巣守神社奥社参拝と聖地巡礼
- GPS
- 08:53
- 距離
- 13.5km
- 登り
- 1,064m
- 下り
- 1,065m
コースタイム
- 山行
- 3:53
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 4:37
天候 | 4/9土 はれ 風もなく、照返しのキツイ雪面歩きに消耗。 4/10日 高曇り 朝の気温はプラスで、アイゼンの出番がなかった。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年04月の天気図 |
アクセス |
往路 立川〜登山口 所要5時間(食事&買出し含む) 山岡家@瑞穂町 〜 かつや@長岡 〜 守門岳二分登山口 ※駐車スペース8台 10AM時点空無し(路駐多し)・トイレなし 復路 登山口〜立川 所要7時間(温泉&食事含む) 守門岳二分登山口 〜 栃尾おいらこの湯 〜 道の駅・佐藤豆腐店 〜 三氣@瑞穂 |
コース状況/ 危険箇所等 |
●夏道からのアプローチ ・林道をふさぐデブリは5か所ほど。 ・雪・土砂はほとんど落ちきっていたが、雨天時は要注意。 ・ほとんど板を履いたまま通過したが、気温が低いときはアイゼンの方がいいかも。 ●ホッキュウレ小屋への登り ・ブッシュも多く、ドカ雪直後でなければ雪崩はなさそう。 ・コルまで雪が続いておりツボ足で登れた。(下りはe-haraのみスキーで) ・来週以降は、雪も薄くなりブッシュもうっとおしくなりそう。 ●小屋 ・ホッキュウレ小屋は問題なく入れた。 ・キビタキ小屋も小屋周りの雪が解けており、 雪止めの板を外せば入れそうだった。 ●雪中泊 ・樹林限界は1200m程度。 ・吹けば荒れるので冬テンでもブロックはあった方がよい。 ・今回はブロックとタープで泊まったが、南風のおかげでみるみる溶けた。 ・今年の積雪量だと、この時期、雪洞を掘るのは厳しそう。 ●大岳〜本峰 ・当初、周回縦走の計画であったが、大岳から最低コルへの雪庇が崩壊しており、 また夏道が不明瞭な上、所々ブッシュが出ており、 スキーを担いでの周回は、時間が掛かりすぎると判断し諦めた。 もう2週間くらい前までがベストではなかろうか。 ●その他 ・コウクルミ沢は林道の橋の他、cont620に大デブリが出来ており渡渉可能だが、 ・952に至る左岸尾根末端には雪が着いておらずスキーでの登下降は不可。 コウクルミ沢、中の高地沢ともにかなり上まで口を開けていそうな状況。 (以上、e-hara1990記) |
その他周辺情報 | ●栃尾 ・あぶらげ http://tochiokankou.jp/bussan/aburage.html 今回は道の駅に出店されている「揚げ処さとう」で食べました。 ・おいらこの湯 http://www.city.nagaoka.niigata.jp/shisetsu/fukushi/oirakonoyu.html#1 http://www2b.biglobe.ne.jp/kondo/onsen/chuetsu/c1/c1-3d.htm ●長岡 ・かつや 長岡店 http://www.arclandservice.co.jp/katsuya/shop/736.html 親会社は新潟発祥な歴史 http://www.arclandservice.co.jp/company/histo.html ●瑞穂 ・山岡屋 瑞穂店 5時から朝ラーメン400円 https://www.yamaokaya.com/ Iターンな山岡家の歴史 https://maruchiyo.yamaokaya.com/company/history ・三氣 瑞穂店 替え玉10円の本格とんこつ http://hakata-sanki.jp/ 博多発祥、九州以外へ初出店な歴史 http://hakata-sanki.jp/history/ |
写真
装備
個人装備 |
山スキー一式
スコップ
その他冬山個人装備
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共同装備 |
ノコ×2
ツエルト
火器・食器
|
備考 | 春山では、ブロックは厚めに!! 隙間もちゃんと埋めること。 コンロ用に安定した板(台)があれば良かった。 |
感想
今シーズン、ほとんど板を履いていないということで、少しでも雪のありそうな処へ出かけようとkeiさんとのぶらぶら山行を計画。さすがに日帰りはキツイので、どっかで泊まりつつ、のんびりと春の山を愛でたいなぁと、残雪の守門へ。
