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記録ID: 844781 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳敗退 大絶景には満足

日程 2016年04月09日(土) 〜 2016年04月10日(日)
メンバー kobetaka
天候4/9 晴れ
4/10 薄曇り
アクセス
利用交通機関
電車バス、 タクシー
行き JR松本駅前から新穂高までタクシー27000円(笑)
帰り 新穂高から高山駅前まで2160円
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
11時間43分
休憩
1時間7分
合計
12時間50分
S新穂高温泉駅04:3008:40槍平小屋09:1012:40飛騨沢千丈乗越分岐14:49槍の肩15:2617:20冬季小屋横幕営
2日目
山行
5時間22分
休憩
0分
合計
5時間22分
幕営地08:1313:35新穂高温泉駅G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
頂上直下の氷雪壁が危険。普通の槍の穂じゃない。
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図 [pdf]

個人装備

個人装備品
数量
備考
テント 1 エアライズ1
マット 1
シュラフ 1
ガス 1 EPIガス
コンロ 1 EPI revo3700stove
コッヘル 1
食器 1
魔法瓶 1
ラジオ 1
地図 1
靴下 1
ヘッドライト 1
予備電池 3 単4
一眼レフカメラ 1 ペンタックス KS-2
スコップ 1 プラスチック製
タオル 1
歯ブラシ 1
ダウンウェア 1 TNFビレイヤーパーカー
コンパス 1
日焼け止め 1
携帯電話 1
ニット帽
個人装備品
数量
備考
バラクラバ 1
ゴーグル 1
半そでシャツ 1
長袖シャツ 1
フリース 1
ハードシェル上下 1
ゲイター 1
インナー手袋 1
オーバー手袋 1 BD ソロイストフィンガー
ピッケル 1 グリベル NEPAL S.A. ペツル SUM.TEC
アイゼン 1 グリベル G12
ストック 1 MASICMOUNTAIN
バックパック 1 70リットル
食料 2日分
腕時計 1 PRO TREK
三脚 1 SLIK SPRINT PRO2
25mロープ 1
スリング 2
カラビナ 2
8カン 1
ハーネス 1

写真

穂高平小屋。雲が早い、上空は強風か
2016年04月09日 05:24撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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穂高平小屋。雲が早い、上空は強風か
2
雪解け進む滝谷
2016年04月09日 07:42撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雪解け進む滝谷
4
槍平。ここまでは夏山のような軽快さだった
2016年04月09日 08:39撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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槍平。ここまでは夏山のような軽快さだった
4
北穂〜涸沢岳
2016年04月09日 09:28撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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北穂〜涸沢岳
3
このあたりから足が沈み始める
2016年04月09日 09:42撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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このあたりから足が沈み始める
3
デブリを越えて
2016年04月09日 10:14撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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デブリを越えて
2
千丈乗越が見え始めた
2016年04月09日 10:40撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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千丈乗越が見え始めた
4
おおっいいぞ。笠、抜戸
2016年04月09日 11:12撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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おおっいいぞ。笠、抜戸
5
北アらしい風景
2016年04月09日 11:13撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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北アらしい風景
4
中崎尾根と大喰どっちから登ろうか
2016年04月09日 11:18撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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中崎尾根と大喰どっちから登ろうか
5
簡単そうな中崎尾根から
2016年04月09日 11:18撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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簡単そうな中崎尾根から
3
槍ヶ岳山荘が見えてた
2016年04月09日 11:35撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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槍ヶ岳山荘が見えてた
3
ふー着いた着いた
2016年04月09日 12:40撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ふー着いた着いた
7
ようやく見えた槍の頂上
2016年04月09日 12:43撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ようやく見えた槍の頂上
9
この時点でこの絶景
2016年04月09日 12:45撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この時点でこの絶景
8
この尾根予想通り歩きやすい。風が強いのも予想通り
2016年04月09日 12:49撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この尾根予想通り歩きやすい。風が強いのも予想通り
5
この岩を右から巻く
2016年04月09日 13:39撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この岩を右から巻く
4
あとは氷のこびりついたガレ場を登れば
2016年04月09日 14:28撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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あとは氷のこびりついたガレ場を登れば
2
眼窩には真っ白な絶景!
2016年04月09日 14:28撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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眼窩には真っ白な絶景!
12
黒部五郎、薬師、双六、三俣、祖父、鷲羽、弓折、樅沢、西鎌尾根
2016年04月09日 14:28撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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黒部五郎、薬師、双六、三俣、祖父、鷲羽、弓折、樅沢、西鎌尾根
11
着きました。槍の穂先
2016年04月09日 14:49撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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着きました。槍の穂先
7
雪上テント。立派な冬季小屋もありますが、雪山といえばコレでしょ
2016年04月09日 15:26撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雪上テント。立派な冬季小屋もありますが、雪山といえばコレでしょ
12
もうこの場所で十分絶景。
2016年04月09日 15:27撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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もうこの場所で十分絶景。
5
頂上を往復してきます
2016年04月09日 15:27撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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頂上を往復してきます
4
あーあ。だめでした。敗退して降りてきたところです。頂上直下の氷雪壁が怖い
2016年04月09日 17:18撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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あーあ。だめでした。敗退して降りてきたところです。頂上直下の氷雪壁が怖い
13
少し赤く染まる槍の穂。頂上を踏むことだけが登山の楽しみではありませんよ!(負け惜しみ)
2016年04月09日 17:36撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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少し赤く染まる槍の穂。頂上を踏むことだけが登山の楽しみではありませんよ!(負け惜しみ)
24
今日はキレイな夕映えとはなりませんでしたが
2016年04月09日 17:38撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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今日はキレイな夕映えとはなりませんでしたが
4
山全体が薄ピンク色に
2016年04月09日 17:38撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山全体が薄ピンク色に
6
横通岳〜常念
2016年04月09日 17:40撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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横通岳〜常念
5
さあ今日の太陽。最期の力を見せてほしい
2016年04月09日 18:15撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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さあ今日の太陽。最期の力を見せてほしい
12
弓折岳の真直ぐ向こうでしたね
2016年04月09日 18:19撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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弓折岳の真直ぐ向こうでしたね
16
さようなら
2016年04月09日 18:20撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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さようなら
4
日曜日は春らしい霞んだ空。
2016年04月10日 08:08撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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日曜日は春らしい霞んだ空。
4
急がないと帰れなくなるので飛騨沢を下降します
2016年04月10日 08:10撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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急がないと帰れなくなるので飛騨沢を下降します
2
次の雪の槍は来シーズンになるでしょう。
2016年04月10日 08:12撮影 by PENTAX K-S2 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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次の雪の槍は来シーズンになるでしょう。
6

