。
道もないので地図とコンパスを頼りに藪をかき分けて進みます。
これだけでもかなり大変。

八合目に差し掛かって、ギョッ!
急な岩斜面が出現!!
私はビビって、尻尾を巻いて逃げ帰りました。
実はかなりのビビりなので(^-^;

今回、熟練者U君を誘って再挑戦です。

公道林道分岐点あたりに車を停め、8時半ごろ出発。
9時ごろ、林道から沢を渡り、目的尾根に取り付きました。

前半は前回と同じ道のない尾根。
雑木を払いながら進みます。これだけでもかなり体力を使います。
10時半ごろ、前回の地点、標高800mの岩場に着きました。

ここからは岩の急斜面の連続。
少し休憩して、ハーネスを着用します。
U君に先行してもらい、後に続きます。
岩間の細い雑木や岩角をつかんでよじ登るような感じ。
岩も脆く崩れやすい。
「これはまるで木登りだ」などと苦笑します。
緊張と疲労で汗が噴き出します。

半時間ほどで870mのコヤリと呼ばれている小ピークに到着。
小さなケルンが積んであります。
ここから僅かばかり下り、頂上まで最後の登り。

頂上直下で見上げるような岩壁出現、到底登れません。
横移動して、多少マシな斜面を探します。
右手方向に腐りかけの細丸太が一本横たわっています。
この上を通るしかないのですが、踏み外せば・・考えたくありません。

私がビレイを務め、U君はスルスルと先に進みます。
上から彼がロープで確保してくれます。

これで一安心ですが、それでも登るのは自分の手足です。益々脆い足場です。気を抜くことはできません。

この辺りの写真はありません。撮影するゆとりがありませんでした。

頂上到着は11時半ごろ。
沢山の登山者が昼食をとっていました。登り始めより三時間程などですが、ゲッソリ疲れました。

しかし、満足感と安心感の入り混じった、心地よい疲れです。
彼のお陰で、前回の雪辱完了!!!

まだ冬枯れが続く山林は殺風景。
険しい岩場にピンクのツツジが咲いています。
とても鮮やかで目に焼きつきます。
緊張のなかで、ホッとします。

以下、写真最初のGPSログの解説です。
参考になると思います。
A;08:30、H300、駐車地点、B地点までは荒れた林道
B;林道を離れ、水量少ない沢を渡る 橋は無いが簡単
  赤テープ等の目印無し 左側の沢合流が目印
C;尾根取付き、急坂の藪漕ぎ
D;岩場迂回、尾根筋には微かな踏跡があるが不明瞭
E;H600、尾根分岐点、小休止
F;杉植林地域を登る、脆い地面や落葉の為に歩き辛い。直ぐ右手に灌木帯
G;10:30、H800、岩場出現、ハーネス装着
H;11:30、H870、通称コヤリ
I;山頂直下難所、スラブ状岩壁出現、右方向に細丸太を伝って迂回、ロープ確保
J;11:30、山頂
K;下山一般道
A;13:40、到着
訪問者数:275人
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