歩きはじめの林道はたいしたこも無かったが、ホッキュウレ小屋への登りあたりからガクッとペースが落ちる。やはりいきなりだと無理がある。身体は動くが息が続かず、10歩歩いては10秒休むの繰り返し。なんとかキビタキ小屋まで辿りつき、さらに30分ばかり休憩。鳥のさえずりに癒される。小舎の近くでたき火する話もあったが、今夜は星空が期待できそうなのでもう少し頑張る。標高1200で樹木も薄れたのに満足し荷物も足も投げ出す。お茶でも飲むか・・・と話していたら、先刻、駆け足で追い越していったあんちゃんが、雄叫びあげながら駆け下りてきた。甘いコーヒーを振る舞いつつ世間話をしてみると、同学の元同業と知り驚く。世の中狭い。一緒に泊まってけと誘ってみたものの、これから五泉まで行かなきゃならんので・・・と残念そうにしていた。しかし、この時間に軽装でピーク往復してくるなんてカッコいいなぁ。
ともあれ、雪中泊が初めてだというkeiさんに、あれこれ教えながらブロック積んで根城を構築。『図工2です!』と笑っていたkeiさんもノコとスコップを駆使して頑張ってくれた。夕暮れ前に快適な半イグルーが完成。葡萄色に染まる越後の山々を愛でながら二人でウィスキーを飲む。満足。
『二日目は寝坊しよう』と計画当初からの怠慢山行ではあったのだが、夜中にアクシデント発生。暖かい乾いた風が吹き続いたせいで、ブロックが知らぬ間に縮んでいたのだ!穴だらけスカスカで薄くなったブロックが時折崩れ落ちる。めんどくさがって薄目のブロックにしたのが災いし、このままでは朝を持たずに崩壊すること間違いなし。これこそまさに形骸化・・・。
というわけで、深夜11時にブロック補強を開始、壁を3重にして隙間を埋める。真夜中だというのに風が暖かい。湿り気もなく気持ちいい風だ。汗をかいてもすぐ乾く。こんな雪山は初めてだ。2時間かけて一夜宿の要塞化を成し遂げる。見上げれば満点の星だ!!夕暮れ時には拝めなかった満点の星がそこにはあった。手が届くとはまさにこのこと。新月万歳!!ペペロンチーノとココアで労をねぎらって眠りにつく。爆睡。
大きめの窓が足元に空いている。時間はわからないが外が明るくなってきた。けど、僕らは眠るのだ。眠り続けるのだ!惰眠を貪るのだ!!ただその為だけにここまで登ってきたのだ!!というわけで、外の明るさは見てみないふりして2度寝。キビタキのさえずりが聞こえる。至福。日差しが入らないのをいいことに寝袋から出られない二人。アンタ達いったいナニしに来たの?7時過ぎに寝袋から這い出してご飯。出発は9時過ぎになってしまった。すでに早朝発の日帰りスキーヤーが軽快に追い越していく。僕らとは目的が違うのだろう、た、たぶん。日差しも強くなく昨日よりも歩きやすいコンディションの中、あっさり守門大岳の山頂に到着。手前のポコかと勘違いしていたので得した気分。意外とやるじゃん俺たち。
本峰へ向かう先着二人組さんに写真をお願いしてから僕らは一休み。ところが『またあとで〜』と別れたお二人が10分もしないうちに戻ってきた。聞けば『雪の状態が悪くて時間がかかりそう』とのこと。僕らも確認しにいくと、なるほどコルへの下りも雪庇が崩壊しており不安定そうで、スキーはおろかツボ足でもルート選びに気を遣う状況になっていた。登り返しもちょっと面倒なことになりそうなので、藤平山への周回をあきらめることをkeiさんに提案してみる。途端、なんだか急に心が軽くなる二人。もう登らなくていいんだ!!とそれぞれが自分の心に語り掛けつつ『うん仕方ない、残念だけどここから帰ろう♪』との結論を得、行動食をもりもり食べることにした。
あとは下るだけ、兼用靴のスキーヤーが多い中、紐締めソフトブーツで果敢に降りる。春の日差しを浴びながら、ザラメの斜面をアルタイスタイルで斜滑降。沢型からブッシュへ、ブッシュから細尾根へと変化に富んだ下りにヒザ回りが悲鳴を上げる。天気さえ良ければなんでもありだ。キビタキ小屋で一休みしてから、ホッキュウレへ。ホッキュウレからは悩んだけれども夏道目指してコウクルミ沢へ、春の沢は楽しい。ウマい水が飲み放題だ。昨日より縮んだデブリをいくつか乗り越えて里へ戻る。木々は芽吹き、日差しはポカポカ。雪解の泉〜玉と〜沸く♪やっぱり春山はこうでなきゃ。
ところで、大岳山頂には『巣守神社』と記された石碑があった。『スモリ』なのか『スモン』なのか。帰りに寄った栃尾の町に『巣守神社』があり、そこの奥社ということらしい。石碑と鳥居の後ろには、荒々しい守門本峰の北斜面が見えていた。keiさん、来年は奥社で『裸押合大祭』をやっちゃいましょう!!