感想/記録

今シーズン行っておきたかった槍ヶ岳。結果は敗退となったが素晴らしい絶景を見ることができて個人的には満足だった。

それにしても驚いたのは槍の穂。アイゼンも刺さらないような固い雪で覆われていて、どこで滑落してもおかしくない。そしてもっとも危険なのが頂上直下の氷壁。写真で見ると簡単に登れそうに見えるが、実際はそうじゃない。ピックと前爪の先端だけでしがみついたまま、氷壁を右斜め上に登るんだ・・怖えーよ。
今回ふと思ったけど、もしかして槍ヶ岳って厳冬期に登ったほうが簡単なのかも・・・

槍ヶ岳はまた来シーズン、今度は春じゃなく冬に、絶景を見に登りにいきたい。
訪問者数:1916人
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この記録へのコメント

登録日: 2015/7/21
投稿数: 13
2016/4/13 13:57
 同日
自分も6日ナイトで登りました。
すれ違いましたかね 
風強も強かったですね、あの雪では確かに…
ピークハントは死にたくないのでやめましたw
お疲れ様でした
登録日: 2015/5/7
投稿数: 34
2016/4/13 21:43
 Re: 同日
hanamizu9さんこんにちは
自分が登ったのは9日(土曜)なので6日に登られたhanamizu9さん
とはお会いしていないと思います。
もしかすると6と9の間違いで、土曜(9日)に飛騨沢を下降していた単独の方ですか?
だとすればかなりニアミスしているとおもいますよ〜。

それにしても槍の穂にはビビりましたね。
穂先に登ろうとしたら人が登った形跡がほとんど無く、
あーみんな敗退したんだなーなんて思っていたら、結局自分も敗退www
ロープを持ってきていたので懸垂下降できるし、まー何とかなんだろう、
なんて思っていたら、下り云々ではなく、そもそも登りで落っこちるんじゃないかって。。
でもレコには書かなかったんですが、30分ぐらい悩んだんですよ。
あの氷壁の下で手足がしびれるくらい踏ん張ってまして、何か安全に上り下りできる方法はないかなと。結局思いつかず引き返しました。
今回は装備からしてすでに敗退は決まっていたようなもんです。サミテックはともかくネパールSAや先端の丸まったアイゼンでは文字通り歯が立ちませんでした。ロープも自分が持ってきた25mではあの氷壁を一気に下降するには長さが足りないように見えました。
この教訓は次に生かせたらいいなと思います。

hanamizu9さんつぎは登頂を決めてくださいね。
コメントありがとうございました!!
登録日: 2015/7/21
投稿数: 13
2016/4/13 22:56
 Re[2]: 同日
はいその下降していたソロです
帰りは踏み抜き地獄で死んでしまいそうでしたw
登録日: 2014/4/2
投稿数: 268
2016/5/20 23:35
 私もびっくりしました。
三十数年前の3月にかみさんと二人で高瀬ダムを直登して湯俣とP2で雨り降られながらも北鎌から無事槍の山頂に立ちました。さーあとは一般ルートだと南面を見て「なんじゃこりゃー!」。仕舞ったザイルをもう一度出してピッケル一本で降り始めると、雪の中に梯子を発見して、それを掘り出して懸垂下降で降りました。あそこを単独では怖いですよね。
登録日: 2015/5/7
投稿数: 34
2016/5/20 23:57
 Re: 私もびっくりしました。
borav64mさんコメントありがとうございます。
北鎌を登攀されたんですか。クライマーのご夫婦だったんですね。
自分は2本のピッケルがパートナーです(笑)
槍の肩から見た景色、とてもよかったので頂上からはさぞかし・・
来シーズンも懲りずに挑戦しようと思っています!

この記録に関連する本

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どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
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