1年ぶりのスキーに半年ぶりの重荷。
そして一冬越えてスッカリ重くなった身体を引き摺っての山行は
想像していた以上にキツかったのですが。。。
想像していた以上の経験が出来ました。
初めての雪中泊。
雪ブロックを切り出して積み上げて作った城は
中に入ってみれば驚くくらい暖かくて快適!!
夕陽を眺めながら飲んだ後、中でお茶をのみつつ雑談。
この日は早朝からの移動だったこともあり、
少し早めの就寝となったのですが…
夜ドサッと言う音に目覚めてみれば壁に大きな穴。
変な所に拘るくせに、
肝心なところで雑さが否めないのが自分の残念なところ。
ブロックの積み方やノコでの接着面の切り方が中途半端だったのかなぁ。。。
と、思ったりもしたけれど、後悔しても後の祭り
この状況ではそんな事思っていても仕方無し!!
気持ちを奮い立たせて『夜祭り』すること2時間。
出来上がった新しい住み処の上に広がっていたのは満天の星空。
生暖かい風の中暫しヘッドランプを消して見上げた空は
印象深いものでした。
翌朝。
外の明るさに気付かぬフリのシュラフの中。
陽も高くなりはじめたところでノソノソと。
撤収作業を終えたらいざ大岳へ!!
昨日に引き続いて
一行に動いてくれない体を引き摺りつつの50分。
息を切らしつつ辿り着いた山頂!!
融雪が進んで本峰まで行けなかったのは
残念でもあり、
ホッとしたというのが正直なところでもあり…(^^;
大岳からの滑降。
紐靴で滑る山スキーは1年ぶりの「思い通りにならなさ」。
まっ、元々ゲレンデスキーすらまともに滑れないので
大差ないと言えばないんですけどね。
それでも
滑っているうちに何となく身体が思い出してくる感覚は
気持ちのよいものでした!
今回の転倒回数は片手で数えられるくらいでしたよ!!
e-haraさん!来年は是非本峰まで行きましょう!!
そこまで余裕をもって歩ける体力と
もう少しの丁寧さを手に入れておきたいと思います!
コメント
この記録に関連する登山ルート
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keiさん、e-haraさん、こんばんは。
紐締めソフトブーツでのスキー、お疲れさまでした!
守門はまだ雪ありましたね、やっぱり行けば良かったかな
4/9、サプライズしようかなと候補の一つには上げたのですが、遠征する気力が湧かず、結局近場に行ってました。
守門は22年前のGWに行ったことがあって、下りのスキーがとても楽しかったことを覚えています。
来シーズンの雪に期待です。
P.S. しかしkeiさん、カツ弁当何個食べているんですか
まるいさん
紐締めブーツの滑りをご存じとは!!
どこのベテランさんですか〜(笑)
さすがに一人で新潟往復は、気合がいりますよね。
おかげさまで濃密なデートが楽しめました
来シーズン、よろしければご一緒に〜
keiさん帰還後、恋煩い?!による熱発で、
コメント返信遅くなりそうですm(_ _)m
maruiさん、コメント有り難うございます!
返信遅くなってスミマセン!
自分の場合は紐靴でもゲレ靴でも
滑れないことに変わりがないので
あまりダメージがないんですよ〜
大岳からは雪もまだまだありました!!
本峰へは行けませんでしたが、ホッとしたというか。。。
maruiさんも来シーズンは是非是非!
そうそう、カツ弁は自分とe-haraさんで2つずつですよ〜
こんにちは!
まさかの1週入れ違い守門岳でしたか
4月に入って急速に温かくなったせいか、1週間ずれただけでもだいぶ雪の量が違いますねー。
(とはいえ、自分もクラックを見て本峰まで行くのはやめました)
山頂のその石碑、まだ全体は見えていなかったのですけどね。
というより、頭の2文字くらいしか確認できず何なのかよく分かっていませんでした…三脚代わりに利用したとか口が裂けても言えない
自分は普通に積雪PHで登りましたけど、この斜面は滑ると楽しいだろうな、ってのは物凄く感じました。
雪がだいぶ減っているとはいえ、ガッツリ楽しめたのではないでしょうか?
深夜の"補強カーニバル"含め、お疲れ様でした!
joe0119さん、コメント有り難うございます!
返信遅くなってスミマセン!
丁度joeさんが守門に行かれてたのを見て
「をを!! 」
と思って、色々と参考にさせてもらってました!!
ちょっとお仕事やらでバタバタしていて
joeさんレコのコメント出来ずにスミマセンでした〜
この日もスキーの方が多かったです!
キビタキまでの下りはあっという間でしたが、気持ちよかったです!
joeさんも来年はボードで参戦どうでしょう?
keiさん、こんばんは。e-haraさん、初めまして。
keiさんは雪中泊デビューですね!
写真を見る限り2:30くらい作業されていたのでしょうか、雪は重いだろうし、ブロックを積み上げるだけでも大変そうですが、お二人は更にテントを使わずにタープだけ!テントだと単に組み立てるだけですが、これはホント一軒作っちゃった感じですね。自分の力で居場所を作って、そこで過ごす時間はホント楽しいんだろうな、と思いながら拝見しましたよ。
じょーさん
おはよーございます!その節はお世話になりました。先週の記録、参考にさせていただきましたよ〜。あの記録のおかげで、夏道コース行けるんじゃないかということになりました 来シーズンの裸押合祭りのご参加お待ちいたしております
たいさん
はじめまして!
たしかに作業は2時間くらいしてましたかね。けっこうタラタラやってましたが、途中から重いブロックを避けて、小さく薄くしてしまったのが敗因でした keiさん、ブロック宿の暖かさに乗せられて裸で寝てしまい、見事に風邪をひいたみたいです。たいさんも是非!!裸押合い祭りに〜
taisさん、コメント有り難うございます!
夜祭はビックリでしたが、
この日は夕方よりも夜の方が暖かいくらいでしたのでその点は良かったです!
作り方を教えてもらって積んだのですが、
自分が積んだサイドの方だけ穴ボコボコだったのが…
最初の作業が雑だったんだなぁと(反省)
雪ブロックの中は想像以上に暖かいんです!!
充実感もひとしおですので
taisさんも来年は是非是非!
私も、4/9-10と守門行ってました。
キビタキの上のほうに、テン場拝見しました。確かスキー板は一足分しかなかった
ような
アプローチは林道でも行けたんですね。
それと各小屋、板を外せば入れたんですね。全く分かりませんでした。
metsさん、はじめまして。
記録拝見しました。たしか、下山口ですれ違ってますよね
相方のスキーは135cmと短いので、ブロックの補強も兼ねて、
室内に突き刺していました
ホッキュウレ小舎の入り口は階段あがって、二階が開放されていました。東北〜北海道の山によく行きましたが、積雪量の多いところは、冬期用の入り口が別にあるところが多いですね。避難小屋ですので『来た時よりも美しく!』の精神であれば、状況の応じて利用してよろしいかと思います
また、どこかでご一緒しましたらよろしくです
metsさん、コメント有り難うございます!
体重が重いのに、スキーが短い方の相方です〜
丁度自分がシュラフの中でゴロゴロしている位のタイミングで通過されてますね〜
保久礼の避難小屋は裏手に2階に繋がる階段がありました〜
一見わかりにくいかもですね。
本峰まで行かれたんですね!
自分なら途中でアップアップになりそうです〜
またどこかのお山で!!
茶色に始まり茶色に終わる。
だれもお二人の仲は邪魔できませんね
というか「その他周辺情報」が充実しすぎです。(いつもどおり!? )
さて、雪山テント&スキー。楽しい2日間でしたね。
e-haraさんはたっぷりはしゃぐことができる人でしたしね〜
そして深夜に要塞化するテンバづくりとは、
keichiroさんの冬山技術にまたまた磨きがかかりましたね
次回のお二人のレコも楽しみにしていますね。
まずは、かつ丼の数から!
wwさん
この計画、土曜日帰りの案もあったのですが、
かつやの開店時間と山岡家の早朝ラーメンに合わせるためには、
泊り山行にしなければならなかった・・・。
というのはナイショの話です
創業の地は、金物の街『三条』だったのですがそこまでは届かず
けど、三条から来た軽快なあんちゃんに会えたので良かったです!
絶賛、裸押合祭り受付中ですのでwwさんも是非
e-haraさん、けーちゃん。
こんにちは。
e-haraさん、その節は大変お世話になりました〜
けーちゃんから、山スキーのウワサだけは聞いていたので、レコをすっごく楽しみにしていたんですよ〜
まさか、聖地巡礼を絡めてくるとはね!
そして、雪をも溶かすかつやへの情熱。
さすがです。ホントに頭が下がっちゃう
でもでもですね、そっちがメインなのはわかっているのですが、それでも雪ブロックで雪中泊って、そりゃもう楽しそうで、読みながら心からウキウキしてしまいました。
真夜中の補強は大変だったと思いますが、現場監督はさぞかし活躍したのでしょうね!
いいなぁ〜。ブロック切り出し。すっごい楽しそう
いつか、もうちょっと身近な場所で計画することがあったら、ぜひぜひお声掛けお待ちしております。
よろしくお願いしまーす
相撲協会みたいに野暮なことはいいません!!
そうおっしゃらずに、来年は裸押合祭りに是非
(サラシ可)
もしくは近場でも計画作ってくれたら乗るわよ
ところで、洗濯機壊れちゃったんだけど、
なんかオススメないですか??
中学生になったら男子って洗い物増えるのかしら・・・。
先輩、教えて〜
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